限定サドルシューズ製品サンプル到着です

テーマ:

中野です。

 

 

昨日の雨はどこへやら。。。

 

 

 

今日は風もなくすっきりとした春晴れです。

 

 

 

原宿の街中も、昨日来れなかった方々??も相まってか非常に

 

ガヤガヤと賑わっておりこれぞ原宿!ってな感じの雰囲気で御座います。

 

 

 

にしても、ここのところほんと外人さんが多い。

 

たまに、原宿にいる半数以上が観光の外人さんでは・・・

 

なんて日もしばしば。

 

 

 

僕は残念ながら英語での会話がほぼ無知なのですが、

 

ディレクターの久木田とマネージャーの佐藤はべらべら話せているので、それで盛り上がって買って行って下さる事も多く。

 

若干申し訳ない感を感じてます。。。

 

 

どなたか、GABA並にみっちり教えて頂きたいです。。。

 

 

そして、インターナショナルなオジサマになって、

 

海外の美人さん達を所構わず口説きたいです。←結局ここ。

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて。

 

 

本日は、

 

来たるゴールデンウィークに入荷を控えている

 

今期限定モデルである

 

 

”サドルシューズ”

 

 

の製品サンプル(この品が入荷しますよって見本?製品です)

 

 

がTOOLSに到着しました。

 

 

 

 

 

 

お色と素材別に。

 

 

 

まずは

 

ガラスレザー/IVORY

 

×

 

ガラスレザー/BLACK。

 

 

 

 

 

続いて

 

ガラスレザー/GRAY

 

×

 

ガラスレザー/DARK BROWN。

 

 

 

以上の2足は

 

”オリジナル皮革”

 

になりますので価格が抑え目で御座います。

 

 

最終的な価格はもう少ししたらお教えできると思いますが・・・

 

 

おおよそ『40,000YEN + TAX』程とお考え下さい。

 

 

 

グッドイヤーウェルテッド製法、

 

ストームウェルト/ブラウン、

 

ウェルトステッチはシングルステッチ/ホワイト、

 

3mmレザーミッド + 2mmゴムミッド/通称”ダブルミッドソール”、

 

本底はVIBRAM社製 #2060 通称”スポンジユニットソール”。

 

スポンジ素材なので非常に軽い上に、

 

底面に抑揚があるので、

 

ただのスポンジソールではなく

 

少し”ドレッシー”な印象も与えてくれるソールです。

 

 

表だけではなく、

 

今回はより長きにわたって着用・愛用して頂きたかったので、

 

裏地(俗にいうライニング)は全て箇所にコットンではなく

 

”カウレザー”を採用して頂いてます。

 

よって、履き始めこそ多少の固さは感じてしまいますが、

 

10年選手と呼ぶに相応しい非常に頑丈な造りに仕上げています。

 

 

アッパーステッチもマッチングで配色に気を付けてます。

 

そして、パイピングもしっかり御座いますので、

 

トータルでのバランスは満足いく1足になりました。

 

 

 

 

 

 

そして。。。

 

 

お見せによく顔を出して下さっている方にはお伝えしていた、

 

 

”超問題児”という言葉が相応しい

 

素材&カラーのモデルがこちらになります・・・・・

 

 

 

HOWEEN社製

 

SHELL CORDOVAN/BOURBON(バーボン)

 

×

 

SHELL CORDOVAN/BLACK

 

 

 

 

 

今回”初”となるコードバン。

 

このコードバンは、馬の皮革の中でも

 

お尻の部位のみの事を指し、

 

通称”革のダイヤモンド”と呼ばれる程

 

革質、そして光沢等において最高級とされる皮革です。

 

お尻の部分/メガネ

 

と呼ばれる少ない部位しかこのコードバンには出来ず、

 

おおよその大きさの目安として

 

”エンジニアブーツ1ペア=コードバン/馬一頭分”

 

と非常に少ない面積しかコードバンにならないのです。。。

 

 

 

数あるタンナーさんがこのコードバンを制作してますが、

 

世界的にその革質・クオリティ等で認められているのは

 

たった2社。

 

一社は日本は姫路に拠点をおく

 

