25時の住人faruさん。

AION元ジケル魔族のへっぽこキュア。現在大湊の提督。
日常とかゲームとか色々。



テーマ:
映画館でCG酔いして退席した経験が多々あります。faruです。
今でいうなら、おそらく真田丸のOPを映画館でやられたら一発アウトな自信があります。








さて、ホラー好き&お化け好き&怪物好き+聖飢魔Ⅱ信者のワシ。
今回のこの企画を見過ごすわけがないのですよ。
貞子と加椰子のファンといってもいいですし。
振り返れば、いっちゃん最初の貞子ちゃんは20年以上前になるんだねw
付き合い長いね!その前身ともいうべき女優霊から言うともがgggg

ゲフンゲフン

と、いうわけで、さだかや観てきましたので感想ブログを長々と書きます。


長々と。


覚悟してください。長いです。


そしてネタバレ臭しますので、それらが嫌だという方はブラウザバックでスターンと帰りましょう。








てっててれーてれれってれー。



前置きはさんざんしたからな!!!ここからの苦情は一切受け付けないからな!!!






で。


あとから言われる前に最初にやっちゃいましょう。
「三行でヨロ」


はい。


◎映画じゃなくてUSJとかにありそうな幽霊屋敷。

◎貞子も伽椰子もちょいと気が短くなってます。

◎ホラー好きな人にはかなり物足りない。怖くない。



え?映画の内容について三行しろよって???

最初の一行で言い尽くしちゃったんだもの。これ以上ないんだもの。
まあ、このへんの「言い尽くしちゃった感」がどうして出てくるのかについては、
この先の長い長い文章で触れようと思います。

ぶっちゃけ、夏のホラー映画と位置付けるには、怖さが足りません。
これはもう、仕方のない事だろうなと思いました。
このへんについても、後述しようと思います。




なーんだ。そうか。って三行で納得した方。帰りましょう。
ブラウザバックは左上ですよ。








覚悟のある方、あなたは神か。
忍耐力の限りを尽くして、この先お付き合いください。ありがとう。





さて。
ネタバレもちょいと混ぜつつの感想とワシ個人の思うあれこれ。



開始5分かそこらでしょうか。あ、こりゃアトラクションだわと。
なんていうかですね。
私の代わりに誰かが入ってくれてる幽霊屋敷という感じがすごいするんですよ。
つまり、安心して見られるんですね。
ゾクゾクとかそういうのない。

これはタイトルにある貞子vs伽椰子の時点でしょうがないことですね。

もう出てくる奴らの色々がこっちはわかっているので。

「出てくるんでしょ?あれが出てくるんでしょ?」だったり
「こういう死に方なんでしょ?」という情報が、観ている側にふんだんにある状況ですから
スタートラインからして、ホラー映画とはちょっと違う位置にあると。

そのせいか、貞子や伽椰子についてのバックグラウンドが根こそぎふっとんでる。



もうね。彼女達は待ちきれない子になっちゃったのね。



伽椰子は、以前なら自分ちに越してきた家族が、そこそこ平穏な日常をおくる位の日数は待っててくれてたのに、今じゃ立ち入り禁止の廃屋になったもんで、入ったら一発レッドカードかましてきちゃう。
貞子に至っては、当初に目をつけた「ビデオ」というものが、こんなにも早く世の中で廃れるなんて想像もしてなかったんでしょう。
あの当時、βじゃなくてVHSを選んだ事だけが不幸中の幸いといっていい。
それでも自分は間違ってなかった!と思いたいのか、なぜかホームグラウンドの井戸を捨て、ビデオを撮影しなおしてまで、ビデオに固執してしまった。
けれども現在の圧倒的再生機器不足ですよ。
これは困った。
で、何をしたかっていうと、1週間待たない事にしたんですねwwwwww
もういいや、二日だけ待ってやると。
期日を狭める事で、逃走したい気持ちを煽り、拡散させる方向へ向けようとしたのでしょうか。


