鳩山由紀夫首相は6月1日、家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)で深刻な被害を受けている宮崎県を訪問し、東国原英夫知事と意見交換する。平野博文官房長官が31日の記者会見で明らかにした。首相は1日朝、自衛隊機で羽田空港をたつ。宮崎県庁内にある政府の現地対策本部も視察する予定で、同日中に帰京する。

 首相は31日、前日に宮崎県を訪れた赤松広隆農相と首相官邸で会い、現地の感染状況の報告を受けた。平野氏は同日の記者会見で、首相の宮崎訪問について「(口蹄疫対策が)大変長きにわたっているので、首相自ら知事や関係者に、お礼と激励をする趣旨だ」と説明した。【横田愛】

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