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あけましておめでとうございます・・・・。
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 孤独は、さびしい、不憫、つまらない、という。ひとりであれば限られる行動や場所があること。禁止されているわけではないが、客観的にそういう状況になる。

 自暴自棄に強行すれば、たいがいのことは一人でこなせるだろうが、まずよい思い出にはならない(みなされない)。なぜなら、

素晴らしい景色でも初めからくすんでいるだろうし、起こりうる出来事の期待値も低い。テンションが低いからである。また、他人に知れるとひかれてしまうので、事実は隠匿され、記憶はあいまいなる。(だからお土産は買わなくてよい)。写真は撮るが、これは恥ずかしいアリバイである。状況はまさに興ざめをまぬがれないものであり、それらはとくに遊園地、動物園、水族館、カラオケ、高級レストランなど枚挙にいとまがない。格安海外ツアーのお一人様宿泊料も割高である。

しかしこれらは個人的責任によるところではない。にもかかわらず、あらかじめ想定されたコード(すなわち友人、家族、恋人同伴の有無)によって、精神的よりどころであったひとり身の自由は剥奪され、圧倒的疎外感を課せられる。場違い・・・・。

これを孤独だとすると、なるほど孤独は嫌悪される。だが、それらを受け入れてなお、平然と、何も感じず、あたりまえにこなせるとしたら、もはや社会的一線を越えていかなくてはならない。おかまいもせず、孤独を愛する風情で生きてゆけるとして、誰にも相手にされないどころか、その存在にさえ気づかれていないのである。

果たしてそれでよいのか、満足できるのか。自信はない。まともな精神がイカレてしまうまではできないだろう。

 もちろん「そのような人」も、間接的であれ少なかれ周囲に依存している。いや、むしろ何かにつけて人一倍以上に依存していると思うのだ。ただ、いわば多勢に無勢なのである。<注意>恵まれないからといって、やけを起こしてはならない。我慢強く辛抱するしかない。あらゆる場所は初めからひとり用ではないのだ。やはり単キは圧倒的不利なのである。

しかし。たとえば遊園地。アトラクション自体はひとりでも楽しめるものではないのか。もとい、当然楽しんでいいのだが、たとえば食事。みんなで食べたほうが美味しいでしょ?的な錯覚。

感覚をひとり、とぎすますのではなくて、むしろ混ぜ込んで水増して記憶する。物事を共有することでまとまっていこうという姿勢。互いに監視しあい、同意があれば正当化する共犯関係。同じ一つのまとまりをきれいに分割して保存する思い出。

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 なぜ、いいことがないのだろう、あれこれうまくいかないのだろう。金がないのだろう。


 うがった見かたしかできないからそうなる。浅はかで心のせまい、嫌な人間なのだ。

そもそも、おもんばかればそうだったのである。知の最強の師弟コンビ。

認識されないところから、勝手に反省して謝罪しておく。「ごめんなさい。」


そして、祝。優勝おめでとうございます。

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 何をやってもうまくいかないのは、あたりまえなのだという。人知れず、おそらく地域で一番怠惰なのだから。頭脳も基礎体力も、人間性がとくに低下したようだ。

 

 真冬にもかかわらず、汗ばんでいるのは、ポケットの中、車券を包みこむ掌である。紙幣はすでになく、日は傾きつつあり、もう最終Rである。買うべきところは買った。あとは待つだけ、祈りもいらない。時間が30分ごとに分割され提供されるせわしい日中は、それゆえ余計なことを考えずにすむのでありがたい。


 当たらない。負けがこんでくる。穴狙い、まず当たらない。いよいよやけになり大きく勝負に出る。おしくも、やはり当たらない。もう金がない。バンクとは笑わせる。次に期待してひらきなおる。


 決定。そして的中者がいるのだ。ヤジがとびかう。

 呆然と、スタンドで北風に吹かれながら考えていた。ふと見ると周囲に人がいなくなっている。しんみりしてしまった。みんなさっさと帰ってしまうのだ。私のようなくだらない無意味な思考ではないのだろう。やはり熟練者たちは精神力が違う。そして粋である。そういえばここは居心地がよい。人も熱気も食い物も好きだ。気どったところが一切なく、たいがいを許容する。


 私は自暴自棄なのかもしれない。しかし、こうでもしなければ、それらに依存しなければ、もはや私自身単独では鈍感すぎて高揚と興奮を味わえないのである。また、とっくにあきらめたはずの幸運を人並みに期待したいという情がある。

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 情けない、今さらながらそう思うにいたり、そして、なんとも恥知らずだと気がついた。恥ずかしくてたまらない。

 自分のことをタナにあげて話すのはあまり感心しない態度だが、そういうていでいて、実はネタがないのである。

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 弱い犬ほどよく吠える、というよりアホだからであり、雑種に多いのは否めない。むろんそれを承知で飼っているのだろう。しつけもはじめからあきらめている。自他ともに認める愛犬家であるから、卑屈にも自嘲した風に「番犬ていってもね、うちのはまったくただうるさいだけで、近所迷惑でごめんなさいね。」といっていた。


 ある夜半のこと、向かいの犬が吠えているので、うるさいなとカーテンの隙間から様子を覗き見ていると、こんな時間に外出するらしい。せがれが犬を強引にトランクに乗せて走り去った。