そう。
貞子を語る上で、絶対に外せない要素として「拡散」があるわけなんですが


まあ今回これをそぎ落としました。


つまりですね

オリジナルの貞子であったり、伽椰子やトッシーはもういないんですね。


ビデオを見たり、日記を読んだりして、謎を解く要素もまるで必要ないわけなのね。
もうみんな知ってるから、バックグラウンドなんか関係ないの。


さっきも書いたけど、いっちゃん最初の貞子からもう20年以上ですよ。


日本のホラー市場において、彼女達の名前はふなっしーとくまモンレベルに有名なわけです。


中高生の怪談話の中にちらほら「貞子みたいな女がいたんだってー」という、
イメージしやすい有名お化けランキングのTOP3に入るよね、もうね。
作中でも出てくるけど、かつて口伝されてきた「口裂け女」とか「トイレの花子さん」
といった「有名どころ」なんだもん。

細かい設定なんかよくしらないけど、あれでしょ?家に入ったらヤバイってやつでしょ?
なんか井戸に落とされた女の呪いがこもったビデオがあって、それを何日か以内に誰かに見せないと死んじゃうってやつでしょ?

そう。この「なんかよくしらないけど」

これです。


「理由とか知らないけど、有名なおばけがいて呪われるんだって」



スクリーンの中の世界は、これなんですね。


元々の彼女達ではない、お化けとして人の口に上るうち、一人歩きしてしまった存在





実在してたあああああああ うわあああああああああああ!!!

という映画です。


ま、「それやっちゃだめえw」とか「なんでそこ入るねんww」ってつっこみはしないお約束。
これ大事ね。そうしないと話進まないんだから。






「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ(キリリッ」


ものっそ唐突に、ほんとに唐突に、霊能者なのかな?なペテン師が言い放つこのセリフ。
一瞬、観てる側が置いてけぼりにされる勢い。

お前はまず、その投げキッスみたいな、九字だか印だかの切り方やめろとwwwwww

そして全てのセリフにおいて、劇団に帰れ!と言いたくなる棒読みをかましてくれた、霊能者らしい子役。
実際問題、男の方はいいとして、この子必要だったか???っていう。
この子が必要な要素どこにもなかtt・・・ゲフンゲフン


子役に関しては、ほんとまともにオーディションしたれよと思いました。
これならNHK教育で活躍してる子役の方が何万倍もマシ。
途中、いじめられっ子がいじめっ子に言われて、伽椰子ホームへ足を踏み入れてしまう場面があるんだけど、この子達の方がよっぽど上手だった。

そしてママン伽椰子。いじめっ子に激おこプンプンするかと思ったら、全てはトッシーが制裁してしまうというアクティブさ。頭にリモコンついてて、ママンにピコピコされてるかもしれない。
そして思ったより物理

今までのトッシーって、直接攻撃してこなかったんだけどねー。
やっぱそこは「はい侵入しましたアウトー!!獲物はとっとと食っちまえ!」ってことにしたんでしょうね。
逃したら、次いつ来てくれるかわかんないもんねwww

今回のトッシーは、歴代トッシーの中ではピカイチの演技とイケメンっぷりじゃないかな。
ただ、ちょっと成長しすぎてる感は否めない。
こんなに顔芸してるトッシーもいなかったんじゃないかなあw
女子高生あたりは、トッシーで驚く事が出来ると思います。

伽椰子の家も、オリジナルの要素は皆無です。
ちょーっとアンタ!あの階段のL字部分がよかったんじゃない!
「何かが来てるけど、まだ見えない」のがよかったんじゃない!!
上の踊り場から誰かが見てるからよかったんじゃないのーーー!!!もー!!
映画の公開時間にすべてを収める為だ。そぎ落とせるものはそぎ落とせー!そーれい!
というわけで、情緒もへったくれもねぇ。

この情緒のなさ。出てくる人間全てに言えます。
まず全員感情がないです。
親が目の前で死んでショックだとか、友達が死ぬのを目の当たりにしちゃって動揺するとか、
そういうの一切ないですね。
そぎ落とした中に、主人公たちの「親兄弟」という要素もあるんじゃないかなってくらい。
会話の中に出てきたりするけど、感情や表情には一切出てきません。
シャワーシーンなんかありがたくないものに仕上がってます。
何故なら顔面が濡れてないから。
髪の毛は濡れてるし、シャワーも流れてるし、肩も濡れているけど
顔がぬれていないというだけで、こんなにも有難くないシャワーシーンが出来るのか!!!
というくらいに臨場感のないシャワー・・・え?あ、すみません。脱線がすぎましたか。

はい。もどりましょうね。



ええと、人が死んだんだから、警察呼ぼうな???
あ、もしかして警察が存在しない世界でしたか?救急車も?
そうね。ここもそぎ落としたのね。
つまり現実味もない、と。


この臨場感とか情緒のなさと、先ほど述べた「あまりにも有名になったお化け二人組の映画」とあいまって、「USJの幽霊屋敷を誰かが代わりに体験してくれてる」感につながるんだと思います。

ただどうしても、ほんとこらえようと思ったけど、どーーーーしても!!!

