World in Harmony

天真爛漫で行きましょう \(^▽^)/


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12月1日 午後15時頃

 

 

突如、

 

目の前の、あらゆるものを映し出す スクリーンが 

おぼろげに光る、薄い 『 白金色 ノ 幕 』 で覆われていく。

 

 

目には見えない形で残されていた 『 ある領域 』 から、

今、いざなわれたことを意味している。

 

 

中に入るか、入らないか、

こちらには選択肢があるようで・・・・いつも 無い(爆)

 

扱うべき案件というのは、いつでも 突然現れてくる。

 

 

 

その幕(膜)でかろうじて仕切られたその先の領域には、

何が待っているのか、何が起こるのか、いつもわからない。

 

ただ、常にこちらの意識を完全にニュートラルな状態にし、意識の重心を保ちながら、他の全ての領域からの客観的視点とつなぎ、確実にやるべきことを行わなければいけない。

 

 

薄い幕の 『 扉 』 を開く。

 

 

領域内に入った途端、灰色の粒子がまとわりついてくる。

 

 

 

そして・・・・・

 

その幕の、すぐ左脇に、

 

 

 

『 その存在 』 は呆然と立っていた。

 

 

 

エネルギーの大きさは5~6メートルはある。

 

特異な光体で、薄くぼんやりと光っている。

 

形は人型だが・・・・・・ 『 骸骨 』。

 

その背中に、大きな 『 真紅 ノ マント 』 をまとっている。

 

 

威圧感は微塵にも感じられない。 

 

ただ、どうしても無視することはできない、その異様なエネルギーを放つ存在に、

気づきながらも、果たしてどう扱っていいものなのかがわからない。

 

ももちんが領域内に 『 入った 』 ことに、気づいているのか・・・・

 

 

その存在に、意識の矢を放ち、そのまま領域の奥へと進もうとすると、

 

すーーーっと ももちんの前まで移動してきた。

 

しばらくこちらを観察し、凝視し続けた後、

 

前を向き、マントをゆっさゆっさと揺らしながら、ももちんの前を歩き始めた。

 

 

 

何が起こっているのか、全く展開が読めない。 一体、何者なのか。 

 

ただ、直感的に、この真紅のマントをまとった骸骨は、何か重大な鍵を握っている存在ような気がしてならなかった。

 

 

後ろに付いて歩きつつ、こちらの光体の質と量を調整し、前を歩くその存在と磁場を結びながら、少しずつ共有していく。

 

 

やがて、別の幕(第弐 之 扉)が出現し、更に奥へと進んでいくと・・・・・

 

 

 

磁気嵐のような外膜(結界)で覆われた ドーム型の領域までたどり着いた。

 

 

 

真紅のマントをまとった大きな骸骨は、まるでそこに何の境界も存在していないかのように・・・・結界内に入っていった。

 

 

ももちんは、入ることは許されなかった。

 

この先の領域に関与する権限は、与えられていない。

領域の外から、じっと観察していく。

 

 

その骸骨は、領域内に入ったものの、何も感じられないのか。

 

しばらく呆然と立ち尽くした後・・・・・あてもなく、歩き始めた。

 

 

領域の外から、

 

包括的にその領域を精査していく。

 

 

遥か先にある、ドームの中心には、光り輝く場所、

 

大地から光が広がる、『 開闢 シタ 世界 』 とつながる、ポータルがあった。

 

 

あてもなく、歩いていた骸骨が、その光を感知した瞬間、

自身の在り方に対する答えを探しに行くかのように、その光に近づいていった。

 

 

 

その瞬間、

 

他の全領域から、こちらに 『 関与 』 の指示が入る。

 

 

ただし、『 取扱イ 厳重注意 』 と。

 

 

 

探っていくと、その骸骨は脆弱な起爆装置のような状態で、不安定なまま、 『 開闢 シタ 世界 』 に近づき、ある 『 反応 』 が起こってしまうと、その領域全てを破壊しかねない程の潜在的エネルギーを持っている。

 

どうやら・・・・・・

 

コノ世界で、かなりの影響力のある存在と見る。

 

 

指示が来た以上、領域内に、入らない。 という選択肢は与えられない。 

 

 

 

中に・・・・・入る。

 

その骸骨から生み出された、虚しさのエネルギーが、既に領域内に溢れかえっている。

 