”新嬉皮革”。

 

そして、

 

堂々の世界一と称号を得ている1社が

 

SWLでもお世話になっております、

 

””HOWEEN(ホーウィン)社””

 

なのです。

 

 

更に、このホーウィン社が鞣すコードバンは、

 

あまりに美しい仕上がりの為に

 

 

『シェルコードバン(貝殻の様に輝くコードバン)』

 

と呼ばれる程、

 

光が当たった際のキメやかな質感 + 反射力の非常に強い光沢を放っています。

 

 

 

今回、

 

コードバンをSWLで初めて使用するにあたり、

 

僕としては

 

『どうせ初めて使うんだったら、

 

いっその事一番最高級なものにしたい』

 

という思いから、

 

ホーウィン社製/シェルコードバンを採用させて頂きました。

 

 

そして、革の見本で一目惚れしたカラーの

 

 

”バーボン”。

 

 

このバーボンカラーは、ホーウィン社のシェルコードバンの中での

 

”新色”としてここ数年で誕生したお色になります。

 

ナチュラルに近いブラウン系の色味で、

 

天然の色を強調した染色になりますので、

 

1枚1枚の色味が全くもって違います。

 

今までのコードバンは

 

”色・輝きを一定に保てるように手入れしていく”

 

ような、元の色をキープするカラーしかなかったのですが、

 

このバーボンは

 

”経年変化を楽しむコードバン”

 

とお考え下さい。

 

日焼けや使用頻度によって、

 

色ムラが出来てきて、

 

更には光沢もどんどん強くなる。

 

光沢においてはもちろん手入れが必須ですが、

 

 

僕の希望としては、

 

色つきのクリーム等は使用せずに、

 

あえて”無色”のケア用品にて手入れを行って頂き、

 

その人だけに見せてくれる

 

”経年変化”を味わって頂けたらと思っています。

 

 

 

お値段は、お察しの通りです。(笑)

 

現時点でのおおよその価格は、

 

『100,000YEN + TAX』

 

の予定です。

 

 

 

そして肝心の足数ですが、

 

USA7/8/9/10の

 

各『3足ずつ』の完全限定生産とさせて頂きます。

 

元々革が取れない事に足して、

 

あまり多く作っても特別感が薄れちゃいますし・・・

 

 

という事での数になります。。。

 

 

 

一期一会のモデル。

 

 

気になった方は、本日より入荷までこの製品サンプルは店頭に御座いますので、

 

 

是非とも拝見しにいらして下さい!

 

 

 

 

 

 

そして、

 

 

只今店頭でも再入荷品番

 

 

8958M/コルクソールオックスフォードブーツ

 

を筆頭に在庫が充実しております!

 

 

 

お時間のある方は、是非ともこの快晴日に

 

お散布がてら原宿に、

 

そしてTOOLSに遊びにいらして下さい!!!!!

 

 

 

 

それでは、

 

 

今宵もお店にてお待ちしております!!!

 

 

 

 

 

 

ポストマン全色いったろかと模索中の中野。

 

 

 

 

 

 

 

 

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中野です。

 

 

 

生暖かい雨天。

 

 

たまにはこんな日があっても良いですね。

 

 

なにより、雨は僕からすると

 

 

 

『ブーツに味が出る日』

 

 

 

として考え始めてからは、

 

 

 

少しだけ雨が好きになりました。

 

 

 

あとは、白シャツやブラウスを着た女性が雨に濡れて、

 

 

ちょっと透けてるとやたらテンション上がります。

 

 

 

それが男の人だったら本気でFUCKです。

 

 

 

 

清楚な女性×白シャツ

 

 

 

って、

 

 

 

なんかもう兵器ですよね。

 

 

 

 

ええ。

 

 

 

何を言ってるんでしょうか僕は。

 

 

 

 

 

最近、夢に子猫がたくさん出てくるのはきっとそのせいでしょうね。

※夢占いで調べてみて下さい(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日の紹介は、

 

 

 

兼ねてより進行・販売をしておりました企画、

 

 

『SLOW WEAR LION BOOTS 中野監修・デザイン

 

直営店TOOLSINFINITY限定ブーツ』

 

 

一昨年は

 

OB-8161H

 

 

そして昨年は

 

OB-8185HR

 

 

 

 

 

 

 

そして本年2017年秋冬のコレクションにあたるブーツの、

 

 

サンプルが本日到着しましたのでご案内をさせて頂きます!

