久しぶりの再会。
テーマ:ブログ先週は久しぶりの友人との再会でした。
東京で生活していた時の大親友でした。
ともに参議院議員秘書として永田町に勤務していた仲間でした。
今は、福岡で地方議員をしていて、
今回は大阪に視察と云う事で、夜の自由時間に
食事に行きました。
六年ぶりぐらいでしたが、いい意味で全然変わってなくて
大いに盛り上がりました。
昔の彼は、秘書会の旅行会でも、カバンも持たず、
コンビニの袋に下着を入れて持ってきた時もありました。
いいカバンを持ってチャラチャラしたくないんですって
豪快に笑いながら語ってました。
まさしく九州男児で、漫画の男一匹ガキ大将の主人公のような男でした!
僕も十年間、永田町で過ごし、選挙に出る為に大阪へ帰るその前に
師匠の地元でもある福岡にも一週間挨拶回りに行き、
その最後の夜は、一足先に秘書を辞め地元に戻っていた彼と
語り明かそうと約束していました。
もう一人、友人を交え北九州の若松で食事をしての別れ際、
「西田さん、もう一軒付きあってもらっていいですか~」と、
切り出され車に乗り込みました。
北九州のクラブにでも行くのかな~って思っていたところ、
高速に乗りはじめ、そのうち、僕はウトウトと…。
フっと目を覚ますと、周りは真っ暗…。
「西田さん着きましたよ!」
時計を見ると夜中の二時。
「どこ?」と聞くと
「明治維新の始まった地です!」と…。
山口県長府の功山寺でした。
彼は続けざまに、
「雪が深々と積もるこの境内に続く階段を
高杉新作率いる80数名で駆け上り、三条実美に
今から維新を起こしますと挨拶に行き、
そこから維新が始まったんですよ~」と
半分寝ぼけてた僕に、熱く語ってくれました!
翌日には地元守口に帰り、守口市議会議員選挙への
準備を始めるところでしたが、
彼は
「明日から地元守口ですよね。」守口市政の大改革、
維新を起こしてください」と。
「福岡最後の日に、どうしても案内したかったんです」。
いっぺんに目が覚め、その言葉を噛みしめ、
ゆっくりと二人で階段を上りました。
ちょうどそれが、今から九年前の事でした。
事あるごとにその言葉を思い出していましたが、
先週はその話でも随分盛り上がりました。
今、維新と名の付く政治団体に属していますが、
彼との久しぶりの再会に、もう一度その初心を
忘れまいと、心新たに、また熱く語り明かしました。
幕末、明治維新と、その時代は多くの若者が
それこそ、命がけで日本の夜明けを信じ
全国を駆け巡っていました。
この国をどうしたいか、まさしく国家観です。
大切だと思います。
ほんと、いい刺激になりました。ありがとう!









