上村健一のその後。
2006年11月12日 22時39分05秒 Theme: サッカーの話題「フットボール定食」にてYSCC(横浜スポーツ&カルチャークラブ)へ移籍したウエミーのことが取り上げられていました。
上村健一、新たな戦いへ。
http://www.football-teishoku.jp/2006/11/post_136.html#more
厳しい練習環境にとまどいもあるようですが、チームのJFL参入へ向けて、頑張れ、ウエミー。
なお記事を書いているライター佐藤拓也さんは、エルゴラやJ's GOALなどでは、よく水戸ホーリーホックの担当をされている方ですね。お気づきのサポも多いと思いますが、偶然にもシーズン前半までヴェルディに所属していた選手と同姓同名。ライターの佐藤さんとは面識があるので、そのことを本人に話したことがあるのですが、彼も「そうなんですよー、ビックリしました」と笑ってました。
それにしても。
ウエミーの例のように、Jリーグより下の、プロではないリーグカテゴリーでプレーするプロ経験者が多くなっていくと、どこからどこまでが職業としてサッカーをしている選手なのか、っていう線引きが難しくなってきますよね。
一般的なことをいえば、Jリーグでプレーしている選手が、職業として日本でサッカーをしているという認識ですが、じゃあ、Jリーグを目指すクラブ、例えば、ファジアーノ岡山のようなクラブでプレーしている選手は違うのか?と言われれば、いやいやヴェルディからレンタルで行っている重光や松浦のように、ちゃんとしたプロ契約のサッカー選手もいるわけで。
ウエミーもしかりで、YSCCでの契約形態はわかりませんが、仮にプロ契約でなかったとしても、本人だって、アマチュア気分でサッカーをしに移籍したわけではないだろうし、なにより現にこういう記事として、ただのアマチュア選手とは違う取り扱いをされているわけですからねぇ。試合を見る方だって、「元日本代表の上村」と思うわけだし。
別に契約云々の話をしたいわけじゃなくて、子供から「あの人はサッカーの選手なの?」と聞かれたときに、「そうだよ」といえるかどうかの基準とでもいえばいいのかな。そういうレベルの話として、日本もちょっと状況が変化してきているなぁ、と思ったわけですよ。
ただこういう状況になってきたこと自体が、日本のサッカー界が底上げされてきたことの証明ともいえると思います。うれしいことですよ。十数年前に開幕した頃なんて、Jリーグチームは10クラブで、その下はJFLでしたからね(当時はJ2と呼んでいなかった)。
日本代表がワールドカップに何回出たかとか、決勝ト-ナメントでベスト16にいけるかどうかといった、ピラミッドの頂点に目を向けた議論ももちろん大事なのですが、こういう風に、自国のプロリーグやその下のリーグがどれだけ発展したのか、その足元をしっかり見ていくのも、日本のサッカーを考えていく上で、非常に勉強になりますよね。
いやー、今日はちょっと真面目に語りすぎましたなー(惚れるなよ)。
昨日の横浜FC戦のことも少し。
本当にすさまじい豪雨でした。でもそんな天気のなかでも行ってよかった、と言えるゲームを選手たちはしてくれました。なんつーか、僕らが「いろんなアウェイも応援に行こうぜ!!」と百回叫び続けるよりも、近場のアウェイでこういう気合の入った試合を選手たちが見せてくれれば、アウェイ参戦するサポーターも一発で増えるじゃん、な~んて思ってしまうくらいのゲームでしたわい。
とりあえず、今日はこのへんで。








1 ■横浜FC戦
土曜日は雨の中ご苦労様でした。風邪などひかぬよう気をつけてくださいね。自分は風邪をひいてたんで、三ツ沢には行けませんでした…。鳥栖戦までには完全に治します!