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2017-05-21 20:27:59

第22回鯖街道ウルトラマラソン、Aコース完走記~Aコースに出場する女子は侮れない

テーマ:ブログ
今日は日曜日です。

私は福井県小浜市をスタートし、京都市の出町公園をフィニッシュ地点として開催された“第22回鯖街道ウルトラマラソン、Aコース”に出場しました。

タイムは10時間26分57秒かかりましたが、何とか完走する事が出来ました。

617人出走した中で188位、うち男子は489人出走しており、その中で159位でした。

異様な暑さに苦しめられましたが、結果を出す人は出しているので、余り言い訳にしてはいけないと感じています。

まあ、練習量をきちんとテーパリングせず、疲労も抜けていない状態で挑めば、必然的にこうなるだろうと思います。

手元のGarmin fenix 5での計測によれば、80キロを10時間29分12秒かけて走り、4533カロリーを消費しています。

完走証のタイムと違いが生じているのは、Garminを止め忘れたからです。そして相変わらず距離の計測が不正確です。

平均ペースはキロ7:52分、平均心拍数130bpm、最高心拍数150bpmでした。

昨夜は小浜駅近くのビジネスホテルに宿泊しました。

今朝になって分かったのですが、当日受付の場所、並びにスタート地点は私が宿泊したホテルから非常に近くにありました。

下調べが足りませんでした。今朝は4時に起床しましたが、もう少しゆっくりでもよかった気がします。

さてレースに関してですが、この大会はコースにトレイル部分を多く含んでいます。

選手への最終案内には3つある峠では気温が下がる事もあるので、上着等を携行する事が推奨されると書いてありましたが、実際は暑いぐらいでした。

今日、気温が異様に高くなったからかもしれませんが、鯖街道、Aコースは並の100キロウルトラよりもしんどい気がします。

と言うのも、トレイル区間が全て終了すると、結構キツい下りが6キロ位続きます。

トレイル区間を含めて、70キロ程走った足に、このキツい下りは結構堪えます。

そして、この下りが終わると、急に体感温度が変わってきます。凄まじく暑くなるため、完璧に完走を確信するのは、残り3キロを切った辺りかなと思います。

もう一点感じたのが、フィニッシュ地点の分かり難さです。一度でも出場した事がある人は分かるかもしれませんが、初めて出場した人達はかなり戸惑うだろうと感じました。

私が今日驚いたのは、Aコースに予想以上に多くの女性ランナーが出場していた事です。

そして、その女性ランナー達の多くが、そこそこの実力を有している事もよく分かりました。

女性は半鯖に出場する人が多いのかと思いきや、半鯖では物足りない実力者は全鯖にも出場するのだなと思う今夜の私です。




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2017-05-20 12:22:24

明日は第22回鯖街道ウルトラマラソン、Aコース~参加賞の焼鯖は新幹線の車内で異臭を放たないか?

テーマ:ブログ

今日は土曜日です。

 

本日の山口県西部、朝からよく晴れており、日中は暑いぐらいの陽気になっています。山口県宇部市は気温が25度以上になる日が少ないので、比較的過ごしやすいです。

 

今朝は5.3キロを28分09秒かけて走り、353カロリーを消費しています。キロ5:15分のペースでした。5月の月間

走行距離は303.1キロになっています。

 

橘湾岸マラニック大会、ロング173キロに出場した事と、大会終了後も故障などはせず、着実に練習出来ている

ため月間走行距離300キロ超えを20日間で達成する事が出来ています。

 

さて、明日私は福井県小浜市をスタート地点、京都市出町公園をゴールとして開催される“第22回鯖街道ウルトラマラソン”に出場します。カテゴリーはAコースです。

 

Aコースは小浜から出町公園までの距離約77キロ、標高差860m、累積標高差1.800mからなります。こちらは本鯖と呼ばれています。

 

BコースはAコースの中間地点となる梅の木から出町公園までの距離約43キロ、標高差600m、累積標高差1.000mからなります。こちらは半鯖と呼ばれています。

 

半鯖の方が圧倒的に人気があり、1時間持たずに定員に達してしまいます。

 

主催は京都トライアスロンクラブなのですが、京都トライアスロンクラブのHPのセキュリティ対策が甘いせいか、ウイルススキャンがかかってしまい、上手くアクセス出来ません。

 

大会名称が鯖街道となっているので、参加賞はベスト、完走証以外に焼き鯖となっています。

 

私は完走すれば、出町柳という駅から京都駅に向かい、京都駅から新山口駅に新幹線で向かうのですが、

焼き鯖を新山口まで無事に持ち帰る事が出来るのかなと不安を抱いています。

 

尚、鯖街道ウルトラで最も怖いと感じるのはリタイアしても収容する事が出来ないので、完走する自信がない人は出場を控えた方がいいと大会案内の1ページ目に書いてあるところです。

 

しかし、そこそこタフなこの大会の完走率が100%になるとはとても思えません。しかも、関門がフィニッシュを含めて4ヶ所設けられています。

 

大会要項を読み進んで行くと、第2,3関門でリタイアした場合は叡山電鉄を用いなければならないようですが、

何とか預けた荷物を受け取るためにフィニッシュ地点に行く事は可能です。

 

