前回は最新の Slackware-14.2 から作られた LxPupSc-17.02 をメモにしたのですが、肝心の  Slacko32/64 700 BETA 2 をすっかり忘れていました。ここ数週間の「寝パソ」はこれだったのですが。そんな訳でボケないうちに簡単なメモにしておきました。メモ

作者は あのバリーさんの後継者、パピーリナックスの大将の 01micko さんです。バリーさんがリタイヤされてからのパピーリナックスのアクティビティはどんなもんでしょうか。

slacko のホームページはここです。
Slacko Homepage

フォーラムはここです。
 Slacko32/64 700 BETA 2   
    


インストールはフルーガルで問題なく、日本語化はシノバーさんの日本語サポートパッケージ を使用させていただきました。アプリ等の日本語表示・入力には何の支障はありませんでしたが、メニューの日本語が豆腐状態となり残念な結果になりました。
 


原因は例の dejavu-font が悪さをしているためですので、 font フォルダ内から余分なものをきっぱり削除し、M+1P+IPAG の日本語フォントだけにしましたが、豆腐状態が解消されただけで英語表記はそのままで改善されてはいません。
 


これは日本語設定ファィルがうまく読み込まれていないようなのですが、極楽はぜはその辺のスキルがまったくないのでお手上げ状態です。どなたかココをイジれば簡単に直るよと教えてください。

2017/02/17 追記

原因は SFS-load 3.0 が悪さをしていました。SFS-load 2.4 に戻すことで解決しました

http://shinobar.server-on.net/puppy/opt/sfs_load-2.4.pet

pet をインストール、再起動、ラングパックを再ロード、デスクトップの修復又は X 再起動。
豆腐状態解消は  dejavu-font を全削除。
Toku さん情報をありがとうございました。


2017/02/24 追記

シノバーさんが sfs_load-3.0.1.pet を公開しています。

sfs_load v3.0 と lang_pack_ja の不具合について


しょうがないので得意の力技を使ってしまいました。スキルのある人には笑われそうですが、ただのコピペで奇跡的に結果オーライでした。

/usr/share/desktop-directories.nls の内容を
/usr/share/desktop-directories へすべてコピー

コピペするときはファイルとファイルの隙間へドラッグしないとコピーされませんので要注意です。何回やってもコピーされないので、私はこれでしばらくの間悩みました。

/usr/share/


一次メニューが日本語化されました。
 


うれしいことにデスクトップ・アイコンも日本語化されました。
 


さて、slacko はセキュリティ・アップデートがあるということから「寝パソ」に使用しているのですが、最近気がついたことがあります。インストールしたときは確かに update-manager でアップデートしたのですか、その後どう言う訳か何時までたってもアップデート情報が更新されません。
 


Slackware の Security Advisories を確認すると、確かに新規情報がアップデートされています。

Security Advisories
 


どうしてアップデート情報が更新されないのかジジイのボケかかった頭で考えてみました。ChangeLog は更新されていますが、アップデート情報が更新されないということは、自動的に配信されないためで、自分で取りにいかなければいけないだろうと。

Debian のSynaptic ですらアップデートを手動で更新するのですから、頑固なSlackware では当たり前に自分で何かする必要がだろういうことが結論でした。となればパッケージ情報を自分で更新すればいいのですから、 Package-Manager の出番です。さっそく更新しました。
 


出てきました、新着情報。待ってました。さっそく、すべてにチェックをつけて更新しました。ダウロードとインストールには少し時間がかかります。
 


チェックをつけても更新されないパッケージがある場合は、パッケージマネージャから個別に手動インストールすることで解決します。
 


ようやく無事に最新パッケージへ更新することができ、更新リストが空になりました。
 


なお、自力で日本語化をやりたい方、二次メニューを日本語化したい方は下記リンクを参考にしてください。

PuppyLinux Slacko6.3.0 を勝手に日本語化してみました。

これで何とか「寝パソ」に使えるようになりましたが、残念なことが一つだけありました。それは起動時に品のないピーとかブーとか音のでることです。これは AMD の CPU を使用した機種に限られているようですが、何かとトラブルの多い AMD です。Linux とは相性最悪です。

