注文住宅、住まいづくりのバイブル。最強の住宅専門家、住宅コンサルタントが教える本当の住まいづくりの方法がこれだ!

誰よりも頼りがいのある住宅コンサルタント:オカモト企画代表のブログです。
誰も書かない注文住宅の話をブログにします。ハウスメーカーで注文住宅を建築する人は、必見です。注文住宅を成功させるためのバイブルなのです。


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お客様の土地決済が完了しましたので、地盤調査を行うことになりました。

土地が月極駐車場ということもあり、所有権が移転するまでは、地盤調査をすることができませんでした。土地購入の契約が完了していると地盤調査をさせてもらえるケースが大半ですが、他人に貸している駐車場ということもあり、駐車している車等に地盤調査の作業中に傷でも付けるようなことがあれば、よくありません。

そういう事情もあって、決済完了まで調査をいれないようにされていました。

急に地盤調査を行うということだったので、たまたま調査日の午前中の数時間、時間調整ができたので、立会いに行ってきました。

お客様にも、自分の土地の状況を調査することに立ち会う機会は、めったにないということをお伝えして、作業を確認してもらうことにしました。

前日の雨も上がり、晴れ間が広がる中での調査でした。

地盤調査は、雨でもできる調査ですが、重たい器具を使用しての調査作業になります。

金属の錘なども使いますので、濡れていると手元が滑ったりして、大変危険です。

雨が降らなくて、本当によかったです。


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今回、地盤調査を行った業者さんは、ミサワホーム近畿建設株式会社でした。

今回の調査には、工事課から職責が課長となっていた荒樋さんという方が調査にこられていました。資格証明書を見せていただきましたが、建築士の資格と木施工管理士の資格、ならびに社内等での指導する資格をいくつももっておられました。急なミサワホームの担当営業からの地盤調整の要請だったようで、急遽スケジュールを組んでこられたようでした。

スウェーデン式サウンディング試験を行うことで、地盤面の強度や基礎構造を設計するための基本的な数値を計測します。

調査結果によって、適正な基礎構造や地盤の改良等を判断します。基礎設計を行う上でも大変重要な調査になります。

詳しい調査方法やスウェーデン式サウンディング試験の意味を知りたい方は、ネット等でも検索されると結構詳しく乗っていますので、そちらをご確認ください。

検査を行う上で最も注意が必要なのは、スクリューと呼ばれている地面に穴をあけて進む部品です。

この部品が検査を行っている間に磨耗して行き、調査結果の数値を間違った数値にしてしまうことがあります。

このスクリューの一番太い径の部分が磨耗して30mm以下になれば、使用してはいけないことになっています。調査数値に誤りが生じて、正確な数値にならないとされています。

調査員は、調査する前にこのスクリューが磨耗していないかをまず最初に確認する必要があります。

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写真のように、スクリューが磨耗限界になっていないかを確認してから調査に入ります。

このスクリューが磨耗してしまった状況で調査するとどうなるかと言いますと、硬い地盤であれば、掘り進めることができなくなり、その結果、実際よりも硬く数値が出てしまいます。

基礎構造が弱く設計される可能性が出てきます。

また、やわらかい地盤であれば、摩擦抵抗が少なくなる分、よりやわらかいという数値になってしまいます。

基礎構造に過剰強度な設計になる可能性が出てきます。

また、このスクリュー部品ですが、1本そこそこの値段がしています。コスト削減ばかり考えている場合は、交換のタイミングを間違うケースもあります。

現場での調査内容を実際に確認していないケースは、その数値の正確さに対しても注意が必要です。

できれば、自分の土地の調査には、立ち会うか、担当営業に立ち会ってもらって、調査手順に間違いがないかを確認するようにしましょう。

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調査用の機材には、数種類ありますが、今回は、自動型の調査器具でした。

機械が地盤面への貫入状況を判断して、加重変更や回転数を計測して結果を記録するものです。

調査員が打撃を行う必要がない場合は、ほぼ自動的に調査をしてくれます。

効率のよい作業が少人数で行うことができます。

必要な地耐力が出たところで、貫入が終了されて、次の調査ポイントに移動します。

今回の調査ポイントは、5ポイントでした。

建物配置がすでに決まっている状況での調査でしたので、建物の四隅と建物の中心部を調査しました。

貫入後にスクリューを抜くと、地下部分の土の一部が抜き出されます。その土質も基礎構造の判断基準の要素になります。

水分を含みすぎている液状化の予想が付くような土壌の場合は、このスクリューを抜く段階で、その穴から水と泥が混じったような状況で地面からあふれ出てきたりもします。

今回は、写真のように大変綺麗な粘度上の土でした。

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このように調査ポイントを、検査して行きました。

土地の形状や立地状況から判断していたような結果ではないことも多々あります。

大体の予想どおりでしたが、実際に調査してみてわかったことは沢山あります。

この地盤調査をしっかりとした資格のある方に行ってもらわないと、せっかく優れた建物強度があっても、基礎構造に間違いが出ると、不同沈下や無駄な基礎コストや強度不足による基礎崩壊などもあります。

お客様は、調査中にご近所さんと仲良くなられて、新しく住む側、住んでいる側共にすこし気持ちも楽になられたことでしょう。この調査結果の説明を受けるときにも、その結果の意味や理由も実際に調査をご覧になられているので、わかりやすいと思います。

このような調査等も住まいづくりの思い出のイベントです。お施主様は、積極的に参加されることで、住んでからの安心も増えることだと思います。

次は、地鎮祭がこの土地でのイベントごとになることでしょう。

よい住まいになることが、この日のお天気が教えてくれているように思います。

晴れ間が大きく広がってゆく空を見ながら、午後のお客様宅に向かうことにしました。



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