又、それ以外の場所で力尽きてもエイドまで行けば、サポートカーが何とかしてくれるようです。

 

今日の私の旅程は以下のようになっています。

 

新山口 16:26→新大阪 18:18

 

新大阪 18:46→敦賀 20:05

 

敦賀 20:10→小浜 21:11

 

小浜駅から今夜宿泊する旅館に徒歩で向かいます。旅館には21時半までには辿り着くはずです。

 

Aコースの当日受付は5時から始まります。5時40分までに受付を済ませ、荷物を預けなければなりません。

スタートは6時です。

 

朝食を済ませたり、レースの準備をする時間を考えたら4時には起床した方がよさそうです。睡眠時間が短くなってしまいますが、ウルトラの大会ではよくある事です。受け入れるしかないでしょう。

 

Aコース、本鯖の完走制限時間は12時間です。完走しなければ問題の焼き鯖も貰えません。

 

問題は明日の福井県並びに京都府の天候です。両方とも夏日を通り越して真夏日になる予報になっています。

タフなコースに加えて5月としては異様な暑さが出場者を苦しめそうです。

 

焼き鯖は参加賞なので、DNFに終わっても貰う事は出来ると思いますが、完走してゲットする焼き鯖とは価値が

違うと思います。

 

新幹線の車内で焼き鯖がどの程度の存在感を発揮するかを確かめるためにも、完走しなければならないなと思う今日の私です。

 

 

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2017-05-06 21:51:22

橘湾岸スーパーマラニック、173キロの部完走記~昨年、カットされたコースこそ春のステージの肝

テーマ:ブログ

今日は土曜日です。

 

4月末から始まった大型連休もいよいよ最終盤に差し掛かっています。

 

私は5月4,5日の二日間に亘って長崎県長崎市をスタート地点、雲仙市小浜町をゴール地点として開催された“橘湾岸スーパーマラニック、春のステージ、173キロの部”に出場しました。

 

結果ですが、29時間30分40秒ほど掛かり、何とか完走する事が出来ました。大会前に書いたブログ掲げた30時間以内でゴールするという目標は達成する事が出来ました。

 

そして、今日は朝から夕方まで仕事でした。ひどい筋肉痛を感じながらの仕事でしたが、普通に働く事が出来ました。

 

尚、今回の大会ではウルトラトラックモードにすれば44時間バッテリーが持つとマニュアルに記載されている

Grmin fenix5を用いています。

 

fenix5での計測では193.7キロを29時間28分59秒かけて走り、9854カロリーを消費しています。キロ9:08分のペースでした。

 

一応173キロの部なのに、197キロも走った事になっていると、もう笑うしかありません。

 

又、バッテリー駆動時間は44時間ですが、走り終えた時点でバッテリー残量は13%まで低下していたので、30数時間しかバッテリーは持たないと思います。

 

いつも思うのですが、Garminの製品、出来ない事をマニュアルに書くのは止めて欲しいです。事実をありのままに伝えて欲しいと切に願います。

 

さて、レースの話に戻ります。まず言っておきますが、173キロとか250キロも一気に走ろうという大会は体によくないです。

 

私は昨年、この大会に出場していますが、権現山と椛島灯台の二つがカットされたと聞いてもピンときません

でした。

 

そして、今回の大会を完踏して初めて自分は橘湾岸スーパーマラニック、173キロの部を走ったと言える事を

痛感しています。

 

読んでも参考にならないかもしれませんが、走りながらメモしたので、チェックポイント毎の通過時間を以下に

記載しておきます。

 

スタート 10:00

 

稲佐山(7キロ) 10:57

 

あぐりの丘(25.3キロ) 13:20

 

女神大橋(ここはCPではない)15:38

 

権現山(70.1キロ) 19:31

 

椛島灯台(80.7キロ) 21:28

 

茂木(115.6キロ) 3:50(5/5に日付は変わっています)

 

飯盛山とんの山(138.8キロ) 8:57

 

千々石集会所(163.7キロ) 13:50

 

ゴール 15:30

 

私は先週の今頃富山県は魚津市のホテルで過ごしていました。そして、更に日曜日には魚津しんきろうマラソン、ハーフの部に出場しています。

 

今考えると、魚津しんきろうから橘湾岸スーパーマラニック173キロの部という流れは余りに無理があったなと

反省していますw。

 

私は昨年の橘湾岸、春のステージに出場して以降、100キロ以上の距離を走る大会、即ち超ウルトラには

出場していません。

 

そして、練習でもウルトラ対策などは行っていませんし、夜間走、徹夜走などは行っていません。練習の主体は

仕事の前に行う朝のビルドアップ走(ルーティンの距離は11.8キロ)です。

 

練習はしてないですが、超ウルトラの戦い方はある程度知っているつもりです。そして、大会自体が最高の
練習なのです。

スラムダンクの安西先生が発した名台詞「諦めたら、そこで試合終了ですよ」という言葉を忘れなければ大丈夫だと信じて大会に臨んでいます。

今回の大会、二日間とも長崎県は好天に恵まれ、夏日になっています。日付が5日に変わった頃にウインド
ブレーカーを着用する必要がある程度の雨が降りましたが、時間的には短かったです。

