戸建て住宅、注文住宅、住まいづくりのバイブル。最強の住宅専門家、住宅コンサルタントが教える本当の住まいづくりの方法がこれだ!

誰よりも頼りがいのある住宅コンサルタント:オカモト企画代表のブログです。
誰も書かない注文住宅の話をブログにします。ハウスメーカーで注文住宅を建築する人は、必見です。注文住宅を成功させるためのバイブルなのです。

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今回は、耐震実験に関して話題にしてみましょう。

 

大手ハウスメーカーは、自社の耐震技術を証明するために実物大の耐震実験をしていることは、各社のパンフレットやテレビ等のコマーシャルでご存じだと思います。

 

さて、この耐震実験の映像や結果をどのように見る必要があるのでしょうか?

 

これは、ハウスメーカーの広告に限ったことではありません。どのような広告でも目に付く大きな数値や文字よりも、小さくよく見ないとわからない表記に重要なことが書かれています

 

この耐震実験の映像や広告にも注意点があるのです。

 

・販売していない実験専用の建物であるケースもある

 

耐震実験は、そのハウスメーカーの技術の結晶であるという考え方ができます。ここまでできるということを立証させたい場合もあります。

このようなケースは、実際には販売していない建物、あるいは提案しない建物を実験棟にしているケースもあります。これは、実験映像や広告をよく見るとわかるのですが、注意書きがされており、仕様によってはこの限りでは有りません等逃げの文章が記載されています。

また、モデル名を記載されているケースでも、そのモデルの優位性をなくして、あるいは本来使用する壁の強度や枚数を増やして、通常一般客には、提案しない内容で建築されている場合もあります。

これが顧客側が誤認識、錯誤をして、実験で出た結果の数値を自分たちの住まいでも得られると勘違いしてしまうわけです。

 

・実験施設では実際の地震と同様の状況で試験できているわけではない

 

これは、耐震実験の映像と写真をみれば簡単にわかることです。

実験施設での建物の基礎は、鉄系のフレームになっています。

実際に地面を造り、その上に建物を建築して、地面を揺らすということが実験施設では実現不可能であるために、稼働台に直接接合して建物を動かしています。

建物強度だけを計測しているわけで、実際の基礎強度までを実験できているわけではないのです。これは、小さい文字で記載されているケースもありますが、ほとんどの場合、記載もされていません。基礎強度は、耐震強度から外れている考え方をしているケースも多々あり、基礎単体での強度計算や実験を行っていないハウスメーカーも沢山あるという事実も存在しています。

 

・構造体の変形よりも、破壊に対して強調している場合もある

 

一般人が財産として建物を持ち、住み続けることに対して、いかに耐久力があるかを耐震力で表現しようとした場合、破壊されないのは当たり前ですが、破損に関しても注力する必要があります。顧客は地震の影響を受けた建物に住み続ける必要があります。

破損度合における修繕費用負担も所有する顧客側にとっては、重要な問題になります。

地震の影響で破損する場所は、まずは、開口部からです。つまりは、窓です。

この窓を実験時にガラスをはめ込んでいないハウスメーカーもあります。また、構造体が変形をすると室内には、クロスの割れや剥がれが生じます。また、屋外では外壁の割れや破損が生じます。これも実験棟での実験結果で確認すべき重要な事柄なのです。

破損に関して、どの程度軽減できるのか、それはどのような理由で可能になっているのかを正確に説明してもらう必要があります。

 

このように、単に映像や写真、資料だけを見たり読んだりしても、勘違いをするケースがあるということがお分かりになったと思います。

この耐震実験に関して、しっかりと正確に論理的に説明のできない住宅営業マンであれば、即座に営業を変更するか、そのハウスメーカーを変更することが重要になってきます。

 

また、この耐震実験に関しての顧客側の最も安全で確実な質問があります。

 

「この実験棟(得られた結果、数値)と同じ建物が私の建物になるのですよね。それを保証してもらえますか?」

 

この質問に正確に回答ができ、ハウスメーカー側が会社の名前を印刷した会社側が責任を持てる資料をもらえることで、お客様の住まいは、実験棟と同じ住まいになります。

 

注文住宅の世界は、錯誤の連続です。よく文章を読み、よく技術解説書を読み、そこに書かれている真実を見抜かない限り、顧客側の単に勘違いで済まされてしまいます。

 

 

 

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誰も書くことのない真実を、ズバッと言い切る毒のある内容だが、うなずけると好評のこのブログ。

今回は、ずばり!

