伊藤えん魔プロデュース
イカロス戦記
 
 
チケットをプレゼントしていただいて行ってきました。
まさかの最前列!にビックリ!
演者も迫ってくるとってもイイ席でした。
 
【期間】 2017年11月3日(金・祝)~5日(日) 全5回公演
【会場】 近鉄アート館
【脚本・演出】 伊藤えん魔
【出演】
シレウス(片羽の異形の飛翔族)…… 西原希蓉美(満月動物園)
テリクス(シレウスの友人で王族)…… 宮都謹次
プテラ …… 鈴木洋平
メテオ …… 中山貴裕(ゲキバカ)
ヴェロキ …… maechang(ブラック★タイツ)
バイト …… 川添公二(テノヒラサイズ)
アンモ  ……上原日呂(月曜劇団)
トリケラ …… 佐竹 仁(お笑いサタケ道場)
スピノ …… 田村K-1
チラノ …… 伊藤えん魔
ラティメリア …… 延命聡子(中野劇団)
ロロフス …… 大西千保
コアトルス …… 天野美帆
【ストーリー】
エデン=最後の楽園と呼ばれる国。
容赦なく来る破壊の鉄槌。
エデンに住むシレウス。
彼は翼のある飛翔族の中に生まれた唯一の片羽の異形。
それゆえに空を飛べず、仲間に馬鹿にされている。
父は不明。母は多くを語らなかった。
シレウスには一人だけ友人ロロフスがいた。
彼だけが飛翔族でありながらシレウスを馬鹿にしなかった。
飛翔族は空を飛び、木々の上に咲く崇高な花を食べて生きている。
大空で暮らす彼らには天敵もいない。
自分たち以外の知的生命はいないと思っていた。
いたとしても下等なものとして冷徹に排除しようと考えていた。
また、エデンには厳しい戒律があり、
遠くまで飛ぶことは禁じられており、国境を越えることは許されなかった。
彼らは夜になると飛べなくなる。
彼らは極端に闇に弱かった。
まるで光合成するかのように、
光を力にして飛翔族は空を飛ぶのだ。
シレウスは飛べないので地面を歩いて暮らした。
崇高な花を食べることができないので地面に咲く枯花を食べている。
シレウスはある日、地に生きるテリクスに出会う。
彼には翼がなく狩りをして暮らしていると言う。
狩り、とは…?
シレウスは生まれて初めての生命に興味を持つ。
地上には空以上の生命が満ちあふれていたのだ。
テリクスと仲良くなったシレウスは
飛翔族の目を盗みつつ空と地を行き交った。
世界は空だけでなく、
地にも、また広大な海にも、あらゆるものが生きている。
そこには翼のないシレウスを馬鹿にする者はいなかった。「世界は美しい。永遠にこの時が過ぎればいい」
しかし、世界の破滅がやってきていた。
光の世界が消えていると言う。
生き長らえる場所は減ってゆく。
そして、空地海を問わず、大きな闘いが巻き起こる。
やがて彼らの無情な闘いの上から、破壊が舞い降りてくる。
多くの友や仲間が倒れて行く中、シレウスは最後の選択を迫られる。
そして、それはいつか新しい世界へ貫く鋼鉄の槍となる。
「さらば友よ。
 受け継がれるのは血だけではない。
 心もまた変化しながら
 それでも引き継がれていくだろう。
 僕はそう信じる」
 
 
久しぶりのアート館。
作り込まれたセットで異様で怪しげな空間を作り出していました。
毎週のように小さな劇場を観劇している身としては、あちこちでよく見かける劇団の俳優さんが多く興味深かったです。ほとんど初見の役者さんはいなかったように思います。
ストーリーは、主催からの上の記載の流れ~。
主演は西原希蓉美演じるシレウス。
生まれながらに片方の翼しか持たないシレウス。
大空を飛ぶことが当然な飛翔族に生まれながら、片翼なので満足に飛ぶことも出来ない。
そのことで虐めにあったりもするが、地上という別の場所で新たな活路を見出し、逞しく生きていくというストーリー。
どのシーンも、それぞれキャストのキャラが立っていて良かったです。
頻繁にある戦闘シーンも迫力がありました。悪役のボスキャラのえん魔さん堂に入っていてシビレました。
シレウスを要所要所でさりげなくで支えるゲキバカ中山さん演じるメテオを知的な雰囲気でかっこ良かったな。
 