茂木エイドにレインウェアを預けていましたが、結果的に用いる事はありませんでした。

走る速さにもよると思いますが、権現山や椛島灯台を走る時、大抵の人は夜間走になります。

権現山&椛島灯台が春のステージの肝であるとうのは、この二つのそこそこ険しい登り下りを真っ暗な中で
やると、フィジカルにもメンタルにもかなり堪えます。

権現山だけでも十分厳しいですが、椛島灯台は更に厳しかったです。ほとんど罰ゲームみたいなコースでした。

椛島灯台から公民館に設営されているエイドに行くとカレーが振る舞われます。

しかし、この時点でカレーを受け付けなくなっている選手も多いようで、注いでもらう前に「カレーを普通に食べる事が出来るか?」と尋ねられます。

これは一つの目安になると思います。椛島灯台から降りて来て、カレーを普通に食べる事が出来たら、まだ
先に進む事が出来ます。食べられなかったら、胃腸が弱っているので、注意が必要です。

今回の大会、日中暑かったせいか、夜になってから異様な眠気を感じている選手も多かったような気がします。

千々石集会場のスタッフの方が言ってましたが、完走率はこれまでの大会の中で最低を更新するかもしれないとの事です。

私がある程度走る事が出来ていたのは茂木エイドぐらいまでです。

反省している事が幾つかあります。

夜間走などの練習をしていなかったので、気付かなかったのですが、ヘッドライトに充電式の乾電池を用いていると、この電池が劣化してじゅうおり、長時間持たなくなっている事に気付きませんでした。

私のヘッドライトは夜明けまでまだ随分時間がある段階で約に立たなくなっています。茂木までは他の選手と
一緒に走らせてもらったのですが、この選手のヘッドライトも薄暗くなっていました。

茂木エイドで単3乾電池をもらう事が出来、その数時間をストレスなく過ごす事が出来ました。今後は充電式
乾電池に加えて、普通のアルカリ乾電池も予備として持って行こうと思っています。

日見エイドを過ぎてからは走った距離よりも歩いた距離の方が長かったと思います。

飯盛山も中々険しい山です。そして、その後に続くジャガイモ畑も決して楽ではありjません。ここら辺に収容
バスが停まっていたら、きっと多くの選手がバスに乗るだろうと思います。

飯盛山を5日の9時前に通過した時は時間的に完走制限時間となる17時ギリギリになるかもしれないと思っていましたが、歩いた距離が長かった割には15時台にフィニッシュする事が出来ました。

萩往還250キロの部なら宗頭を午前0時に出たら、後は全部歩きでもゴール出来ると言われていますが、橘湾岸173キロの部にも何らかの目安みたいなものが欲しいなと感じています。

昨年の権現山&椛島灯台をカットしたコースでさえ、私はしんどいと感じたのに、今回真の173キロのコースを
走る事が出来てよかったと思っています。

昨年大会だけで止めていたら、橘湾岸173キロの部なんて大した事ないと思ったままだったと思います。

千々石集会所を過ぎたら、残りは後10キロです。後5キロからは1キロ毎に距離表示が出ています。残り5キロ
を切ったら、全部走ろうと思いましたが、それは無理でした。

荷物を回収する時に、茂木エイドで預けた荷物が自分の手荷物と同じ場所になくて、ちょっと困りました。

又、自分の不注意もあるのですが、トートバッグの中に入れておいた車の鍵がバッグから飛び出していました。
こちらは昨日のうちに確認が取れ、来週には郵送されてくると思います。

昨年は大会運営のシャトルバスで長崎まで戻り、長崎駅から新山口駅に向かいました。

しかし、今年はゴール地点近くにある島鉄バスのバス停から諫早駅まで行き、諫早駅から新山口駅に向かう
事を選択しました。

このルートで行く事を決断したのが、大会前日だったので、もう少しで乗れるはずだった1本前のかもめに乗れなかったのは残念でした。

しかし、大渋滞する長崎県までの道程をシャトルバスで行く事を考えれば、諫早駅までの道は空いており、私の選択は間違ってないと感じました。

誤算だったのは、諫早駅構内にはコンビニが入っておらず、キオスクしかなかった事です。173キロ走り終えた
後だから、もう少しマシな物を食べたかったけれども、キオスクの弁当になってしまったの残念でした。

橘湾岸マラニック、受付も簡素ですし、大会前の説明も極々簡単です。又、リタイアしたら、どこで止めようと
自力で小浜温泉か茂木エイドに行かなくてはなりません。

私は山口県に住んでいます。来年が最後の大会となってしまう萩往還に来年は出場しようと思っています。

萩往還は確かに凄い大会だと思います。しかし、その運営などの手厚さが大会終了という結末に結びついたのかもしれないとも感じています。

橘湾岸スーパーマラニックは少々アバウトな大会だと思いますが、その運営でも何とか成り立っています。

萩往還も運営の仕方をもう少し見直せば、来年以降の存続も可能ではないかと思う今夜の私です。
 

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