貞子の髪に引っ張られて、トッシーがTVに引きずり込まれる場面は、シュールすぎて
(´゚ω゚):;*.':;ブッってなってしまったwwwww
こらえきれんかったwww



ただなー。貞子のビデオには、おばちゃん正直ガッカリだよ!!!!

もうね。たぶん貞子スタジオ行ったんだと思うんだよ。
「はい貞子さん入りましたー!」ってスタッフ5人くらいが出迎えてくれたんじゃないかな。
あからさまに「何かありそう」な雰囲気のセット作ってもらってさ。
「はいじゃあシーン1とりまーす!!」みたいな。
いやほんと、冗談抜きでこういうビデオになっちゃってるの。
そぎ落とした部分そこかーーーーっ???っていう。
井戸を捨てた以上、そこに帰るわけにいかなかったのかもしれんけど、
それにしたって「ドアから出てくる」はないだろうwwwwww
そーれーはーだめだろうwwwww爪剥がれてる意味もねえよwwww

で、なんか色気出したのか、音響まで使ってんの!!!ズゴゴーン ドーンて。
もうそこまですんならビデオもやめて、時代にのってブルーレイにすればよかったじゃない!!!
再生する機械も中古屋のジャングル地帯に埋もれてる時代ですよ?
いっそ衛星デジタルジャックしちゃいなさいよ!!ていうね?
んーなビデオなんかに固執するから、それみたことか。
ラストで伽椰子の家でビデオを再生するってなった時、わざわざデッキとか機材持ち込まなきゃいけなくなってんだよ???
家に入ったら即レッドカードのママン伽椰子が、この機材のセッティングを待ってくれるとでも思ってんの???っていうか電源どーすんの???


待ってくれました。おまけにおそらく電源も生かしてくれてたんでしょう。
ママン優しいね☆(ゝω・)v!!

ラストはー・・・なんていうか「あれ?ワシいつの間にit見てたっけ
ホラー映画好きな人は、「it」のラストで味わった感覚を思い出してもらえればいいかと。

落としどころとしては「まあそうなるな」と言わざるを得ないというか。
「リング」や「呪怨」とは離れてしまった「口伝お化け伝説映画」のラスト!と思うしかない。

贅沢言うなら、対決するならもっと対決してほしかったかな。と。
ゴジラがムートーの口に流しゲロやったくらいの事はあってもよかったかもしれない。
貞子による伽椰子への流し呪い。
君が!!!泣くまで!!!髪の毛流すのをやめない!!!

だめだね。ギャグになっちゃうねwwww




簡単そうで、実は扱いに困っちゃう題材だったと思う。
客寄せパンダ各々はもう、色々出し尽くしちゃったし、じゃあ一緒に映画出てみる?ったって
やれることなんかないわけで。
そりゃあ対決するしかないよね。エイリアンとプレデターが辿った道だよね。
一歩間違えれば、いや、間違えなくたって、お笑いにしかならない未来だけが見える。
そんな中で、「よく頑張ったんじゃないかな」と思ってます。


というわけで、ギリギリ。ほんとギリッギリ。
なんとかギャグ沼への転落を踏みとどまってる作品かなあ。

ワシはファンだからいいけど、それでもレディースデイの1100円にして正解だったわw




さて、もうちょっとお付き合いいただけるとして、少し真面目な話もしてみようかなと思います。


今回、この映画を見て真っ先に思ったのが
「日本のホラー映画らしいホラー映画はもう観られないのだろうな」
という事でした。
映像の中にある「湿気の多さ」「チラッと見える得体のしれない何か」そして「不気味さ」
これらは、もうおそらく期待できないんだろうと思います。
チラっと「あれ?なんかいたような・・・」って思わせておけばいいのに、そこにパーンして
完全に見せてしまうんですね。音つきで。
驚かせ映画みたいになってきてるというのかな?

