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柴犬係長リュウゾウが五番館での奮闘記と登山仲間との交流を綴ります。


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2016-05-18 18:15:20

第6回 高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン

テーマ:マラソン





前記事の通り


5月15日(日) 


第6回 高橋尚子杯 ぎふ清流ハーフマラソン が、華々しく開催されました。



9:05 

号砲と共に駆け出すトップランナーに続き、

ハーフと3キロ合わせて約 13,000人の市民ランナーが

申告タイム順に飛び出していきます。











スタートから約 1.5㌔ 地点の派出所前で応援するのは

リュウゾウファミリーのチビッ子たち


トップランナーの息づかいが聞こえる程に近い場所。すごい迫力。









スタートから約 3キロ地点の中署前。

トップランナーが風のように駆け抜けて行きます。









早速やって来ました。われらが金華山のエース

御存知 はらぺこあおむし 

新緑の若葉が嬉しいのか、いつも以上にキラキラしてます。







いよっ! レジェンド キラキラ のお出ましです!


ラン歴、半世紀? 金華山を駆け抜ける元祖トレランボーイ。 


ランジジ は、みんなの目標! 今日も頑張ってー








清流マラソン初参戦! リュウゾウファミリーのホープ! 

昨年の揖斐川でマラソンデビューした ちびっこ達の父

暑さに負けるな。ガンバレー。








金華山テニスチームより、サトモト  


今年で3年連続の参加。いつも安定した走りを見せてくれます。 








岐阜駅前で折り返し、5.8㌔ 第一関門交差点の歩道橋より撮影








彼女を応援しているのは我々だけではないようです。

あちらこちらに笑顔で応える人気者。




ここで撮影ポイントを急いで移動する

カメラマンの父ちゃん&ドライバー徳さん。

交通規制を縫って、鵜飼い大橋北付近に移動。

そこから父ちゃんは望遠レンズを首にかけ走る走る。

ランナーに匹敵するハードさです。







10、1キロ。 第2関門となる鵜飼大橋南東交差点。


金華山のチェリー山田さんとタッチした後

堤防にいるはずの父ちゃんを探しながらウロウロと走る母ちゃん。


父ちゃんが上にいる事に気づいたのだが

父ちゃんは母ちゃんに気づいてなかった。


後に偶然撮ったショットの右に母ちゃん発見!




カメラマン(父ちゃん)は、ここでまた移動。

鵜飼大橋を北に渡り約 16キロ地点。


ヒメホタルポイント (竹林公園)辺りでレンズを構える。







「 父ちゃん!」 と声をかけてくれたのは

どうやら母ちゃんのラン友 Iさんだった。


Iさん、全然疲れてない様子。楽しんで軽快に走ってます。









サトちゃん母ちゃんが何やら楽しそうに会話してます。


実はふたりの頭の中は、この先待っていてくれるテニスチームの

差し入れ(冷たいおしぼり&フルーツ)の事だけ。

フルーツ🎶 フルーツ🎶


みんなが待っていてくれる場所に早くたどり着きたい!






コアラ一家 発見! 赤capは、ラン友 Tさんと見た。

今日は調子が悪かったようですが、もちろん完走。

さすがベテランランナー 








陽ざしはないが、湿度は70% 堤防道路の上は大渋滞。

 

ちょっとスピード感がなくなったかな?

あと5キロがなかなか進まない。




うるさ応援団は、ランナーをゴールで迎えるべく


さらに急いで移動し長良川競技場へ。




鵜飼大橋を越えると、いよいよ最後の関門 

17.3㌔地点のグランドホテル駐車場。


忘れもしない一年前、母ちゃんが熱中症で倒れ、

救護テントでお世話になった場所。

その後救急車で日赤病院へ搬送された。


この場所から約2キロ先、都ホテル前で、

今年も娘ファミリーが待っていてくれる。


昨年は炎天下の中、最後のランナーが通り過ぎるまで

長い間待たせた上に、病院にまで付き合わせてしまった。


母ちゃんにとっては、この場所が今年の課題。

ここを越えれば熱中症のトラウマから抜け出せる。

娘に、「この場所を通過したら電話する」と約束していた。


世話になった救護テントに一礼して、娘に電話。

「グランドホテル無事通過。あと2キロ待っててね♡」









長良川競技場の外には、すでにゴールを終え

フィニッシャータオルを首にかけたランナー達が安堵の表情で流れています。








母ちゃん、いよいよゴールの瞬間。


競技場の入口でハーフを走り終えた川内君

ゲートを入ると、野口みずきさん

市民ランナーをタッチで迎えてくれていました。


そしてフィニッシュ手前には高橋尚子さん

「おかえりなさい」 とハイタッチ


豪華な3人の顔ぶれに迎えられ、大感激です!!!






母ちゃんのライバル(勝手に決めてる)OKBの皆さんフィニッシュ


いつ見ても華やかで可愛い軍団! 清流マラソンの華!







