2009年04月02日 13時33分25秒

仕事の愚痴

テーマ:働く「俺」
 実は今悩んでいることがいくつかある。
 その一つが。
 仕事。
 現在おれは有資格者と無資格者の居る店で働いている。
 しかし。
 これが大きな問題になってきている。
 実は最初は、無資格の人間に対してそこまで?の嫌悪感を持っていなかった。
 一生懸命努力し、一人でも多くの人を楽にしたい…その強い志がは同じ、もしくはそれ以上かも知れないと信じていた。
 しかし。やってみるとそうでもない。
 いつまでも小さくなっていろと言うつもりはないが、いつしかそれが当然のことのようになってしまっている。
 本来、おれの仕事としては、無免許でしてはいけない。しっかり法律違反だ。
 しかし。いわゆるクイックなんかは、わりと?放置されていたりして、ま、15分ぐらいなら毒にも薬にもならないからいいんじゃない?みたいなスタンスになっている。
 そういうこともあり、おれはま、いっか…などと考えていた。
 しかし。
 責任が取れないということはとても大きく、さらに本人たちの自覚が…。
 お金をもらって当然なんかじゃない。お金をもらえるということが珍しいのだ。
 資格は、いわば「お金をもらっていいです。後は自分で研鑽を積んで、市場に選ばれるようしっかりやってください」ということ。
 資格が無いのであれば、本来してはいけない仕事なのだから。
 しかし。それが。
 施術したら料金をいただけることが当然だと思っているように見える。施術をした(体力を使った)からというだけでお金をもらっているのではない。専門家としての知識や技術を総動員し、お客様(患者さん)の主訴を改善しようとする。そのプロセスに対して報酬が支払われるのであって、それ以上でも、以下でもない。空間や付帯するサービスでもある程度のお金はいただけるが、基本的にはそこだ。
 が、免許が無い以上、お客様にお金をいただくということは、本来おかしい話なのだ。そして、触れさせていただけることに感謝をし、自分の施術がそれでよかったかを、いつでも真剣に考え、向上しようとしなければ、お客様にいただいたお金に対して不誠実な気が、おれにはする。
 お客様も道楽や趣味でお金を支払ってくれているのではないように思う。それなりのことをしなければならないし、期待されて当然。プロであればなおさら。その期待に応えて当然とされるような世界。
 にも関わらず、お客様への感謝を忘れ、精進を忘れ、さらに報酬を得るのが当然だと思うなど、一緒に働いていて情けないというか、あまりにお客様に不誠実な気がしてしまう。
 そして、おれが施術しても、無免許の者が施術しても料金は同じ。しかも、おれの居る店では、スタッフ全員の名刺というのがあるのだが、おれの名刺には「鍼灸師」としか書かれていない。マッサージ師と書けないのは、おれが書いてしまうと、他の人は?となるからだそうだが。
 持っていて当然の免許を持っていない以上、それは仕方の無いことだともおれ個人としては思うが。
 ま、下に合わせるということも必要だろうし、しょうがないというか、我慢せんこともないが。
 なんだかどう考えてもおかしい。
 常にひたむきに努力をし続けるというなら分からないこともないし、知っていることなら技術でもなんでも共有したいとも思うが、あまりにだらけていてどうしようもない。
 さらに、初めてのお客様については免許を持っているおれが原則として行くように決めているのだが「私行ってもいいですか?」などと聞いてきたりする。
 十分問診もとれないし、技術的に未熟というか、正直おれからすると話にならないようなレベルで初めてのお客様を…って。営業的に無理があるだろ…みたいな。
 そりゃ毎回ご満足いただける施術を心がけるのは当然だし、本来有資格者しか居てはいけない職場なので居る方がおかしいという話もあるが、それを言ってもどうしようもないけど…。
 でも、少なくともど~すんの?それ…とか言いたくなる。
 しかも、そこで「お前ら半人前の分際で、問診もろくにできないくせによくそんな初めての人なんか行こうと思うな…」とも言えないし。
 結局俺が行くように仕向けることとなるが、その手間が…。
 おれがより完璧で、ご満足いただけそうな仕事をしようとすればするほどそれは、お客様を欺くことになりはしないか…とか思ってしまって。
 仮に今日おれが施術してご満足いただけたとしても、次回違う人が施術して満足いただけなければ、それはどうなの?みたいな。
 もちろん、責任の所在とか、基礎医学の知識とか、そういうのも不安きわまるが、せめて気持ちぐらいはちゃんとキープしてもらわないと…。
 本当にやばい気が、おれにはする。
 「君たちなにをよりどころに仕事してんの?」と聞きたくなってしまう。
 もちろんおれも資格だけをよりどころにしている分けではない。基礎医学も、経験も、単純な自身の体もある程度の自信を持って仕事をしている。そして、最善を尽くす努力も、今回を踏まえて次回ということも、心がけている。そして、少なくとも設定してある値段よりは価値のある施術を心がけるようにもしている。
 が…。
 そのモチベーションを維持し続けるってのも楽なことではないし、難しいこともある。
 最近「先生の方が適任だと思うんで」と、ややこしそうなお客様ばかりおれに任せようとする。職業が医療関係で難しい質問をされそうだとか、体格の良い男性で、力が必要になりそうだとか、しまいには、ちょっとこわもてだとか。
 ある意味たしかにそうかも知れないけど、感情的には、なんだか彼らの後始末をさせられているような気がしてきて、本当にどうしようもなくやってられなくなる(苦笑)
 「適任だと思いますので」ではなく「私たちがやりたくないんで…」と言っているように聞こえてくるような…。
 資格が有利に働くことはあっても、不利に働くなんてありえない…みたいな。
 そしてもうすぐ。
 まだ未定ではあるが、その治療院を譲り受ける可能性が浮上してきている。
おれが…。
 譲り受けたらまずその無資格組みをどうにかしたい…。
 感情的に腹が立つということもあるが、そればかりではなく、本来異方なことを放置することはできないし、その権限があるなら実行しなければならないと思うから。
 正直職域を守るとか、無資格者を排除するとか、そんな大きな問題じゃないとしても。あまりにお客様に失礼だから。
 治療と無資格の人たちは言うが、それは治療ではない。少なくとも治療と言えるほどの物ではない。何度か研修と称して受け手見たが、論外だ。が、本人たちにその自覚が無い。ある程度のキャリアがあり、当然に資格を持っているおれでも「やべー!」と思って仕事をしているのに…。
 あまりにゆるすぎて話しにならない。
 正直解雇するというのは楽ではないような気がするし、正直その人たちも次の就職先なんてあるのかないのかも微妙ではあるが…。
 本来異方に報酬を得ていたのだし、そこまでおれが心配するべきことでもないように思うし…。
 …と、今日は愚痴でした(ぉぃ)
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