 

「注文住宅で失敗する人は、こんな人だ!」

 

です。

 

誰もが注文住宅で自分は、失敗しないと考えています。

また、自分の進めている方法は正しいと思っている方ばかりです。

特に、なんでも自分で解決できると思っている人やその努力を自分なりにしている人ほど、危険な進め方をしているのですね。

 

「私は、しっかりと勉強している。ハウスメーカー各社の特徴や自分たちの希望もよく理解している。具体化もできているので大丈夫」

 

などと言う人が時々います。

 

このような方が最も危険なのです。

 

ハウスメーカーの特徴をハウスメーカーの住宅営業以上に理解している一般人はまずいません。

 

ここで賢い人は、もうお分かりになったと思いますが。ハウスメーカーの住宅営業達がどの程度、自社の商品や特徴を知っているのでしょう。私の過去のブログを読まれるとよくわかると思いますが、自社のテクニカル・マニュアルの説明すら、たいしてできない住宅営業ですから、それ以上に一般顧客がそのメーカーの本質を見抜くことなど、確実に不可能です。

 

また、自分たちの希望や具体的な形を知っていると考えているようですが、私が関与した過去のどのような方々の物件もすべて専門家が手直しをして、その方々の気が付かなかった将来性を具現化する必要がありました。当然と言えば当然なのですが、住んだこともないまた、経験したことのない、将来に関して、一般人が具体化することなどは不可能なのです。

 

一般人の知識レベルを多くの実績と幅広い年齢層、また、建物の具体化をしてきた専門家とは比べることすら、ナンセンスなことなどです。

 

このことを素直に受け入れられない自称注文住宅理解者が計画途中、あるいは住んでからその間違いに気が付くことになります。後戻りのできない大きな投資なのですから、このような無駄な自尊心を捨てる必要があるのが、注文住宅なのです。

 

賢くない人達は、このように書かれるとプライドを傷つけれたように感じるそうですが、賢い人達は考え方が違います。

 

素人を武器にしようと考えるのです。

 

知らないからこそ知っている人に聞けるのです。

 

くだらないプライドで知ったかぶりをしていると、相手側は、本当に理解しているものだと勘違いし始めます。その結果が、これくらいのことは、知っているだろう、これは建築業界の常識だから、わかっていて当然だろうと間違った解釈をしていまいます。

 

私の過去のブログを読んでいる方は、この恐ろしさをよく理解できていると思います。

 

第一に、この住宅業界は、一般常識が通用しない、非常識さが常識化されている異常な業界なのです。しかも、住宅営業に関しては、一般的な常識的な考え方を行うという思いがまるでない、信じられない世界なのです。

 

これを知らないで知ったかぶりをしていると、そんなはずじゃなかった、これくらいはわかっていて当然だろうと思う顧客の心が裏切られて、結果、失敗することになるのです。

 

もう、お分かりになられたでしょう。

 

注文住宅で失敗する人は、知ったかぶりをする人、自尊心が強く、専門外にも関わらず知識があると勘違いしている人なのです。

 

注文住宅で成功したいのであれば、聞くということを重要視しなければなりません。

 

聞いたことを、理解できるまで、聞きなおす。理解したことを、質問して、正確さを確認する。この単純なことを行うことができない人達は、まず、間違いなく注文住宅を進める上で苦労することになります。

 

注文住宅は、建築分野に関しては広く深い知識が必要になる人生最大のイベントです。

知識を自分の物にするのではなく、知識ある優秀な人達を駆使して、自分たちの目的を完遂するという考え方になって初めて成功するのです。

 

 

 

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昨日、ABCハウジング中百舌鳥住宅公園で「失敗しない住まいづくりのための住宅セミナー」を開催しました。

 

セミナー終了後、個別相談までの時間に大変うれしいことがありました。

 

今年の8月に引き渡しを完了されました堺市高倉台にお住まいのお客様がご夫婦で私に会いにABCハウジングまでお越しになられていたのです。

休日の雨の中、わざわざ足を運んでいただき、私に手紙とお菓子をお届けくださいました。

 

 

その手紙の内容は、大変うれしいものでした。

 

 

 

個別相談がありましたので、長い時間お話することはできませんでしたが、お客様は、発送するよりも持参した方がよいと思ったので何も連絡しないで来ましたよと笑顔でお話くださいました。

非常にお忙しいお方ですので、休日は家族にとっても重要な時間であるにも関わらず、足元の悪い中、数分の為にお見えになられたのです。それだけでも、大変うれしかったのですが、お手紙の内容は、私にとっては何よりの宝物でした。

