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2005年09月28日 02時56分26秒

前向きってこと

テーマ:考える「俺」
人はよく前向きに…なんて言ったりするけど、その言葉の定義というか、意味するところを考えるのって、なんか難しいと思うのは俺だけでしょか?
ん~…。
なんたって「前向きに…」なんて言われても、どっちが前かが分かっているなら、そんなにあくせくせずに生きていけるような…。
目的があっても、それを達成するために選ぶ手段は人それぞれだと思うし。
「結婚したい!」なんて思ったら、結婚相談所に登録するとか、ひたすら合コンに出まくるとか…。
親戚に頼んで良い人(?)を探してもらうなんてのもありだろうし、「お見合いパーティー」などに参加してみるのも一つの方法だろう。
自分の友達の中から厳選(?)するのもいいし…。
違法な事をしない限り、あとは自分の責任でやればいい。そして、その結果については…自己責任(苦笑)
見つけた人と幸せになれるか…なんてのも本人の相手の人が決めるべき事であって、世話した人が責任をとってくれるわけでは無いだろうと思う。
…たまたま俺が32歳だからとか、最近そういう話をよく聞くからって事で「結婚」の例を出したが、それだけじゃなく…どんな事でも…だ。
方法がハッキリしていても、ゴールが見えない場合。ゴールはハッキリしているが、どうやってそれに近づいたら良いのか見えてこない場合…。などなど。
そう考えていくと、そういう「ゴール」とか「方法」とかに最短距離で近づく…ってのが「前向き」なのか?と。
しかし、正直俺にはそうは思えなかったり。
なんでもかんでもやりゃいいってもんでも無いだろうと思う。
途中で道草しても、そこで、本来の目的よりも、大切だと思える物を発見するかも知れない。
さっきの話でいくと…。
お見合いパーティーに行く途中で、本当にこれまで見た事も無い。恥をかいても、断られても、ダメでもともとだと思っても…。声をかけたい。この子しか俺には居ない!そう思える人に出会うかも知れないのだ。
「目的を達成するための最短距離」を考え、目的だけを見てそれに突き進む…。それも良い事だと思うが、そればかりやっていると、もっともっと大切ななにかを見失いそうな気がしてしまいそうだ…なんて俺は思っていたりする。
かと言って、道草ばかりやってると、いつになってもゴールに近付けずにいらいらしてしまう…なんてこともありそうだし…(苦笑)
悲観的な人を「前向きじゃない」と決め付けるのも、乱暴な気がするし…。
私が一言発したために、傷つけてしまったら…と考えるそれもその人なりの優しさかと…。
言わない事は弱い事なんかじゃなく、言葉にしないって事も一つの優しさだって事も理解しておかなくては……。と自分に言い聞かせたり。
楽天的に考える人が「前向き」かと言えばそんな事は無くて、俺みたいにただ単純に楽しい事が大好きで、それを考えていたいだけなのかも知れないし…。
ん~。
こう考えると本当に紙一重ってな感じ。色即是空…とまで言えるもんかは微妙だが(苦笑)
で、そうやって考えたりすると、だいたいの事がそうだと思うのだが、基本はやっぱり相対評価…なんだろうと思う。
前向きだとかそうじゃないなんてのは本人だけに決められる物なんでは?なんて思ったり。
他人が「それはちょっと前向きとは言えないんじゃない?」と思っても、本人はいたって慎重なだけで、ちゃんと目的も、方法論もハッキリしているとするなら、「今行動しない」っていう結論を出したとしても、それは前向きでは無いなんてだれにも言えないような…。
それとは逆に、いつだって目標も方法論もハッキリしていて、ちょっと見た感じ前向きっぽくても、俺みたいに余所見(?)ばかりしているのを「前向き」とは言わないような…(滝汗)
前向きの「前」ってのは、人それぞれが決めるべき事。
「目がついている方が前!」
「行きたいと思う方向こそが前!」
「目標に近づく方向こそが前!」
「足を出した方向こそが前!」
などなど。。「前」って定義だって微妙だし…(冷汗)
だって、だまってても人間として生きられる時間は減っていくんですぜ?
なにもしてなくても、タイムアップはやってくるんですぜ?
だからって、焦ってなんでもかんでもやったからって幸せな人生だったと言えるかなんて分からないんですぜ?
自分が立てた計画よりもタイムアップが早くやってきてしまったらきっと他の人は「道半ばにして…」なんて言うだろうし…(苦笑)
とかっていろいろ考えたりすると…
「自分がひらめいて、正しいと思った事を、勇気を持ってする」
という、ある意味むちゃくちゃな結論になってしまったり(爆)
「風が吹けば桶屋が儲かる」
って話しも…。
「風が吹いて桶が飛んでったりするから儲かる」
って解釈もあれば
「風が吹いて、ほこりが目に入る人が多くなれば、目を洗う桶が必要になって桶屋が儲かる」
のかも知れないし…。
「風が吹けばいろいろな物が吹き飛ぶ→けが人も増える→傷の手当が必要になる→傷を洗う必要が出てくる→桶屋が…」
となるかも知れないし…(笑)
同じ「桶屋が儲かる」のでも、そのプロセス(?)なんてのはいろいろありそうな感じだったり…。
実テンポを作るよりはいっそ、IT技術を駆使して通販に特化した営業を展開し、販路を拡大する…とか。
ま、最後のはちょっと微妙だが、それでもこの話でいくと、とにかく!!風が吹けば桶屋が儲かる事に決まってしまっているのだ。
俺も桶屋に転職…(嘘)
そんな技術もセンスも無いし、風が吹かなければ儲からないなんてのも微妙。(そういう問題か?)
今日は思ったまま書いてるので、かなり難解かも知れませんが…。
結局「前向き」ってのは、個々人が決める事なんだろうけど…。
どうこう言っても前がどっちか分からないとするなら…。
いろいろな物を拾いながら(?)歩く。そして、「こっちに歩いて来て良かったんだよね。うん。」と自分が納得できるように、たくさんの物を拾ったり見たり聞いたりする…。
それでいいんでないかい?
と今の俺は思ったりしてます。(笑)
結局「前にしか進めない」のかも。なーんて。
ちょ、ちょっと楽天的発送過ぎました?(滝汗)
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2005年09月24日 00時17分50秒