 

 

 

 

SLOW WEAR LION  OB-8255

 

11インチハイト/ラウンドトゥエンジニアブーツ

 

※オリジナル顔料/茶芯フィニッシュ

 

COLOR:

 

WHITE/YELLOW

 

 

 

 

 

本年のテーマとして掲げたのが2点。

 

 

”WIDE”

 

 

”ABNORMAL”

 

 

になります。

 

 

 

WIDE ワイド。

 

 

 

過去の直営エンジニアブーツのデザインにおいては

 

 

”スタイリッシュ”

 

 

ファスナーが無い上で、

 

シャフト(筒回り)を極力細く仕上げ、

 

ワイド・スリムのどちらのボトムスにも合う様に、

 

『履くパンツを選ばない』イメージで製作を進めました。

 

 

 

しかし今回は、その逆です。

 

 

直営モデルとして発売するエンジニアブーツなので

 

ファスナーが無いというのはご存知の方も多いかと思いますが、

 

 

今回デザインしたエンジニアは

 

 

”シャフトを通常のエンジニアブーツよりも広め”

 

 

に設定しております。

 

 

意図としては、まず大きな理由が

 

”履きやすさ”です。

 

 

前回までに製作していた直営エンジニアブーツは、

 

シャフトが細くなる事で見た目はスタイリッシュにはなりましたが、

 

足入れが多少窮屈な点が気にかかってました。

 

 

 

今までは、

 

直営だから出来る事として

 

『見た目=スタイリッシュさが優先』

 

を視野に入れながらやっておりました。

 

が故に、せっかく気に入って購入を検討下さっていた方も、

 

僕が知る限りで10名以上は、

 

そのシャフトの細さが災いして足入れが行えず、

 

泣く泣く断念する事になってしまった・・・

 

という症例がありました。

 

 

 

 

 

 

 

そして今年は

 

 

”逆に、シャフトを太くしてまず『着脱』を視野にいれたら・・・”

 

 

という点と、

 

 

今年の僕の気分である

 

 

”ボリューム感の強いエンジニアをデザインしたい”

 

 

という点がうまく相まって、

 

 

だったらそれを形にしちゃおうじゃないか!

 

 

という事での”WIDE”になります。

 

 

後ほど細かく記載はさせて頂きますが、

 

 

自分で言うのもあれですが、

 

 

今回のボリューム感、

 

 

そして履きやすさは過去製作したエンジニアでダントツの仕上がりになってます。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

もう一つのテーマである

 

”NEW LOOK”。

 

 

これは先程の画像を見てもらえればお分かりになると思います(笑)

 

 

普段、靴において非常に手を出しづらい色。

 

 

トーンの明るい革。

 

 

明るい色=汚れが目立つ。

 

 

 

今回はその代名詞とされるお色の”ホワイト”、

 

 

そしてシーズンカラーとしてイメージが湧いた”イエロー”、

 

 

この2色をあえて使用し、

 

色・そして賢年変化を視野に入れ

 

 

”NEW LOOK”という名のもとに

 

 

皆様にご提供したいと思います。

 

 

 

 

 

 

過程はここまでにして。

 

 

お待たせしました。

 

 

デザインのご紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

基本的な構造は、

 

一昨年にデザインをした”OB-8161H”と同じ仕様になります。

 

 

まずは製法。

 

 

こちらは”グッドイヤーウェルト製法”になります・

 

やはり、この製法はウェルトとの色の境目がしっかりと出るので、

 

このようなはっきりとした革の色とのマッチングが非常に良い。

 

 

そしてウェルトは”平ダブル”。

 

ウェルトステッチがダブルなので、うえから見た際もしっかりボリュームがあります。

 

足してトゥの形状も今までで一番ボリューム感の強い

 

”ラウンドトゥ”に。

 

 