 

仕事を終え、帰宅してから拝見させていただきましたが、読みながら目頭が熱くなるのを抑えることはできませんでした。私の活力は、お客様からのこのようなお心遣いだけなのです。

その中の一文に会社の社長様であり、商売のプロである方特有の文言がありました。

文章をそのまま引用させていただきます。

 

「元々私自身価値あるものを安く買うというのがモットーでしたが、最終的に本当に価値あるものを安く買うことが出来ました。満足度は100%を大幅に超える120%ですので、20%ダウンの買い物が出来たと思っています。注文住宅は値段よりも価値観で、満足を高めれば高まる程お買い得感を得られることを知りました。30年、50年、もしくは100年と住むものですので、単独でやって安く契約したとしても、最終的にはハウスメーカーから色々と言われて高くなり、不満足な家に住むことになっていたと思います。」

 

私が常に実現している顧客満足度世界一が、このように評価され、ご理解いただけたことを大変うれしく思います。住まいづくりは、住む方々、住まい計画に携わったすべての方々が幸せにならないとまったく意味が無いと私は考えております。

ご満足いただける住まいづくりであったことを大変うれしく思っております。

そのほかにも文章には書くことができない、このお客様の住まいづくりに携わった物だけが感じることができる気持ちで一杯になりました。

 

堺市高倉台のT様。本当にありがとうございました。末永く、お幸せにお暮しくださいませ。

 

いただいたお菓子も大変美味しく、家族でいただきました。本当にありがとうございました。

 



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住まい計画を進めたいと考えている方々には、ハウツウ物がお好きな方が多いというデーターがあります。今回は、住まい計画で重要な初回面談時に何をどのように決めて進めて行くかを書いてみましょう。高度なテクニックと充分な準備が必要ですが、実現することは可能です。

 

机上の空論を話しても無駄ですので、実際に行われている実例を紹介しながら書いてみましょう。

 

昨日、前回のハウスメーカー選別会で話を進めて行くハウスメーカーを決めた方の初回面談が行われました。初回面談とは、担当する営業マンと初めて会って、これらからの進め方を確認する面談のことです。

私は、今の商売を始めた当初は、このような初回面談には立ち会うことはしておりませんでした。しかし、ハウスメーカーだけに任せて顧客との打ち合わせを進めていると、時間がかかるだけで、まったく進展せず、そのうえ、顧客からのクレームが必ず私のところに来て、私が打ち合わせに立ち会う事態になったこともあり、それなら一番最初の面談に出て、方向性を確実にしてから、ハウスメーカーと顧客とで打ち合わせを行わせる方がスムーズに行くと考え、実施しています。結果、内容の濃さと効率も上がり、顧客満足度が向上しました。

 

昨日の初回面談の内容を書きながら、何をしてゆくかを解説してみましょう。

 

・初回面談で行う事柄

 

初回面談では、必ず結果を出すべき事柄があります。すべての面談打ち合わせには、結果が伴いますので、初回面談に限ったことではありませんが、この初回面談をシッカリしておかなければ、後の打ち合わせに時間がかかるだけではなく、焦点がぼやけてしまい、疲れだけが残ってしまいます。

初回面談では、下記の事柄を行います。

 

・契約までのスケジュールの説明

・予算計画(資金・支払い計画の明確化)

・顧客の要望聞き取り

・間取りの作成

 

この4点を行います。すべてに関して、顧客との確約事項がありますので、担当する営業マンは、事前に準備をしておかなければなりません。この準備が不足しておれば、初回面談は失敗します。

 

・契約までのスケジュールの説明

 

ハウスメーカー選別会を終了した顧客のケースでは、選択したハウスメーカーで自分たちの住まい計画が完遂できるかを打ち合わせの中で確認してゆきます。

お互いの目的が同じなわけですから、その目的に対するプロセスの共有が必要になります。顧客にとっては、初めての工程ですから、契約までの道のりを説明しておいてもらわないと、進み具合もいつまでに何を決める必要があるのかもわかりません。また、住宅営業側も仕事を段取り良く進める上においても、目標期日を明確にしておく必要があります。

目標契約日を設定して、その期日までに何をしなければならないかを項目別に掲げ、お互いに同じ意識で進めて行くことの確認を行うのです。

 

・予算計画(資金・支払い計画の明確化)

 

