バランス・ドッグマッサージのある生活

BDMインストラクターと犬の暮らし。アウトドアライフ・ケア・犬ごはん。

ドッグマッサージセラピストかねこまみです
ワンちゃんの体のケア&心の問題へアプローチするドッグマッサージの個別カウンセリング&セッションや飼い主さん向けドッグマッサージセミナーを積極的に行っています。バランス・ドッグマッサージ協会 認定BDMインストラクターです。

テーマ:

バランス・ドッグマッサージインストラクターかねこまみです。

 


写真のワンコはネイリストさんの自宅サロンで施術中に添い寝!?してくれたミニチュアダックスの♀小春ちゃん。まだ若いので皮膚もコートもフワフワ。

空いた手でこっそりマッサージしてたら爆睡モード。かわゆい(笑)

最近忙しくてよそのワンコに触れる機会が無かったので触らせてもらって私も気持ちよかったです。

さて、私がドッグマッサージ・セラピストとして活動スタートしてから今までも、ずっと踏み出せないのがご近所犬の本気のカウンセリングでした。

飼い主同士の立ち話的に、お悩みや心配事を聞く機会は多々あれど、ご近所すぎてどうしても今一歩踏み込めない私がいたのです。

なぜなら犬の飼い方って子育てと同じくらいデリケートで、あまり深く他人に踏み込んでほしくないと思っている人は少なくないと思うからです。

それでも何とか、犬の気持ちや行動をイメージして、飼い主さんと犬のためになりそうな『効く』一言が出せるように、勉強と情報収集は欠かしていないつもりではありました。

そして犬を飼い、周りの飼い主さん&犬と交流しながら、時に自分の無力さを痛感したり、自分の知らない形の『人と犬の関係性』を知ることもあります。

こうして、犬を飼っているからこそできる『人と犬との繋がり』が、私の犬知識と飼い方知識を増やしていってくれています。

何でこんなこと急に書くのかと言うと、つい最近この想いをより深く感じる出来事があったからです。

それはお向かいの家の変性性脊髄症(Degenerative Myelopathy:DM)を患っていたコーギーが亡くなったこと。

後ろ足を引きずるように散歩している姿も見ていましたし、飼い主さんから経過は発症以来ずっとお聞きしていて、お話しする度にドッグマッサージで出来ることがあるんじゃないかと検討したり、それらしいアドバイスもお伝えしていました。

しかし運動方法、ストレス軽減方法、介助方法などなど、病気の進行につれて飼い主さんのケアはどんどん進化してゆき、そんな経験のない私はいつしか飼い主さんのお話を聞くだけになりました。

そしてこの飼い主さんの愛犬の看取り方。

一時は愛犬が辛そうに見えて安楽死も考えたとのこと。

しかし元気にご飯を食べる愛犬の姿を見て、食欲のあるうちは自然に任せようと決めたそうです。

四肢麻痺になってもご飯は楽しみにしていたこの子は、亡くなる前の晩まで嬉しそうにご飯を食べていたそうです。

享年14歳。

変性性脊髄症を10歳で発症してから、犬も飼い主さんもとてもよく頑張ったと思います。

犬の飼い方において、愛情に勝るものって無い。

この件で本当に心からそう思うようになりました。

ドッグマッサージをしてあげたいと思うのも飼い主さんの愛情。

医療にとことんかけてあげたいと思うのもこれまた愛情。

時に安楽死を考えてあげるのも愛情。

最後まで愛を持って犬と接するに尽きるのだ、と感じたこの経験から、ご近所犬にはこれからも学ばせてもらいながら、私が役に立てる場面が来たらその時は名乗り出よう、と今は心に決めています。


※ただいまドッグマッサージセラピー&セミナー受付を休止中です。再開は2018年春頃を予定しています。


{9D32EC74-2F1F-4DF0-8156-5C306B363A5D}

AD
 |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。