カウントダウンタイマー
2007-07-26 10:05:47

舞台でやってもいいじゃないか

テーマ:映画を語る か行

何だこの映画は!

すごい、すごいぞ!

文句なく面白い!(^ー^)


何よりもお金は全くかかっていない低予算映画であることは間違いない


出演者は五人のみ


本の面白さと役者の魅力だけで見せる映画を久々に観た

そんな感じ。

(@^▽^@)

謎解きと、徐々に明らかになる登場人物の秘密


引き込まれる

引き込まれるう~うりぃ、うりぃりぃ!


この映画を観てつまんないとのたまふ

ひねくれ者は映画なんて金輪際観ないことをお薦めします。


さて、その五人の出演者はこちら。


キサラギ⑦


左から


香川照之

ユースケ・サンタマリア

小栗 旬

小出恵介

塚地武雅(ドランクドラゴン)


タイトルは


キサラギ タイトル

このキサラギとは


一年前に亡くなったD級アイドル如月ミキ苗字を指す。


このD級アイドルの一周忌追悼会

インターネットのファンサイトで知り合った五人が

初顔合わせをするのである。


キサラギ⑥


当然五人の名前はハンドルネームである。


家元 → 小栗旬

オダ・ユージ →?

スネーク →?

安男 →?

イチゴ娘 →?


と家元以外の人物を誰が演じるのか当てる冒頭から

既に興味深く引き込まれる。


上手い出だしだ。


最初、如月ミキを最も深く知るのは

家元のように思われたのだが

それが二転三転四転し

家元が一番遠い存在になるくだりが非常に面白い。(≧∇≦)


キサラギ③


この作品、詳しい筋は書かない方が観る人のためなので

一切書きません。

是非、余計な予備知識はなしで

観に行って欲しい作品。


如月ミキは自殺なのか他殺なのか?


実はそんなことはどうでもよく


この五人がそれぞれこの追悼会を通して

何かを掴むのだが、そこが見所といえよう。


役者陣もまるであて書きのように嵌っていて

実に生き生きとしていて

観ていて気持ちいい!(^▽^)V


キサラギ②


誰が一番良かったかと問われると、非常に難しいですが

敢えて挙げるなら、ユースケ・サンタマリアクールなキャラですかな。


キサラギ①

佐藤祐市さんはTVドラマ出身の監督で

古くは内田有紀主演の「時をかける少女」のセカンド・ディレクター、

今夜、宇宙の片隅で」「古畑任三郎(第三シリーズ)」「ウォーター・ボーイズ」「ウォーターボーイズ2

近作は「アテンションプリーズ」「花嫁とパパ」など優れた作品を撮っている。

映画は「シムソンズ」に続く二作目。


彼の凝った演出は実にこの作品に相応しく

最後まで全く飽きさせない

極上のエンターテインメントに仕立て上げている。


惜しむらくは、最後の最後で如月ミキ本人を出してしまったところ

これは必要なかったのでは?

最後の最後まで顔出しNGでよかったのに・・・・・・。


こんな面白いワンシチュエーション・コメディは早々ないですぜ、旦那!


下手な小細工なしの人間対人間のドラマが見られる傑作!


私はこの作品なら舞台化しても絶対面白いだろうなあと思いました。


超スーパーウルトラお薦めの一本!!!


キサラギ⑤

キサラギ チラシ

キサラギ チラシ②

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コメント

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8 ■>miyuさん

舞台でやっても、きっと面白いでしょう。
でも、あれだけ映画がヒットしたにもかかわらず
舞台企画が上がらないのはどうしてなんでしょうか?
回想シーンは私は気になりませんでした。

7 ■コレは

舞台でやった方が面白いでしょうね。
このテの映画では
回想シーンはもたつきを感じますからね~。
ない方がすっきりしていいかもしれません。

6 ■大好評みたいですね

お久しぶりです。
元々舞台化を想定して書かれた作品だそうで
実現するのはそう遠くないかもしれませんね。

5 ■舞台化

舞台版どこかでやってくれたら、
初めて舞台鑑賞デビューするでしょう!

4 ■三拍子揃った映画

この作品は
『ピアノの森』→仕事→レイトショー『キサラギ』
というような流れで観たのですが
全く眠くなるということがなかったです。
本の持つパワーがすごいですね。
人と人のぶつかり合いがドラマを紡ぐ
これぞ人間ドラマ!と感嘆しました。
舞台はきっと別キャストでも新たな魅力で楽しめるのでは?と思います。

3 ■上手く出来た映画ですね。

これはまさに監督・脚本・キャスティングの三拍子が揃った素晴らしい作品です。
しかも低予算、ほぼワンシチュエーション、いやいや、まさかこんなに面白いとは…と絶句でした。
誰が欠けても成立しない所がイイですね。是非このキャスティングで舞台化してほしいです。

2 ■おはようございます

あ、上演されることを想定して書かれたんですか。
なるほど、納得です。
違うキャストで作ってもきっと新たな味わいがあるんでしょうね。
低予算、特に気にしたつもりはありませんが、最近お金かかってても、楽しませてくれる作品が少ないですから、その気持ちの表れだと思います。

1 ■もともと

舞台と映画で上演することを前提として書かれたシナリオなので。
それにしても低予算ってこと気にする人結構いるんですね。

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