お金の話は、大変いやらしく感じるかもしれませんが、最も重要な事柄です。買えない商品の話をしてもお互いに無駄な時間を浪費するだけでなく、期待した分落胆も大きいという不幸な結果が生じます。まず最初に顧客側のポテンシャルを明確にして、その予算の範囲内で計画することを双方確認することが必要なのです。顧客側が期待している支払い金額ではなく、欲しいものであればお金を出すという意志を認識することが重要なのです。

高額の良品を購入する場合、この考え方ができていないとまず、購入することはできません。安物買いの銭失いという言葉通りなのが、この住まい計画ということをシッカリと認識する必要があるのです。住宅営業は、住宅ローンに関しても熟知しておく必要が当然あります。住宅ローンの賢い支払い方法であったり、支払い計画の考え方を顧客にシッカリと教えてあげないといけません。最低なのは、FP(ファイナンシャル・プランナー)などを利用したり、また、そのような人達に頼るような住宅営業では、お話になりません。

また、現金顧客のケースでは、どれだけの現金が用意できるかを明確にする必要が必ずあります。住宅ローンのケースでは、お金に関しては金融機関を通じて操作できますが、現金の場合は、顧客しかその情報を知っておりません。預金証明等のお金が明確に存在している証明を顧客に求めるのも住宅営業の重要な仕事なのです。

 

・顧客の要望聞き取り

 

顧客の新しい住まいの計画ですから、顧客側にはいろいろな要望や期待が存在しております。これらを聞き出せるだけ聞き出すことがこの要望の聞き取りです。ヒアリングなどというケースもあります。家族構成から始まり、必要部屋数等ごく当たり前の事柄を沢山聞き出します。その聞き出しの中での顧客の口調や表情、口に出している内容の裏にある潜在的な要求や要望、あるいは不安や不満と言ったことを営業マンは洞察力を駆使して聞き取ります。口には出せない心の叫びを聞き取ることができない住宅営業は失敗します。

また、多くの住宅営業や設計担当者が犯すミスがこの聞き取りの中で出てきます。

昨日も見事にしくじっていたことを確認しています。

どのようなしくじりかと言うと、顧客の言いなりになって、顧客の希望通りの内容しか聞き取れていなかったのです。

プロとしての意識不足と事前準備不足です。

今回の顧客は、建て替え希望の方でしたので、この面談前に現地を確認しています。私も現地確認、測量に立ち会っていますから今回の面談に参加している住宅営業、営業所長、設計担当者が現地で私と一緒に現場を確認していることを私は知っています。

その時に、顧客に対してどのような住まいを提案するかを頭の中でイメージしておくのが、私は普通のプロだと思っていたのですが、彼らはまったく違っていましたし、仮に何らかのイメージがあったのでしょうが、まったくはずれな考え方だったと言わざるを得ません。

 

顧客との聞き取りは、設計提案する側がイメージしていた住まいを顧客が欲しくなるかを確認するために行うものなのです。顧客側は、自分達の要望を話しているように感じていますが、実は私の提案したい住まいになるように聞き出しているのです。この手法が一発間取り提案になるのです。

 

・間取りの作成

 

この日のメインは、間取り提案です。この間取りを顧客側が欲しいと思わないと初回面談は目的を達成することはできません。

聞き取りの中で数々の顧客の深層心理を理解し、それを高度なテクニックで顧客が驚くような住まいになっていないと注文住宅で住まい計画を行う魅力がありません。

この日も設計担当者にその場で提案図面を書かせました。その場で間取り図面などは設計を担当している人であれば書けて当然なのです。打ち合わせ室の隣の部屋にこの設計士と営業所長を呼んで、さて、どのような住まいを提案するのかを聞き出しました。

情けないことに、顧客の言いなりになったまったく工夫も無く、面白味も何もない、そのうえ、可変性も無く住まい続けることで不便さや飽きが来るだけでなく、状況が変化すると無駄になるような現状にもマッチしていないようなスクエアーな建物を提案しようと考えていたのです。

発想の乏しさだけでなく、顧客に対する心の面においてもプロ意識の欠落としか言えませんでした。私は、T字型の住まいを提案するように建築士に申し伝えました。詳しい内容は割愛しますが、今回の顧客にとって最高の間取りであり、外観、建物配置になります。可変性も十分すぎるほどあり、また、家族構成の変化や生活環境の変化にも対応できています。

1時間程度で線画が出来上がり、顧客に見せて説明すると見た瞬間、顧客の目が輝き、数分後には、「欲しい、こんなお家は思いもしていませんでした。こんなお家に住めるなら住みたいです。」と顧客も興奮気味に話しました。

