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2005年03月29日 02時30分41秒

デモテープ

テーマ:笑う「俺」
なんか、これまた音楽な話しなのだが、最近ちょい頼まれてデモテープというか、音源(?)を作っている。
某バンドの演奏の体裁を整える…みたいな感じ。
それぞれの楽器のボリュームを調節したり、ちょっとした効果(エフェクト)なんかをいじったりなどなど…。
これが、おもしろいと言えばおもしろいのだが、しんどいと言えばしんどい(苦笑)
全てを俺が思うようにしても良いならかんたんだが、なんせそんなもんでは無いはず。演奏している人たちの気持ちや、イメージに忠実にやりたい。
が、それだとかなり荒削りだったり、聞く人を引き付けられないような感じだったり…。
いちおう彼らもプロを目指して頑張って練習し、どうにかこうにか(?)オリジナルの曲を作り、それを録音して持ってきた。
となれば、やはり彼らのイメージに忠実に…と思ったりする。
生音を最大限に生かしつつ、ちょ~っとだけ体裁を整えるみたいな感じになるかな?
おれ自身はもう、プロになりたいとか、そういうのは無い。が、以前音楽をしていたり、ちょっとだけそういう機材に詳しかったり、DJができたりするってことで、たまに頼まれたりする。
そして、恐ろしいことにキーボードで参加する事もあるとか無いとか(冷汗)
ピアノを幼稚園から高校卒業まで習っていたので、鍵盤楽器はたいがいできる。バンド時代も鍵盤ばかりだった。
が、正直ギターの人とかが羨ましかった。な~んかモテそうな感じがした…。いや、本当にモテていたと思う。
電車やバスにギターを持って乗るだけでも注目される。しかし、キーボードなんてのは、大きいし重いので、車で運んだりする。だーれも俺がキーボードやってるなんて分かってくれない(T_T)
しかも、たまに言われる事なのだが、シンセ使いは、ちょっとおかしなのが多いらしい(冷汗)
指1本、ボタン1個で、いろいろな楽器の奏者になることができたりする。そりゃ、本物にはとてもとても追いつけないのだが、奏法などは真似る事が多い。
そうやっていくと、ある意味多重人格的になりがちだからだそうだ。
言われて見れば…。と思うところも無い事は無い。加えて言えば、英語の本を読み漁ったり、シンセするって事はコンピュータとか、そういうのにも詳しくなっていく。となると!!
よけいになにかが違うオーラを発してしまうらしい(T_T)
脱線してしまったが…。
デモテープ。もうすぐ完成だ!!
今回は7曲も出来上がったらしく、全部編集(?)してみた。
彼らに良い知らせが届くといいな~~…。
「間違ってこれでいい感じだとかって言われたりしたらギャラくれんの?」とちょっと偉そうに聞いてみたところ…
「そりゃもちろん!」
と応えてくれた(笑)
ま、うどんぐらいで勘弁してやろう(笑)
もし、今回あちこちに送る彼らのデモテープがレコード会社の人に気に入っていただけたりなどしたら、嬉しいな~…。
どこに送るのかなんて、正直俺は分からない。
俺はただデモテープを作る手伝いをしただけだから…。
でも、彼らには、ちょっと(?)期待している。
さ、美味しいうどんがご馳走になれるかな?(笑)
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2005年03月24日 15時51分33秒