3キロに参加したマーちゃんを含め、金華山チーム全員無事にゴール


近眼の為、テニスチームが待っていてくれるエイドを

ひとつも見つけられなかった母ちゃんの為に、

ジローテニス さんがゴール地点まで戻ってきてくれて

冷たいおしぼりと甘ーーーい苺 いちご渡してくれました。感謝♡








厳しい交通規制と駐車場確保を助けてくれたのは

はらぺこあおむし本人が用意してくれた P パーキング


目印はこのダンボール↑ 全てが青虫づくしのおもてなし


お陰様で厳しい撮影スケジュールを何とか達成出来ました。





昨年、ゴールの4キロ手前で意識を失い倒れてから

ウィメンズマラソン一週間前には、まさかの体調不良。

喘息による夜中の呼吸困難。

よかれと思い使用した喉ぬーるマスクアレルギーで、

人前に出られない程、醜い顔になり

日光、運動、お酒を制限された1ヶ月半


憧れの大会で完走したいという夢が目前で消え去り

悲しくて辛い日々でした。


昨年のリベンジで臨んだ清流ハーフマラソン

体調は万全とは言えなくて不安だらけでしたが

これを乗り越えないと先には進めないと自分自身を奮い立たせ

ウィメンズに向けて練習してきた日々を思い出し

あの日の自分を信じて、何とか無事に完走出来ました。


ようやく数々のトラウマから抜け出せた気分です。


でも、私以上に私の事が心配で不安だらけだったのは

カメラマンの父ちゃんだったと思います。

今年もまたどこかで倒れるのではないかと

気が気ではなかったようです。


年を重ねれば誰もが不調の時や持病もある。

そんな自分をコントロールしながら生きている。


痛みを経験した人は人の痛みが分かると言うけれど

今の私には、少しは分かる気がします。


ひとり取り残され暗闇の中にいた私を見捨てないで

明るい陽ざしの下へと迎えてくれた仲間たちの優しさが嬉しくて

自分もまた誰かに、そうしてあげたいと心から思えたから。

何をやっても不甲斐ない、こんな私の夢に、

いつも気長に付き合い応援してくれる家族と友達。


ランナー以上に駆けまわり先回りして撮影してくれた父ちゃんと

そんな父ちゃんの移動を助けてくれたドライバー徳さん


私のゴールを自分の事のように喜んでくれた沢山の方々。


本当にご心配をおかけしました。有難うございました。


これからまた新しい目標に向かって頑張れそうです。





さてさて、ここからは番外編 


娘ファミリーがスマホで捉えた清流マラソン。もうひとつの風景。





昨年に続き3キロの部に参加のマーちゃん 余裕の完走でした。




清流ハーフ初参戦。チビッ子父の友人K君。

こちらも楽しんで完走! おめでとう!



そしてリュウゾウファミリーが選んだ、今回のベストランナーは・・・ 




こちらの 大根ランナー ですキラキラ


手に持っているのは

ちびっこ達に飴を渡しながら走っていたそうです!!






「 う~ん これは酸っぱいからどれにしようかな・・」と

ビニール袋の中に手を入れごそごそ探す。


かなり速い人のようですが、この余裕と優しさ ハート


面白くてカッコ良い最高の市民ランナーですね。


大根さん、有難う!











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2016-05-13 19:45:37

岐阜清流ハーフマラソン2016に参加する皆さんへ

テーマ:マラソン




5月15日(日)に開催される


第6回 高橋尚子杯 岐阜清流ハーフマラソン2016


長良川の鵜飼も始まり、いよいよ岐阜のおもてなしシーズン到来!


すっかり風物詩となった清流マラソン。


埼玉県庁の川内君も、キルワも、福士加代子さんも

岐阜の街を駆け抜けます!


スペシャルゲストは野口みずきさん。



今年も豪華な顔ぶれで賑やかな祭典となりそうです。


それにも増して賑やかな、金華山チームのランナー達と

その応援団( その名も、うるさ応援団 )


今年もいち早く応援ポイントをご紹介します。





ランナーの皆さん

はらぺこあおむしの出で立ちのうるさいおっさんを見かけたら


リュウゾウ父ちゃん!」 と、どうかお声をかけてやってください。


OKB の皆さんも、庭ガールさんも、母ちゃんのラン友さん必見ですよ~


皆さんが暑さに負けず、全員楽しく完走出来きますように

御健闘をお祈りしております。






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2016-05-11 21:10:45

歩いて繫ぐ中山道 大湫宿~太田宿

テーマ:中山道



今年のGWは、山友との熊野古道歩きを予定していたのだが

発案者でもあり一番張り切っていたエアK (菊)が

テニスの試合中にまさかの負傷。

三カ月の松葉杖を余儀なくされる事となり、あえなく断念。


すっかり予定も無くなり、中山道を繫いで行くことにしました。 




5月7日(土) 雨のち晴

今年の1月31日、馬籠宿からここまでやって来た。


その時の記事はこちら→(馬籠宿~大湫宿


今日はここから太田宿まで。約31Kmの旅の始まり。










AM7:20 大湫宿本陣。 










神明神社   霧雨に新緑が映える。









しっかり整備が行き届く風景。










当時の繁栄が消えようとして残念な風景。









大湫高札場跡









二つ岩(母衣・烏帽子)


