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なかなか簡単には書けない内容なので、更新が遅くなってしまいました。

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2年前の、2011年9月にも宮城県を訪れ、その時は多賀城市、七ヶ浜町、名取市あたりに行きました。今回は、石巻市と女川町へ行く事を当初から決めていました。石巻市は、3.11の震災で最大の3700人以上もの犠牲者が出てしまった街です。女川町は震源に最も近いリアス式海岸であり、猛烈な津波が襲った街です。人口に対しての死亡率は50%を越え、3.11の震災での死亡率は最大でした。

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まずは、石巻市の被災した地区を一望できるという日和山へ。ここは、3.11の時に、近隣の住民の方が避難した場所でもあります。近隣住民の方が、当時の様子を訪れた人々に語っていて、少しその話もお聞きする事ができました。もう少し早ければ、桜も満開だったみたいです。
見晴らしがよくて、すごく良い景観の場所でした。

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海側を望むと、建物は流され、更地になってしまっている様子が観えます。元々は建物が並び、津波の後は、瓦礫の山となっていたわけですが、地震より前の写真、地震直後の写真を見ると、ここで起こった事の凄まじさを感じます。。今は瓦礫はほとんど撤去されているようでしたが、廃車となった車がたくさん積まれているところがありました。
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下に降りて見ると、ちょうどGW中だった事もあり、鯉のぼりが吊るされていました。
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この鯉のぼりが吊るされている柱の高さが6.9m。この地区では、この高さの津波が押し寄せたそうです。1つ前の写真で見てみると、その高さを感じる事ができます。周りを見渡すと、ほとんど建物はありません。ただ、柱の折れた後だったり、建物の基盤が少し残っていて、そこに建物があったであろう形跡が伺えました。現地に降り立ち、ここ一体を津波が襲い、覆い、全てを流し去ってしまったと考えると、、想像に耐え難かったです。
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その後、石巻市から海沿いの道を通り、女川町に向かいました。

まずは、高台にある女川町立病院から、見渡してみました。こちらも近隣の住民の方が避難した場所です。

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更地になってしまっている様子が観えます。本当に何もない。。

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下に降りて、女川町立病院を見上げてみました。上の写真は、避難用に作られていた階段のようですが、手前側の手すりが遮断されてなくなってしまっています。
女川町立病院は16mの高さにあるそうですが、津波は、女川町立病院の1階の天井から50cm下まで押し寄せたそうです。高さにすると20mくらいの津波だったそうです。想像に絶する高さです。。


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倒されたままの建物。。3階建ての頑丈な作りなのに。

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傾いた電柱。陥没した土地。。
目の前に広がるのは、道路だけ。何も残っていません。

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山の上からの女川湾。
とても綺麗な海と夕日がそこにはありました。


最後に、感じた事、知った事を。

こちらに住んでいると、東北全体が被災地という認識になりがちですが、沿岸部の被害が甚大なだけで、内陸部の被害は千葉と比べてもさほど変わらないように感じました。

現地の人と話したんですが、千葉・茨城の沿岸部も津波の被害はあったこと、液状化現象が起こったことなどは、知らないようでした。こちらが東北の現状を知らないように、向こうの方もこちらの情報を知らないんだなと感じました。もちろん、当時は情報を集める事すら困難であったでしょうし、そんな余裕もなかったと思いますが。

こちらも現地の人と話したんですが、避難の仕方や、避難の指示が適切だったのかどうか、行政の津波対策が不十分だったとかで、訴訟問題等が起きているようです。問題は色々な事が複雑に絡み合い、山積みなようです。


今回、現地に行ってみて、自分の目で360度の景色とリアルな津波の被害を実感することができました。何もすることはできませんが、このブログを読んだ方に少しでもリアルな情報がお伝えできたのであれば、幸いです。よろしければ、ぜひ、東北に足を運んでみてください。私も必ずまた行きます。何度でも。


早期の復興を願います。


頑張ろう、東北。頑張ろう、日本。

五木田穣 パーソナルトレーナー@千葉さんの読者になろう

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