また、仕事のことなんか…

テーマ:働く「俺」
どんなに「あまちゃん」と言われても、どんなに「理想論」と言われても…俺には譲れない物がある。
それは、
「お金より大切な物がきっと、いや、絶対ある!!」
ってこと。
そりゃ、お金なんてのはある意味
「万能商品券」
なので、あるに越した事は無い。
よく言われる事だが、
「腐るもんじゃなし…」
みたいな。
しかしだ。
正直あまりお金ってのは好きになれない。
父が自営業をしていたから特にそう思うのかも知れないのだが…。
な~んかこう、お金でドタバタするってのが嫌い。
有るならある。無いなら無いなりに…楽しく生活できればそれでいい…そう俺は思ってしまっている。
別に今貧乏だからそう思うなんてことじゃなく、バイトをしていたりして、けっこう持っていた時も、そして、薄給で働いている今も…その気持ちは変わらない。
「きっともっと大切な物があるはず!!それを知りたいし、それを感じたい。」
そう思って生きていたりする…。
俺の仕事は専門職。そして、技術職。
どこに引っ越しても、日本国内ならば資格を使って働く事ができる。
そして、特に機材なんてのは必要としない。
この体一つあれば、ある意味働ける。
「明日から東京で働いてくれ!」
と言われても、家と食事があって、働きたいと俺が思うのなら、不可能な事では無い。
俺のやる気(?)をかき立てるナニカがあれば、喜んでそこに行って仕事をしたい。
給与なんてのは生活できる程度でいい。
自分に恥ずかしくなくて、そして、お金よりも大切なナニカを得られるのなら、それはそれでいい。俺は十分働ける。
食事ができて、患者さんに喜んでもらえるのなら、それ以上望む事は無い。
が、そんなことばかり言っていても生きてけない事ぐらいはいちおう知っているつもりだったりもする。
なので、ある程度のギャラはいただけるとありがたいのだが、贅沢なんてのはそんなに望んでいない。
なんでこんな事をいきなり書いて居るかと言うと…
職場で最近患者さんを無視した決め事をたくさんしているから。
スタッフのやる気が無くなるような事ばかりを決めてしまっている感じ。
ま、サクッと言ってしまえば、ギャラは変わらないけど、サービスと言う名の下にスタッフの仕事を増やす…みたいな。
「お客様へのサービスの一環」
と言えばスタッフが納得するとでも思っているのか、本当にサービスさせられそうな感じ。(苦笑)
上にも書いたように、ギャラなんかよりずっとずっと大切な物があることを俺は信じて働いている。
正直、会社組織とか、そんなのは俺の知った事では無い。
俺はいちおうきっちり働いているし、収益も上げている。しかし、それは一人一人の患者さんの期待に応えようとした結果だし、それ以上でも以下でも無い。
会社の重役のために働いているなんていう意識は全く無い。俺を動かす物は、患者さんからの信頼とか、そういうのが大きい。
そして患者さんがくれた信頼や、お褒めの言葉は俺のプライドになって、患者さんへと帰っていく。
俺の職場の重役なんぞに褒められても、全く嬉しくなど無い。
俺が治療した患者さんに満足していただける方が、ずっとずっと俺の力になるし、俺に新しい力をくれる。
なので、今居る職場がどんなに中身が腐っていても、イエスマンしか登用しない状態でも…俺は働いてこれた。
とは言っても、出世などこれっぽっちも望んでいないし、そんな職場で出世したいとか思うようになったのなら、本当に俺が腐った証拠なのかも知れない(苦笑)
が、「給料なんかより、もっともっと大切な物がある!!」
と信じて純粋な気持ちで働いているスタッフが損をしてしまうっていう状態はどうなんだ?とも思ったりする。
俺はたまたま患者さんに喜んでもらえる確立が高いからまだ幸せだと思う。
もちろんそれなりの努力(?)もしているつもりなのだが、それでもまだ俺は幸せだと思う。
気持ちはあるのにそれが技術に反映されなかったりして、患者さんを十分満足させることができないスタッフも現実として居る。
ま、患者さんのニーズに応えられないのなら、それはそれまでって話しもあるが、きっちり教育したりして、どうやったら満足していただけるか…なんてことも会社として考えなければ、スタッフが育
たない。
そうやってしまうと、先の無い会社になってしまうし、魅力の無い会社になってしまう。
そのくせ儲けたい…と、スタッフの給与はそのままに、拘束時間を増やしたりすることばかり考えている経営側の方針を見る度に、退職したくなる。(苦笑)
しかし、俺を信じて来院してくださる患者さんが居る。しかも、けっこうな数…。
そんな患者さんには、なんの落ち度も無い。
別に会社が腐っていようと、患者さんには全く関係無い。そればかりか、俺の勝手とも言える気持ちでたくさんの患者さんを置き去りにし、もっと給料の高い職場へ…とか、もっと環境の良い職場へ…
なんて、そうそうできない。
何度こんな気持ちが俺の怒りを静めたか…。
スタッフや患者さんを無視したような経営側の決め事でさえも、大好きな患者さんのことを考えるとどうにか飲み込む…ってな感じ。
俺の仕事に対する自信や、プロとしてのプライド…そういうのは全部患者さんがくれた。
そして、俺はそんな患者さんたちに、できる事をしていきたい。
俺がいつも最後にキメ台詞的に言う言葉がある。
「俺は…プロです!!」
その名に恥じない仕事をしていきたいと思う。
どんなに理想論だと言われても、そればかりでは生きてけないとしても…。俺みたいな人間が一人居ても悪くは無い…。…と思う。
難しい、できない、無理と言われるとやってみたくなるのが俺の性格だったりもする。
どこまでこんな心を持ち続けられるか正直自信は無いのだが、少なくとも腐らないよう、自分らしく前進していきたい…。