最後に近所のりんごの木ですが、雪が溶けかけてきて根元が見えてきました。もうすぐ春が来そうです。



相変わらずの極楽はぜですが、今年は雪かき回数も少なくて、腰痛持ちには楽な冬でした。では、また。

えー、ピーとブー美女が台無しジジイ泣く
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最近の極楽はぜは、Debian と Puppy の両刀使いになっていますが、 Puppy の中でも主力は Slackware 由来のものに少しずつ移りつつあります。それは何故かといえば、たった一つの理由「セリュリティ」です。今回もその辺のところを簡単なメモにしてみました。メモ

作者は peebee さんです。サイトには各種フレーバーが用意されていてお好みのものが選択でき、私も色々と試してみたことがありました。

LxPup Support Pages
LxPupSc - Woof-CE, Slackware-14.2, LXDE experiment



このバージョンの特徴をかんたんに紹介します。

・ kernel 4.9.0  32bit
・ 最新のSlackware-14.2 コンポーネント
・ web browser は adrv から軽量化された light-48.0
・ firmware は fdrv からまとめてロード
・ 旧型ビデオドライバを ydrv からロード可能

日本語化はシノバーさんの日本語パッケージで、簡単インストールさせていただきました。このバージョンは実験段階と言っていますが、全体的によくまとめられていて LxPup の伝統を引き継いでいるので、特にトラブルもなくサクサクと動いていて安心です。

その中で二つほどなるほどと感心したことがありましたので、少し紹介したいと思います。その一番目は旧型ビデオドライバを追加ロードできることです。最初の起動時に選択画面が出現します。ラスト・リゾートだそうです。



何故これが必要なのかは「知る人ぞ知る」癖の悪いアレを持っている人にしか分かりません。それはこの画面のように素直には起動できないことなのです。

Dell Inspiron 1501 の場合


これを解消するには旧型ビデオドライバが必要なのです。今までの経験から下記のバージョンまでのものは簡単に起動可能なのですが、それより新しいバージョンのものはビデオドライバーが新しいため上記画像のように起動できません。

起動メニューのカーネル行へ「 radeon.modeset=0」を追加しても vesa モードでしか起動できず、 1024X768 の間延びした画面となり、高解像度が活かせません。

Precise5.7.1
Slacko5.7
Debian-Wheezy7.0


そこで今回、新型ビデオドライバ 1.19 から旧型ビデオドライバ 1.11 へフォールバックさせることで、 1280X800 で表示させることができるようになりました。この方法を活用すれば、最新版 Slacko7.0 でも ydrv を slacko へリネームして追加してやることで、高解像度画面で起動できるようになりました。

Slacko7.0


二番目はブラウザーの追加変更の時に、インストール箇所・方法が選択できることです。従来のディレクトリィか HDD のパーテーションへ SFS ファィルでロードするかです。

ここからは違いの良く分かる旧型ネットブック「ASPIRE-ONE」を使用しました。Atom N280 を使用した XP 世代のものです。



五種類の中からお好みのものが選べるのですが、欲張りな極楽はぜは全部を SFS 化してみました。



こんなことをする人はいないと思いますが、ご覧のように全部ロードして使用できるようにしました。



となればいつもの悪い癖が出てきて、どれが速いのだろうとさっそく調べてみました。ツールはいつもの Sunspider です。さすがにスコアは悪く、 Vista 世代のデュアルコアのものに比べれば三分の一ほどの速度しか出ていません。

やはり人気の Palemoon の成績が良いようです。そう言えば、先日酷評した Firefox-Light は比較してませんでしたが、どんなもんでしょうか。そのうちやってみます。

Atom N280 1.66G


せっかく作った SFS ファイルですので他のパピーでも使いまわせるかを確認してみました。しかし残念ながら何かが足りないらしく、 Tahr-pup 6.0.5 では二つしか使用できませんでした。残念至極。

Tahr-pup 6.0.5


近所のりんごの木のそばに変なものが出来ていました。子どもたちが作った「雪灯籠」のようです。これは夜にロウソクを入れ点灯しますと、何とも幻想的な風景が出現します。数少ない真冬の夜の楽しみ方です。



