2009-07-09 11:50:00

◆Bitchとクソアマとかえると俺と【天童旅情 後編】

テーマ:遠征記


さて、怒涛の初日を終え、いよいよ2日目スタートです。(前編はコチラ

ここ山形は日本有数のフルーツ大国。
そしてこの遠征はちょんど“さくらんぼ狩り”のシーズン終盤!
これは当然“狩り”に行かねば!


■9時過ぎ

ってんで、赤サポが大挙して押し寄せて来る前に狩り尽くしてやんよAA(ry
しばし写真でお楽しみ下さい。

God Bar-別館2-わっかい娘が うっふ~ん

たわわなナポレオン


God Bar-別館2-Bitch

“狩り”を楽しむでぃださん


God Bar-別館2-クソアマ

“狩り”を楽しむてぐれさん


God Bar-別館2-さくらんぼ God Bar-別館2-チェリー

とまぁ狩るわ狩るわwww
ここでワンポイントアドバイス。でぃださんのリサーチで「氷持ってくといいよ!」ってことで
コンビニでカップアイスを購入。これがなんと大正解!!!
捥ぎたてをキンキンに冷やして食べるとより一層甘みが出ますな~
それに氷が程よく解けて表面の汚れを落とす効果も兼ね備えちょると一石二鳥な裏技っす。
これには素直に「でぃださんでかした!」ってもんですな。(注:果樹園によっては持ち込み禁止のトコもあるみたい)

途中、恒例の“タネ飛ばし大会”なんぞも開催しながら「あっ!」という間に終了。
いやぁこんなにさくらんぼ食うなんて初めてじゃろがい。
個人的には佐藤錦よりも酸味のあるナポレオンが好み、でもそれ以上に土産で買った大将が美味かった♪


■10時回った頃

さて、さくらんぼを満喫した後に、とある場所を目指します。
その場所とは「ジャガラモガラ」。
えぇ、そーですよ!単にネーミングが面白かったってだけの理由です(殴
気分は川口浩探検隊いや・・・例えが古いっすね「藤岡弘。探検隊」な気分ですよ。



『山形天童の秘境、幻のジャガラモガラを求めて!』




目的地へのアプローチの山道へ行くと「8:30~12:00まで草刈りの為に通行できません」との看板が。
まるで何者かが入山を拒んでいるかの様にも思える。タイミングが良すぎだ。
とりあえず赤サポ探検隊は徒歩で途中の“ふれあい広場”という原住民が呼ぶ地を目指す。

God Bar-別館2-到着 God Bar-別館2-アプローチ 

しかし、この舗装された山道は我々の体力を容赦なく奪い、ほんの数百メートルを進むだけでも困難を要した。
そして到着した“ふれあい広場”は

God Bar-別館2-アプローチ

鬱蒼と謎の植物が生い茂る密林!・・・ではなくキャンプ場だったのだ!
すぐさま我々赤サポ探検隊は下山を決定。あまりにも情報不足だったのだ。
先ずは下山して態勢を整えよう。下山の足取りはどの隊員も軽やかだった。

無事に下山をし情報収集と思ったところ、麓の集落では我々の歓迎の祭りを開催してくれていた。


God Bar-別館2-畑 God Bar-別館2-まつり

年に一度の祭りに遭遇するとは山の精霊の計らいであろう。
我々は歓迎されているのだと、この時は思っていたのだが。


God Bar-別館2-畑 God Bar-別館2-あっぷ

あたり一面の紅花畑が眼前に広がる。
これから決死の「じゃがらもがらアタック」を敢行する我々には一服の清涼剤である。
これに気を良くした“お調子者”でぃだ隊員


God Bar-別館2-エェェェェェェ

70年代風のセクシーポーズで原住民の男性を悩殺。
これには「じゃがらもがらアタック」を控えて緊張の糸が張り詰めていた我々も一瞬気が緩んだ。
彼女なりの気の使いようであったと信じている。


いやはや、すっかり本題の情報収集を忘れていた。
我々は長老に招かれ昼食を摂りながら話を聞くことにした。


God Bar-別館2-まさかのうどん!? God Bar-別館2-え?うどん?