 

開闢の光が指す付近まで来ると、再び立ち尽くしてしまった。

 

光体の質と大きさが、開闢した世界とうまく適合できず、狭き門となって、中に入ることが出来ない。

 

後ろから、両手でしっかりと愛を送っていく。 

 

左手で開闢の光体を取り入れ、右手で伝えていく・・・・・

 

 

『 絶対 二 ソノ 手 ヲ 離スナ 』 

 

 

と厳しい指導が入ってくる。

 

もちろん、わかっている。 この手は離してはいけない。

 

 

 

その骸骨のエネルギーが調整されていくと・・・・

 

待ちきれなかったのか、一気に 中へ飛び込んだ。

 

 

手は離してはいけない。

 

その瞬間に湧き上がった意図を逃さず、

 

ももちんも中に入っていく・・・・・

 

 

 

 

 

 

ガイアの 『 中心領域 』。

 

 

とんでもなく 重い 低周波が漂うその領域内まで、

骸骨は入っていった。

 

自ら周波数を調整することが出来ず、やはり質量が合わない。

 

そのまま、手を離さず、中心の周波数帯と調整していく。

 

 

 

 

そして・・・・

 

ガイアの 『 管理者達 』 と相まみえる。

 

 

 

 

 

その骸骨に成り果てた存在は、本当に会いたかった 『 管理者達 』 に気づくと、

重い體(からだ)を持ち上げ、ゆっくりと、近づいていった。

 

一歩、一歩、近づいていくごとに、歓喜の振動が伝わってくる。

 

 

 

 

 

かつて・・・・・純粋な心を持っていた。 

 

この世界に対して何が出来るか、何をすべきなのか、純粋に、謙虚に問い続けた。

 

 

 

やがて・・・・栄華を極めた。

 

全てを所有できる力を得たと感じたときから、自分の中の何かが変わっていった。

 

今、その一族の集合意識は骸骨の光体と化し、文字通り 形骸化された概念となり果ててしまった。

 

 

 

ガイアの 『 管理者達 』 から、

 

新しい時代の象徴となる 『 雫 』 が与えられた。

 

 

その瞬間、

 

一族の集合意識をかろうじて形作ってきた、骨の枠組みは霧散し、

 

ハートの中心から新たな光体がみるみるうちに湧き出てきた。

 

白金色の骨格が形作られると、血肉が蘇り・・・・・・

 

歓喜と共に、中性的で、どこか精悍さの面影が残る姿に変容した。

 

 

 

ガイア中心領域での 『 儀 』 が終わると、

 

その一部始終を全て記録し、

 

共に、元の領域へと戻っていった。

 

 

 

 

元の場所に戻ると・・・・・

 

初めて、ももちんに語りかけてきた。

 

 

 

 

 

その存在は、自らを 『 SAVO 』 と名乗った。

 

自分がどういった存在で、どういう役割を担ってきたのか。

 

 

 

そして、真紅のマントを外し、その領域に置くと、

 

『 共 二 活動スル 許可 』 を願い出てこられた。

 

 

 

ももちんは、普通にすんなり受け入れようとしましたが、

その瞬間、戒めと共にかなり強い意図で 『 介入 』 された。

 

 

 

介入してきた領域は・・・・・・・

 

 

外宇宙にある 『 宇宙議事堂 』

 

 

 

288体の各宇宙の領域の代表達による 『 神議 』 にかけられる。

 

 

 

 

 

 

その結果・・・・

 

 

 

 

 

満場一致による、承認を得ることは叶わなかった。

 

 

 

 

 

『 SAVO 』 は、その決議を受け入れると、

 

何かを悟ったかのように、神妙な面持ちへと変わっていった。

 

 

 

まず、成すべきことが・・・ある。

 

それを思い出した後、

 

 

ももちんの光体内に、しっかりとアンカーをつなげ、

 

そして、永遠に固定されると思っていた、この慣れ親しんだ領域から・・・・・離れていった。

 

 

 

 

 

新たな光体を得た 『 SAVO 』 という 一族の集合意識。

 

無事、旧世界の後始末を終え、

 

 

満場一致で迎えられるかどうか・・・・

 

 

 

しっかりと最後の瞬間まで見守らなければいけない。

 

 

 

 

 

 

彼らと繋がった この手は、

 

離してはいけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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