…。

テーマ:考える「俺」
今日、今…。
ニュースサイトをざざ~っと見て(聞いて?)いたら…
こんなニュース
を見つけてしまった…。
言葉も見つかりません……。
事件の背景になにがあったかを他人の俺は全く知らないが…。
現実としてこんなことがあろうとは……。
ここまで目が不自由になった事意外は、本当に好きなように生きてきた。
そして、目が不自由になってからでも、こうして自由に俺は生きて居る。
そんな当然の日々に感謝。
そして、この事件でなにがショックだったかって…。
そりゃ、俺もお母さんの性格も、息子さんの性格も知らないけどさ…。
知らないからなんとも言えないけどさ…。
でも…。
最愛の息子をなぜ…。
そう本当に思う。
「目が悪くて悲観したんでは?」
とか、
「息子さんの態度はどうだったの?」
とか
「激しい性格のお母さんだったんじゃない?」
なんて事もあるのかも知れないが、それでもわが子を手にかけるってのは、そうそうかんたんな事では無いだろうと思う。
それをしてしまうほどに、きっとお母さんも追い詰められていたのだろうと思うと、そして、その葛藤を思うと、本当にやりきれない気持ちになる。
すこし…今後注目しときます。
また、思ったことは書くかも知れないけど、あまりにショックだったので書いてみました。
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2005年09月16日 17時20分39秒

母の味

テーマ:飲み食いする「俺」
 今日はN氏からお題をちょうだいしたのでありました…(笑)
お題まで人にたかる俺をどうか許してください(T_T)
 母の味。
一言で言えば…
「しょっぺ味」
これに尽きます(笑)
俺の実家は秋田県。
今でこそ冬でも、どんなに大雪でも、お店はやっていますが、還暦を過ぎた母が料理をし始めた頃は、どうやらそうでも無かったようです…。
そして、豪雪地帯。
となれば、冬は保存食が中心になります。
そして、合成保存料なんていうハイテクな物も無かった(?)のでしょう。やっぱり保存と言えば塩って事になろうかと…。
そのせいだかなんなのか…。
母の料理のたいがいはしょっぱいです(笑)
ちょっと前まで、秋田県は、脳血管障害で亡くなる人が多い地域でした。
ひょっとしたら今でも全国平均より多いのかも知れませんが、とにかく!!
多かったのです。
酒どころ。そして、保存食がメインだった食事。
そういう「しょっぱい生活」(?)をしていると、高血圧になってしまう事はお約束。
ですが、こればかりはなかなか…。
って事で、母の料理は基本的にしょっぱいんですな。(苦笑)
それか、甘いか。(ぉぃ)