これが一発間取り提案です。

事前に準備をしており、深い洞察力と心理分析、イメージ力と顧客への興味、顧客の満足度世界一を目指す意気込みがあれば、設計士をうまく活用することで、初回面談で進むべき方向の間取り作成ができるのです。

今後は、この間取りが実現できるかは、顧客側の予算計画における努力と調整になります。出せる金額が決まっていますので、予算を超えている場合は、間取りをうまく変更しながら、希望と金額とを天秤にかけて、間取りを調整するだけで済みます。

これをしてあげておかないと顧客側が本来持つべき住まいを知らずに、不満な中、注文住宅計画を終えることになり、建築途中、住んだ後に不満が出てきてしまうのです。つまりは、失敗してしまうということなのです。

 

さて、ご理解いただけたでしょうか。

これが初回面談時に行うことです。これが出来ていないと、面談回数だけが増えて、内容の無い無駄な時間だけを費やし、結果、不満な住まい計画になってしまいます。

 

さて、ハウスメーカーの住宅営業の貴方はできますか?

 

一般顧客の方々、提案された住まいを本当に欲しいと思っているのですか?

 



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毎日のようにマイホーム計画、住まい計画に関しての不幸な連絡や相談がオカモト企画には来ます。前回のブログにも書きましたが、何か問題が生じないとオカモト企画を探せないという人達が多いことも要因にありますが、回避するトラブルが自分に起こることは無いと甘い考え方をしている顧客が多いということも大きな問題なのです。

どうして、このように毎日、毎回同じようなトラブルや悩みの相談が起こるのでしょうか。

今回は、この事柄に関して、心理面にスポットを当てて書いてみましょう。

 

・トラブルが起こるには、人為的な問題がある

 

住まい計画においてのトラブルに関しては、物質的な問題が生じて起こることは案外少ないということをご存じでしょうか?

商品の売買に関しては、買った商品に不都合があるケースが大半です。それを販売した人員に問題があるケースは、かなり少ないです。

しかし、注文住宅のような住まい計画においては、買った商品ではなく、その商品を創りだした人員に大きな問題があるために成果物である住まいに問題を抱えてしまっているケースが大半なのです。工業製品を購入するのは、違う怖さが注文住宅等住まい計画には存在していることを証明しています。

さて、この人員の何処に問題があったので、不幸な住まい計画になったのでしょうか?

 

・心を持たない住宅関係者が大半だという事実

 

創造物に関しては、作り手と所有者、双方の気持ちが一致しないと優れた創造物にはなりません。そこには、人としての心が重要であることに気が付いていない人達があまりにも多すぎます。これが不幸な住まい計画になる原因なのです。

能力の低い人に関しては、能力の高い人が能力面でのサポートを行うことで対処できます。また、経験値が少ない人に関しては、経験の多い人でサポートすることが可能です。専門的な知識が無い人に関しては、専門的な知識を有する人材を投与することでサポートすることは可能です。しかし、心の無い人に関しては、誰も心をサポートすることはできません。心はその人だけの問題なのです。これが住まい計画においては、致命傷になってしまうのです。

心の無い人達は、他人の痛みを知ろうともしませんし、意識もしません。顧客側の心底にある感情を意識することができないのです。自分が顧客の立場であったらどのように考え、何をしてもらいたいかを理解できないのです。

それが仕事に出てきます。自分の仕事の範囲を特定してしまい、すべては他人事のように考え、自分のために淡々と仕事をこなすだけになります。

このような人達を見ていると非常によくわかる同じ行動があります。それは、興味を持たないという行動なのです。興味を持たないから勉強しない、勉強しないからいつまでたっても自分の限界値が伸びない、自分で限界を決めているので、仕事に対しても取り組もうともしない、チャレンジすることがないので、成績も伸びずにまた、人としても成長しない。老化する一途をたどり、時代を先行することなどは到底できず、古い手法で仕事を行うために、結果が出ないケースは、顧客を原因にしてしまう。また、そこそこの社歴等職歴があるため、周りに対しての悪い影響を与え、腐ったリンゴ化をすることでまともな人達も腐らせてしまう。