 (定かではないが、さすがに殺すのはしのびないのだろう。)


 数日後、あいさつついでにさぐってみると、「くさりがはずれていなくなっちゃたの。」ということだったらしい。なんだ、そういうことか。そのときの表情はしっかりおぼえておかなければならない。そしてそんなわけはないのである。


 ほどなくして、かわいらしい、流行の小型犬を散歩していたのだが、やっぱり犬が大好きなので飼(買)ってしまったのだという。かわいいですね。というと、満足気にとてもいい表情をした。


 (その犬が死ねば、今度は泣いて哀しむのだろうか。)


 こうした事実はなかったのかもしれない。きっと私の憶測にすぎない。

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 なんとなくがきっかけでなんとなくこうなったという。方向はたいして間違ってなかったわけだが追分まで戻る時間はない。


 そんな当然のような顔で否定されても、理にかなっていても、正義かもしれないが、悪でもなく、他人よりすこし恵まれず幸薄かもしれないが、そんな個人的な些細で自己完結するはずなのだが。


 いわゆる、心配というのはおせっかいとは違い、愛、他、同情だかが主成分で、ありがたく感じるのが礼儀なのだが、無礼をお詫びしたい。当の本人は(異常でないかぎり)よくよくわかっている。気ままに自由に、何も迷惑をかけていないだけならまだしも、つまり「役に立っていない」という後ろ指は、刺されてみれば、これはなんという爪、恥知らずなのだろう。世間の標準的体型というのは、痩せ形であり、努力して保たれるアイデンティティであり、現状を嘆く資格すら持たぬゆえに、しかし自らの責任は追及せぬ無反省。これが要害であろう。


 誰もがみな少なからず処理している面倒で嫌なことについて、嫉妬、軽蔑に対して、私はことばがない。一方で私利私欲を求める行動、幸せの追及、(嫌ではないこと)に関する一切の活動についての、個人差についてのとやかく、それらがいかに乱暴なものか。


 少年がクワガタを捕まえてくる。おおはしゃぎだが3日も経つと飽きてしまうだろう。いや、その心配はなかった。その夜、冷房の効いた少年の部屋でクワガタは死んだ。ベープが炊かれたのである。どうせひと夏で死んでしまう虫である。しかし害虫ではなかった。少年は無邪気だった。


 正論は大衆を無邪気な少年に戻してしまう。

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 他人の評価や批評というものはあてにできない、してはいけない。あくまでも自己完結でしかないという結論である。鑑賞において他人の意見を参考にすることは無意味であり、むしろ先入観に蝕まれ、感想やらまでも類似同調していく様・風潮は悪辣だ。対象について、情報提供はありがたいことだが、それ以上に(見方/読み方等についてまで)語ることは全くの蛇足である。結局つまるところ自己中なのである。食に関してもやはり匿名での最上段からの無責任な批評が目に余る。まずいだの高いだの、その理由すらない口コミが多く、まったく無礼なのである。

(注:十人十色/only oneという考え方は肯定の馴れ合いであり、やはり悪辣だ。)


 もっとも、自分の意見を云いたい発信する、ということは抗しがたい心情である。自己主張というつもりはないだろうが、自己顕示欲、ひけらかし、ひやかし、怒り、よかれ、優越感、等々。生きて育んできた個人的な価値観を他人に対して放り投げかけることで心地よい自己満足を得ようとする(馴れ合いによる都合主義的共感のレスポンス(無償)。


 人間、満足している状態を幸福だと定義するとすれば、やはりそれはどこまでいっても(つまるところ)自己満足しかない。しかし自己満足は、逆説的に他者をひきあいにして仮にも従わせ凌辱し蹂躙しなければ獲得できないという構造的な矛盾を内包しており、ゆえにある種の見解の相違に対して敏感に憤り(ストレス)を感じずにはいられないという不毛な連鎖が生じる。


 私たちは、私たちが個々に●●的に積み上げてきた、人生なる経験の数々が、個人的財産(宝)であっても、所詮はその多くが他人にとってはがらくたにすぎないということを自覚していなければならない。私たちはそれらを万事の判断基準(よりどころ)にせざるをえないからだ。

 さもなければ、とにかく損をしないようにと口から入れた強欲が尻からもれ出してwww中に臭うのである。


 誰かが「くせえ」とつぶやいている。

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 日中は具合がよくないので、車を出す。曇天模様、思索にはちょうどよいネガティブな予感が充実。カーラジオからスローバラード。シートを倒して読書をしたり、すこし眠ったり。

 昨日は河川敷。今日はスーパーマーケットの駐車場の隅。でっかいロードローラーでじっくりと潰したような時間はまっ平らである。一方的に判断する不審者とはこんな人だろうか。


 知らなくて関係なくて興味もないものに対して傍観する視線。昔、クラスには地味でさえないどころかいてもいいけれどいなくてもよいメイトが一人はいたものだが、その透明性を自覚した時、彼はひどく高揚したことだろう。絶望や自暴自棄ではない。むしろ彼は自らを肯定する。薄く小さく他人から距離をおく、存在の矮小化。居場所なんてないことが、事実主流から落ちこぼれていることが、彼を特別なのだと錯覚させる。

 そして彼は卒業アルバムに写っていない。

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