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2005年03月23日 11時34分15秒

ちょっと本音

テーマ:笑う「俺」
前も書いたことなのだが、最近ケータイについてるFMチューナーで音楽をよく聞いている。
そして、気に入った曲があったりすると、ちゃんとタイトルとかも表示させたりできて、本当に便利。
そして、俺はあまり邦楽を聴かない。
なぜかは知らないけど、あまり好きな曲が無いから…。
良い曲だと思えば、アニメソングでもCD購入したりするんだけどね~…。
で、実は…。
今さらって話しもあるのだが、
オレンジレンジ


を聞いて不覚にも…と言うのは悪い言い方だが、感動してしまった…(汗)
良いですな…(汗)
病院に勤務していた頃のことを思い出した。
自分の担当の患者さんたちの事が一気に思い出され、これまた不覚にも涙が出そうになった。(汗)
FMで聞いたのは一部だけ。なので、そこから着歌フルを探し、ダウンロード。
そして、全部聞いたのであった。
いや~…正に記憶直撃って感じだった。
サクッと言ってしまえば、どんなに治療をしても、改善が見込めない状態ってのもあるにはある。そして、そういう状態は、分かる。
投薬や手術にも限界があるし…。
正直カルテを見て覚悟はちょっとはしているつもりでも、その瞬間が訪れるのは、怖いし、悲しい。
ドラマのように取り乱したり、泣いたり、仕事が手に付かないなんてことにはならないが、それでも…かなり凹む。
全力を尽くす事は当然だし、できる事の全てをし尽くしたとしても…正直「ごめんなさい…」と思ってしまう。
後悔はしたくない。だからこそ今できることをする他無い。
そう思って俺は患者さんたちと向き合って来た。
それでもやっぱり残念な結果になってしまったりもする。
そんな時は…
俺と…一緒に行きましょう…」
そう思ったりする。
実体が無くとも俺を護ってくれているたくさんの患者さんたち…信頼してくれている今の仕事での患者さんたち…患者さんじゃなくとも、俺を信頼してくれる人たち…。
そんな人たちの思いに応えようとするなら、やはり俺は俺らしく強く生きる他無い。
立場は全く変わってしまったが、今も患者さんと関わる仕事をしている。生死に関わったりはしなくなったにしても、その気持ちは全く変っていない。
そんな俺の思いや気持ちを

と言う曲を聞くと
再認識したりする。
あと、俺の中で俺を支えてくれている、もう現実にはお話できない患者さんたちに…
「ちゃんと俺は前に進んでますか?俺はこれで良いですか?こんな俺を見てがっかりしたりしてませんか?」
と問いたくなる。
返事はもうしてくれないけど、俺の中で過去の患者さんたちはちゃんと生きている。そっと俺を支えてくれている。
そして、俺はそんな患者さんたちと一緒に生きる。
安心して身を任せてくれた、なんでも話してくれた、医学的にも、それ以外にもいろいろなことを教えてくれた…。
命ってものの考え方。できる事とできない事の線引き。その他たくさん。
これからも、信じてくれた患者さんに恥じない生き方をしていきたい…。
と思った。
音楽の話を書こうとしたのに、思ったことを書いてもた(汗)
支離滅裂ですが、出勤時間なので、この辺で…(汗
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2005年03月23日 08時25分58秒

愛情表現の形(!?)