この地では和名:蕎麦が名物であったが、あえて和名:うどんを選択してみた。
コシのある麺は丸亀や稲庭や水沢とは違う美味さがあった。これで60ジャンガラ(日本円で約600円)は安い。

すると長老がポツリポツリと「ジャガラモガラ」について重い口を開き語りだした。

「ここはその昔、“姥捨て山”だという説があるのじゃ」

「ゴクリ・・・」我々は息を飲んだ

「この“ジャガラモガラ”という名は山奥に置いて来た年寄りの泣き声が聞こえないよう鳴り物を打ち鳴らして逃げ帰った時の「ジャガジャガ」という音に由来しているという説もあるのじゃ」

「ゴクリ・・・」

「1400m程度の地なのに高山植物を咲かせ夏でも冷やりとしているのは、当時に捨てられた老人達の彷徨える霊による仕業かもしれないのぉ」

「・・・」


なるほど、これは貴重な情報を入手した。
ちょうど通行止め解除の時間となり、我々は車に乗り込み目的地を目指した。

God Bar-別館2-マップ

車を停めたところにあった原住民が記したと思われる大雑把な地図を見る。
しかし、既に連中の術中に嵌っていた事には気付く予知もなかった。ただ一人を除いて・・・

God Bar-別館2-山道

我々は地図の示す方向へ迷わず歩を進める。
想像以上にハードな山道だ。
てぐれ、でぃだの両女性隊員は早々に脱落するかと思ったのだが、歯を食いしばり耐えている。
それは先週テレビで観たキリマンジャロ登頂に成功した「珍獣ハンター・イモト@イッテQ」に感動していたからであった。
「同じ女なんだからコレくらいは平気」と考えていたかは定かではないが、なかなか根性がある。

God Bar-別館2-登る

山道は次第に斜度がきつくなり、人ひとりがやっと通れるくらいの幅しかない。
すると最後方のてぐれ隊員が奇声をあげ始めた。どうやらクライマーズハイになったようだ。
それでも隊員達の口数は徐々に少なくなり、荒い息遣いのみが聞こえるようになる。
しかし、この密林で静かになると霊たちの話し声が聞こえてきそうで欝になりそうだ。
そこで「ばもとぅーりお ばもとぅーりぉ われらーととーもーにー」などと歌い始める。
これは怖さを紛らわす為に欠かせない行為である。

かれこれ30分は過ぎただろうか?
ここで二手の道に分かれている。
しかし・・・

God Bar-別館2-おいおい

看板が指し示す方向は植物が生い茂り、我々の行く手を完全に阻んでいる。
この先に進むには我々の装備不足は否めない。サンダルにハーパンという軽装では無理だ。
ここは隊長の指示を仰ごう・・・「どうします隊長?!」


God Bar-別館2-隊長

「これ以上はムリだケロ。来年リベンジするケロ」

「ラジャー!かえる隊長

すると、クライマーズハイだったてぐれ隊員のまさかの一言が我々を襲った!


「そー言えばぁ 車停めたトコにぃ “至 ジャガラモガラ”って書いてあったよぉ」


God Bar-別館2



「いや、だからぁ 車停めたトコに書いてあったって」



God Bar-別館2


我々が道を間違え、こんな山深くまで来てしまったのは、この森に宿りし霊の仕業かどうか定かではない。
きっと気付いていたてぐれ隊員も言おうとしたものの、霊によって口を塞がれたのであろう。


「 戻 ろ う 」


我々の意見は一致した。直ぐ様こんな薄気味悪い所から撤収だ!
上りに比べ下りは足元が覚束ないものの楽である。
そんな下山する動画を撮ってみた



God Bar-別館2-動画


【クリックされた皆様へ】
実は動画でご覧頂こうと思ったのですが再生してみるとそこには映ってはいけないものや、聞こえてはならない声が入っていました。その為、公開は断念します。どうしてもご覧になりたい方はスタジアムで僕に声を掛けて下さい。


無事に下山をし、てぐれ隊員が指差しながら


God Bar-別館2-標識

「ほら、ここにあるでしょ」


一同、リアルorzになった事は言うまでもない。
しかし、この看板の横に山火事注意の幟がある。
霊がこの幟を悪戯をして我々のジャガラモガラへの進入を阻止したのだろう。今はそっとしておいてやろう。
そして来年、必ずジャガラモガラを制覇してやろうと隊員一同は強く心に誓ったのであった。


God Bar-別館2-エンドロール

チャチャチャチャチャチャチャーチャチャチャーチャーチャーチャーチャララー・・・・

※この物語は一部だけフィクションが入ってます。


<おしまい>





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コメント

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2 ■無題

>てぐれさん
確かに後ろから一人づつ消えたら、最初はてぐれさんだった・・・

それにしても楽しい二日間ありがとー!

1 ■じゃんがら山♪

こだまの仕業だって。
だから断りいれたじゃんねー。

すまぬがそなたたちの森をとおらせてもらうぞ。

なんつってー。


いやぁー後ろから一人ずつ消えなくてよかったよかった。

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