割れて二つかと思いきや、10m先の並びに同様な岩が見られた。








ここ東側から、琵琶峠に入り石畳を登る。









中山道歩きをしていると必ずや随所に見られる馬頭観音。








八瀬沢一里塚

本日出会う一里塚はとても保存状態が良い。






天神社の地蔵バス停。一日2本運行。









弁財天の池。 

キツバタと蓮の開花時、紅葉、雪渓と移ろいが楽しみなポイントと見る。









オーストラリアチームと出会い、ハイタッチ♪







奥之田一里塚








細久手宿に入る。  

旅館の大黒屋。約150年前の建物で現在も営業中。

立ち話をした人が、この宿の女将だった。


この先のお店でコーヒーを飲むようにと勧められた。 







泥壁が雨後に際立ち、とても良い色感を出している。







秋葉坂に入ると三尊石窟の石仏が旅人の往来を見守っている。







峠も終わりに近づき、鴨之巣一里塚を通過。








御殿場路傍休憩地に入るも木々が茂り展望なし。









その向かいに突如現れたのが、このお店。









気づけば歩き続けて4時間20分。ちょっと一息に最高な場所だ。

ここが大黒屋の女将が言ってた店だった。



すっかり通り過ぎてしまう所を

行き交う旅人さんに導かれ会話も弾む。


ここでまた長いお付き合いが出来そうなふたりとの出会い。








森のケーキ屋さん<プロヴァンス>

ご主人はフランス仕込みだそうだ。庭も手入れが行き届き綺麗でオシャレ。

中山道沿いにひっそりと佇む隠れ家的なこのお店。

実は大人気!遠方から訪れる人も多い様子。










♬ 唄♪清水


確かに空気が入り込むのかコロコロ音は出ているが水の清らかさは無し。 









主(あるじ)を失ったのか、時代の変化を著しく感じる。

たった今、洗練された店に立ち寄ったばかりのせいか・・。








謡坂の石畳。 水分を含んだ苔がツルツルでとても歩きづらい。







昨年マチュピチュ(天空の里 飯地 )の帰りに下見をしたポイント。

これより御嶽まで3.5Km。 とても分かりやすい。

東海自然歩道と併用している為、標識には困らない。








御嶽宿は願興寺の門前町として栄えたとされるが

400年前に再建された本堂もすでにメンテナンスの時期は過ぎている。

国の重文にしては寂しい。







伏見宿。 郵便局跡を休憩所として開放。


「コーヒー? お茶? 何がいいの?」と、ボランティアのマリちゃん


得意のお喋りで盛り上がった後、記帳をすると

父ちゃんの事をあまり信用してない様子。


いつも冗談ばかり飛ばしている父ちゃんだから、

マリちゃんの気持ちはとてもよく分かりますが

ここだけは身分証明書(免許証)を差し出し協調する父ちゃんでした。


マリちゃんとはすっかり意気投合。30分も長居してしまったが

なんと3時間も粘った人もいたそうな。


徳さん、ちゃっかり左手に茶菓子ゲット!








太田橋を渡ればいよいよ太田宿。


今日の相棒は保護色で姿が見えない。

しかし、100均のパステルが何処にいるか良く目立つ。

実は父ちゃんのかさを背負ってくれていたのだ。







16:00

今日の旅は太田宿で終了。

今朝、市役所の P パーキング に預けておいた徳さん号で、

出発地の大湫宿 P パーキング まで父ちゃん号を取りに行く。


初めての道を行ったり来たり4回通過。




次回は太田宿~河渡宿 これまた約31キロ


参加者募集!  エントリーは無料です!


ドタキャンもOK (慣れっこだから・・)


お気軽にどうぞ




















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2016-04-19 19:47:05

何気ない休日

テーマ:散策

 

 

 

 

4月17日(日)

 

 

 

AM4:30

アラームに反応し飛び起きたものの

外はブビブビの突風。天気予報まもなく雨

あっさり金華山を諦め、迷わず二度寝に入る。

 

 

7:00 リュウゾウと長良河畔 雨の散歩。

 

 

 

8:00 近所でコーヒー 長話。

 

 

10:00 根尾の薄墨桜方面へと向かう。

 

 

目的は写真をお届けする為。

薄墨ウオーク60キロのゴールまで残り2キロあまりが

この水鳥地区。

疲れて折れそうな心を毎回温かい気持ちにさせてくれる

素敵なファミリーです。

 

お母さん↑は初参加の2013年、

寒さで浮腫んだリュウゾウ母ちゃんの手を

「もうすぐゴールですよ。頑張って」と優しく握りしめ

励ましてくれました。

可愛いチビッ子達はもちろん毎年沢山の元気をくれます。

きっと60キロに参加する誰もが、

この家族に励まされている事でしょう。

 

薄墨桜浪漫ウオークは、ファミリーにとっても一大イベント。

その日は何時間も家の前に立ち応援してくれているようです。

 

今日も可愛いチビッ子達と再会出来ました。

 

 

 

 

 

今年の薄墨桜は例年より開花が早く、長く、たくましく咲き誇り、

多くの人々を魅了したようです。

早朝から、ライトアップの夜桜まで人人人でごった返した公園も

シーズンを終え、雨に濡れた葉桜は静寂な時を過ごしていた。

 

 

 

 

次の目的地は、白龍温泉♨

名古屋からのTokkyと現地集合の約束。

道の駅「星の降る里ふじはし」で一時間お待たせし合流。

遅れた原因は父ちゃんのお喋り。

立ち寄る先々で爆弾トーク炸裂 各駅停車。

もちろん彼等はお見通し。おおらかな尾張人。

しかし!

元はと言えば、Tokkyの恐ろしいまでの朝寝坊が

事の始まりであったのだ。ウヒヒ。

 

 

 

 

 

♨を出る頃には雨も上がり空の青さが心地良い。

午前中の嵐が嘘のよう。

 

 

 

 

花桃は揖斐川町の花  

蕾は白無垢の花嫁を思わせる可憐な美しさ。

 

 

 

 

 

町の中心部では既に見頃は過ぎたが、

ここは高原の里。今が盛り。

 

温泉の向かいの小山。林道脇を散策。

根尾のポケットパークで、セリとタラの芽を購入したのに合わせ

ヨモギを摘んで天ぷらの仲間にする。

 

 

 

 

 

足元の枯れススキの間にマムシ草。

雨後の陽を浴びてハツラツとしていた。

秋に果実をつけたら、もう一度画像を公開。 

 ! 

