凶器は

2011-11-12 20:05:42 テーマ:意味が分かると怖い話 解説

先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。若い女を業務用の三本歯のアイスピックでめった刺しだぜ?怖ぇだろ。うちのばあちゃんなんか、可哀相なくらい怯えちゃって、毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてる。なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。




























語り手は警察も知らない凶器が何であったかを知っている。

つまり語り手は犯人。

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コメント

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1 ■無題

語り手の母親が仏壇に手を合わせる理由が抜けてないですか?ボクは母親には若い女の霊が見えてるって推測しましたけど

2 ■無題

翡翠さん>

めった刺しにしたのが自分の孫だって分かってて、いつ刺されるのかって怯えてるんじゃないんですかね?

3 ■無題

中学生までには良いネタかも知れないですね。
大人には反発が多いと思う。
三本歯のアイスピックって特徴的だから、解剖で一発でメーカーまでわかる。さらに、監察医のない地域だったら、たいてい大学の法医学教室で司法解剖するから、見学に学生が入っていたら推測される凶器等の情報も世間に漏れる。そういう事情がなくても、猟奇的ゆえに、さらに凶器が特徴的ゆえに、捜査関係から漏れた些細なことが近所で噂になり大きく広がる。凶器を知っていることが犯人の証拠とはならない。
ツイッターの文字数で物語を書くのって難しいですね。

4 ■無題

語り口調が普通に考えれば男性のものなのでこの解釈はアリかナシかと言えばナシでしょうけど。

仮にこの語り手が被害者女性(の霊)だとしたら、それでも話は成立するように思います。

その場合、仏壇は語り手の物で、凶器を知っているのは殺される時に見ているから、となりますね。

5 ■無題

アイスピックが凶器だと分からない理由として、犯人は警察関係者で隠蔽している。
語り手は既に殺されている。

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