ベトナム・・・ハノイでの生活

2010年4月からハノイで生活中。


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前から気になっていた一味膳に行ってみた。

以前もお店を探した事があったのですが見つからなくて…
それもそのはず、いわゆる店の看板のようなものもなく、
入口に小さく「Ichimizen」と書いてあるだけ。。。

お店に入って、その雰囲気に感動。
「日本っぽい」ではなく「日本そのもの」の感じ。
内装や器類にも気を配った感じ。
ここまで凝っている店はベトナムでは珍しいです。

私より少し歳がいったオーナーがカウンターの中で調理して、
仕切っているようで、なかなか期待できそう。


メニューを見てみると…
料理は“しぶめの日本料理”が主体。
白魚の卵とじとか、鰻の白焼き、ハモ…etc
でも…お酒以外は値段書いてないじゃん。。。
それに、値段も数字だけで単位が不明(^^;


まずはビールを頼むと、お通しとして、澄まし汁とダイコンの煮付けをてきた。
食べてみると…「ん!」

調味料は最小にして、ダシや素材のうまみを引き出すような、味付け。
「ここってかなり高級な…」と、ちょっとビビル私。


こんな料理なら、「日本酒を飲みながら…」と思い確認してみると、
日本酒は基本的に一升瓶単位。

さすがにひとりじゃそんなに飲めないし…
初めてのお店で一升瓶のキープに躊躇していたら、
オーナーさんが「メニューにないけど、にごり酒なら1合売りできますよ」
薦められるままに飲んでみたら、「美味しい」(^^)v


話しを聞くと、基本的に外人だけのお客さんはお断りらしい。
香水の匂いが料理を台無しにしたり、大声や、「この料理なに?」と
教えて君の相手が大変なのが理由だそうだ。
大使館関係の人でも、断る事があるくらい意志が強いらしい。

こんな話を聞くと、ますます気に入っちゃいますねぇ…(^^)


ドキドキしながら会計をしたら、日本のこの手の店から考えれば半額以下。
チェーンの居酒屋レベルのお値段。
とは、いっても、ベトナムでは、かなり高い店ってことになりますが…
でも、また近いうちに行きますよ。
そんな気持ちにさせられるお店でした。


57 Kim Ma Thuong, Ba Dinh, Hanoi


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