ある日突然、東方神起

嫌韓流な私とその家族に突然飛び込んできた東方神起。
戸惑いながら、はまっていく私と良い顔をしない旦那。
巻き込まれる子供達の日常(笑)。
熱心なホミン信者です。


テーマ:
商業用の船で、地図を見るのが仕事だったある日、あいつの船がやってきて…乗っ取られた。

さっきまで…笑いあってた仲間が、血を流して倒れていく。
俺は…震えながら、その時を待っていた…

「お前…かわいい顔をしてるな…こいつを連れてこい」

あいつに捕まって…地獄の日々が 始まる。

毎日、この船から飛び降りたら…楽になるのに…海を見つめる。

こうして、港に着くと、女を買いにあいつが出て行く…俺も港に出るのを許される…平穏な夜。

いつも思う…逃げるなら今…。
だけど、海賊が船から逃げ出すのはご法度…見つかれば…。
それが怖くて逃げられないでいる…毎日、海を見下ろしてるのに…おかしいよな…

「余計な事は考えずに、夜を楽しめ…チャンミン」
にやにやと笑って、俺を触るこいつに虫唾が走る。

戦いが始まる度に思う…こいつを誰か、消してくれ。


倦怠感…せっかくの自由も、この後のことを考えると楽しめない。

こういう日は酒を浴びるように飲んで…朝をむかえる。女を抱いて満足したあいつに酒臭いと煙たがれるから…

「…隣、いいか?」
酒を飲んでると、話しかけられる。

「…女を買った方が安くすみますよ。」
匂いを嗅ぎ取って…たまに声をかけられる…そんな自分に嫌気がさす。

「そんな飲み方したら…身体を壊す」
ラム酒を奪い取られる。

「それも…いいかな、身体を壊したら…手離してくれるかも…」
その手から酒を奪い返して、飲み干す。

「…どこの船だ?」
了承もしてないのに…俺の隣に座る。

「どこでも、いいでしょ…」
ラム酒を注いで…口に運ぶ。

「いくら払えば、飲むのをやめる?」
あごを掴まれて、覗きこまれる。

鋭い目…俺を射抜くような…男を買うような男には見えない。

「あんたの持ち金…全部で、いいですよ」
早く、立ち去ってくれ…
目を伏せて、ラム酒を見つめる。

「………わかった、店を出よう」
断ったつもりの俺の腕を掴むと、酒代を置いて連れ出される。

「寝る場所はとってあるのか…」
俺の腕を掴んだまま、ずんずん進む。

「いつも、朝まで飲むから…」
かなり飲んだから、足もとがふらつく。

「俺のところでいいな…」
腰から抱きかかえると、クスリと笑う。

こいつ…本気なのか?
…その表情で推し量ろうとするけど…わからない。

そのまま、連れて行かれる…普通の海賊にはとれないような…すごく、いい部屋で…

「何者なんだ…あんた」
酔ってソファに倒れこむ。

「一夜をともにするだけだ…何者でも、いいだろ?」
俺に跨ると、あごを掴んでくちづける。

つづく

久々のゆのみん企画「海賊」参加です。
他の参加される素晴らしい作家さんはこちら→ここをポチ

おかめさん、リクエストです。
4話くらいでまとめます^ ^。

旦那が読んでるかもという、恐怖の中で(笑)こっち系の話を書くという暴挙に出ます(笑)。


いつもお付き合い&ポチポチありがとうございます。

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