 

 

 

 

 

これと言って予定のない休日。

父ちゃんがぶらりと訪ねたくなる所。

季節が鮮明に映し出される大好きな里山。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016-04-06 20:20:00

恒例の夜桜見物

テーマ:スタッフ

 

4月5日(火)

うららかな春の夜 

五番館恒例の花見会

仕事は 18:00 ぴったりに切り上げ

向かうは例年通りの長良河畔。 護国神社周辺。

暖かく風もなく、今宵は満開桜

 

 

 

 

おれらの背景は護国神社前。

 

 

 

 

 

ホテルパークみなと館脇広場。

 

 

予報では明後日から天気は崩れるとのこと。

そろそろ見納めかな。

いつもの花見屋台は満席でした。

 

 

 

 

 

その後のラーメン店に向かう道は、ずっと桜並木。

 

 

 

 

 

あとひと月程で鵜飼シーズンを迎える河川敷。

穏やかな流れを見せている。

 

 

 

 

 

平日とあって通りはさすがに静か。人影もまばら。

そんな中でも、ちゃっかり可愛い娘っ子たちを見つけ

声をかけてしまう父ちゃん。

仕事帰りのOLさんでしょうか。

夜桜の下でのんびりと楽しそう。

不審者と間違われないように

母ちゃんをダシに使う手は父ちゃんのおはこ。

母ちゃん、顔のアレルギーは回復しましたが、

まだ日焼け禁止条例が解除されず

出没出来るのは夜間限定。(狸か?)

 

 

 

 

 

父ちゃん以上に人懐っこい夜桜美人 ムラサキハート

花より絵になる素敵な三人。

桜の下でほんのひととき共有出来た出会いに感謝。

 

 

 

 

 

 

花見屋台の後、例年必ず立ち寄るお気に入りのラーメン店。

屋台車を追っかけた懐かしい夜鳴きソバの味。

あっさりスープ。焼き豚も最高!

前日予約で20人。貸切。

毎年の事なので店主のおじちゃんも待っていてくれます。

 

 

 

 

 

その後は稲葉神社の枝垂桜に酔いしれて帰宅。

これもルーテイン。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016-03-24 14:56:06

第19回薄墨桜浪漫ウォーク60キロ! えっ?土砂降り!? 

テーマ:ウォーキング


さてさて、今年もこの日がやって来た。


早春薄墨桜浪漫ウォーク60キロ 今年で19回目を迎えます。


ちなみに今までの挑戦記事はこちら→ 第16回   第17回  第18回

興味のある方は参考までにご覧下さい。



いつまで経っても学習能力のないリュウゾウチーム

60キロの辛さも一年経つとすっかり忘れ、思い出すのは達成感のみ。

そんなわけで気付けば今年で4回連続の挑戦となります。



しかし、数日前から雨の予報。

雨で濡れた足に60キロは辛すぎる。

心も足もズタズタに砕けるに違いない。


当日AM 4:00 激しい雨音に目覚める。

「本当に参加するの?」独りぼそっとつぶやく。


ぼちぼち出発準備。





736

JR 西岐阜駅 

例年参加の母ちゃんも今年は体調不良で送迎係。

5:31 発 いつもの電車に間に合うように送ってくれた。


5:34 岐阜駅 テニスチーム代表モッチ母娘と合流。


5:44 一宮駅着。スタートの真清田神社まで徒歩9分。







738

桜のような微笑み満開のモッちゃん母娘。

60キロの辛さを知らない初参加ゆえの幸福顔と見たぞ!

(いつまで持つやら~ オイラは知~らない)


ところで徳さんの笑顔の訳は? 諦めの境地なのか??




740


スタート地の真清田神社

雨は一向に止みそうになく激しく叩きつける。

これより60キロを目指す人々の沈んだ顔ばかり。




742

「 只今より出発式を行います。」

本来なら式の後のストレッチに参加者が広がりごった返す境内。

今日は少しでも濡れまいと全員軒下で雨宿り。

これから長い長い挑戦が始まると言うのに・・・。





744

初参加なのにこの雨! 悔しげに空を見上げる娘っ子。優しく見つめる母。

こんな日は気負わず、行ける所まで歩きましょう♪


楼門から誰も動かない。動きたくない。

それでも否応なくスタート時間が来て、押しだされるように雨中へ





745

6:25 スタート


境内はもちろん歩道も水浸し。

水たまりを避けても人にぶつかり戻される。いきなり足元はびしょ濡れ。




スタートから約1時間の休憩ポイント 籠守勝手神社。

とびきり美味しい出来立ての御饅頭が頂け、ほっと一息つける場所。


朝食会場の光明寺球技場

温かいお味噌汁と助六寿司、バナナとお茶が頂ける。


例年カメラを取り出すこの場所での撮影も

今年は雨の為ありません。


しかし4度目の挑戦ともなると流れがつかめ、ここまではとてもスムーズ。





747

138タワーに繋がる木曽川堤防に上り、川の流れに沿って歩く。


岐阜街道より橋を渡ればキッシ-が待っている。 この時雨は小降りになる。





751

岐阜県側に入ると雨も上がり、キッシ-先生が4人分の差し入れを

ガッツリ抱えて迎えてくれた。


あれれ? 先生、一緒に歩くんじゃなかったの?






752

カラフルタウン通過辺りから足の裏が熱くなりだし、

父ちゃんと徳さんは自宅に連絡。代わりのシューズを届けてもらう。


長良川を渡ると墨俣の花見堤防を通り一夜城へと進める。

桜の開花はまだまだ。






758

20キロのチェックポイント 墨俣一夜城。

トイレ休憩のみで、せわしく再スタート。





761

30キロ地点の民家。

窓辺や縁側でいつも応援してくれる ちびっこ達とコンタクト。

昨年は留守だったから、この子たちに励まされるのは3回目






763

33キロチェックポイント 本巣柿センター

毎年ここまでは参加メンバー全員揃い踏み。


練習のしずぎか、昨年の疲労骨折の後遺症か

足の負傷で涙の不参加を決めたラテン親父が応援に駆けつけ

干し柿を大量に買い込み待っていてくれた。

(ここの干し柿は絶品!元気をくれる)





766


前回までは立派な寺院だなぁ~と通過していたが、

今日は甘茶がふるまわれていた。


40キロ地点の谷汲橋より少し手前のサークルKにて

今回参加者の中で最大規模の応援と思われる

豪華応援団が我々を待っていてくれた。


ラテン夫妻&リュウゾウファミリー 合計7人

ちびっこ応援団はシャボン玉で我々を激励!