最近の極楽はぜは、以前はシーズンに何十日も出かけていたスキーにもすっかりご無沙汰しています。転倒したら大腿骨骨折で再起不能になりそうで、まったく足が向きません。こんな寒い夜はやっぱりあれですね。では、また。

旧型になった自分を再点灯
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最近の極楽はぜは X シリーズを色々といじっていましたが、第3弾として X-Tahr を取り上げることとしました。パピーとして人気の Tahr-pup の元版と比べてどんなアドバンテージがあるか、その辺が気になるところですので簡単なメモにしてみました。メモ

 

作者は rg66 さんで前出の X-Slacko も手がけています。LxPup と同じように壁紙に統一感があり好感が持てます。

 

X-Tahr-2.0 with Xfce
 

 

今回使用したオールドPCは近所のハードオフで八千円で購入した、私にとっては高価なモバイル・パソコンです。普段は三千円のものしか買いません。

 

・製品名 Panasonic  CF-W7

・発売年 2008年
・概要 CPU : Intel Core2 U7600 1.20GHz Mem : 1500MB

 

日本語化はシノバーさんの日本語パッケージを使用すれば簡単にできますので、今回も使用させていただきましたと言うか、パピーの日本語化は私にはこれしかありません。というわけでインストール等には特段問題がありませんでしたので詳細は割愛させていただきます。

 

と言ってしまえば「身も蓋もない」奴だと突っ込まれそうですので、一つだけ気づいたことがありましたので少しだけ書き残しておきます。なにせ安心の TahrPup ですのでパピーファンならインストール方法など論を待たないことと思います。

 

それはこれです。今まで見慣れない変なブラウザが使用されていることです。

 

Light, a light browser.

 

 

説明文をサラッと見てみますと、英語と中文があることから、どうもお隣の国の関係者で製作された雰囲気があります。

 

 

このブラウザの簡単な特徴をあげますと、

・Firefox のソースコードを使用

・多くのコンポーネントをスリムダウン

・素早い起動、省メモり

・たまに落ちる、アクセスできないサイトがある
 

早速日本語化しましたが、完全に失敗しました。例の PaleMoon で出ていたエラーが発生してしまいました。日本語化の方法は Firefox 48 の「日本語 XPI 」をインストール、「about:config」で日本語へ切り替えました。

 

 

これって Firefox と言っていますが、「中身は Palemoon をカスタマイズしたものじゃないの」と少し疑っている極楽はぜでした。

 

どれくらい速いのか、最近人気の PaleMoon と Sunspider 対決をやってみようとしましたが、sunspider のサイトにアクセスできず、またもや失敗に終わりました。どうも、デフォルトで JavaScript を受け付けない設計になっているようでした。そんなことなので、これ以上追求することはやめにしました。

 

 

最後に今回もベンチマークテスト結果を紹介します。結果はどれも似たり寄ったりとの結末となりました。元が一緒なので当たり前といえば当たり前で、どれでも大差は無いということですが、重いイメージがあるフルインストール版の Debian-Stretch9.0 がなかなか健闘していました。軽いから速い、重いから遅いとは言いきれないようです。

 

 

軽量リナックスは死語なのか、Debian をフルインストールして検証してみました。

 

ただし、メニューやファイル操作での軽快感は、同じ軽量デスクトップを使用している Debian 系よりもパピー系に軍配が上がります。軽量化はなかなか難しいものだと極楽はぜはため息をついています。

 

少しの間ですがこれを寝パソにインストールして使用していました。確かにブラウザの起動は素早くてよさそうなのですが、出所がやや怪しい、アクセスできないサイトがあるなどのことから使用を中止し、残念ながらすべて削除してしまいました。

 

近所のりんごの木ですが、そろそろ雪に埋もれてるんじゃないのとの声をよそに、晴れた空を背にすっくと立っています。いつになったら雪に埋もれるんでしょう。

 

 

このまま小雪の中で節分を迎えてしまいそうで、何か物足らなさそうな極楽はぜですが、豆をポリポリ噛りながら熱燗を傾けている姿が見えそうです。では、また。

 

ダイエット筋肉落とし大失敗

 

