注文住宅実現への道。これであなたも成功者の仲間入り!注文住宅セカンドオピニオンを活用しましょう!

注文住宅のセカンドオピニオン的存在として有名な「オカモト企画」。施主側、ハウスメーカー側双方の本音を、数多くの実例から辛口トークで綴ったブログです。このブログの中には、注文住宅を成功させるヒントが沢山あります。是非、参考にされてください。


テーマ:
昨日の日曜日、三重県の津市で御客様が、ハウスメーカー(ミサワホーム)と請負契約を行うということで、契約に立会いました。







今年の2月にハウスメーカー選別会を実施して、御客様に選択されたハウスメーカーです。
選別会当日に、ハウスメーカーを選択できてしまうほど、対抗メーカーの営業関係者のレベルに問題があり、また、そのメーカー側の支店長が、オカモト企画の考えるような住まいづくりを自社で実現することは、すごく困難であり、また、仮に実現できても高価すぎて御客様に提案できないという回答を、そのメーカーの法人営業部の副部長から直接電話があったぐらい、レベルに差が出てしまった選別会でした。その勝ち残った会社が、御客様と一対一で打ち合わせを行い、昨日の契約に至ったわけです。

しかし、この会社にも大きな問題が山積みでした。担当した営業マンは、この会社で20数年間仕事をしてきたベテラン営業で、しかも、過去の選別会で百戦錬磨の豪腕部長杉崎さんからのご指名の人でした。いろいろな意味で期待をしていましたが、その期待は簡単に裏切られました

こちらの御客様は、土地からの御客様でしたが、私との面談時にめぼしい土地を見つけてこられていました。その土地の条件は、悪くなかったため、その土地を検討するためにも、間取り設計を行うようにメーカー側に指示しました。また、時期は未定ですが2世帯同居型の住宅になりますという話だったので、拡張性も検討するようにと話をしていました。

初回の面談時にご両親も打ち合わせに立会い、その場ですぐに同居の話が出たようです。

ここから、この担当者の迷走が始まります。

御客様自身もご両親の発言に驚かれた状況だったようです。

つまり、御客様側で話ができていない状態で間取り打ち合わせをスタートしたわけです。

通常は、御客様側の話を統一する作業から入るのですが、何を考えたのかこの営業は、設計士と共に図面をその場で書き始めてしまいました。しかも、顧客の言われるとおりに何も工夫なく間取り作成をしてしまいました。

打ち合わせ後、御客様から連絡を頂いたのですが、平凡で面白みのない住みたくない家の提案だったとの話を聞いて、私は落胆しました。

営業に連絡をして、今後の対応を考えるようにとだけ指示しておきました。

大手ハウスメーカーのベテラン営業マンということに対して、配慮し、また期待をしての対応でした。しかし、これも見事に裏切られることになります。

その後、数週間、まったく進展がなく、土地の契約の話が出てきたこともあり、この営業があわてだし、私のところに助けを求めてきました。

御客様には、ご両親と面談をされて、お互いの方向性を同じにしておいてくださいと数週間前に話しをしていたこともあり、この営業にすぐに御客様宅に行き、現時点での要望を再度確認するように伝えました。その内容を箇条書きにしたものでいいので、私のところに送るようにも指示をしておきました。また、御客様の奥様に少しだけ話を直接聞き、言葉のニュアンス等を確認しておきました。その週末に私が三重県まで出向き、建築予定地を見て、この営業マンが再度提案する打ち合わせに参加しました。

ミサワホームの展示場で担当設計とこの営業、私と御客様で打ち合わせが始まりました。

ミサワ側が一週間で考えた再提案図面を見て、落胆よりも激怒しました。

まず、この間取りの説明を営業にさせたところ、御客様との聞き取りで反映されていることは、御客様が何の脈絡もなく言われた坪数と金額だけが反映されているだけの、まったくもって不細工な間取り図でした。

私は、御客様にこの間取りのようなお家が欲しいですかと問うと速攻でほしくありませんとの回答を得ました。
これがハウスメーカーの実状なのです。間取り提案すらろくにできていないベテラン営業が沢山いるわけです。私はまづ、担当設計の能力を測ることにしました。

