「子どもの育ち方」シリーズ3。

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3、不安な気持ちで育てると、  

  子どもも不安になる

 

・安心できる環境が整っていなければ、

 子どもの健全な成長は望めません。

 このような子どもは、

 人ともうまくつきあえなくなり、

 何事においても

 消極的になってしまいます。

 

・親は子どもにとって

 魔法のように頼もしい存在です。

 両親の離婚調停中には、

 子どもはきわめて不安定な

 精神状態になります。

 この時期、親は、

 どんなに余裕がなかろうとも、

 何よりも子どものことを

 優先すべきです。

 離婚をしても親が

 親であることにはかわりはない、

 これから先も両親二人で

 面倒をみてゆくということを、

 子どもにきちんと

 伝えなくてはなりません。

 

・親の心配性は氣づかぬうちに

 子どもにも伝染します。

 だめだ、だめだ、と思っていると、

 本当にだめになって

 しまうものなのです。

 子どもには子どもの人生があります。

 親の心配がマイナスに

 なることもあります。

 

・子どもにとって、

 新しい体験は不安なものです。

 入園・入学、初めての歯医者、

 初めての飛行機に乗る体験-

 どれも、子どもにとっては

 大変なことです。

 親は、そんなときには、

 いつもよりもやさしく接し、

 子どもを励ましましょう。

 「あなたならできる」と、

 子どもに自信を持たせるのです。

 

・子どもは、不安にどう

 打ち勝ったらよいのかを、

 親の姿から学びます。

 わたしたち親が、

 どんなふうに配偶者や友達や

 親族に支えを求めているか、

 また、どんなふうに

 人を支えているか。

 その姿から、学ぶのです。

 

今日も一日、子どもや後輩の方々に

美しい凛とした背中を

魅せられる日でありますように。

御蔭様で、ありがとうございます

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