まるで”スチールトゥ(鉄板)”が入っているようなボリュームですが、

 

ホットメルトと呼ばれる、

 

イメージしやすいのは”薄いプラスチック”素材を採用しておりますので、

 

鉄板ほどの強度がないにしろ、

 

日常使いでは十分すぎるほどの非常に頑丈なトゥ芯材になっております。

 

 

 

 

 

 

バックルはもちろんの”真鍮製”。

 

こちらは、以前僕がデザインをさせて頂きました

 

”1950’Sエンジニア/内反り返りローラーバックル”

 

を使用してます。

 

 

 

そして、革の断面。

 

 

画像から見て取れるように、

 

 

顔料で色を吹き付ける事により染色、

 

俗にいう”茶芯”革になります。

 

 

 

 

今回は、僕の色の指示・指定が細かすぎたので(笑)、

 

 

革の染色から全てをゼロから行って頂いた、

 

 

”今回のこのエンジニアブーツの為だけの革”

 

 

という非常に贅沢な事をしちゃってます。

 

 

なので、

 

同じ革は他のブランドさんはもちろんの事、

 

 

1回きりの特別なオーダーですので

 

 

色違いは作れども、

 

金輪際この白と黄色の革は作りません。

 

 

特別感を持って履けるのがこの直営限定の魅力でもありますし。

 

 

この色の雰囲気は、

 

 

是非とも実物を見て頂きたいです。

 

 

ここが、僕が特に拘った箇所ですので、

 

肉眼で見てもらうとその雰囲気をお分かり頂けると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

バックステイ(ふくらはぎ裏の補強面)のステッチに関しては、

 

 

前回のキルティング仕様ではなく

 

 

”トライアングルステッチ”にして頂きました。

 

 

シャフトが太いので、このバックステイはもこっとしないように、

 

かつ色の持つ”強さ”をイメージした際に、このデザインが頭に浮かんだので採用させて頂いてます。

 

 

 

なので、結構シンプルめな印象です。

 

 

 

 

 

 

そして、ブーツの雰囲気を左右する”ソール”。

 

 

 

 本底(アウトソール)は、

 

くびれが強く見えるという事でソールの中でも最も

 

”セクシー”と称される

 

VIBRAM社製#705、

 

通称”ハーフソール”を使用しました。

 

また、それだけではなく、

 

 

ミッドソールはレザー/5mm+5mmの

 

”ダブルミッドソール”、

 

そして、

 

ヒールベースは積み上げを高めに設定した(ヒールパッド含め高さが約5cm)上で、

 

ヒールシェイプを強めに削る事で、

 

横から見た際のくびれをより一層際立たせてもらってます。

 

 

ミッドソールの色は革本来の色に近い

 

”ナチュラル”

 

仕上げですので、

 

アッパーの革だけでなくミッドソール自体も”経年変化”を楽しんで頂けるよう配慮しました。

 

 

あとは、

 

 

この仕様と見た目は何よりも”エロい”です(笑)。

 

 

僕のイメージする、全体的なイメージを2まわり以上、

 

 

上回る上品さに仕上がってきました。

 

 

 

 

そしてYELLOWのサンプル。

 

 

こちらは1stサンプルだったので

 

 

ソールや全体的なフォルムは違います(形は全てWHITEの形状になります)が、

 

革のお色はこの色になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 まだまだ説明したい点は山のようにありますが、

 

 

おおよその仕様としてはこのような形になります。

 

 

後は、皆様がイメージしきれていない点、

 

 

それは

 

 

『経年変化』

 

 

だと思います。

 

 

 

特にこの”WHITE”、

 

 

 

 

擦れて茶芯が出たらどんなコントラストになるのか?

 

汚れ方はどのようになるのか?