 ちょっと脱線しますが、田舎のもてなしとは…。
とにかく食わせ、飲ませる事なんですな(爆)
それこそ、まさに!!ご馳走って感じ。
超高級食材とか、そんなもんは無いのですが、手間隙かけて造った自慢(!?)の料理の数々をテーブルに並べ、客を迎えたり、労をねぎらったりします。
だいたいの基本は、テーブルの天板が見えないぐらいお皿を並べます(滝汗)
そして、迎える家の主(あるじ)が好んで飲む酒を振る舞います。
ま、普段から知っている人だったりすると、ちゃんと好みを憶えていたりするので、その好みに応じた物を出すようですが…。
グルメな食材とかそんなのでは無く、旬の物や、ちょっと手に入りにくい素材や、工夫…。
それらを織り交ぜてお出しし、客を迎えるんですな。
なので、「お漬物」分科だったりもするんですな。
「お漬物」なんて、お皿に入れるだけやんか!
なんて言ってはいけません…。
素材は同じでも、造る人によって、本当に個性が出る。それこそが「お漬物」なのかも知れない気が俺にはします。
シンプルだからこそ…。そこに面白さ(?)があるような…。そんな気が俺にはします。
こんな事を今時言うと怒られるかも知れませんが、母の時代には、やっぱり田舎的常識(?)として、料理は女性がする物っていうのがあったのかも知れません。
当家の母に限って言えば…。
既製品を出す(食卓に並べる)のはプライドが許さないようです。
熱が38度以上あっても、無理して起きてきて自分で作ります。
ど~しても体が動かない時には…。
「たまには店屋物でも食べてちょうだい…」
と申し訳無さそうに言います。
が、母は骨折した時も、イスに座って料理してましたし、入院中も「外出届け」を出して、家に帰ってきて食事だけは作っていたらしいです。(汗)
……ってぐらいの勢いなので、その「お漬物」にしても、「料理」にしても……。俺が仕事に持っているようなプライドを…持っているのかも知れません。
で、話を戻すと…。
そうやってずっとずっと料理を作り続け、研究(?)を続けた母の料理を言葉で表現しようとすると…。
「うめ!!」
って事になろうかと(ぉぃ)
上に書いた持て成しの癖(?)があるのか、だいたいの場合、実家では、テーブルが見えません(汗)
食器まみれです(滝汗)
「あれもこれも同じ皿さへれば、うめぐねぐなる!」→あれもこれも同じお皿に盛り付けてしまったのでは、美味しくなくなる!
とかなんとか言って、後で洗い物が増える事など気にせず、そりゃもうびっくりするぐらいの皿だらけです(苦笑)
実は…前に書いたかも知れませんが、一人暮らししている当家にも…すごい量の皿があります。
食器棚もでかいけど、お皿の量もすごいんですよ(滝汗)
食器棚だけ見た人は「何人で住んでんだよ…」と思うかも知れないぐらいの勢いです。
バリエーションも、それぞれの枚数も…。すっごい量です(汗)
家が広ければ、きっと4人分の食器はあろうかと(汗)
いや、節約すれば6人分ぐらいかも(ぉぃ)
ま、それぐらいの勢いで料理を作り、食卓に並べる母なんですよ(汗)
たま~に俺が帰省した時なんて……。
シチューとすきやきが同じ食卓に並んだ事がありますから(鬼汗)
いや、そりゃね?俺はすきやきも、シチューも好きですよ?(汗)
えぇ、大好きですとも!
だからって母よ…(T_T)
「あんたなに食てがわがんねがら…」→あなたがなにを食べたいのか分からなかったから…。
と笑う母。
えぇえぇ、どれも食べたいですよ。家に居る時間も少ないかも知れませんよ…でもね?母よ。
シチューとすきやきを一緒に食べる人の身にもなってみてください…(T_T)
ま、食ったんですけれどもね(アホ)
あ、そうそう。母の料理はしょっぱいのが特徴と言いましたし、持て成しについても書きましたが…。
母の口癖の一つに…。
「ハイカラな物はつぐれねんだよ。。」→今時の物は作れないのよ。
ってのがあるんですよ(笑)
デミグラスソースとか、ホワイトソースとか…。
そんなもんとは無縁です(滝汗)
デミグラスソースを母に言わせると…
「ハンバーグさかがってるやづ」→ハンバーグによくかかっているソース。
ホワイトソースは…
「シチューと同じやづ」→シチューと同じ物。
母よ。俺は知っているぞ?
クリームシチューこそがシチューであって、ビーフシチューは若者の食べるまずいシチューだと思っていることを…(爆)
俺が前に一生懸命頑張ってビーフシチューを作って母に出した時…。
「あえ~~!すっぺ!!これ、うめの!?」→まー!!すっぱい!!美味しいっていうの?これは…。
とのたまいやがって…(爆)
 と、ここまでいろいろ書いてきましたが、未だに母に絶対追いつけないと思える料理の技術。
その中でも、本当にやりたくてたまらない!!
けど、どないもこないもってのが……。
素材の味のする味噌汁!!
食事をする時に、まず味噌汁の汁だけ飲んだりしますよね?
その汁を飲んだだけで具が分かる…。
これ、かなり挑戦してるんですけど、全然ダメなんですよ(T_T)
味噌を減らしたり、具を入れるタイミングをずらしたり、味噌自体をあれこれと研究してみたり、煮干を取り寄せたり……。
なにをど~やっても……ダメなんです(T_T)
母に聞いても
「なーんも。たんだつぐればうめんだよ…。うめぐなれ~、うめぐなれ~って思ってつぐれ!」→いやいや。。普通に作ったら美味しいのよ。美味しくなーれ、美味しくなーれ…そう念じながら作ると美味しくなるわよ。
としか言ってくれない。
おそらく、本人も知らずに(身についてしまって)やっているのだろうけど、あれだけはど~~にも…(T_T)
ま、脱線しましたが、結局は…。
母の味と言えば。
「甘いかしょっぱいかはっきりしている」
「具の持ち味を生かす」
「手間隙を惜しまない」
「最後に美味しければそれでいい」
そんな味(?)です(笑)
普段にも増して意味不明な今日の記事を許してくらさいm(__)m
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2005年09月15日 10時53分28秒