貞子や伽椰子のオリジナルに戻して言うならば
最初の「呪いのビデオ」なんて本当によくできていたと思うんです。

新聞の文字が不気味に揺れてるとか、音のない中で白い布を被った人が、ただ指をさしているだけのあの構図とか。
一見無意味に思える場面の連続がパッパッパッと切り替わるという、
その「わからない」事による不気味さ。

リングという映画の中で、貞子の次に怖かったのは、あの白い布の人と志津子さん。
何なのかわかんない。でも怖い。人じゃない気がする。そんな雰囲気。

日本人の中にある「怖さ」は「不気味さ」という要素に依るところって、割と大きいんじゃないかな。


でも、これだけ技術が発達してきた世の中で、昭和的建物にしたり、田舎を舞台にしたり、
時代そのものを昭和にでもしない限り、どーしても映像が明るくなっちゃう。
だって、今私たちの住んでいる場所そのものに、暗がりがないですしね。

それに伴って、暗がりに潜んでいたモノ達や、私たちの意識の中に確実にいたモノ達の存在感も薄れたんでしょう。
かつて、妖怪やら山の神、海の神、祟り。そういったものは私達の世界のすぐ隣にあって、信心とか信仰心を抜きにしても感じていられた時代というのは存在してたし、そこに畏怖といったものもあったのだけど、それらが時代とともに薄れてきたように、ホラーのあり方も薄れ、変わっていくんだろうなと。
雰囲気や空気で怖さを出せたり、感じられたりっていうのは、少なくなっていくのかもしれませんね。

心霊写真で怖がっていられた時代ではなくなった。
写真は「コラでしょ?」
動画も「編集でしょ?ヤラセくさいよね」と、突っ込まずには見られなくなりましたね。
それができちゃう時代だから、やっぱり先にそっちを考えちゃう。
街灯の少ないところ歩いてて、何が怖いって、変質者が一番怖いんだもの。
わけのわからない心細さや、不安じゃなく、驚き=怖さになってきてるのは、制作側の責任じゃないんだろうなって思います。



長々と書き続けて、結局何が言いたいのかわからん記事になっておりますが、
ここまで読んだあなたはよほど忍耐力があるのでしょう。
ハラショー浜ショーダイショーシオコショーです。


1100円なら、友達とのネタ話程度に、見に行ってもいいんじゃないかな???



あと、スタッフロールで流れる曲は、ぜひ聴いて行ってください(懇願


相撲解説者ではない、閣下の本業を聴いてください!!!!



では!
また会おう!フェハハハア






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前回の記事が二年前で驚きましたfaruです

皆さんお元気ですか。


ツイッターで絡みのある方はお元気なのはお互い承知として、AIONを離れてから全く接点のなくなってしまった
「ゲーム内の知り合い」という方々はどうしてらっしゃるかなあと、たまに思い返したりしています。


さて、突然どうしちゃったの。何か言いたいならツイッターでいいじゃない。
って思ってますね?あ、思ってませんか。そうでしたか。
まあちょっとネタな事があったんですよ。ツイッターで書こうとも思ったんですけど、
いかんせんTLタレ流しにしちゃうなあとか思ったもんで、久々にこっちにしてみました。



最初に言っておきますと、ワシはアラフォーです。
サッカーチームでも作るならU-40とかのカテゴリになる人です。
プラスおっかさんでもあるので、イメージとしてはジャイアンのかあちゃんでいいでしょう。
そんなワシは某コンビニの深夜シフトの人です。
子供の熱だ怪我だで昼間早退したり、インフルになったら5日も休まねばという事を回避するために
その時間帯を選んだんですが、当然深夜なので、優しい方々からは心配されたりします。

一般的に思われているよりも、ワシのいる店は平和です。
深夜シフトしてて、怖いとかやっかいな人が来るのは、おそらく繁華街のお店でしょう。
微妙な田舎だと、常連さんがほとんど。
たまに「住所不定の方か」・・って人が何人かと、エロ本の封印やぶって立ち読みしてる人がいるくらい。

