さあ、みなさま巨商伝のサービスが正式に終了して早4ヶ月が経とうとしています。
残念ながら、USA版の方には行きませんでしたが、ふとした時に巨商伝のことを思い出します。
”巨商伝 終了”と検索して様々な方のブログを回遊し、五風の名前が数々のブログやコメント欄に書かれていました。プレイ中はそこまで関わりがなかったり一方的にしか知らなかった人たちも、五風の印象は強かったらしく嬉しい限りです。
まあ。特に書くことは無いんですが、一応の生存報告も兼ねて更新してみました。
みんな元気にしてるかなー!?!?


巨商伝の終了の時がやってた。



巨商伝終了のアナウンスがあってから、改めて終わりが来るということを認識し、これまでの敵だった人達とも仲良くなる事ができた。




現実世界での、成長は価値観の変遷と共に自分の身の回りの環境も変わり、付き合う人間も変わっていく





しかし、巨商伝でのイメージは僕が小学生の時、中学生の時、大学生の時と、断片的なイメージで構築されてしまい

久しぶりに巨商伝にINした時も、僕のイメージは小学生の時のまま。





そのイメージに甘んじてか、どこか巨商伝の中での僕はいつも楽をしていた気がする。



どんなに、大人に振る舞っても周りの目は変わらなくて、現実世界とゲーム世界の自分にギャップを感じつつそのギャップが逆に心地よかったり・・・



正直、ここまで五風としてこのキャラを突き通せたこと
この無茶苦茶な言動行動で、潰されなかったこと

これらは、単純に僕が人より多くの小切手を持っていたからではなく、


ほかの人より、周りの人間に恵まれていたからだと思う。







最後の最後まで五風として突き通せたこと


そして、最後の最後まで巨商伝の舞台で戦えたこと


誇りに思う


みんな、ありがとう。








これで、僕の巨商伝ライフは終わる




しかし僕のリアル巨商伝はこれから始まって行く


この先に、どんな試練が待っているか僕はまだ知らない


しかし、小学生の小僧が恵比寿の巨商になれたように



一歩ずつ、前に進んでいく ありがとう 巨商伝


さようなら 巨商伝








追伸:さみしいので是非連絡をとりましょうw
スカイプID:hxnss822


 昔からそうなんですが、苦手な人に対して話しかけて克服する癖があるんですね。
 もちろん、一緒にいなくて良いような苦手な人だったら話さないのも手ですが
同じ輪に居たり仲良くしなきゃいけない場面ってありますよね
そういう時、僕は本能的に苦手な人に話しかけて「苦手」という気持ちを緩和させます。


 それで、今日歯医者に行ったんですが

僕は歯医者が本当に苦手で・・・

虫歯をほったらかしにしておくわけには行かないのでしぶしぶ行ったのですが







ここからが、問題だったんですね。








前述した、苦手な人に対して話しかけて克服する癖が発動してしまいまして
歯医者の先生が、興味を示しそうな話題をふって
キャバクラ嬢をおとすマニュアル本に書いてあった







確実にキャバ嬢を口説き落とす方法論を実践しまくってたら




これが大ウケしまして







僕がずっと口を動かして話し続けるので











施術が全然進みませんでした。





歯医者を好きになるために話しかけたせいで


また、歯医者に行かなきゃいけないことに


これって、

本末転倒ですよね








僕も職業柄良くしゃべりますが、歯医者だけは向こうにしゃべらさないといけないので、今後黙っていることにします。









なんたって相手は

シカイシャ
ですからね