★★★★★
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ハコボレ第一回公演
ハコがまゑ
 
 
【期間】 2017年11月3日(金・祝)~5日(日) 全5回公演
【会場】 インディペンデント1st
【脚本・演出】 前田隆成
【出演】 前田隆成・木村聡太
【解説】
春、冬眠から家族は目覚めなかった。
故郷のため池を人間に埋められて、二匹は旅に出る。
辿り着いた場所は、外来種が統治する世界だった。
毒を持つ者、持たざる者。
まばゆい青と若葉色。
いつでも隣り合わせだったはずのふたりに、亀裂が走り出す。
「君のことがわからない」そして、また冬がやってくる。
シリーズ「haco」始まりの物語。
【WEB】 https://twitter.com/hacobore
 
 
2匹のカエルの小さな世界の物語。若い2人の役者さんのホッコリな約65分の舞台。
舞台で使われている音楽もオリジナルということとか、冒頭のアナログなタイトル表現とか、細部にとてもコダワリを感じる舞台でした。
音楽がとても舞台にマッチしていて素敵でした。
入場の際に頂いたパンフや栞なども文庫本をモチーフにしたつくりで、とてもコダワリを感じるものでした。
今後の活動も期待しています。
 
 
★★★☆☆
SKE48チームKII 6th
「0start」 9月10月お客様生誕月公演
 
 
SKE48劇場、「0start」公演に久しぶりに行ってきました。
この公演を観るのは、今回で3回目かな。
今回は9月10月お客様生誕月公演にでした。
久しく行ってなかったのでエントリーすれば当選するだろうなと思ってましたが、予想通り当選!
劇場入場前のビンゴ抽選は3巡目でBINGO!
ということで、最前列での観劇となりました!
 
【出演メンバー】
北川愛乃・青木詩織・荒井優希・内山命・江籠裕奈・太田彩夏・片岡成美・北野瑠華・白井琴望・高木由麻奈・髙塚夏生・高柳明音・竹内彩姫・古畑奈和・松村香織・水野愛理
【セットリスト】
前座 マツム・ラブ(荒井優希)
M0 overture (SKE48 ver.)
M1 RESET
M2 洗濯物たち
M3 彼女になれますか?
M4 ウッホウッホホ (ゴリラ:おしりん)
自己紹介MC
M5 残念少女(さきぽん・おしりん・あいり)
M6 ByeByeBye(るかセンター)
M7 ハートの独占権(ゆまな・あかね)
M8 君について(こっちゃん・かおたん・ゆまな・ゆきちゃん・なっち)
M9 MARI(さきぽん・みこてぃー・るか)
MC
M10 毒蜘蛛
M11 オケラ
M12 ホワイトデーには…
M13 ジグソーパズル48
<Encore> アンコール発動!
EN1 星空のミステイク
EN2 夢の鐘
Event 9月10月お客様生誕イベント
EN3 涙サプライズ!
EN4 引っ越しました
<Double Encore> K2コール発動!
EN5 DA DAマシンガン
 
ゆなな・さりちゃん・ゆづきは欠席だったけど、またチームSからのフォローでよこにゃんが出演。でもユニットには出て来ず、推しメンのるかが2つ出てきたので俺得でした。
 
ダブルアンコール後は、ハロウィン前日ということで、顔にシールを貼ってのプチ仮想でメンバーが登場!
 
 
やっぱり、最前列最高!
横に広いSKE劇場。ワイドに16人のメンバー広がってのパフォーマンスなどは、どこを見ていいのか。メンバーに囲まれているように感じました。
パフォーマンスもパワフルで誰一人手を抜かず、全力のパフォーマンスは最高でした。
 
SKEって素晴らしい!
 
最後もらったバースデーカードは、チームSからアンダーで入ったよこにゃんからのものでした!
 