このような負の遺産になっているのが、心無い営業達なのです。

一番分かりやすい心無い営業は、契約しか興味の無い営業です。契約までは、自分の契約のために一生懸命になり、その一生懸命さが顧客側からは、自分たちのために一生懸命になってもらっているように勘違いしていることで、契約後の対応で大きな落胆と不満が爆発するケースが多いのです。しかし、顧客側は契約後、この真実に気が付いても後の祭りなのです。この心無き住宅営業は、契約という法的な権利で自分の成績と顧客との絶対的な優位性に守られることになります。契約後の打ち合わせに同席しなくても、契約違反にも営業行為に関しての不履行にもなりません。釣った魚には餌をやらない主義を通しても、この住宅営業には、キャンセル以外の行為が無い限り、お咎めが無いというのです。

このことが住宅営業の心をなくさせる要因にもなっているのです。住宅営業の上司たちは、営業達の契約数だけが興味事ですので、その後の顧客のことなどお構い無しという人達が大半です。そのことを証明する事柄は、契約した顧客に関して、上席者達は、何をするでしょうか?何もしません。挨拶程度で名刺の一枚ぐらい出す程度でしょう。

上司の顧客を思う気持ちが希薄なために、その部下達も顧客に対しての心を失ってゆくのです。これが、心無き住宅営業達が引き起こすトラブルの原因なのです。

 

・心の無い顧客にも原因がある

 

顧客側には、問題が無いのでしょうか?

そういうわけでもありません。この業界にいればよくわかることなのですが、担当する住宅営業の顧客は、その営業に似て来るという事実があります。つまり、顧客も住宅営業と同じような価値観の人達が多いということなのです。

適当な住宅営業には、適当な考え方の人達が顧客となるというデーターが存在しています。私も現役時代には、実感しました。よくもまあこんな住宅営業の客になるなあって思った顧客は、やはり営業と同じような考え方をしている人でした。

しかし、このような顧客達も実際にトラブルが起こった場合は、もめるのです。もめ事の発端は自分達にもあるわけなのですが、この手の顧客は、もめだすとかなり厄介なもめ方をします。常識が逸脱しているわけですから、そのような住宅営業と契約をしているのです。それがトラブルと常識はずれな要求をし始めますから、時間と労力がかなり取られることになり、また、別の案件でもトラブルを生じさせてしまいます。トラブルを常に起こすメーカーや担当者は、このような理由でトラブルが続いているのです。

 

・どのような顧客がトラブルになるのか

 

顧客の場合も住宅営業と同様で、心の無い人達は確実にトラブります。

顧客側で心が無い人達というのはどのような人達なのでしょうか?

最もわかりやすいのは、業者扱いをする人達です。業者だからこれくらいのことはしてもらえて当たり前だと考えている方々は、住まい計画を成功することはありません。

過去に私を業者扱いした人達がいましたが、私はそのような方々に手を差し伸べることはありませんので、私からのサポートをまったく受けることはできなくなります。

その結果は、誰もがわかる結末なのです。

住宅営業に対しても業者扱いするような人達は、住宅営業側からも重要視されなくなります。住宅営業達は、仕事だから仕方なく対応しているとういう考え方になり、契約だけを勝ち取ればよいという考え方で対処するようになります。契約だけすれば、後は付き合う必要もないという考え方が顧客・営業双方に起こるのです。

以前、私のところに相談の電話をかけてきた歯科医がこのような考え方でした。営業はお金のことだけを考えておればよいので、誰でもよいと考えているから、間取り図面だけの相談をしたいとこのように言ってきました。当然、私は電話口でコンサルすることもアドバイスすることも断りましたが、実際にこのような考え方をしている一般人は多いです。

このようなことが住宅営業の心をなくす要因にもなっているのです。

つまりは、顧客に対して裏切られたことを経験すると人間不信につながり、仕事として割り切って処理し始めるわけです。

これは住宅営業を経験するとよくわかります。

心無い顧客も大変多いのです。

 

心に関して、お分かりになられたと思います。この心理的な問題は、根の深い問題なのです。社会人になって初めから心無き住宅営業というのは、数少ないわけですが、社会人を経験してゆく過程で自分のいる環境が心を無くさせてゆくというのも事実なのです。

しかし、私はいかに環境がどうであれ、住まい計画、住まいづくりというもは、心が無くてはできない事業だと思っています。常に熱心で全力で考え、身を粉にして突き進めるべき事業なのです。そこには、裏切りや苦悩も沢山あります。しかし、それを乗り越えるだけの努力と勉強、知力と体力、気力が必要なのです。魂の武器を持った人でなければ完遂できないのです。

 

どのような環境であっても、心を捨てずに、正しい心さえ持ち続けることができれば、後は優秀な人材でカバーすることができます。

 

顧客・営業共に、心を持ちましょう。

 

それが住まい計画を成功させる唯一の手段なのですから。

 



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