 

 

 

以上をお見せする為、

 

 

わたくし中野がこのサンプルを数か月間履きこみ、

 

 

改めて経年変化を皆様にお見せできるように進めて参ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、

 

 

 

一刻も早くこのサンプルを皆様にお見せしたかったので・・・・

 

 

 

取り急ぎ、

 

 

簡単ではありますがご報告させて頂きました。

 

 

 

 

 

 

こちらのエンジニアブーツは入荷予定が2017年12月~を目処として進行してゆきます。

 

 

 

予約の件などは、

 

 

後日改めて詳細をご報告しますので、

 

 

今しばらくお待ち頂きますようお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店頭では本日も、

 

 

SWLばっちり在庫が揃っております。

 

 

 

また、春物のお洋服も少量ずつではありますが入荷してきてますので、

 

 

 

 

このエンジニアを見に来がてら、

 

 

素敵な春物もGETして頂ければと思います!!!

 

 

 

 

 

 

 

それでは、

 

 

本日も元気にお店にてお待ちしております!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

コーポ中野。

 

 

 

 

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スエードのあれこれ。

テーマ:

皆様こんにちわ。

 

 

中野です。

 

 

 

 

 

昨日、

 

 

知人より、

 

 

『靴は流○センターとかで売ってる1500円の靴で十分でしょ!』

 

 

 

という言葉を頂戴しました。

 

 

 

 

 

 

正直、靴に拘らなかったから生きていけないって訳ではないので言っている事は間違いではないです。

 

 

 

 

そういう人に、どうやって分かってもらおうかと考えていたのですが、

 

 

 

 

 

 

その知人の、普段の服装のスタイルが完全に⇓⇓⇓

 

 

 

たぶんどう言っても理解はしてもらえないだろうという結論に達したのでやめておきました。

 

 

 

 

 

 

 

でもですよ?

 

 

よく見て下さい。

 

 

 

 

 

そう!

 

 

彼、実は完全に今若者を中心に巷で人気の

 

 

『ハイウエスト&タックイン』

 

 

のスタイルを取り入れていたんです!!!

 

 

 

 

見ようによっては、

 

 

 

 

こんな女の子にも人気のカジュアルチックにも、

 

 

 

 

 

こんなに爽やかスタイルにもなるんです!!!!!

 

 

 

 

 

どうです???

 

 

違和感ないでしょ???

 

 

 

 

 

 

 

実は、

 

 

彼は僕に今どきのスタイルに敏感である事を隠す為に、

 

 

あえて靴についてそのような事を言ったのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

気付くのが遅かった・・・・・・・・

 

 

 

次回会った際は、

 

 

ハイウエストのコツなんかも絞り出してみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、僕の性格の悪さが垣間見えたところで。

 

 

 

本日のご紹介は

 

 

 

ズバリ 

 

 

『スエード』

 

 

素材についてです。

 

 

 

 

 

先日晴れて再入荷を果たした、

 

 

 

SWL OB8593H ホーウィン社”カリコスエード”プレーンMIDブーツ。

 

 

 

そもそも、

 

 

この『スエード』っていったい何者???

 

 

 

という声が意外と多かったのですが答えは簡単。

 

 

 

『革の表裏がある内の”裏面”』です。

 

 

もう少し掘り下げると

 

 

スエードとは、牛や山羊、羊などの皮革の裏側(肉面)をやすりやサンドペーパーでバフがけして細かく起毛加工したものをいいます。
英語では “suede” と書き、

 

スウェーデン発祥の加工技術であることが由来です。

 

「ガーント・ドゥ・スウェード(スウェード製の手袋)」と呼ばれるスウェーデンで考案された加工、技法を使った手袋がフランスで流行し、そこからスウェーデンに関連付けて「スウェード」と呼ばれるようになったそうです。

なので、「スウェード」という言葉自体はフランス語です。

 

 

 

スウェーデン・・・

 

スウェーデ・・・

 

スエード。

 

 

みたいな。

 

 

由来って意外と単純だったりもします。

 

 

 

 

このスエードの持つメリットは、

 

”起毛がかっている事で、キズが目立ちづらい”という点が一番有力です。

 

 

 

あとは僕の憶測からすると、

 

表面に、鞣す時点で傷がついていた皮革(目立っちゃいますからね・・・)を、

 

裏面を使用する事でロスを減らしていた、というのもあるのではないかと。

 

 

発祥の起源はさまざまなので、

 

 

本当の意味での正解はなかなかたどり着けません・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして。

 

 

この手の素材に割と詳しい方なら一度は疑問に思う事。

 

 

それは

 

 

『スエード』

 

 

『ラフアウト』

 

 

の呼び方の違い。。。

 

 

呼び方の違いと思いや実はちゃんとおのおのに意味があるのです!