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先日、見よう見まねさんのブログで教えてもらいましたが、次期安定版の Debian-Stretch 9.0 が 2017-01-05 に "Soft" freeze したそうです。柔らかく固まってしまったということでしたが、どうすれば柔らかくて固いものができるのか極楽はぜも興味津々、さっそくメモにしてしまいました。メモ

 

次期安定版の Debian-Stretch 9.0β ですが、見た目は Jessie と変わらずまったくワクワク感が沸いてこないのはいつも通りです。少しは変えた方がいいんじゃないですか。と言っていたら1月14日に新しい壁紙が配信され、より地味に変身していました。

 

 

今回使用した環境は、近所のハードオフで4千円で購入した AMD の CPU を使用したものにパピー・リナックスをインストールしてあるものです。ところがこれがなかなかの曲者なのです。古い AMD はリナックスには鬼門のようです。

 

NEC : VN500/M

CPU :AMD64x2

MEM : 2GB

 

さっそくいつもの方法でネット・インストールしてみましたが、見事に失敗してしまいました。何かカーネルバージョンが合わないのだと言われましたが、そのまま進めるとやはり警告どおりインストールできませんでした。機種によっては最初からウンともスンとも言わず止まってしまい、お手上げ状態のものもありました。

 

1/16 追記

ネットインストールが可能となりました。1/14 のアップデートで解消されたようです。これで Stretch 9.0 も簡単インストールでスルスル・サクサクとなりました。毎日アップデートがあり楽しみが倍加しています。あなたも是非どうぞ。

 

 

簡単にでき、便利に使っていたネット・インストールに失敗しましたので、ISOイメージを USB に焼いてインストールすることとしました。使用したISOイメージは「見よう見まねさんのブログ」で紹介されていたものです。32bit・64bit 版の両方を試しています。

 

http://cdimage.debian.org/cdimage/stretch_di_alpha8/amd64/iso-cd/

 

インストーラはお馴染みのものですので指示どおりに進めれば終了ですが、情報によりますと、Grub4Dos のメニューをコピペしただけではインストール後に起動できないということです。

 

それの解決方法は、今までは Grub をインストールしていなかったのですが、今回は作業の最後に Grub をインストールして、元からある Grub4Dos のメニューからチェーン・ロードすることにしました。

 

基本システムのインストールが終了し再起動しますとターミナルウインドが立ち上がりますので、 GUI 表示のためのミニマル動作に必要な最小限度のアプリを入れます。

 

# apt-get install lxde synaptic  wicd

 

アプリのインストールが終了し再起動しますと、 Grub から起動しますのでそのまま電源断とします。このままでは既にインストールしてあるパピーリナックスが使えないので、レスキュー OS を走らせ、Grub4Dos を上書きしてメニューリストを回復させます。

 

このためには事前に CD や USB に焼いたレスキューを用意しておく必要があります。極楽ハゼは使い慣れた日本語版パピーををレスキュー用に CD や USB に焼いて保管してあります。

 

これで無事にGrub4Dos から Stretch 9.0β を起動できましたが、表示はまだ stretch / sid になっていました。

 

 

ろくな知識のない極楽はぜですが、少し先を見越して、 ソース・リストを書き換えノン・フリーも使えるようにしました。 apt-get 以下をターミナルで走らせると、マルチメディアのリポジトリも追加できます。

/etc/apt/sources.list

 

###### Debian Main Repos
deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ stretch main contrib non-free
deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian/ stretch main contrib non-free
deb http://security.debian.org/ stretch/updates main contrib non-free
deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ stretch-proposed-updates main contrib non-free
deb-src http://security.debian.org/ stretch/updates main contrib non-free
deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian/ stretch-proposed-updates main contrib non-free

###### 3rd Party Binary Repos
## Run this command: apt-get update && apt-get install deb-multimedia-keyring && apt-get update
deb http://www.deb-multimedia.org testing main non-free

 

少しの間使用してみると、日本語入力ができないことが分かりました。調べてみると日本語パッケージが何故かインストールされていませんでしたので、 Synaptic から追加しました。最初から入れておけば無問題です。

 

uim、uim-mozc (uim-anthy)、(im-config)

 

そんなこんなで無事起動させることができましたので、エイヤーっと我が家のすべての Debian を Jessie8.6 から Stretch9.0β へ変更してしまいました。 Stretch ってタコだったなんて知らなかったなー。