テーマ:考える「俺」
ちと、更新サボってもた(汗)
昨日のことになるが、同僚のTが真剣な顔で俺に…
「おれ、全身痛いねん…。」
などと言い出した。
話しをよくよく聞いてみると、どうやら激しく夫婦喧嘩をしたらしい。(冷汗)
同僚T(男)の話ししか聞いていないのでなんとも言えないのだが、そりゃもう、かなり派手にやったようだ(苦笑)
 原因なんてのは特に無いらしい。
で、最初は冗談(?)で、奥さんがどうこうしていたようなのだが、徐々に勢いが付いてしまい、みぞおちなぐられるわ、靴履いてんのにキックされるわ…。
で、彼はおっとりした性格なのもあって、あまり怒ったりしないようなのだが、いちおうちょっとずつ反撃していたようだ。
が、ついに!!奥方の攻撃が顔面をヒットしてしまったようだ(滝汗)
そしてついに…
彼は手を出してしまったらしい(冷汗)
いちおう冷静に(?)どうしたら最もダメージが少ないかを考えたらしく、奥方の顔面を平手打ちしたとか(汗)
そして、奥方は唇が切れたらしい(爆)
が、結局いつも優しい(弱い?)その性格で、最終的には「もう手を挙げない」という約束をさせられて、喧嘩は終了したとか(汗)
いいのか?(爆)
棒状のなにかで叩かれるわ、みぞおち攻撃されるわ、顔面ヒットされるわ…で、キレて手を挙げるとそんな感じらしい(冷汗)
ま、愛にはいろんな形があるのだろうとも思うが、な~んか、独身な俺としてはかなり結婚が怖くなった(笑)
ちなみに、同僚Tってのは、職場では(?)滅多に怒らない。ぽっちゃりした感じで、俺より身長は低いのだが、手足は俺より太いし、な~んかぼ~~っとした感じで彼のお客さんは「ぷーさん」なん
て呼んだりもしてるみたいな…(笑)
彼の話しか聞いて無いし、特に俺がなんか言うことでも無いのでだまっていたが、な~んか怖い(涙)
結婚して1年ちょっとだったような…。
ちなみに、Tが奥方に「じゃ、おれはどうしたら良かったん!?」と聞いたら…
「抱っこしてくれれば良かった」
らしい。甘えたい気持ちも分からんでも無いが、暴力沙汰(?)はどうなんだ?(冷汗)
俺がTの立場なら、笑って許せるんだろうか…(滝汗)
昔よく喧嘩したからと言って本気で彼女をボコボコにしたりはしないとは思うが、凶器(?)が出て来たり、顔面への攻撃があったりすると、きっと反撃してしまいそうな予感…(滝汗)
しかも、最後はこっちが折れるなんてできそうにない(涙)
愛にはいろいろな形があると思うし、甘える(?)なんてのにもいろいろあるのかも知れないが、少なくともそういうのは俺には無理そな感じ。
恐ろしい…((((;をДを)))ガクガクガクブルブルブル
素直な愛情表現をしてくれる人を探そう…(笑)
一刻も早いTの回復を望んでいる(笑)
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2005年03月18日 18時58分02秒