メールの使用法

テーマ:ブログ
メールの使い方って、今さら言うほどの事じゃないけど、本当に十人十色ですよね。
俺なんかは、用事は基本的にメールにしてもらってます。
なんせ…。
忘れるから(爆)
普段から患者さんたちのご予約とか、そういうので頭がいっぱいになってしまっていて、正直、プライベートではけっこう忘れがちにな事ってのが多くなってしまっている感じ。
が、電話の方が好きな人も居る。
「メールしてる暇あったら先、電話やろ…」
みたいな。
普通の話しならそれでも良いのだが、「憶えといてよね!」的なことは、やっぱりメールしてもらう方がありがたい。
ってのが俺的メールの使い方。
なのだが!!
世間にはメールでいろいろ楽しんだり、メールを情報源にしていたり、俺とは逆にどうでもいい事はメールで、用件は電話で…って人が居たり…。
メールでのビジネスってのもある。
アフィリエートプログラムみたいな感じのや、それこそ
メルマ
とか。
それから、メールニュースや、メーリングリストなどなど。
いっろいろな使い方があるんだな~…なんて思ったりする。
俺はさっき書いたようにズボラなので、メルマガはなるべく受け取らない設定していたりするのだが…。
なんせ、メルマガを受け取ってしまうと、本当に大切なメールを見落としてしまいそうな気がしてしまったり、本当にそうしてしまい、大事件になったなんて人を知っていたりするので…。
 そして…。最近おもしろいメールの使い方を聞いた。
とんでもない事を、おかしなタイミングでメールするのだ。
いきなり…
「今から行くわ、もう5分で到着☆」
とか…(冷汗)
「今、○○やねん。30分後にみんな来るから、来てや!」
とか…(冷汗)
どこまでが本当でどこまでが嘘か…。
俺から見ると正直分からないのだが、話してくれた人によると、行ったら負けらしい(滝汗)
お互いにそういうルール(?)が決まっているなら、それはそれでおもしろい遊びだな~って正直思った。
あと、朝一番のメールで…。
「宝くじ当たった!!」
とかもやっているらしい(滝汗)
さっすがにそこまで来ると嘘やろそれ…ってな感じだが、どこかでだれかが待っていると思うと、ど~しても気になってしまう俺には、なかなかできなさそうな遊びだ(苦笑)
が、やはり俺みたいな人間が居て、行ってしまって後で笑われたお友達も居るって話も教えてくれた(汗)
真面目に行ったら後で笑われるってのも、なんだか納得できるようなできないような感じではあるが、それはそれ。仲間同士の遊びだから、俺はなんとも言えない(苦笑)
あ!それから同じ人から聞いた話しで…。
「明日からダイエットのために走ろうや!!」
とかってメールが入るらしい(汗)
それに返信する時は…。
「わかった!!明日の5時やで!!ブルマで来てや!」
なんて言う事もあるらしい(滝汗)
もちろん、二人とも分かっている(?)ので、行ったりはしないのだが、それでもなにげに話しだけ聞いてると、分けが分からなくて笑える(笑)
みなさんは、メールと、電話。
どうやって使い分けてますか?
用事はメールで、雑談(?)は電話で…っていう人の方がひょっとして少ないんでしょか…(T_T)
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2005年09月13日 09時45分28秒