だからこそ、たまに来る「妙な人」のインパクトは結構ある

変態電話をかけてくる人、謎のメッセージを残していく人。
会社の名が入ったジャンパー着用で来店しておいて「会社の名前よりボクの名前を憶えてね」
って言っていく人。レジ前で買ったばかりの物を食べ始め、食べ終わるまでずっと話かけてくる人。
色々います。

まあこちとら営業スマイルなので、なんでも許してくれそうに見えるのかもしれません。
タバコ屋のおっかちゃんに色々喋っていくオッサン方だと思えばかわいいもの。


だが昨日訪れたヤツは違った。



ワシはちょうどトイレ掃除していたんです。
ワシの店のトイレは入口から対角線上の端にあるので、トイレ掃除している時にお客が来ると
陳列棚に遮られて、お客の姿はほぼ見えない。
背の高いお客の場合、頭頂部が見えるくらいですな。

昨晩、「いらっしゃいませ」を言ったワシの目には
陳列棚の間を歩く「黒い毛糸の帽子」が見えた。
雪が降ってないとはいえ、深夜の北海道。微妙な田舎。寒いっちゃ寒いので不思議ではない。
トイレ掃除を止めて、カウンターへ向かう時も、陳列棚を挟んで客の頭だけが見えていた。
黒い帽子の上に赤いポヨンポヨン☸が見えて「随分子供っぽいもんつけてんな」と思うワシ。
お客が商品を迷ってる間、こっちもカウンターでぼーっとしてるわけにいかないんで、
カウンター後ろのタバコ補充なんぞしているわけです。

ふと、背後に気配を感じ「いらっしゃいませ」と言いつつ振り向いて心臓がギュってなった。
それは帽子じゃなかった。(あとからやっぱり帽子ってわかるけど)目だし帽のような
要するにフルフェイス覆った状態の何かだった。目と口元だけ自分で切ったらしい感じで、
それがまた異様な光景だった。

もうこの瞬間にワシの脳内はいろんなパターンを覚悟した。
面白い事に、声なんか出ないもんである。

ただ次の瞬間に、差し出されたものが武器の類ではなく、ガラナだったので思考が動いた。
今となれば「フルフェイスな段階で入店拒否できる」んだけど、レジ前で商品出されたワシは
パブロフの犬の如く、接客モードに切り替わってしまった。
パブロフ侮れねえ。
更に、その30分前から頭痛と闘い、回線がおかしくなってた脳内で
「そっか土曜日だもんな。アレか。友達と宅飲みでもしてて罰ゲームやらされてるクチかー」とか思い始めた。
時は夜中3時。更に言えば火曜日である。深夜シフトあるあるとして、たまに日付と曜日感覚がおかしくなるけれども、ここまで錯乱したあたり、やっぱり衝撃受けてたんだろうなw

ジュース一本100円の会計を済ませるまでの間、「罰ゲームかー」で安心し、冷静になったのか相手の様相が見えてきた。

まず、目出し帽ではなかった。
ただ全身黒ずくめ。
頭まですっぽりの全身タイツに、黒い毛糸の帽子。帽子からは金髪のおさげ髪までのぞいている。
普通、頭までの全身タイツの場合、モジモジ君よろしく顔面部分はカットされているものだが
相手のそれは完全タイツタイプ。なので、自分でハサミで目元と口元を切ったのだろうね。
この時点で「うわぁ・・・」ではあるが、罰ゲームだもの。本人も恥ずかしさ全開だろう。しょうがないね。

それにしてもだらしのない腹である。(人の事は言えないが。)
ポテチとコーラとピザで出来たんだろうなあという、見事なメタボ腹。
それが全身タイツに包まれている様は哀れとしか言いようがない。

金髪のおさげはオプションだろうね。地毛じゃないね。
まあ確かめようがないけど、そのミスマッチ具合が、ワシの脳内裁判で
「罰ゲーム説に一票!」と叫んだのも致し方ないと言える。
ここまでほんの3秒ほどであるが、脳内裁判は3時間並みの激論バトルをしているのだ。

反対派がずーっとワシの後ろで「違う可能性が1%でもあるなら、絶対に刺激するな」と
伽椰子か貞子かというくらいのどんどろ具合で言い続けている為、下手な事はしないと決めた。