卒業式の思い出

テーマ:考える「俺」
最近卒業式シーズンですな。
なんていろいろ思い出していたら、高校の頃の卒業式を思い出した。
高校生の頃…
なぜかその頃にはクラスの人気者(?)になっていた。
いつもみんなを笑わせ、代表で先生に怒られ…なにかがおかしな学級委員だった。
ちなみに、なぜ学級委員になったかと言えば…。
阿弥陀くじで負けたから
それだけ(笑)
それでも、最強のクラス委員を目指し日々おもしろさにかけていた(笑)
遅刻の帝王ヽ(T∀T )ノワッショーイ!!!!
会議すっぽかしヽ(T∀T )ノワッショーイ!!!!
職員室で7時まで直談判ヽ(T∀T )ノワッショーイ!!!!
本当にどたばたしたクラス委員だったが、かなり!!評判は良かった…(汗)
もちろん、クラスや一部クラス外の評判であり、職員室、特に固い先生たちの評判は最低最悪だったと聞く(笑)
それでも、けっこうみんなついてきてくれて、「いんちょう」ってよりは「隊長」と呼ばれていた…(T_T)
そんな俺の高校時代の卒業式は、本当に派手だった。(笑)
おもしろい演出、泣かせる演出…どちらもやった。
同級生どもを泣かせ、担任を泣かせ…。最後には彼女も泣かせた(爆)
なお、彼女を泣かせた理由は…。
あげる約束していた学生服を、後輩にあげてしまったからであった(笑)
ボタンを予約されていて、それはちゃんと先にとっておいたのだが…
高校卒業式名物(?)ボタン争奪戦にまんまとはまった。
教室をいよいよ出ようとするとき…俺は最後の一発(?)をぶちかました!
「おまえら~~っ!!俺のボタンはやらね~ぞ~~っ!!俺に1年暮らす医院やらせやがったおまえらにはな~~!!記念の品など…ぬぁ~~いっ!!」
するとみんなが…
「うお~~~!!いらね~~!!」
あまりの俺のアホ加減に女子の中には泣き出す人まで居た(爆)
きっと、俺のアホっぷりを卒業式の日まで見せ付けられ、かなりまいってしまったのだろう…。
そして、無事そこは通顆したものの、廊下も難所。
そこで思わぬ敵が現れる!!
新採用になったF先生だった!!
担任にボタンを要求(!?)されたので、あえなく没収される。(笑)
「これが…最後の没収品ですね?」
と俺が言うと、新卒だったF先生は持ちきれないほどの花束を床に置いて、だきついてきた…(滝汗)
そして俺は見た!!涙で化粧が爆発(?)しているF先生を…(爆)
いっくら若くて綺麗な先生だったとはいえ、あれはかなりやばかった(笑)
薄化粧でも、泣くと目立つってことを、F先生は、最後に実を持って教えてくれた。(ぉぃ)
「いつまでも…いつまでも元気でね…(T_T)」
そんな…もう2度と会えない分けでもあるまいし…(たぶん)
先生が泣いてどうする!(笑)
「大丈夫です。俺はきっとやります!!」
などと、意味不明な事を口走り、先生と何度も握手し、別れた。
それから、廊下で野球部のマネージャーに会った。
2年間世話になったし、なんか知らないが当然のように要求されたので、これまた取られる(汗)
そして…校門を出ようとしたとき…
後輩どもの「先輩のボタンゲット作戦」にしっかりやられる…。(滝汗)
袖のボタンまでも奪われ、俺はボタン全開、袖ボタン無しになる(涙)
大阪ならまだ良いかも知れないが、秋田県ですぜ?雪まだあるんですぜ!?
それなのに!!
後輩どもは、容赦ない攻撃で、俺のボタンの全てを奪っていった。(T_T)
知っている後輩どもが数人(?)で俺を取り囲み「く~ださいっ、く~ださいっ」を連呼しやがる。それが「だっさい、だっさい」に聞こうと思えば聞こえる。
「うるせ~~えっ!!だれがだっさいんだ~~っ!!」
と俺が叫ぶと…
「うわ~~出た~~!!きゃ~~!!」
…と口では言うが、全然逃げようとしない(笑)
するとやつらは…「ぼったんっ、ぼったんっ!」を連呼し始めた!
俺は…「よ~~っし!!夢は自分で掴むもんだ!!さ~~ぁ!!どっからでも欲しいやつは持っていけ~~っ!!」
と、大きく手を広げて、倒れないように踏ん張った。
すると、男女入り乱れてやってきて、だれがだれだか分からないうちに、全部持ってった。
が、いちおう作戦はあった。「うわ~~」とか言いながら、あちこちに移動し、追いかけて来た人たちとだけそんなお祭りをやった。(笑)
ただの「ボタンの数合戦」なんてもんに、俺の限られたボタンを持ってかれてたまるかっ!!ってのもあったし、本当に俺の知ってる、俺を知ってくれてる人に…と思ったし…。
追いかけて来てくれたって事は、いちおう俺を待っていてくれたんだろうとも思ったりできるし。
