2012年02月22日 22時00分00秒
応募殺到の政治塾…維新で追い風、中身は?
テーマ:ブログ
次期衆院選をにらみ、愛知県の大村秀章知事と名古屋市の河村たかし市長が開く政治塾に、
申し込みや問い合わせが殺到している。
応募が募集定員の8倍を超えた橋下徹・大阪市長の「維新政治塾」の人気が、橋下氏との連携を模索する大村、
河村両氏の政治塾にも追い風となった形だ。
しかし、政治家や若手リーダー養成のため、すでに政治塾を開いている既成政党からは、
「ウチとは講義の中身が違う」と指摘する声も出ている。
◆河村市長
「この勢いなら1000人近く集まるのではないか」
河村市長率いる地域政党「減税日本」幹事長で、河村たかし政治塾を担当する広沢一郎県議は、
24日に行われる「プレ政治塾」(事前説明会)への申し込みに手応えを感じている。
今月9日から募集を始めたところ、1週間弱で定員の2倍となる500人を突破。
年齢制限もないため、中学生からの申し込みもあった。
21日時点で700人を上回っており、急きょ3月に2回、事前説明会を追加することを決めた。
ただ、事前説明会への参加者が本開講後に何人残るかは不透明で、この状況を手放しには喜べない。
減税日本幹部は「政治塾を名乗る以上、減税の話ばかりではダメ。
幅広い分野を学べるように講師の充実も図らなければ」と気を引き締める。
◆大村知事
河村市長より一足先に、東海大志塾の4月開講を発表した大村知事。
橋下市長から勧められたといい、開講後の維新塾との連携も打ち出している。
初回の4月12日は知事自身が講義し、2回目(5月23日)は、竹中平蔵・元金融相を講師に招く予定だ。
講義では主に、大都市制度や道州制、新たな成長戦略などを取り上げ、「東海州」を想定して、
静岡を含む東海4県を中心に今月13日から募集を開始。応募者は、初日だけで定員の100人を超えた。
「党派は問わない。既成政党の方も歓迎する」というのも売りで、
すでに複数の県議や名古屋市議らが申し込んだほか、
次期衆院選で大村知事との連携に期待する現職国会議員からも問い合わせがあるという。
大村知事は「あくまでプライベートな勉強会なので、橋下さんの塾とは違って、楽しくにぎやかにできればいい」と、
衆院選の候補者養成機関ではないことを強調するが、「受講生で『我こそは』という人がいれば、応援する」とも話す。
◆既成政党
自民党県連は2001年から「愛知政治大学院」(受講料は年間10万円)を、
民主党県連は04年から「ジャパン・リーダーズカレッジ」(民主党愛知政経塾、受講料は年間5万円)を
それぞれ運営し、多くの地方議員が誕生している。
新年度分を先月から募集している愛知政経塾の担当者は、
「まだ定員(30人)には達していないが、ウチは各界のリーダー養成が目的。
衆院選候補者の発掘を目的にした2人の塾とは中身が違う」と説明。
自民県連の担当者は
「講義の質を保つためには、一定の費用が必要だ。受講料を数千円や数百円にすることはできない」と話す。
愛知政治大学院からは、この10年間に685人が卒業し、実績とノウハウには自信があるとしている。
『政治家を志す方が増える事は、優秀な政治家が育つ可能性が高くなるので、喜ばしい事です。
しかし、選ぶのは我々有権者です。
我々有権者も政治についてきちんと理解し、政治家を見る目を持つ事こそ、本当の政治家が育つのです。
しっかり政治に関心・理解をして、選挙に行きましょう。』
申し込みや問い合わせが殺到している。
応募が募集定員の8倍を超えた橋下徹・大阪市長の「維新政治塾」の人気が、橋下氏との連携を模索する大村、
河村両氏の政治塾にも追い風となった形だ。
しかし、政治家や若手リーダー養成のため、すでに政治塾を開いている既成政党からは、
「ウチとは講義の中身が違う」と指摘する声も出ている。
◆河村市長
「この勢いなら1000人近く集まるのではないか」
河村市長率いる地域政党「減税日本」幹事長で、河村たかし政治塾を担当する広沢一郎県議は、
24日に行われる「プレ政治塾」(事前説明会)への申し込みに手応えを感じている。
今月9日から募集を始めたところ、1週間弱で定員の2倍となる500人を突破。
年齢制限もないため、中学生からの申し込みもあった。
21日時点で700人を上回っており、急きょ3月に2回、事前説明会を追加することを決めた。
ただ、事前説明会への参加者が本開講後に何人残るかは不透明で、この状況を手放しには喜べない。
減税日本幹部は「政治塾を名乗る以上、減税の話ばかりではダメ。
幅広い分野を学べるように講師の充実も図らなければ」と気を引き締める。
◆大村知事
河村市長より一足先に、東海大志塾の4月開講を発表した大村知事。
橋下市長から勧められたといい、開講後の維新塾との連携も打ち出している。
初回の4月12日は知事自身が講義し、2回目(5月23日)は、竹中平蔵・元金融相を講師に招く予定だ。
講義では主に、大都市制度や道州制、新たな成長戦略などを取り上げ、「東海州」を想定して、
静岡を含む東海4県を中心に今月13日から募集を開始。応募者は、初日だけで定員の100人を超えた。
「党派は問わない。既成政党の方も歓迎する」というのも売りで、
すでに複数の県議や名古屋市議らが申し込んだほか、
次期衆院選で大村知事との連携に期待する現職国会議員からも問い合わせがあるという。
大村知事は「あくまでプライベートな勉強会なので、橋下さんの塾とは違って、楽しくにぎやかにできればいい」と、
衆院選の候補者養成機関ではないことを強調するが、「受講生で『我こそは』という人がいれば、応援する」とも話す。
◆既成政党
自民党県連は2001年から「愛知政治大学院」(受講料は年間10万円)を、
民主党県連は04年から「ジャパン・リーダーズカレッジ」(民主党愛知政経塾、受講料は年間5万円)を
それぞれ運営し、多くの地方議員が誕生している。
新年度分を先月から募集している愛知政経塾の担当者は、
「まだ定員(30人)には達していないが、ウチは各界のリーダー養成が目的。
衆院選候補者の発掘を目的にした2人の塾とは中身が違う」と説明。
自民県連の担当者は
「講義の質を保つためには、一定の費用が必要だ。受講料を数千円や数百円にすることはできない」と話す。
愛知政治大学院からは、この10年間に685人が卒業し、実績とノウハウには自信があるとしている。
『政治家を志す方が増える事は、優秀な政治家が育つ可能性が高くなるので、喜ばしい事です。
しかし、選ぶのは我々有権者です。
我々有権者も政治についてきちんと理解し、政治家を見る目を持つ事こそ、本当の政治家が育つのです。
しっかり政治に関心・理解をして、選挙に行きましょう。』