 
★★★★★
HISHIDA vol.1
いつも煙が目にしみる
 
 
どこかの劇場でもらったフライヤーのイラストが雰囲気があって素敵で目に留まりすごく惹かれ劇場へ。
数々の賞も受賞しているということで、楽しみにして行ってきました。
 
 
【期間】 2017年10月19日(木)~22日(日) 全6回公演
【会場】 神戸三宮シアター・エートー
【脚本・演出】 菱田信也
【出演】 (観劇回のキャストです)
森崎正弘
村上陸
蟹江敬子
なち
沙帆
金洋見
金善福
高島麻利央
喜味家たまご
桂あやめ
【解説】
ショートで三十圓、な。それで?…ショートか、ロングか?
「いつも煙が目にしみる」
1996年、書き下ろし。2001年、第一回近松門左衛門賞優秀賞。2015年12月、兵庫県立芸術文化センター中ホールにて「改訂版『パウダア~おしろい~』」(演出・宮田慶子)として上演。2006年、第57回読売文学賞(戯曲シナリオ部門)。
「いつも煙が目にしみる」としては今回公演が21年目の初上演となる。
【ストーリー】
阪神大震災から約1年後。新聞社社会部の記者・花村は、「震災離婚」に関する取材のため、郊外に位置する仮設住宅の一室に一人で住む女・容子の元を訪れる。初対面の二人は、お互いの距離を探り合いながら、静かな時間をやり過ごして行く。
終戦直後の日本。混乱する社会の中で、現れては消えていく、底辺に生きた無名の女たち。花村の祖父にあたる、カストリ雑誌の一記者の取材に答えながら、カオスの時代に生きる生身の姿を、彼女たちは赤裸々に見せ付けていく。
50年の月日の違い。やがて、離れた二つの時代と、それぞれを生きた遠い人々が静かに重なり合い、SEXの形を具現化しながら「生きていく」意味を問うという永遠のテーマを追い掛けていく。
【WEB】 https://www.facebook.com/company.hishidashinya/
 
 
上記の公式発信の【ストーリー】にあるように、一人の新聞記者・花村が震災後の被災者の生活を取材するために一年後の被災地仮設住宅を訪れる。取材のターゲットになっているのは容子。
2人の取材のやりとりの会話を中心に、周りに配置されたポジションで、時代時代に性を武器にして底辺で生きてきた女性たちを“時”を超えて描き出す群像劇。
そこで描かれる彼女たちは、ストリップ小屋の女主人や風俗嬢などなど。それぞれの場面で風俗記者と女性たちの取材時の会話が描かれる。
生真面目で不器用に描かれる花村は、たまたまなのか、祖父、父と3代続いた記者。周りで描かれる風俗記者は、どうも花村の祖父や父のようだ。
容子は、震災後の避難所での生活はプライバシーがなく、どこかに逃れたいということからか夫と二人毎日のようにラブホテルなどに通いSEXに勤しんだという。それなのに結局「震災離婚」、なぜだろうとそのあたりを探る花村。
淋しさからか不器用な記者花村に明るく親しげに懐く容子、何度も引き止め話をする容子だが、最後には花村の何気ない言葉に傷つき花村を追い出してしまう。押しの弱い花村はなすすべもなく立ち去る。
容子役の村上陸が新聞記者に人懐っこく、キラキラの笑顔で応じる様子がよく見える最前列のイイ角度の席で見れました。村上さんの表情が素敵でした。
タバコを吸うシーンがやたら多く、文字通り「いつも煙が目にしみる」公演でした。また、抽象的な表現が多くそれぞれの物語を突き詰めず、散りばめたという印象で、もう一つグッと胸に響いてきませんでした。
ですが、別アングルから舞台上映し出される映像も交え、美術に凝った雰囲気のある舞台でした。
 
初めて訪れた劇場「神戸三宮シアター・エートー」。
今年7月に劇場ということで、とても美しい劇場で客席も傾斜がつけられてありとても見やすい劇場でした。
ただ、ロビーや通路などすごく狭くて圧迫感はありましたが、舞台上の登場人物が扉を開く出ていくと、そこは土砂降りのリアルな外の風景で雨が似合うお芝居だったのでリアルな感じで面白かったです。
 
