今年の3月に入籍をブログで報告しただけで、記者会見も行わなかった劇作家のケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下、ケラ)と緒川たまきの2人。ケラは自身が主宰する劇団「ナイロン100℃」で作・演出を担当。緒川は彼の舞台に3本出演し、その縁でめでたくゴールインした。
そんな新婚ホヤホヤ夫婦の初ツーショットがついに実現した。
ケラが犬山イヌコと毎月開催しているトークライブ「INU-KERA」が6月14日に新宿ロフトプラスワンで行われ、このとき客席にいた緒川を壇上へと上げたのだ。
緒川は「ちょっとエッチな昭和歌謡が大好きなんです」と、彼女の凛としたイメージを裏切るかのようなマニアックな嗜好をカミングアウト。伊集院光
のラジオの熱いリスナーであったことも明かし、この日も「一番好き」だという伊集院選曲のCD『おバ歌謡』を持参。このCDに収録された草刈正雄の「ア
ローン・アゲイン」や、九重佑三子の「また一人」など、"ちょっとエッチな歌謡曲"を観客と共に鑑賞した。
気になるのは2人の新婚生活。いまだにケラは彼女のことを「緒川さん」と呼んでいるが、夫婦仲は悪くない様子。計画中の新婚旅行の話になると、互
いに視線を頻繁に交わしていた。旅行の申し込みはすでに済ませたというが、ケラの仕事次第では頓挫する可能性も......。というのも、遅筆で知られる
ケラだけに、2本分の脚本の完成が旅行の条件になっているというのだ。
ファミレスでケラが手書きした原稿をデータ化するために、自宅との間を1日に何往復もするという緒川。ケラからは「有能な秘書のよう」とのお墨付き。甲斐甲斐しい新妻っぷりを見せる緒川とケラのハネムーンは、果たして実現できるのだろうか......?