「これお願いします」
「ありがとうございます」ピッ「100円です」
「ちょうどお預かりいたします。レシートお使いですか?」
「ありがとうございましたー」

ほんのこれだけのやり取りの、今は100円を受け取った辺り。
人間の脳内情報処理の速度に感激しつつ、無難に終わろうと思った矢先。
100円の受け取りの場面で、罰ゲーム派が一気に不利になる証拠があがる。

全身タイツなので、当然足下までそれなんだが


コカン。コカンがアカン。
ご丁寧にバット専用に袋がついとる。

裁判官から傍聴席まで全員( д) ゚ ゚ ポポーン状態だ。


貞子と伽椰子が叫ぶ。「変態だーーーー!!!!」

しかも半起ち。これはヤバイ。本物だ。


だが罰ゲーム派も負けてはいない。「いや待て。ココまでが罰ゲームだ!この格好をしてこその究極の罰ゲームなんだ!!顔を隠しているのはあれだ!身バレを防ぐためだ!」とか言い出しやがる。

とりあえずワシは伽椰子と貞子の為にも、「ありがとうございました」を言って、帰っていただこうと思った。

こういう場合、本気で変態であったとしても「見られる羞恥心」が目的であって、こっちに何かしてくる可能性は低い。ましてこっちはジャイアンの母ちゃんである。
女子大生や20代ならまだしも、ちっこい年代物のドラム缶相手に、ハァハァする要素はカケラもないわけだ。
「またお越しくださいませ」は言わないとして、とっととお帰りいただこう。そうしよう。

よーし商品は渡した。さぁ帰れ!!!!








「ふぅうふふふ・・」


「あのぉ・・・ボクのこういう格好ってどう思いますか???」








議論の余地はない。全会一致。


変態だーーーーーーーーーーーーーー!!!!!



さぁ貞子よ。外にいる報道陣の前に「勝訴」の半紙でも掲げてくるがいい。


裁判は第二ラウンドへ突入する。
いつもの調子で「変態です」と言うか「通報しますよ?」と言うか「個性的ですね」辺りであしらうか。

変態は褒め言葉だろう。これは嫌がられてナンボの類の人間だろう。悦ばせていいものか?
通報しますよで万が一相手の手が伸びてきた場合、リーチ的に今の立ち位置は不利。
個性的ですねなんて言って話が長くなってはめんどくさい。

残念だが、半起ち状態で象さんの鼻よろしくぴろーんとタイツに個別包装されたそれを見たところで
「キャー」って言ったり赤面できるほどワシも若くない。
まあむしろ、それがあれば本人は大満足であったのだろうが、リアクションがないので
「どうおもいます?」となっちゃったんだろう。




「・・・どう思います?」

「通常なら通報対象かと思います」

「はい・・・フフ 」




こうして謎の物体Xは帰って行った。




後姿を見届けたあとに事務所へすっ飛んでって、外の防犯カメラで行動確認。
当然歩いてきてるわけはなく、車で出て行ったけど、ナンバーまでは見えなかった。


まあ相手も、店に入る前に「あ、この店にいるのはBBAか」ってわかってれば入店してこなかったのかもしれない。
そこは「残念でござったな」としか言えないのだが、相手がBBAだろうとジャイアンの母ちゃんだろうと、
とりあえず「感想を求める」「反応を見たい」辺りがやっぱり変態さんだと思う。
だからそこまでが罰ゲー ry)と まだあきらめてないヤツが脳内でブツブツ言うけれども
とりあえず、女子大生の子とかが深夜シフトじゃなくてよかったなあ・・・。と思うのであった。
その後、頭痛がひどくなったのは低気圧のせいだろう。
ヤツのぱおんぱおんが脳内でブラついたとかそういうのではない。


というわけで。

暖かくなってきましたからね。
北海道ですらコレですからね。
本土住まいの女子のみなさんは、本当に気を付けてください。

















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眠いです。眠いです。でもクソ暑いんですよfaruです。

子供の頃からそうだけど、何か書こうとすると眠たくなるのは頭が悪いからだなきっと。
さて、もうたくさんの人がツイッターやらブログやらで書いている事なので、
今更感が半端ないどころか今更感しかないのですが、SS撮ってるし、もったいないから書いちゃう
☆(ゝω・)vキャピ

あ、いや待て。オッサンがキャピとか使うなっていうツッコミは待て。
一度やってみたかっただけだから!!!