前を向いて…

テーマ:ブログ
……って、久々の更新だったり……。
すみませんm(__)m
なんだかんだと忙しくしていたり…(言い訳とも)
いや、前を向いてって、別に生きる姿勢とか、そういうのを今日は書きたいのでは無い。
前向きに生きるって事を人はよく言うが、それを聞く度に「じゃ、どっちが前なんだ?俺の明日はどっちだ?」なんてぼける俺なので、それは今回はいい。
そうじゃなく…。
本当に歩く時の話し。
俺は白い杖を持って歩いて居る。
のだが、通勤する度に1度は歩いて居る人にぶつかる。
後ろから衝突(?)するのでは無くて、すれ違う時に…だ。
しかも、ごった返しているとか、大都会に居るなんて事は無いはずなのだが、なぜか!!正面衝突したりする(苦笑)
「俺は見えてないんだから、避けてよね!」
とまでは言わないが、単純に危険だと思う。(苦笑)
俺が見えていた頃だって、いつでも正面を見て歩いていた。
自転車を乗ったりする時も、けっこう速めに運転していたが、それでもいつでもしっかり前を向いていたような気がする。
自分で言うのもおかしな話だが、ある程度運動神経や反射神経に自信があっても…だ。
しかし、最近それこそ前を向いていない人が多すぎる気がする。
なんで正面衝突なん?っていつもかなり疑問に思ったり。
運が悪い(?)と、自転車に衝突されたりする。
俺は体がでかいので吹っ飛ばされたり、大怪我をしたりはしないが、それでも正直怖いと思う事がある。
杖に自転車が当たってしまうなんて甘いもんじゃなく、先月なんて、本当に俺の真横から自転車がやってきて、衝突した(T_T)
十字路を歩いていたら、「あ~~!」っていうおっちゃんの声が聞こえた。で、「このままでは…」とは思ったものの覚悟するのが精一杯。
結局派手に真横から自転車に挽かれた(笑)
自転車は倒れ、おっちゃんもこけた。
俺はと言うと…。
覚悟できていたので、別にこけもしなかったし、言うほどの損害は無かった。
標準的な速度で歩いていたし、急に加速したりもしてないのに、ずいぶんとまた派手に…と、笑えてきたりした。(苦笑)
真横から自転車に衝突されるなんて、目が悪くなったからこそ…だ。(苦笑)
見えていれば避けられるし、文句の一言でも言えるだろうけど、今の俺にはそれができない。反射神経もさほど鈍ったとは思わないが、自分に危険が忍び寄っているという事実を認識するのが遅いのだ(T_T)
俺は頑丈(?)だからまだいい。ちょっと痛いが、それだけの事。後でどうこうなったり、よっぽどすごい衝突じゃなければ骨折したりはたぶんしない。が、衝突される人も俺みたいな人だけでは無いはず。
俺より体の小さな人や、キャシャな人はたっくさん居るだろうと思うし、骨折しやすい人も多いだろうと思う。
そう考えると、本当に怖くなるのだ。
俺が衝突されるなんてのは、正直慣れている(爆)
なんせ、危険を察知するのが遅いし、思いもよらない場所に障害物があると、それだけでぶつかる。そして、そういう覚悟(?)をしながら、いつも歩いている。
さらに言うと、自分がある意味凶器である事もちゃんと認識している。
子供の声が聞こえたらかなり速度を落とすし、あまりに数が多い感じがしたら、立ち止まる。白い杖を持ったでかい男ってだけだが、俺にとっては「ちょっとの接触」でも、子供たちにとっては「大打撃」になる可能性も無いとは言えないから。
ま、そこでお母さんや、先生たちが子供に説明するのを聞いてがっかりしたり、思わず微笑んだりしてしまう事もあるのだが(苦笑)
「どうしてあの人停まってるの?手に持ってるのは、なに?」
と子供が質問をした時の答えが、大人それぞれでばっらばらだ。(苦笑)