★★☆☆☆
関西学院大学文化総部劇研究部 劇団狸寝入
10月新人デビュー公演
流れ星
 
 
大好きな宅間さんの「流れ星」を上演するということで、一日中雨の予報ということですが、楽しみにして行ってきました。
「流れ星」を初めて観たのは、2年前の12月。
狸寝入さんと同じく関学で活動されている「演劇グループSomething」さん、そして今日と同じくこのママ上ホールで見せていただきました。
めっちゃ笑って感動したのを今でも覚えています。この年、年間でプロアマ含め100本以上のお芝居を観劇しましたが、その年の1番にさせていただきました。
その年のベストテンはこちら
狸寝入さんは初観劇なのも楽しみ。
【期間】 2017年10月13日(木)~15日(日) 全4回公演
【会場】 関西学院大学 旧学生会館2Fママ上ホール
【脚本】 宅間孝行
【演出】 かえで
【出演】
星野夏子 …… 豊嶋咲栄子
星野謙作 …… 森本諒佑
魔法使いマリー …… 勝俣 遥
徳田夏子(40年前の旧姓夏子)…… 屋敷祐月
中富先生 …… 樟葉りょう
内藤ヨージ(若かりし謙作の子分) …… 堀 萌夏
田淵兼子(独特の世界観の前衛的な詩人) …… 日下部ななみ
一平(下宿学生)など …… 西田達海
駒村さん(8年目の浪人生) …… 田中望美
とんびさん(近隣の住人) …… 転八のあ
徳田慎太郎(夏子の父・元「徳秀館」主人) …… ポポン
ボン・ベン(ヒッピー) …… 成田和哉
小田ヨウコ(ヒッピー) …… 高見杏奈
信彦 …… ニワトリ男
【ストーリー】
時は現代2006年、ここは下宿屋「徳秀館」
星野謙作と夏子の熟年夫婦が営んでいるが、二人の関係は完全に冷め切っていた。
そんなある日、いつも通り出かけた謙作は、出先で突然倒れ帰らぬ人となってしまう。
それから数日経ったある夜、夏子の願いを叶えてくれるという魔法使い・マリーが現れた!
夏子の願いは「タイムスリップ出来る?」
夏子は過去に戻って人生をやり直したいと望み、その願いを叶えるべく1970年へ…
果たして歴史を変えられるのか
そしてマリーの正体は?
【WEB】 https://tanukineiri.jimdo.com/
 
 
あらすじを知りたい方は、前回観劇の「演劇グループSomething」さんを観劇の際の記事をご覧ください。
結果から言えば、とってもとっても良かったです。
前回観た「流れ星」は、こんなに笑ったかな?っと思うぐらい、変な間もあり、面白かったです。中盤は終始笑っていた気がします。
キャストの皆さんは、それぞれキャラが立ってて名演技でした。
男子部員が少ないのか? 数名の女性が男役を演じられてましたね。個性的で面白かったです。特にコミカルな動きが可笑しかった東大を目指す万年浪人生の駒村さん役や、顔中真っ黒にスミを塗ってアイノコになりきった若かりし頃の主人公星野耕作の子分役の内藤ヨージ役。熱演でした。
その中でも、惹きつけられた役者さんは、マリー役の勝俣さんと未亡人となった星野夏子役の豊嶋さんでしょうか。
勝俣は、ノーテンキな天真爛漫さが可愛かったしサイケな衣装も似合ってた。豊嶋さんはピッタリ嵌まった老け役で、痛いほど心中を察しれました。
冒頭のシーンから、ラストを知っているからウルウル来てしまいますね~。
「福引で当たった景品を渡すシーン」「ひまわりに水を与えるシーン」「家庭を顧みず毎回の休みに山登りに費やす夫」「ちあきなおみのレコード」。
全部細かな伏線な伏線なんですよね。そのたびに涙を堪えてました。
大がかりなセットも作り込まれていて素敵でした。
ほんとにほんとに素敵な舞台でしたが、ひとつだけクレームをつけるとするとタイムマシーンでしょうか?「Something」さんは確か小さな物置で時を遡っていました。
「え?これがタイムマシーン!?」って思えるものが良かったかも?、そのシーンでもまた一つ笑いを取れたんじゃないかな?と思いました。
セットの背景と一体化して、「どれがタイムマシーン?」って、観た人は思ったんじゃないかな?
それでも、ほんと素敵な舞台。素敵な千秋楽でした。
 
★★★★★
劇団まっコイ企画公演 うましかやろうと馬鹿やろう vol.1
ファイブレンジャーズ/怪人力学第2法則
 

2つの劇団が、合同で公演を企画。
キャストも入り乱れての2本立てで、初の試みのようです。
互いの劇団の刺激になればいいですね。
縁あって、に見に行ってきました。
「怪人力学第2法則」のみ観劇。

【期間】 2017年10月7日(土)~9日(月・祝) 各3回公演
【会場】 インディペンデンスシアター 1st
【作・演出】 小林誠司
【出演】 (「怪人力学第2法則」のキャストのみ記載)
牛島龍馬(劇団まっコイ/うましかやろう/松竹撮影所)
髙橋紀子(劇団まっコイ/うましかやろう)
長﨑夢香(劇団まっコイ)
廣瀬将斗
江崎遥(ジャグリング・ユニット・フラトレス)
甲田晃啓
内田真悠子(劇団まっコイ)
傳浩司
エミリ
【ストーリー】
地球のどこかで蠢いている悪の組織。世界征服を企む怪人達だったが、人々の中から必ず現れるヒーローに阻まれ野望を未だ果たせずにいた。そしてまた、新たなヒーローが誕生する。今、世界の命運を賭けた戦いの火蓋が切られようとしていた!そんな世界で、一人の下っ端怪人が生きていた。
 