 

 

 

まずはスエード。

 

 

スウェードはまず革の裏側を起毛させた後に、

 

””短く毛足を均一に整えた””

 

もので、毛足が短く柔らかいものほど上質と言われています。

 

主に、繊細な造りが必要とされるドレスシューズなどの”紳士靴”に用いられる事が多いです。

 

 

 

こちらはBROTHER BRIDGE さまの”ADISON”です。

 

ね。

 

 

ドレスシューズに合う”毛足の短さ”。

 

 

紳士靴の醍醐味は何と言っても”綺麗かどうか”ですからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一方のラフアウトは真逆。

 

ラフアウトは革の裏を起毛させただけで、毛足は均一には整えていません。

よって、その上での線引きが

 

””毛足の長さ・バラつき””

 

になります。

 

 

 

僕がよくこのラフアウトを目にするのは

 

pt83やpt91時代のRED WING、

 

そしてWESCOやVIBERG、WHITE'Sなどのワークブーツによく用いられてます。

 

 

 

 

 

 

この毛羽立ち、分かりますかね???

 

ワークブーツにおいては、

 

このラフアウトの中でも毛足が長くゴワゴワしている個体が、確かに”良い”と言われてますし、

 

何よりも無骨さを更に足してくれる大きな要素なので、

 

僕も毛足の長い個体ばかり目がいってしまします。

 

 

ただし、

 

毛足が長い=頑丈

 

という訳ではないのでご注意を。

 

皮革は何よりも『厚さ』が頑丈さの要ですので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、

 

先日入荷したホーウィン社のカリコスエードは一体どちらの部類に入るのか???

 

 

 

答えは後者の”ラフアウト”です。

 

 

 

 

 

 

分かりますか?この毛羽立ち!!!

 

 

先程のADISONと並べると更に差がはっきりと。

 

 

 

 

 

なので、

 

実はSWLで謳っている『カリコスエード』は

 

『カリコラフアウト』

 

でもあるのです。

 

細かく見ると面倒くさいですよね。(笑)

 

ただなぜSWLがスエードと言っているのかというと、

 

理由は単純。

 

 

『名前の知名度』

 

です。

 

 

毛足が長くてもスエードである事に変わりはないので、

 

より広い範囲の方に浸透するように、

 

知名度のある”スエード”と称してます。

 

 

 

 

 

 

 

 同じような素材でも、

 

ちょっとした1工程をするかしないかでここまで表情が変わるのが面白い。

 

 

 

 

 

こういったプチ知識を頭の隅に置いておくだけで、

 

 

ブーツライフが2倍も3倍も楽しめるのも事実。

 

 

特に、

 

他のブランドさんのブーツを見に行った時なんかに

 

『おっ!ここはドレスシューズなのに毛足が長い・・・と言う事は、デザイナーの人、ワークブーツも好きだな・・・』

 

とか。

 

 

ただの見た目だけではなく”背景”も感じるながら見る事が出来るので、

 

 

良かったら今日の記事を頭の隅にでも入れておいてあげて下さい。

 

 

 

 

 

 

何か、今日の記事は書いている僕が一番楽しんじゃってたかもしれません(笑)

 

 

また、RED WINGのpt91の8268のべらぼうに毛足が長くてベルトの位置がめちゃめちゃ低い個体さがしてみようかな・・・・・・

 

 

なーんて。

 

 

 

ブーツはやっぱり楽しいです!

 

 

皆さんも、このブーツライフをより良いモノにする為に、

 

色々調べたりして色々な角度からブーツを見てあげて下さい!!!

 

 

 

 

”ラフアウト”も”スエード”も今でしたらTOOLS店頭に御座いますので、

 

 

是非とも凝視しにいらして下さい!

 

 

 

 

 

それでは、今宵もお待ちしております!!!!!

 

 

 

 

B級グルメ中野。
 

 

 

 

 

 




 

 

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