「あれはね?はくじょうって言って、あの杖で地面を触ったり、こんこんってやったりしながら、それをお耳で聞いて、歩いてるの。すごいよね~…ちょっと**ちゃんも目閉じて歩いてごらん?」
って人も居るし…。
「ほんとだね~。なんで停まってるんだろうね~…。こんなとこで停まらんでもね~…」
って人も居る。
ちょ~っと運河悪い(?)と
「危ないね!あの棒は危ないもんね~。**ちゃんにばーん!!って当たったら怪我しちゃうね~。車に乗せてもらってればいいのにね~…」
とか
「あの人は怖い人だから、近寄っちゃダメよ!」
とか
目を閉じて自分もやってみようとした子をすごい勢いで叱り付ける人も居る。
「やめなさい!!あんたもあの人みたいに目が見えなくなっちゃうわよっ!!」
「みっともないからやめなさい!!あんたとは関係無い人なんだから!!」
なんて事を言われたりも(滝汗)
たしかに、不用意に近寄ったりすると、俺がぶつかってしまうかも知れないが、なにもそこまで…みたいな(苦笑)
でも、たまに本当にびっくりするほど丁寧に子供に言い聞かせているお母さんも見る。
「あの人は目が悪くなっちゃったからあの杖を持ってるの。だから、**ちゃんも大きくなって、あの杖を持った人を見かけたら手を貸してあげてね?お母さんが今ちょっとしてみるから、見ててね?」
と言ったかと思うと、きっちり「なにか私にできる事はありますか?よろしかったらご一緒しましょうか?」と声をかけてくれたりする。本当はかなり知ってる道でも、そんな時は遠慮なく手を貸していただく。
そして「失礼ですが、ちょっとだけお子さんとのやりとり、聞かせていただきました。良かったらお子さんも一緒に…」なんて俺が言ったりすると、とても嬉しそうにお子さんに代わってくれたりする(汗)
正直危険度満点。自分の安全を確保するのが精一杯な子に、俺の安全を確保しろと言ってもね~(冷汗)
でも、いいのだ。俺には白い杖がある。俺の安全は俺が確認しながら、俺にできる範囲で、その子の安全も考えながら…歩く。
ガイドしてもらいながら手を振ったりされると、方向が微妙に鈍ったりするが、それも俺の気合で修正し、手を振って、その子に合わせて…歩く。
なるべく楽しく。それだけでいい。なんて思う。
そして後でお母さんとゆっくり話したり、その子の記憶の片隅に残る程度でいい。そう思って、知らない親子と俺は歩いたり…した事もあった。(笑)
脱線したが、ただ歩く。それだけでもけっこういろいろな事があったりするのだ。
で、話しを戻すと…。
最近衝突されることが多いって話。
さっき書いたように真横から自転車で衝突されたり、なぜか真正面から自転車にやられたり…(苦笑)
歩行者との衝突なんて1日1回はあるって感じ(苦笑)
そして、見えていた頃の事を考えたりすると、信じられないって思いがあったり、正直かなりいらいらしたりする。
それこそ、頑丈な人間だけが歩いて居るのでも無いし、自分が見てないからって、他人が避けてくれるとも限らない。だいたいからして、自分がしっかり見て歩いて無いんだから、他人だってきっとそうだろうなんて思わないのか!?みたいな(苦笑)
そりゃ、街を歩く時は余所見しがちになるのも分かる。せっかくだし、いろいろ見たいだろうし、俺も見た記憶がある。
が、せめて自分の歩くコースぐらいは、しっかり見て歩いてよね…みたいな(苦笑)
ひどい人なんて、自分が前を見ないで歩いていて、俺と衝突したからって「どこ見て歩いてんだよごるぁ!」ってな感じだったり(T_T)
「見て歩いてたらおっさんなんかに当たるかぼけ!」
と言いたくなる(苦笑)
いつでも真正面を向いて歩けとは言わないが、せめてもうちょっと前向きに…歩いて…欲しいな…なんていう、愚痴でした(苦笑)
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