ラテン親父は、ソフトクリームとコーラーを全員に差し入れ。


この時、例年に比べピッチが落ちていた4人。

疲労も感じられたのだが、差し入れのコーラーが功を成し

その後、良い展開へと向かう。



772


後半はいつも自分との戦い。

振り返ると、残り10キロ地点までは一緒だった彼女達も遠くなった。

この時、あと7キロ。





770

澄み切った清流も昨夜の雨で濁りを見せている。

陽も傾き、いよいよ寒くなる。ここが辛抱の時。






根尾 水鳥地区を通過すると、

毎回笑顔と大きな声で 「あと2キロちょっとです。頑張って!」

と応援してくれる素敵なファミリー。

嬉しくてホッとする瞬間。






776


ア~ア~ 残り600m 吊り橋に灯りが点いてしまったぁ~



父ちゃんは吊り橋の灯りが点く前に通過出来れば余裕。

点いてたらギリギリ を目安に渡っている。


今年はギリギリだ。



橋を越え左に急登500mで ゴーーーーーールアップ


この時スタッフも任務を終えようと引き上げた。





781


FINISHポールも電気が灯っていた。


5分前に到着した徳さんが迎えてくれる。

今日は出発時が雨だったからか、スタッフも早々に引き上げている。





786
モッチとシノも、続いて ゴール で、ゴックゴク アサヒスーパードライ

金華山チーム、今年も全員無事に時間内完歩出来ました。


例年ゴールした人々がごった返す休憩所。

今年はストーブも切られ人もまばら。


ご褒美のちゃんこ鍋はいつも疲れた身体と心に染入ります。

今年は雨でひるんでドタキャンが多かったのか

それとも収容されたバス組が多かったのか

ちゃんこは沢山余っていました。


初参加でいきなりの雨を経験したモッチ&シノ

痛い足と長い道のりを我慢して、ここまでたどり着きました。

辛さを明るく乗り越える精神力と強い身体を兼ね備えた素晴らしい母娘。


この春巣立っていくシノちゃん。

母との大きな挑戦はかけがえのない思い出になった事でしょう。







帰宅直後の足裏 両足水膨れ数個

お湯に浸かった後、ゼッケンの安全ピンで穴を空け水抜き。

(毎年水膨れを大量生産する徳水先生より伝授)


心も足も砕けそうな土砂降りから始まった長い長い挑戦。

濡れた足の摩擦は予想通りに4人を苦しめました。


徳水    両足裏 水膨れでパンク
シノ           〃

父ちゃん        〃

モッチ   両足の爪 おそらく5本程変色


毎年翌日の金華山を絶対休まない父ちゃんですが

さすがに今年は欠席でした。



様々な場所で、人は自分と戦っている。

必ずやその人に合った居場所がある。

ここまで生かされ来た。これからも生き続ける。

ちっぽけな目標で良い。

それに挑戦する姿は実に美しい。



今回の挑戦者全員が、もう二度とやらないと言っているが


来年もきっと歩いているだろう。









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2016-03-22 18:50:44

2016名古屋ウィメンズマラソン

テーマ:マラソン




記事の公開がすっかり遅くなってしまいましたが


3月13日(日)

名古屋ウィメンズマラソン & シティマラソンが盛大に開催されました。


ランナー数はウイメンズマラソン約20.000人 

ティマラソンが(ハーフ、クオーター、チャレンジ合計)約17,500人


華やかなマラソンEXPOの始まりです!




9688


例年通り、金華山チームのエースランナー尚さんの応援に駆け付けた

父ちゃんと徳さん、そして名古屋からTokky&マー


いつもの応援ポイント(栄)に着く頃には、反対車線はもう終盤


田中智美 小原怜!

リオへの切符をかけたふたりの激戦がまさに繰り広げられていた。






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天気は曇り。空が重く肌寒さを感じる。





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そろそろお目当ての あおむし がやってくるころ






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20キロ辺り。この集団にいるはずだが・・・・







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セントラルブリッジの下で、捉えました!

はらぺこあおむしの出で立ちながら、予告タイム通りに通過!

かなりの余裕。







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応援も三度目ともなれば場所移動もなめらか。昼食を済ませ沿道に戻る。







9741

栄2丁目付近は折り返し地点とフルとハーフランナーが入り交ざり

ごった返す。


実はもう一人お目当てのランナーを探し出せていない。

仕事仲間の小川さん頼みの目印は黄色の帽子とゼッケンのみ。


しかし、この人混み。探すにも目まいがする。









9744

ハーフランナーのゴール地点 白川公園。


金華山チームのキャサリンが

ここの一番奥給水所でボランティアをしているとの情報を得て

訪ねるも残念ながら会う事は出来ませんでした。




9757

今日の応援団の出で立ちも、ランナーに合わせてはらぺこあおむし





 ← 昨夜の出来事


ランナーの仮装スタイルの情報を前夜にキャッチした父ちゃん。

急きょ工房にて夜なべで作成!(仕事はもちろんほったらかし)





