思考と体系の館

伊藤塾行政書士試験科で講師をしている平林勉のブログ。合格後資格を通してどのような生き方があるのかを日々模索中!
「思考」と「体系」を武器に法律の世界をひも解いていく。今までに類をみない最強の講義をご提供いたします!!

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実力診断ハーフ模試の通学クラスも先日終了したところで、非公開・公開のコメントの方のデータを元に平均点を作成しました。


→ 予定通り、こちらの記事の追記をしておりますので参考にしてみてください。


あ、それから、ライブクラスの方ではお馴染みの中村瞳先生が、ブログを始められたようです。遊びに行ってみてください。


→ こちらからいけます



それはさておき。


ライブクラスにお通いの、お姉さん2名とお兄さん1名より要望を受け付けましたので、書いてみますね。


今回は、答練受講の作法です。


解説講義で全力でお話をしたものの、いまいち伝わっていない様子なので、文字にしてみようと。


まず、答練のために勉強をして、全力で答練を受ける。

これが前提です。学習のペースメイクのためですから、ここは欠かせない。


問題は、受験後です。


まず、自分で復習する前に、必ず解説講義を受講しましょう。

(ライブクラスの方は強制的ですが、ネットクラスの方も必ずそうしてください。)


解説講義では


① 各問題の難易度

② 今年度の本試験の出題可能性

③ 解法解説

④ 論点解説


が展開されています。


前半戦の解説講義では、主に①・②。


後半の解説講義では、主に③・④。


①・②の解説を聴いているときは


自分が間違えてしまった問題・迷った問題を拾うべきか否か

(復習すべきか否か)


復習するとして、どういう復習をすべきか


ここを意識しながらメモをとる。

自分だけの「やることリスト」を作ることが目的です。


例えば


自分が間違えている問題について言及があった。

→ 復習するか否かを決める

→ 難易度:高、予想:高 → 復習が必要

→ 難易度:低、予想:低 → 復習が必要

(つまり、難易度が「低い」or予想が「高い」のであれば復習すべき)


復習の仕方に言及があった。

→ その問題自体を演習しなおせばよい

→ 該当テーマのテキスト読み・過去問題・答練の問題の順番で復習をする

→ 答練の問題は無視してよいが、該当テーマの過去問題とテキストを読む

(この3パターンくらいですね。ここからセレクトすればよい。)


こんな感じです。


復習すべき問題、不要の問題の振り分け。

その後、復習の仕方の確定。


これらを、前半の解説講義で「確定」させてしまい、「やることリスト」を作ってしまいましょう。


以下、具体例です。


□ 問題1(外国人)

 ・ 復習しない


□ 問題2(私人間効力)

 ・ 余裕があれば

 ・ テキスト読みと過去問演習をする


□ 問題3(平等原則)

 ・ テキスト読み

 ・ 過去問題(平成22年度)の演習

 ・ 答練問題の解きなおし


……


□ 問題11(議会の権能)

 ・ 図表の暗記

  (つまり、答練の問題は復習しないのです)


□ 問題15(財政)

 ・ 統治機構の条文の暗記のし直し

  (やはり問題の復習はしませんね)


こんなリストを解説講義の最中に作ってしまいます。


実は、このリストが出来上がったら、答練の問題は破棄してもらって大丈夫です。


そもそも答練の目的は、上記のように、自分がまだ出来ていないところをあぶりだすための素材にすぎないからです。


長くなりましたので、また次回。


答練の解説講義って…めっちゃ大事なんだぜ。

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