 
「ファイブレンジャーズ」の方が完売回も続出していて、回によって偏りが出ていた模様。
前の席に座っていた両方を観劇されたと思われるお客さんたちも終演後、「もう一つの方が面白かったね」と呟いていた。
観る回を間違えたかな…?
私の観た「怪人力学第2法則」の方は、ほぼほぼ背景のまっ黒の舞台上で、悪の組織のメンバーの関係性をコミカルな描いた作品。
2つの物語を入れ替わり上演するということで、セットに凝れなかったということはあるでしょうが、SF的な要素のある舞台。物語の世界に引き摺り込まれなかったのが残念。

★★☆☆☆
近畿大学文芸学部芸術学科 舞台芸術専攻26期卒業舞踊公演
もとのみず
 
 
【期間】 2017年10月6日(金)~9日(月・祝) 全5回公演
【会場】 近畿大学会館5F 日本橋アートスタジオ
【創作・出演】 衛藤桃子・福嶋理奈・山本真衣(26期卒業舞踊ゼミ)
【監修】 阪本洋三
【解説】
変わっているつもりで、     
    でも、変わっていなくて、    
    いつの間にか変わってて、     
        そんな22年間を      
             生きてきました。
 
 
何気なく予約を入れて観に行きましたが、考えていたものと違っていた。
もっとストーリー性のあるものを想像していました。
それでも、映像と音楽をミックスした独創的なオリジナルな舞踊公演で、楽しめました。
パワフルでスピーディな動きの連続で、終演後の挨拶時の演者たちの荒い息遣いが印象的でした。
 
★★☆☆☆
関西大学演劇研究部 学園座 2017秋公演
アイワズライト
 
 
コメディーかな?と思って、観に行きましたが、笑いどころはあるものの重くて深ーいお芝居でした。

【日時】 2017年10月5日(木)~8日(日)
【会場】 関西大学千里山キャンパス内 凜風館4階小ホール
【脚本】 元吉庸泰(エムキチビート)
【演出】 キーロ
【出演】 群青パートのキャストの皆さん
【ストーリー】
その目の見えない少年は、「ピーターパン」の物語を空想していた。
彼の隣にもう一人、物語を記録していく親友がいた。
彼の描くピーターパンは、空を飛べずティンカーベルの声も聞こえない。
――「ねえ、どうして僕は飛べないの?」
止まっていた時計が、ゆっくりと今、動き出す。
 
 
何気なく観に行った学生さんたちのお芝居でしたが、心動かされました。
複数の時系列が同時進行し、かなり複雑に入り組んだお芝居で、終盤は死へ一直線に進んで行って、救いようのないお芝居で終わるのかな?と思いきや、ラスト近くでタイムカプセルから蘇る教師への手紙のくだりあたりから、またグッと心を鷲掴みされました。
真と空想、現在・過去・未来と…このお芝居には拾いきれないようなたくさんのメッセージが込められているようで、1度観劇したくらいでは全てを読み解くとてもできません。
群青パートの方のみを観劇しましたが、時間があればもう一組のキャストの方も見たかったですね。見逃したことを後悔。
舞台美術や衣装も凝っていて素敵でした。
千秋楽ということでキャストの皆さんの顔が輝いて、頬を伝う涙も素敵でした。
また、どこかでこの戯曲を見れること楽しみにしています。
 
★★★★★
劇団金蘭座 第14回公演
弟よ ~姉、乙女から坂本龍馬への伝言~
 
 
【期間】 2017年9月30日(土)~10月1日(日) 全2回公演
【会場】 ウィステリアホール(金蘭会高校 内)
【作】 清水邦夫
【演出】 山本 篤
【出演】
坂本乙女 …… 木内香織
坂本 妙 …… 根本夏乃
下坂本源之助 …… 下島りえ
下坂本ふぶき …… 浅野寿梨亜
高松千鶴 …… 中迎由貴子
高松小太郎 …… 佐藤汐里
岡上樹庵 …… 大西綾乃
岡上清二郎 …… 山口和咲
岡上清三郎 …… 江口美乃里
岡上三千代 …… 池田和弘
楢崎りょう …… 北川明希
楢崎藤五郎 …… 寺尾かのこ
一郎太 …… 藤田ちなる
野茂右太 …… 森田遥奈
特別出演 …… 金蘭座高校演劇部員
【ストーリー】
龍馬よ、あなたが死んでもう三度目の夏…
新時代の希望であった坂本龍馬。
彼の死は、土佐の坂本家へはなぜか五十日も遅れて知らされた。
その五十日の空白が、残された周囲の人々を狂わせていく。
重大な秘密、ゆるぎない友情、そして永遠にとけない謎、
それぞれの思いをはらみ、高く、仄白く土佐の磯に砕け散る波音…
止まったっまの時間が今、再び動き始める。ゆっくりと、妙な形で…
 