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35キロポイントに移動を始める。






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沿道おもてなし隊のテンションもかなりのもの。




9782


反対側25キロ地点にはお迎えの大型バス4台と最後尾のパトカーが

ヒタヒタと近寄りランナーを呑み込みにかかる。






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35キロ地点に間に合わず37キロ地点で待機

今年のあおむしは良く目立ち、すぐに発見できる。






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ここで見送り、我々も走らないとゴールに間に合いません。

30m伴走したらもうヘロヘロ。





9824

名古屋のTokky夫妻の案内で地下鉄移動は安心。

と余裕のはずがランナーがゴールする時間までにドームに戻れるのか

ギリギリになってきた。これはやばいあせるドーム駅から走る走るあせる





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息を切らし、ほぼランナー並みのペースでドームに飛び込む応援団。

ギリギリセーフであおむしを捉えました。




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小川さんもあおむしから2分足らずでゴールしている。

う~ん、黄色のキャップ 必ずこの中にいるはずなんだけど・・。

この時ばかりは徳さんもとびきり大きな目を開けて協力してくれたが

見つける事が出来ませんでした。


父ちゃんははりきって応援すると声をかけたのに

とても罪な事をしてしまった。


小川さん ごめんなさーーーい


でも、見事なタイムでのゴール


おめでとうございまーす!アップ





ランナーが無事にゴールした後は、楽しみな打ち上げ♪




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このお三方は主役を待てずに ビール ゴックン




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ドームの外はまだまだ頑張っている。




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父ちゃんが急いで製作したはらぺこあおむし応援衣装は

ランナー尚さんの為だったけど、人混みの中、4人の移動がばらけないのに

非常に役立った。

この後、例年通りイオンモールでキュキュキュー ビール ビール ビール



帰りの電車では すっかりお疲れの尚さんは爆睡 ぐぅぐぅ


残念ながら画像はありません。



ランナーの尚さん、小川さん、ボランティアのキャサリン

毎度お騒がせのうるさ応援団の皆さん 貴方達の頑張りは素晴らしいです! 




そして母ちゃんの素敵なラン友 A子さんとY子さんも

無事にゴールとの連絡を頂きました♡


皆さん本当におめでとうございます!


そして大変お疲れさまでした。




さあ、ウイメンズマラソンが終われば翌週は


薄墨ウオーク60キロ!


これも例年通り。


今年はどんなドラマが繰り広げられるのでしょうか?

それはまた次回のブログにて。











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2016-03-10 17:30:44

ウィメンズマラソンへの憧れ。そして母ちゃんに起きたまさかの災難

テーマ:マラソン


2012年3月11日(日)

名古屋の街がピンク一色に染まったその日の事は今も鮮明に覚えている。

TVの画面から映し出された普通の女子たちが

輝きながら楽し気に駆け抜けていた。


マラソンには全く興味もなく、1キロメートルも走れなかった私が

この大会に出たいと思った瞬間だった。


父ちゃんがジャンダルムの画像にクギ付けになって山を始めたように

私がマラソンを始めたのは、TVで観たウィメンズマラソンに衝撃を受けたから。

走りたいと言うよりもウイメンズに出たい。ただそれだけだった。


あの日から4年!

念願のエントリー切符を手に入れ、

10月からラン開始!

スクールにも入り、ラン仲間も出来た。


1月末には30キロ走ってみた。

2月末にはマラソンコースの試走会にも参加

後半20キロを試走し、ゴールの名古屋ドームに戻って来た時は

半月後のフィニッシュを想像しウルウルしそうになった。


これと言って足の故障もなし。

後は一週間後の本番を待つばかり。


皆さんにフィニッシュでの笑顔の画像をお届け出来る日を

想像しながらワクワクしていた。


でもひとつだけ、気になっていたのが、いつまでも治らない咳。

2月28日、楽しい試走会から帰った晩から

軽い咳が出始めた。でも身体は辛くない。熱も無い。

すぐに治るだろうと思ってた。

市販の風邪薬や咳止めを服用し一週間。

その間も軽いジョギングを続けてた。

咳は何だかひどくなる一方。夜中に咳込む事も増えてきた。



心配になって月曜日の朝、病院に行くと

まさかのドクターストップ ショック!

えっ? 何で?? 咳き込む以外は元気だし、走れるよ!

頭の中は真っ白。悪夢をみているのじゃないかと信じられなかった。


病名は血液検査の結果が出ないと何とも言えないが

咳喘息の可能性もあるらしい。


それでも到底諦めきれない。

まだ一週間ある。咳は必ず止まる。

僅かな可能性にかけていた私に更なる追い打ちダウン

8日朝、目覚めると顔がオバケのように腫れ目も開けなくなっていた。

鏡で見たあまりにも醜い顔にパニックになってしまった。


どうなっちゃったの!? 私の身体に何が起きているの?