図面を書いたのはこの設計士なので、何故顧客の希望が反映できていない図面などを書くのかを確認したわけです。

理由は、いたって簡単でした。営業が正確に設計担当者に顧客の希望を伝えていなかっただけのことでした。

また、デザイン・センスがどれほどあるのかを測るために、あまり使われない言葉で設計に話しをしてみました。

今回の御客様のご希望は、両親との同居ですが、お互いの生活の場を分けたいときは分けることができなければなりません。また、両親が買っているワンちゃんが施主側の居住区に入らないようにも配慮する必要があります。

そこで、この設計士に「外に閉じて、内に開く住まい計画を考えるように」と指示しました。

この方法は、南側も壁で覆ってしまって外から見えないようにしますが、居住されているすべての部屋に明かりを取り込み、通風も確保し、住んでいる人たちには、外部の状況に左右されない暮し方ができるというものです。ロの字型のコートハウスになります。

この話は、営業にもしていたのでがピンときておらず、しかし、この設計士はすぐに反応し、わかりました。書いてみますと言って、配置を十数分で仕上げてくれました。

その部屋配置を御客様に私といっしょに説明をして、御客様の顔色がよくなりました。

配置から簡単な間取り図を手書きしてもらい、御客様は、この家に住みたい、この家が欲しいですと言われました。この間、30分程度です。

これが本当の提案型の打ち合わせなのです。この後、昼食を取っている間に設計には、簡単な内観図と太陽の光の入る角度を夏と冬で計算してもらった線図も描いてもらいました。

この図面がベースになり、昨日御契約になったわけです。

ハウスメーカーの間取り図は、同じようなものがおおく、単調になりやすいといわれている理由がこのようなごく単純な理由からなのです。外部の専門家が住宅営業の手法までを熟知していないとこのような提案方法は実現できません。

私は、過去10年以上も同じ手法で約100棟程度の住まいを建築してきたわけですが、私の手法を真似ることはできた営業は一人もいませんし、また、同様の手法を行っている営業マンはひとりもいませんでした。特殊な方法ではありませんが、この住宅業界が特殊であるため、そのように感じるだけのことなのです。

このようないろいろなドラマがあって、昨日無事に請負契約を終了する運びとなりました。
契約にかかった時間は、6時間以上でした。契約約款等の内容の確認や確約事項も沢山あり、今後予測できるであろうトラブルへの布石や確認事項も含め、かなりの時間がかかりましたが、このような説明を行うことで、御客様も業者も守られることになります。



遠方からの出席だったので、かなりの疲れが出ました。夜8時45分に近鉄津駅発車の特急に乗り、自宅に帰って来たのは10時を大きく回っていました。電車の乗り継ぎになれていないこともあり、飲み物も食べ物も買うことができずに長時間電車に揺られているのは、疲れることでしたが、心地よい疲れでした。

当然、帰宅後は、バタンキューでしたが・・・

請負契約は、住まい計画の過程の一部です。これからが、大変重要なことなので、この日には、ミサワホーム東海の設計部の責任者と建設部の責任者を呼び、今後の対応方法なども確認して、こちらの要望を実現するように確約してきました。

御客様が幸せな住まい計画を実現できるように、最善の方法で対処してもらえると思います。



住まいづくりは知らないことばかりです。
従来の固定概念を捨てて、本当の住まいづくりを始めましょう。

無料電話相談を開始しました。
電話ですから、メールのような文章を理解する必要もありません。
時間限定を行っていませんので、気軽に電話してください。

また、より詳しく知りたい方向けに 毎週2組限定の無料面談相談実施中です。(土曜・日曜・祝日も可能です)
無料面談相談会で住まいづくりの可能性を確かめてしましょう。
詳しくは、下記ホームページをご覧下さい。


「失敗しない住まいづくり」 オカモト企画


より多くの方に、本当の住まいづくりを知ってもらいたいと思います。
下記、バナーをクリックしていただけると幸いです。



住まいの知恵袋 ブログランキングへ

にほんブログ村 住まいブログ マイホーム計画中へ
にほんブログ村

にほんブログ村 住まいブログ 住宅評論家へ
にほんブログ村

http://ping.blogmura.com/xmlrpc/w3uxms8risdv

この記事に対してのご意見をお待ちしています。
コメント欄にご記入ください。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

住宅セカンド・オピニオン オカモト企画さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。