Wegmans Sushi & Seafood Festival①

Wegmansにて開催されたSushi & Seafood Festivalに出かけてきました。Wegmansとは、ニューヨーク州ロチェスターが発祥のスーパーマーケット。フォーチュン誌の「働きたい会社ベスト100」の上位にランクするスーパーマーケットでありながら家族的な経営で知られ、東海岸に約80店舗をチェーン展開しています。特にデリや生鮮食料品に力を入れており、オーガニック食品が中心のWhole Foodsと米系スーパーのHarris Teeterを足して2で割ったような品揃えとクオリティ。すなわち、近所に来て欲しいナンバーワンスーパーなのです。

WegmansのFairfax店で開催されたこのFestivalは、2010年に引き続き2回目だとか。前回は大盛況だったという噂を聞き、何としてでも初日に行かなくては!!と何日も前から楽しみにしていたイベントでした。毎週金曜日はレイチェルを図書館のストーリータイムに連れて行っているのですが、レイチェルのアクティビティよりも自分の胃袋を優先させたひどい母親デス。いえいえ、アメリカに住む日本人にとって新鮮なお魚、しかも築地直送と聞けば、それはもう何を差し置いても出かけたくなるでしょう!!


ということで、当日はお友達とはるばるFairfaxへ。アーリントンからは車で30分ぐらいでしょうか。イベント開催は11時からでしたので、時間に余裕をもって現地には10時半到着。買い物をしながら開始を待つつもりでしたが、とりあえず先に会場をのぞいてみることにしました。ふらふら歩いていると、おぉ!"日本一の魚河岸築地市場"の垂れ幕が!更に進むと、なんと!すでに売り場を囲むように列ができているではないですか。これは買い物なんかしている場合じゃない!と、慌てて最後尾に並びました。私たちの前にいたのは20人いないぐらいだったかな。悪くはないポジションだと思いましたが、それは甘かった・・・。





レイチェルを乗せたカートを列に残し、お友達と交代で売り場を偵察。肌つやの素晴らしい鮮魚たちが氷の上に美しくディスプレイされています。アメリカの店頭では決して見かけない様々な種類の新鮮なお魚たち。これだけ見事なものは、たとえ日本国内のスーパーでもみかけません。これはもうデパートの催事レベル、あるいは角上魚類といったところでしょうか。噂には聞いていましたが、これほどとは思いませんでした。一気に胸が高まります。


前回大好評で飛ぶように売れたという干物たち。今回は倍量仕入れた・・とのことですが、開始まもなくホッケ、さばみりん干し、あじの開きは売れてしまいました。ワタシはかろうじてカマスをゲット。その後しばらくしてWegmansのお店の人が発砲スチロール箱に入った大量の干物を持ってきたので、やったーと思ったのも束の間。「それは明日のだから出さないで」と怒号が飛び交い、そのまま戻されてしまいました。しかしその後、それら翌日用の干物も結局店頭に並べられたようで、瞬く間に完売してしまったことを後で聞きました。


ワタシの一番の目当てだったブリ。ブリは冷凍の味噌漬けならアラスカFAVCOのお取り寄せで入手できますが、生の切り身は手に入りません。もちろんワシントンDCエリアでは見たこともありません。ニュージャージーのMITSUWAまで行けば、もしかしたらお刺身ぐらい手に入るでしょうか。いずれにしても入手困難な希少価値の高いお魚ばかりがこのように並べられては、会場が殺気立つのも無理ありません・・。かなりひどい混雑ぶりに加え、売り手も大混乱だったイベント。レイチェルとワタシ2人だけだったら、売り場に近寄ることもできなかったでしょう。一緒に出かけたお友達のサポートのおかげで、とても満足いく戦果となりました。

それについては次回の記事で。

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