2015-12-28 23:37:56

Apple Musicでハイレゾ配信を計画中?新たなビジネスチャンスになる?

テーマ:iTunes
ギズモード・ジャパンより
http://www.gizmodo.jp/2015/12/151222napple_music.html

AppleがApple Music向けにCDよりも音質が良い、96kHz/24bit仕様のハイレゾ楽曲を
2016年にストリーミング配信する準備をしているという噂が出てきました。

今、Apple Musicで提供されているのは256kbpsのAACフォーマットの楽曲で、
CD音質の44.1kHz/16bitを256kbpsに抑えてサンプリングされた音質でCDよりも劣化した
音質になっています。

96kHz/24bitの音質になるとCDよりも遙かに良い音質になる訳ですが、
この音質に対応するレコーディング設備で録音されている事が前提で、マスタテープからの再収録
が必要になったりと、コンテンツ提供元も準備が必要です。

また、96kHz/24bit音質の楽曲をストリーミングするとなると配信に必要なデータ量は増える事になり、
携帯キャリアのネットワークを使ってストリーミング再生をすると、すぐにデータ転送量は上限に到達し、
お金がいくらあっても足りない状態になるでしょう。

そんな事から、Appeとコンテンツ提供元としては価格アップの理由になりますし、
キャリアによっても利用料金のアップに繋がりますから、商売的には良い事だらけですね。

次にユーザー側としては、ハイレゾの楽曲があっても再生できるプレーヤーが必要で、
Appleからハイレゾ再生可能なiPhoneとBeatsのイヤフォンが登場して、新たなビジネスチャンスが
生まれるでしょう。

それを踏まえてなのか、Appleは次期iPhoneの本体を更に薄くするために、
イヤフォンジャックを廃止して、Lightning経由でイヤフォンに接続する方法を提供すると言われており、
これもユーザーに新たなイヤフォンを購入させる動機になるでしょうね。

このように考えてみると、ビジネス的にはApple Musicでハイレゾ配信は良いと思うのですが、
本当はハイレゾで楽しみたい楽曲を提供できるかが重要なんですが、そこは手を抜かずに揃えてほしい
とAppleにお願いしたい部分です。


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コメント

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2 ■Pachecoさんへ

貴重な情報ありがとうございます。
過去の楽曲でもハイレゾに対応できる音源はあるようですね。

一度、CDから圧縮音源に移って、「これで充分」と思ったユーザーがサイズが大きく扱い難い高音質の世界へ戻ってくるかは疑心なのですが、ハイレゾで再び音楽の世界が活性化する事を期待しています。

ただ、Pachecoさんの指摘のとおり、日本の音楽市場は閉鎖的で海外から遅れています。
日本でApple Musicでハイレゾ対応するのは来センではなくて、再来年以降になっちゃうでしょうね。

ハードのほうがハイレゾを謳って売り出しているのに、コンテンツのほうがハイレゾに消極的というねじれがあるなら、日本が世界のトップになる事はないでしょうね。

1 ■Hi-Res対応

私は音楽を生業としています。その立場でコメントさせていただきます。80年代終わりから00年代の初めにかけてを除けば、殆どのレコーディングは96/24以上のデータで録音されています。現在は192/24以上です。それより古いものや音質にこだわるアーティストたちは、ずっとアナログ録音を行なっており、むしろこちらの方がデータ的にも聴感上も音質が優れているのでデジタル変換には有利です。80年代終わりからのレコーディングスタジオ標準機となった初期型SONY製PCMマルチトラックテープレコーダー3324はDAコンバーターの品質も低く、サンプリングはCDと同じ44.1/16で、書かれている通りこれ以上良くしようもありません。その後3324が3348に移行すると、96/24が可能となりました。その後、テープメディアを使わなくなり、DTM標準機がMacベースのPro-Toolsとなっていったのが90年代後半からとなります。ただ、Pro-Toolsも普及期は24/48で録るエンジニアも多く、必ずしもHi-Res時代を見据えていたわけではありません。
大量生産され始めたその時代のJ-Popを高音質で聞きたがる需要があるかは疑問ですが、ジャズやロック、ソウルミュージック、クラシックのマスターピースを愛聴する音楽ファンであれば、Appleが準備中というHi-Resサービスは非常に魅力的です。日本ではプロキシサーバの設定を変更しない限り聞くことはできませんが、すでに欧米ではCDクオリティのストリーミングは始まっています。一般のリスナーにどこまで訴求するサービスかは疑問ですが、音楽ファンとしては是非実現してもらいたいものです。
ただしいつもこういうサービスが開始される時に、日本ではかなり出遅れます。日本の音楽業界、特に最大手であるソニーミュージックは守旧派のリーダーで、親会社ソニーのライバル(もう相手にならないくらいの格差はありますが)Appleに塩を送らない、という姿勢がずっと続いています。仮に来年Appleがアメリカで始めたとしても、日本ではまだ先になるでしょう。

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