 

                   Jessie                                            Stretch

     

 

極楽はぜの近所のりんごの木も雪に埋もれそうになってきましたが、平年に比べるとまだまだですよ。「こんなもんでは許してあげない」と誰かが言っていました。アメダスによりますと、今日現在の積雪データはこうなっています。

2015 : 97cm

2016 : 85cm

2017 : 33cm

 

 

極楽はぜは連日の雪カキに精を出していますが、前夜のアルコール分のカロリー消費にはなかなか到達してはいません。多い日には1時間ほどやっているのですが。では、また。

 

フリーズだとここは真冬さ凍えそう

お正月早々からビッグなお年玉をいただきました。そろそろ来てもいいんじゃないかと巷の噂になっていたのですが、大きく変身してその姿を現しました。極楽はぜもおっかなびっくりで動かしてみましたのでその顛末を簡単なメモにしました。メモ

 

作者はお馴染みのfredx181 さんですが、デスクトップに見慣れない Deepin デスクトップを使用しています。特にユーザーとルートの使い分けが進化していて、セキュリティが向上しています。

 

DebianDog-Stretch with Deepin DE  

 

 

インストールは過去記事を参考にしてください。LIVE フォルダのコピーと menu.lst リストへ ISO ファィルの中にあるインストーラの追記で完了です。日本語化がやや面倒です。

 

簡単なデスクトップの使い方ですが、使いやすいのかウザイのか意見の別れるところです。実はこれって中国製だそうで、「深度操作系统」と言っていますが、奥の深いところに個人情報を送信するナンジャラが隠されてはいないのか、少しですが心配しています。


・マウスポインタを右上隅に移動するとコントロールセンターが開く。

 


・マウスポインタを左上隅に移動するとアプリケーション群が開く。

 

 

ルート端末から JWM と入力すれば Jwm デスクトップへ切り替えることができ、この方が各種設定には慣れている分簡単に操作出来ると思います。

 

 

デスクトップと下のバーには、「Filemanager SuperUser」と「Terminal SuperUser」の起動アイコンがあり、ルート作業が切り替えなしに簡単に出来るようになっています。ログインはユーザー、作業はルートと使い分けが出来るようになり、パピーリナックスの最大の欠点の一つが解消されています。

 

 

最後に省エネ日本語化をしてみました。パッケージのダウンロードと設定変更だけです。操作はもちろんルート端末からです。

 

1.  必要パッケージのダウンロード

パッケージマネージャで下記を検索、インストールします。

vlgothic

locales

uim 、uim-anthy

im-config

 

2.  ロケールを日本語に設定します。

青字部分をターミナルへコピペして実行します。
# leafpad /etc/locale.gen

 

開いた情報の赤字のコメントアウトマークを削除します。
# ja_JP.UTF-8 UTF-8

 

3.  設定反映

上記で変更した部分を再構成します。
# locale-gen
  ja_JP.UTF-8... done
Generation complete.

 

4.  日本語環境に設定
日本語環境へ設定変更します。
# update-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP:ja"
# source /etc/default/locale

 

5.  タイムゾーン設定、日本語キーボード設定
右側のコントロール・センタの中にあるタイムゾーンとキーボード設定をします。この辺は JWM へ変更した方がやりやすいので、基本設定が済んでから Deepin へ戻すのがトラブル回避には有効かもしれません。

 

6.  再起動

日本語環境への設定変更が終了しましたので、一旦、再起動して確認します。 Deepin デスクトップでは問題ありませんが、 JWM ではメニューが豆腐状態になりますので、邪魔をしている DejaVu フォント削除しています。

 

Deepin のコントロール・センタが日本語化されました。

 

 

JWM デスクトップも日本語化されています。

 

 

本当に今年は雪が少なくて過ごしやすい冬になっています。近所のりんごの木も足元の緑のじゅうたんが見えています。このままで春が来るといいのですが。

 

 

正月休みも終わり、ようやくいつものジムに通いストレッチができるようになり、ごきげんな極楽はぜがいます。今年もかんばります。では、また。

 

長靴の底を凍らす深い雪