けっこうあちこち逃げ回ってからお祭りしたので、人数はかなりしぼられたが、けっこう居てびっくりした。
そして…
男同士ならボタンの仕組み(?)を知っていて、裏ボタンを外せばいい事が分かっているから良いのだが、女子どもなんて、むしりとってった(T_T)
が、結局めでたく(?)全部のボタンが売り切れた(爆)
内心かなり安心もしたが、やっぱり激寒だった。
 お祭りが終わったので俺は校門を背にし…
「もう…これで終り。この門から先は、新しい俺で…」
とか考えて、深呼吸をしながら、俺は歩き出した。
珍しく、考え事なんかをしながら歩いたりした。
いろんな思い出とか、後悔とか、そんなのが、雪の上の足跡になって俺の後ろを追ってくる…そんな不思議な気持ちで、ゆっくりゆっくり歩いた。
歓声が遠くなって、気が抜けた俺は、立ち止まって、後者の方に向き直り…
「ばいばい…」
と言ってみた。
がらにも無く、膝がガクッとなった。「やっぱりまた行きたいな…」とか思うと、涙が出そうになった。
が、また自分の家の方に向き直り、ノビをして、歩き出す事にした。
(もうここなら俺の声など聞こえない…)
そう思うと、寂しいような、開放されたような、不思議な気持ちになった。
「よ~~っし!!見てろよ!?」
みたいな事を叫んでまた家の方へ歩き出した。
するとそのとき!!
叫び声が聞こえた…。
「なんだ、まだお祭りか?もういいよ!アホ後輩どもめっ!!」
と思いながら振り返らずに歩いた。
が、その声が徐々に大きくなって、なにを言ってるのか分かるようになった…。
「せんぱ~~い!!**せんぱ~~い!!」
俺の名前を呼んでいる。間違いない…。
そう思ったので、振り向いてみた。
すごくジミな女子が走ってきたのが見えた。決して速いとは言えないし、走り方も全然素人。運動音痴丸出しの、手を横に振るスタイルで…(汗)
(お?なんだなんだ?なんか忘れ物でもしたっけか?)
と思って来た道を走り出した。
なんせ、その素人女子を走らせるのが気の毒で…(笑)
で、すぐに素人女子にたどりついた(笑)
「なんだ?なんか落としたっけ?おれ、よくやるんだよね…あはは」
と言うと、その女子が…
「先輩…学生服下さい…」
とびっくりするような事を言い出した(汗)
「は~~ぁ!?学生服?なにすんの?なんかに使うの?」
と俺が聞くと…
「いえ、ボタン欲しかったけど、負けちゃって…」
と、泣きそうな顔で言った。
「あ~~…お祭りね。」
と俺が言うと…
「はい~…あきらめようと思ったんですけど、どうしてもなんか欲しくて…。もし良かったらでいいんで、なんかください…上着がダメだったら、ハンカチとか、シャツのボタンとか…(T_T)」
あ~あ…結局泣いてしまった(汗)
そこで俺は彼女のことを思い出す…と良かったのだが、そこはなんせお祭り大好きな俺。てっきり忘れたのだ(獏爆)
「え、えっと…ハンカチとかさ~…嫌いだから持って無いんだ…だから、はい…」
と、上着をあげてしまった(爆)
「ありがとうございます!!一生宝物にします(T_T)」
(泣くほどのことか…)
とは思ったが泣いてるのを見るのは好きじゃないので、
「彼氏ができたら捨てろ?もめるぞ?」
と笑わせようとした。
すると、かなり真面目な顔になって
「先輩はずっと先輩ですっ!!」
と…(汗)
「す、すみません。今日はありがとうございました…。本当に…あり…(T_T)」
と言いながら素人丸出しの走りで去ってった(汗)
そして、ワイシャツで寒い中帰宅。
母には
「あんた…大丈夫?」
と笑われた。
そして、謝恩会に彼女と一緒に行く約束をしてたので、彼女が迎えに来てくれた。
そのとき…
「学生服洗濯出さなきゃきばんじゃうね…」
と言われてハッ!とした…。
無い!!もう学生服は無いのだ(爆)
さっきあげてしまったのだっ!!(冷汗)
素直にそのことを彼女に話した…。
大泣きされた(T_T)
謝恩会の間、口も聞いてもらえなかった(笑)

そして…
今でもクラス会とかがあると絶対それをネタにしやがる!(苦笑)
そんなもとかのはまだ独身。彼氏居ない歴**年。(←本人の強い強い、本当に強いってより、怖いぐらいの希望で伏字)
綺麗な人なんだけどな~~…←フォロー
…とは書いたけど、やつはここ見てませんから(笑)

今思うとある意味くだらない事なのだが、よく憶えてるもんだな~…なんて自分でびっくりしたりもした。(笑)
次の卒業は…
独身卒業
一人暮らし卒業
職場卒業(?)
とかかな~…。
ってより、毒男卒業させてください(ぉぃ
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