昨日、無事産院を退院して実家に戻ってきました。
産後は無理をしないことが大事、とのことで、これから1月の半ばくらいまでは実家にお世話になる予定です。
さて、産後は1週間がたったので、忘れないうちに記憶に残っていることを書きとめておきたいと思います。私の場合は逆子による帝王切開だったので、特に帝王切開でお産をされる方には参考になると良いのですが

●手術について
帝王切開の手術はほんとうにすぐ終わってしまいます。
私の場合は切開自体は20分程度、麻酔や、赤ちゃんを取り出したあとの縫う行程をいれても1時間ちょっとで終わってしまいました。
私は腰椎へ麻酔注射を打つ下半身だけの麻酔で手術をしましたが、これだと赤ちゃんが出てくるときにも意識はバッチリあって、産声を聞くこともできます。
産後3時間くらいして麻酔が切れる頃になってくると、だんだんと痛みが

産んだ日と次の日はさすがに痛みがつらく、痛み止めを打ってもらいました。ちなみにこのとき打ってもらった筋肉注射タイプの痛み止めはすごく効いた・・・!眠くなるタイプのものだったので、ぐっすり眠る手助けにもなりました。※ただし、注射そのものはかなり痛いんですが・・・

●母子同室について
私の産んだ病院は、完全個室で基本母子同室。母親の状態にもよりますが、早い人では産んだ次の日くらいから病室で母子の生活が始まります。
私の場合はなんとか歩けるようになり、曲がりなりにも赤ちゃんのお世話ができるようになるまで3日ほど
かかったので、実際に同室状態となったのは産後4日目くらいから。最初に夜を一緒に過ごした日は、赤ちゃんのペースについていけず夜中の3時頃にギブアップ。看護師さんに預かってもらいました。。
結構大変な母子同室ですが、「産後の生活って、こんなふうに大変なのね

」という心構えができるという面で、良かったかなとは思います。
●赤ちゃんのいる生活について
どのお母さんも「産後の1ヶ月はとにかく大変だよね~」と言いますが、今はその意味が良くわかります(苦笑)。
新生児は基本夜型。寝ていることは多いものの、昼間よりも夜の方が起きている時間が長かったり、活発になる子が多いそうです。夜寝ないうえに、授乳が1~3時間おきにやってくる新生児の生活に合わせると、当然お母さんの生活も不規則に→疲れているのに寝不足でさらにツライ という生活に突入します。
私も母子同室の生活1日目で「し、しんどい!」と泣きそうになったのですが、翌日助産師さんからきいた話でだいぶ気が楽になりました。
まずは、先にも書いた「新生児は夜行性」という話。大人の生活を基本にしてしまうと”夜眠れない”ことがものすごいストレスになってきますが、「新生児はそういうもんだから」と思うことで、夜型の生活を送る覚悟(というか、諦め?笑)ができました。
もうひとつは、「お母さんはまとめて眠れなくても大丈夫だから」という言葉。授乳の関係で、母親の睡眠時間はどうしても細切れになりますが、それでも大丈夫なようにお母さんの体も変化するのだそう。
自分で「1時間『しか』眠れなかった・・・」と考えてしまうとそれがストレスになっちゃうので、「1時間寝れたから、ダイジョウブ

」「今回は3時間も寝れた・・・!」と、細切れでも寝れさえすれば良しと考えるようにしています。実際、産前は規則正しい生活を送っていた私でも、1時間睡眠×回数 で意外と元気なので、やはり心身が母親仕様になっているようです。
慣れない育児は確かに大変ですが、ストレスをためないことが子どもにとっても母親にとってもプラスになるはず。まわりのサポートも受けながら、マイペースを心がけています。