通院中の内科では内服薬の副作用では無いとの事

皮膚科に行ったら原因が分かった。

それはなんと! 喉ぬ~るマスクのフィルター成分にふくまれるパラベン

のアレルギーだった。

夜中咳き込む私は月、火と二日間このマスクを使用していた。


幸い皮膚科の先生はベテランのお爺ちゃんで、

的確に原因を見つけ対応してくれたので安心し気持ちも落ち着きました。


まだ人前には出られないほど醜い顔になっていますが

徐々に回復すると思います。


昨年の清流マラソン中、熱中症で倒れ、皆に迷惑をかけました。

救急車のお世話になるという失態を経験したにも関わらず、

ドクターストップを無視してまで僅かな望みを捨てきれずにいた私に

顔の腫れは天罰だったかも知れません。


そんな訳で私の初ウィメンズマラソンはスタートラインに立てずして撃沈。



憧れが強すぎて、なかなか届かないウィメンズのスタートライン。

今年こそは叶うと思っていたのに・・・。


悔しくて悲しくてやりきれない思いです。


でも他人から見たら、とても小さな日常のひとコマ。

誰にでもある小さな不運。たいした事ではありません。


最愛の夫を若くして亡くし、ご自身も重い病気を克服し

登山やマラソンに復活した素晴らしい女性を私は知っています。


それにウィメンズマラソンに向かって練習してきた半年間は

決して無駄ではありませんでした。


ラン生活で得た身体のちょっとした嬉しい変化や、HAPPYな気分。

なにより素敵なラン仲間たちとの出会い。

ランスクールの後、ランチしたり名古屋の試走会に一緒に参加したり

久々の女子会に浮かれまくって父ちゃんをほったらかしにした日々でした。

そんな日々の事をまた改めて記事にしたいと思っています。


彼女達と一緒に名古屋を駆け抜けてフィニッシュの感動を

分かち合いたかったけど、チャンスがあればまた来年出直します。


父ちゃんがジャンダルム目前で先輩を失い、

失望の中、10年間山を下り、それでも温め続けて叶ったように

いつかはウィメンズ この気持ちはこれからも温めて行きます。


庭ガールさん 、そんなわけで一緒に走れなくなってしまいました。

お会い出来るのを楽しみにしていたのにごめんなさい。

笑顔の完走を心から応援しています。思いっきり楽しんで来て下さいね。


そしてもちろん金華山チームより、母ちゃん憧れのランナー 尚さん

今年も楽しい仮装で走ってくれます!


父ちゃんは望遠レンズで、しっかりと

尚さんスマイルを押さえてくれる事でしょう。


母ちゃんも、この醜い顔が元通り(もともと醜い?)になったら

やっぱり応援に行きたいな~

でもそれまでに顔が元に戻ったら、やっぱり走りたくなっちゃうな~











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2016-02-08 19:25:59

カミングアウト! 父ちゃんの災難。

テーマ:柴犬係長リュウゾウ日記




この裁断機↓は、正確かつ安全に 1/10 mm まで布や紙をカット出来ます。



主に印刷工場、製紙工場、造幣局等に設置されてます。

五番館の工房も、25年程前から使用しております。


モノ造りには、精度の高い機器と、匠の技が併せ持って

納得のいく製品が生まれます。







ところが2015年12月25日


今年最後の追い込み中、事もあろうに

黄○の押さえ歯に指を詰め、左の指先2本を潰してしまいましたダウン


長年使いこなした機械。気の緩みがあったのでしょうか。


人生でこれ程の痛みを感じたのは初めて。


潰れた指は水道では冷えきらず、氷水に入れたまま2時間。


どうにも心配になり病院に行くとレントゲン。


左中指と薬指の第一関節から複雑骨折が判明。

ギブスをつける事となりました。


赤○は刃物ビックリマーク こちらは安全装置が働き誤作動は有りません。







痛み止めも処方されてはいるものの、ヅキヅキとうづき眠れません。


家族の状況をすぐに把握できる賢いリュウゾウは

父ちゃんの事が心配で、一晩中片時も離れずに寄り添ってくれました。


それにひきかえ、母ちゃんはさっさと自分の部屋で爆睡 ぐぅぐぅ


持つべき相方は、妻より犬。



ちなみに父ちゃんはいつもリビングのソファーで寝ています。

今シーズンは、ナンガ冬用シュラフ温かくて寝心地抜群♪

昨年までは朝になると掛け毛布をリュウゾウに取られていましたが

シュラフは安心。朝までぐっすりです。



折しも翌日は、金華山の先輩達との忘年会 (きりたんぽ鍋の集い

仲間たちがリュウゾウヒュッテに大集合。


集いの前に病院に訪れた父ちゃんに、先生から一言


爪にドリルで穴を空け、血を抜こう! 痛みが楽になるから ドクロ


父ちゃん 「いえ、あの、その・・・・・・

       今日は楽しい集いがあるから、勘弁してください。」



この時はまだ付け根までうっ血し真っ黒だった指も

日にち薬で快復し、痛みと不自由さに付き合いながら

何とか新年を迎え、20日間でギブスも外れました。


40日程で完治はしたが、冷たい風に当たるとまだヅキヅキ痛む。





包帯が外れた父ちゃんの指を見て、娘が同じ作品だと言う。はてなマーク





なるほど、ネイルアート か


甲乙つけがたい出来栄えだな。







2月も過ぎ、雪の伊吹山登山にはベストシーズンですが


今年は例年のような積雪が見られない様子です。


楽しくてスリリングな直登も、ヒップそりも出来そうに有りません。



これ程雪の少ない伊吹山は珍しいです。


皆さんにご案内出来ず残念です。








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2016-02-05 17:55:13

歩いて繫ぐ中山道 馬籠宿~大湫宿 後半

テーマ:中山道



前半につづき


大井宿に入った我々を出迎えてくれたのは



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明治天皇行在所。(岩井屋)


旅籠であった岩井家は、明治13年の明治天皇巡行の際にご宿泊所となり、

現在でも当時の座敷、風呂場、便所がそのままの姿で保存されている。


しかし、その中途半端な外観は何だか違和感を感じる。

画像は当時の面影深いが、写されてない半分はトタン張り。


「これはちょっと興ざめだなぁ~」と通り過ぎようとした3人は

待ってましたとばかりの勢いで案内人に呼び止められ中に入る事となった。


どうやらラテン親父が先に立ち寄り記帳を済ませ、

岐阜市の3人が後で通る事を伝えていたようだ。


記帳を済ますと、明治天皇がお泊りになった部屋を案内してくれるという。

靴を脱ぎ座敷に上がらせて頂きました。






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あれあれ?甘利大臣、辞任後はこちらでしたか?!

口利き疑惑の説明は今一つでしたが、甘利案内人は説明が大好き!