可能な限り全体を収めようとは思ったんだけど、「お」「こ」がかわいかったので、コレ採用。
確認できる名前を見るだけでも、懐かしい人たちがたくさんいますけど、本当はこれよりもっといたはず。
ワシが到着した時は、撮影会終わってたからな・・・Orz


でもこうやってレギ名とキャラ名を見ると、本当に2.5とかその辺に戻ったような気になる。
オラオラで、ノリノリで、祭り大好き突っ込み体質。
だけど優しくて、そして何よりホモォ…┌(┌ ^o^)┐だった。


INしていた人のほとんどが言っていた「何だか同窓会みたいだね」
うん、同窓会みたいだった。懐かしくて、嬉しくて、楽しかった。

こうやって書くと、ちょっと綺麗な思い出みたいでしょ?
現実は




全裸待機でした。

ワシ個人としては、AIONを休止してからツイッターで知り合った人とかがいて、
その人達と実際にゲーム内で会話できたのは嬉しかったな。




のてさんは、ゲルク要塞戦時代から知っていたけど、ゲーム内では全く接点のない方だったんだよね。
大将のサポート役っていうイメージが強かった。
ツイッターで絡んでみたら、そりゃあかわいい女子だった✧◝(╹▿╹)◜✧

まりりすさんもゲーム内で知ってたんだけど、たった一度、第一テンペルのPTで一緒になっただけだったな。
たぶんまりりすさんは、そのこと覚えてないと思うwww
確か北海道つながりで、ツイッターフォローさせてもらったのがきっかけだと思う。
るかさん大好きなダンスィ。
そんなまりりすさんのツイッターでかわいさ満点な話題が尽きないるかさんに、この日会えたのは感動だったwww
生るかさんだよーーー!!状態。
そして生るかさんは、本当に天然だったwww







いや、実際タマネギなんだと思います。あのメイス。
でも、ここでるかさんが出した選択肢以外のを出したら、どんな反応するんだろうって思ったら、ついついな・・・・。
まさか本気にするわけないよねって思ったら、このちょっとあとに
「本当にらっきょうなんですか?」って聞かれてしまって (´゚ω゚):;*.':;ブッ
かわいい。かわいいよるかさん!!!!
そこで「タマネギですよ」って言わずに「ムラサキタマネギですね」って微妙に違うのを言ったワシを許してください。

こんなわいわいした白チャを、あちこちでやっても許されたのは、きっと最後の日だったからだね。
最初の統合で、ボッチ鯖だったジケル。
他鯖の方々を受け入れる立場だった私達は、「自分が遊んできた思い出の場所(鯖)がなくなる寂しさ」っていうのを、今回初めて味わいました。
なんともいえない寂しさでした。

あの空気と匂いはもうないのかな・・って思ったりもしました。





統合初日の8日。
その心配は杞憂だと知った。

ジケル民はジケル民だった。
そして、そのノリはシエル民をいつか呑み込む勢いな気がする。


あ、そうそう。この統合にあわせて
ワシのアイドルかしちゃんこと、ぷるぷるそーださんが動画を作成されました。
いい動画です
掛け値なしにいい動画です。
ジケルにいた人達なら、胸に刺さる何かがあるはず。

動画を見ていろんなことを思い出しました。


※こっから長い長い思い出話※
劣勢の中、お情けとも言える状況で維持してたアステリア。
唯一いける上層IDだったけど、待ち伏せる天に何度も殺されてたっけな。
そんなアステを要塞戦のたびに守ることすら難しかったり、勲章でちょっともめたり。
ワシの記憶が間違ってなければ、当時MIRAGEレギが管理していて、要塞戦の募集で「報酬は金○個銀○個です」ってやってたんだっけな。
たまに中央要塞取れたりしてたけど、東や西のラテスランの攻防だけでまける事も多かった。
40ELとることすら一つの憧れだった時代。
そのあと蓮太郎さんらが呼びかけて、変身フォースとかそれに付随するキュアフォースとかの募集が多くなって、スピフォースもこのあたりだったんだっけか。
シャープ先生達がジケ魔興しって銘打って、初期村で物資を配布して新規増やそうってしてたのも同時期かなあ。
先生っていえば、要塞戦中の厨二くさいセリフも一時期名物だったような・・・。www
なんだっけ「シロアリどもを駆逐しに行こう」とかそんな感じの。
多分、この辺の記憶と、最初の統合が同じくらいの時期だと思う。