 
高校演劇部の現役ちゃんたちですかね。切られ役で大勢のアンサンブルも出てきて、殺陣もありの本格的な時代物の舞台でした。
龍馬の歴史は詳しくない私ですが、とても楽しめ、いつもどおりのパワフルで熱い金蘭座のお芝居が観れました。
コミカルな笑いを誘うシーンも多々あり、お目当てに観に行った下島さんが吹っ切った演技で笑い一人持って行ってました。
それを最前列中央で観てらしたお母さんに一番ウケていて、それも見ていて可笑しかったです。(笑)
あと、岡上清三郎役をされていた江口さん。
あのソウルフルな声で、「あの子だ!」高校生時の演劇も見せて貰った事を思い出しました。
痺れました。
座員の皆様・スタッフさん、皆様おつかれさまでした。
会館を出て、校門の前まで女子高生のお見送りが心地いい。(笑)
 
★★★★
SKE48
大矢真那卒業コンサート in 日本ガイシホール
(ライブビューイング)
 
ライブビューイングですが、ひさしぶりにSKEを観てきました。
たくさんのファンやメンバーに愛されている人なので、卒業されるのは寂しいですが、ライブはとっても楽しみにしていました。
 
 
【日時】 2017年9月24日(日)11:30~
【会場】 日本ガイシホール
【影アナ】 大矢真那
【出演】 全SKEメンバー+田中菜津美
【セットリスト】
M00 overture
M01 恋を語る詩人になれなくて
M02 チョコの奴隷(センター:大矢真那 松井珠理奈)
M03 意外にマンゴー(メインセンター:小畑優奈 サブセンター:大矢真那)
M04 片想いFinally(センター:松井珠理奈 高柳明音 北川綾巴)
MC1(斉藤真木子 大矢真那 江籠裕奈 佐藤すみれ)
M05 女の子の第六感(センター:北川綾巴 矢作有紀奈 大矢真那 松本慈子 日高優月)
M06 逆転王子様(センター:小畑優奈 熊崎晴香 鎌田菜月)
M07 明日のためにキスを(センター:大矢真那 後藤楽々 北野瑠華 竹内彩姫)
M08 スキ!スキ!スキップ!(センター:田中菜津美・大矢真那)
M09 孤独なバレリーナ(プリマ:須田亜香里・惣田紗理奈 高柳明音 古畑奈和)
M10 狼とプライド(大矢真那 江籠裕奈)
M11 愛してるとか愛してたとか(松井珠理奈 佐藤すみれ)
M12 万華鏡(センター:大矢真那 荒井優希 都築里佳 木本花音 高寺沙菜)
M13 だって雨じゃない? 真那会(大矢真那 斉藤真木子 内山命 大場美奈 青木詩織 松村香織)
MC2 (真那会メンバー+田中菜津美・上村亜柚香・水野愛理・小畑優奈)
M14 さよならサーフボード
M15 誰かが投げたボール
M16 愛の意味を考えてみた
M17 なんてボヘミアン
M18 抱きしめちゃいけない
M19 涙のシーソーゲーム
M20 望遠鏡のない展望台(センター:大矢真那)
M21 強がり時計(センター:小畑優奈)
M22 Escape(センター:大矢真那)
M23 前のめり(センター:大矢真那)
M24 1!2!3!4!ヨロシク
M25 チョコの行方
MC4
M26 パレオはエメラルド(センター:松井珠理奈 高柳明音 須田亜香里)
M27 神々の領域
En1 永遠のレガシー(大矢真那)
En2 未来とは
En3 僕は知っている
En4 大好き
終演BGM となりのトトロ
 
 
やっぱり、SKEのライブは最高!楽しいな~。
彼女の独特のボケ味にみんなが笑顔に。
とっても温かいコンサートでした。

★★★★★