一部屋一部屋丁寧に説明してくれます。


大湫宿のラテン親父を待たせてはいけないと、

のんびりもしてられない父ちゃんは気が急いて思わずフライングあせる

奥座敷の天皇がお休みになられた部屋に入ってしまいましたが

写真の説明を聞いた上での入室が順序のようで汗


この写真は昭和10年。

奥座敷に入る襖には御簾に紙垂(しで)が掛かっています。

しめ縄や玉串に着ける紙垂がかかっている先の部屋は神の領域


戦前、天皇は神であったとこが伺える興味深い写真です。

母ちゃんが思わず身を乗り出し写真に見入ってしまいました。



天皇が使用されたお風呂や便所も興味深く拝見しました。


外観以上に見応えのある岩井家、興味のある方はぜひお出かけください。






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商店街に残る銅板のレトロな看板。






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踏切手前に御影石の大案内が設置。

恵那は花崗岩の産出地。恵那SAにも御影石のオブジェが目立つ。






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踏切を渡ると農道に入り、中央高速をくぐり山越えに入る。








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是より西 十三峠  いよいよ峠越えが始まる。


この時三人はまだ十三峠の意味すら知らなかった。






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14:00 七本松坂でようやく遅い昼食を済ませ西行の森。

桜百選から恵那山を眺望。ずいぶんと歩いてきたなぁ。







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中山道を上街道と言い、ここで別れて下る道を下街道と呼んだ。

現在の土岐市、多治見市を経て名古屋に行く道である。

名古屋への距離は上街道より4里半近い為、

商人や一般旅行者、伊勢神宮参拝者で大変賑わっていたようだ。

しかし幕府が中山道の宿場保護の為に下街道への商人の通行を

厳しく取り締まっていたが、それもなかなか難しかったと記載されています。







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首なし地蔵


ここまで幾つもの峠を越えて、疲れもピーク。

午後3時には着けるだろうとの軽い考えが、全くの間違いだったことを

思い知らせれながら、ブツブツ文句言い放題(笑)






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乱れ坂を下る。大井宿から大湫宿は本当に長く辛い。


出発当初は子供のように池の氷を踏んでみたり

凍った石畳をわざわざスケートのように滑ってみたりと

余分な動きをしていた徳さんの足裏には水膨れが出来始めたようで



姫御殿跡だって。見てきたら? 」と言えば

がいないなら見てもしょうがない 」と答える。


無駄な歩きは一切したくないようだ(笑)




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「ここ左だよね。右の登りだったら怒るよ!」


誰だ? 馬籠から大湫は下りだから楽だと言ったのは?


大井から大湫までの十三峠、登ってばっかりの気がする。

もう峠越えは本当に勘弁しておくんなせ






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昨年6月20日に下見をした農村地帯にやって来た。

その時の記事はこちらをクリック → 天空にそそられ






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ここは二度目の紅坂一里塚。古木が切られスッキリしていた。





ぼたん岩も二度目。下見の時に歩いた道です。





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藤村高札場 








15:20 深萱立場  

大井ー大湫は3里半と長く中間に立場が設けられていた


えーーーー! ちゅ、中間!!???


父ちゃんはここが終点と思いつつ歩いてきたのだ汗


まだ5.2km先だと・・・・・・・・。


さらに幾つもの峠が有り、1時間以上かかるが行くっきゃない。


テンションどん底の三人。ただ無口に進む。








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ばばが茶屋? 当時の茶屋に興味有り。





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中山道 樫の木坂の石碑 すぐ傍に権現山の一里塚。





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陽も傾きかけ、寒さも増す。

手も顔も疲労でむくみ、まさに薄墨ウォーク60キロの後半状態。


3日前に30キロ走をしたばかりで参加した母ちゃんでしたが

今日の30数キロウォークは30キロジョグよりもずっと辛かった。






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十三峠の三十三観音





尻冷やしの地蔵尊


今はジメジメしていてイマイチ伝わらないが

夏場はひんやりして心地良いかも。



大湫宿まであと1キロの道標! ようやく先が見えてきた。






八丁坂 これでもう本当に最後かと全力で登りきると

ラテン親父が迎えに来てくれてた♡


この時の親父は道中数々出会った馬頭観音様に勝る

慈愛に満ちた表情をしていた。


夕日が背後に差し、まさに観音様のよう。思わず合掌。






4:30 大湫宿の入口となる寺坂で、今日の旅は終了。


ゆっくりのんびりで3:00には着けるだろうとの父ちゃんの読みは

大きく外れ、ラテン夫妻をずいぶんと待たせる結果となりました。



是より東 十三峠


「十三峠におまけが七つ」と言われ、

アップダウンが20以上ある美濃路の難所中の難所。


中津川宿で頂いたパンフにしっかりと書いてあるのに

誰一人読んでないお気楽な3人は深く考えずに峠越えをしたのでありました。



本日の歩行距離は約33キロ。

幾度かの峠越えで、かかった時間は約9時間。


馬籠~大湫は、なかなか厳しい旅でしたが、

情緒豊かな宿場町、のどかな田園風景、そして木立の森の中

全てが当時の面影を感じる素晴らしい街道でした。



江戸時代に整備された中山道は江戸と京都を結ぶ重要な街道で

全長534kmに69の宿場が置かれました。

そのうちの17宿、126.5kmが岐阜県の美濃地方を東西に横断しています。


岐阜県人にとって中山道歩きは、身近に気軽に始められる旅です。


そんなわけで父ちゃんのスイッチがオン!


百名山完登の次なる目標は、歩いて繫ぐ中山道  


江戸~京都まで繫ぐぞ~ と言っております。


どうなる事でしょうね。











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