あけましておめでとうございます。

東京で一人、正月休みをいただきのんびりしております。






去年の秋口に大学をやめて、東京に飛び出してきて今の職場で働き始め、早三ヶ月ですか。

まだまだわからないことも多々ありますが毎日元気に楽しく働いております。

今の生活に別段不平不満は無いのですが、それでもたまに

おととしとかそのあたりでもっと別の選択をしていればもっと別の生活を今営んでいたんだろうななどど考えることもあります。

そんな時は大抵郷愁に似た寂しさに襲われるのですが、しかしそれも日々の忙しさに身をゆだねているうちに、煙のように消えてしまいます。

こうやって、いろんなことがどんどん過去になっていくのですね。

それが良いことなのか悪いのかは今の僕にはわかりません。

そんなことを考える自分が妙に老けてしまったように思えます。

いつかまたこうやってさまざまなことを思い出して、ちょっとした寂しさにとらわれても

胸を張って「後悔はない」「今が一番大切」と、嘘も無く言えるように生きていきたいものです。


職場の上司が仕事納めの日に僕に問いました。

「去年の自分は越えられたか?」

ひどくびっくりしてうろたえてしまいました。

今までそんなこと考えたこと無かったから。



今年は去年の自分を越えられるように。

過去に自分が行ったことはもう結果でしかなく、それを覆すことはできません。

いくら後悔しても時間は絶対に戻りません。

昔を思い出してくよくよしてしまうのは致し方ないこととは思いますが、

いつまでもそんなことばかりしていられません。

きっと僕がそういう悪い習慣から抜け出せないのは、

過去の自分を越えるような頑張りをしていないからだと思います。



2012年はなにかと後悔の多い一年でした。

いつも何かに腹を立てていて、人のせいにしたり、必要以上に落ち込んで見せたりと、

そしてあとからそんな自分の醜さに耐えかねて後悔ばかり。

なかなかにみっともない人間です。

そんな自分を越える、なんてのは目標としてはいささかハードルが低すぎる気もしますが、

そんな自分の人間性を見つめなおして、更正できないと、この先何をやってもだめでしょう。

環境が変わっただけでは根っこの部分は変わりませんね。

自ら変えていかないと。

今年は今まで以上に頑張りたいと思います。




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昨日、何度か見ようとしては諸事情により見れなかった映画、I am Sam、をひょんなことから鑑賞した。
愛に溢れてる、とはこの映画のことだと思った。
いちいち挿入されるthe beatlesの楽曲がまた良い。途中、abey roadのジャケットを模したシーンなんかもあったり。




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ここ最近、Twitterが便利なのをいいことにろくに考えもしないで発言する日が続いてる。
人様のお目汚しにしかなってないことだし、Blogでも再開させる。
心境の変化もまたその理由で。
この三ヶ月足らずの間に幸か不幸か自分を取り巻く環境がガラッと変わった。
どうすることも出来ない日が続いてたので、とりあえず有り余る時間をフル活用して、今までないがしろにしてきた色んな人間と会って、
色んなことを喋って、聞いては考えて噛み砕いて。
いつか野垂れ死にをしても構わないくらいの気持ちまでは落ち着いた。

それはともすれば凄く後ろ向きで、弱気になってるようでもあるけど、そうではなくて。
やりたいことが、見つかったのです。
無謀だけどね。
でもただでは死ねないよなぁとも思う。
誰かの脳内には残りたい、一人で生きてきたわけではないんだから。
寂しい気持ちがあったから生きてきたんですから。
だからいつか俺が消えてなくなっても、こういう人間の形をしたゴミが日常に対して何を考えてたのかくらいは残しておこうなんて。

時間がリセットされる頃、やりきれない。
夜の風は肌寒くて、煙はうまい気分。
電波の世界を渡り歩く。虫みたいに。
黒い雲も立ち込めて頭の中では雨模様。

ずるい奴を思い出してはのんびりしつつも焦りつつ。

それでも寂しい気持ちがあれば大丈夫です。人に会いたい気持ちがあれば。
どこにだっていけるし、同じことの繰り返しでもそれが生きてるということ。
昔をケラケラ笑えるようになった自分ならば大丈夫。
だから巻き戻しは考えないで、とりあえず念頭からは捨てて、でも自分が大事にしてきた人のことは忘れないでいきたいものです。

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