他鯖から来た人達の力とタイミングもあって、ジケ魔の要塞戦は盛り上がっていったっけ。
元ジケ将校のAPと、他鯖将校のAPの違いに( д) ゚ ゚ ってなったのもいい思い出。
びっくりしたもんなぁ。なんでそんなあんのーーーーっって思ったww

ジケ太郎さん指揮の魔族と、Spadaさん指揮の天族との要塞戦の時期はアツかった
このへんの前後記憶はたぶんちょっと違うかもしれない。統合前からだったかもしれない。
統合後は大通連さんとこが頑張っていた記憶もあるし。
ただ、一度魔族が上層全部とられたときだったか、「つまらないから魔に要塞いっこあげよう」みたいな発言を天指揮がして、それに魔族指揮がブチ切れたっていうエピソードもあった気がする。


※ここまで思い出※

そういった色々が、かしちゃんの動画の9分56秒に詰まっています
ラストの「~要塞を取得しました」っていう文字の連発に、いい歳こいたふぁるおっさんは涙が止まらなかった。
かしちゃん、いい動画を本当にありがとう。

許可とってないけど載せちゃう。(」╹ω╹)」



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右の下まぶた辺りがピクピクしてイライラする日々のfaruです。お久しぶりです。

AION鯖統合ってことで、ジケル鯖最後の日&ティアマト鯖最初の要塞戦というお祭り騒ぎに乗っかりたいと思って、二日間100円課金してINしてみました。
あ、でもその3日前くらいに、ジケルでの自分と、レギの色々を撮影しておこうとか思って100円INしたんだけどね・・・。
思えばその判断が、7日8日の二日間のために200円の課金をするかしないかという岐路になるだなんて、そのとき思いもしなかった。
おかげさまで、復帰キャンペーンから見事に洩れていたのはワシだよ。

でもって、ちょうど仕事もなかったから、その二日間は楽しく満喫したわけですよ。
で、ツイッターで色々書いてもよかったんだけど、ちょっとめんどかったんですよ。
(v╹ω╹)v!!そうだ、ブログに書いちゃえばいいじゃん!! ずっとほったからかしだったけど!!
って思い立って、ブログ書こうと思ったワシに立ちふさがったのが「IDとパスワード」
そう、ワシは自分のブログのIDとパスを綺麗さっぱり忘却の彼方にしてしまったんですね。
忘れっぽい性格なのは自覚しているので、ネットに関する事は大体手持ちのノートにメモしてあるんですが、なぜかFC2ブログに関しては、ページの隅っこにIDがぽつんと記入してあっただけ。
自分が使うであろう、ありとあらゆるPassを入力するも不正解。
AIONのサブ垢、AION以外のゲームやらサービスのあれこれを入力しても不正解。
更に使用したメアドはフリーメールのどれかを使ったんだろうな・・・ってことしかわからない。

なのでワシはあきらめた。

そしてなぜかAIONを始める前、もう5年くらい前に完美をやっていた時代のブログのIDとPassは記憶していたので、コレを使うことにしました。

過去記事は、一応NCのやつは残ってるっていうか、あの「公式リニューアルに伴いブログ消えましたよ事件」の後にサルベされて残ってますけど、
いかんせんNCユーザーであっても、探す労力を使う気になれない仕様なのはどうにかならんもんかね。

ま、いいや。またぼつぼつココでやるさ。

とはいっても、もうMMOは休止状態。
主に遊んでいるのは艦これになるんですが、これも最近はほとんど触れていません。
ちょっと忙しいのが続いていて、ある程度の時間が取れてもすぐに他のことができる状態」でいられたほうがいい。
そういった意味でも、艦これは遊びやすいゲームではあるんだけど、やり始めるとつい、熱中しちゃうw
なので最近は1時間くらい余裕できたら、本を読むかDVDで映画見るか・・・ですね。
映画も半分ずつ、今日と明日に分けて観る~とかいう事も多いですw

だから多分、このブログも、日々の事+本とかDVDとか+ゲームって内容になりそう。

たまに「ふぁるおっさん、どうしてっかなぁ」って思ったら覗いてやってください。

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