今回参加させていただいたボランティア活動は
そのほとんどが屋外での作業だったから、空模様が心配された。

ベースキャンプの遠野は連日雪だったため、行ってみなければわからない状況で沿岸部へと出発。
でも、実際の現地(初日は陸前高田市・上長部地区、以降は釜石市・箱崎地区)は
薄陽が差してくるくらいの、まずまずのお天気で。

自称・晴れオンナのわたしだけど(笑)
無事に活動を全うすることができたのも、初日の道すがらに求めたこの子のお陰かもしれないと感謝!

The answer is blowin' in the wind.-111222_193203.jpg

初めて赴く被災地に、若干緊張しながら乗り込んだマイクロバス…
そのバックミラーに揺れていた、黄色いてるてる坊主。
復興支援品だそうで。
途中休憩した「川の駅・よこた」で同じものを見つけて、迷わずレジに向かった。

「今度はもっとあったがぐなってから、来たらいいさね」
別れぎわそう言ってポンと肩を叩いてくれた
バスの運転手のKさん(地元からのボランティアさん)の優しい笑顔とも重なって…
わたしにとって大切な思い出の品になっている。

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中房温泉

テーマ:
燕岳に入る前に宿泊したのが、その登山口にある中房温泉。
泊まってみたいと思って何年越しだったろう?
やっと訪れることが出来た。

ここを教えて下さったのは、今は亡き元職場の利用者さんのKさん。
(在りし日の日記は→こちらをどうぞ)
旅と温泉がお好きだったKさんが、これまたお気に入りだった甘めのコーヒーをすすりながら
「もう一度行きたいなぁ」と。
しみじみ仰っていた姿が忘れられず…

そして中房温泉は、その言葉通りとてもよかった。
Kさんが泊まられた頃から変わってしまったところも多いかもしれないけれど。
それでも凄くよかった。

叶うものなら
もう一度、Kさんをお連れしてあげたかったなぁ…

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夏の思い出

テーマ:
今年の夏のピカイチは…
ツーリングじゃなくって、山登りかも。

北アルプスの入り口でもある燕岳。
わたしにとっては初めての山泊、標高2,000m越えの本格登山で。
(過去に八ヶ岳の本沢温泉は訪れたけれど、登頂にあらず)

夜明け前、刻々と表情を変えていく空と嶺の幻想的な眺め。
山頂手前で遭遇したブロッケン現象。
こそっと現れた雷鳥。
全てが初体験。

自分の足で登ってきたからこその充実感もあいまって、感動ひとしお!!!
加えて、
ひと仕事終えての生ビールもたまらなかったデス♪(笑)

燕山荘

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夏休み終わる

テーマ:

あっという間の4日半…

暑かったけど、楽しかった♪


The answer is blowin' in the wind.-京都山中


The answer is blowin' in the wind.-美月

The answer is blowin' in the wind.-日本海


The answer is blowin' in the wind.-ジェラード

The answer is blowin' in the wind.-伊根の舟屋


The answer is blowin' in the wind.-明石海峡大橋2

The answer is blowin' in the wind.-シルエットの鉄人さん


今後は、勤労と身体のメンテナンス中心の夏になりそう…

合い間を縫って、ちょこちょこ近場で遊ぼうかなと。


そんな訳で、ブログの方もしばらくお休みさせていただきまするm(_ _)m

キャンプの撤収も完了。

隣接する温泉で汗を流した後は、最後のイベント・シャトレーゼの工場見学。

バイク部隊の先導で、皆で連なって近くの白州工場へと向かう。
The answer is blowin' in the wind.-シャトレーゼ


The answer is blowin' in the wind.-アイス食べ放題

ここは見学もさることながら、好きに取って食べて下さい状態(笑)のアイス食べ放題が大人気!

老若男女ですごい賑わいだ。


早速、思い思いに試食開始。

左党なわたしも、アイスは結構イケるクチ…一口目は甘いかな?と構えた黒蜜きなこカップも、かなりバクバク食べちゃったw
The answer is blowin' in the wind.-食べまくり

最高は、ゴンタさんの5個!!!

物腰柔らかで素敵なおじさまなのだけど、お茶目な一面も持ち合わせてみえるんですね~(^^)


そのゴンタさんをはじめ、今回はこれまでなかなかタイミングが合わず対面叶わなかったメンバーともご一緒することが出来て嬉しかったなぁ。
The answer is blowin' in the wind.-三姉弟!
噂の三姉弟(笑)も初のそろい踏み。


そんなはじめましての方々も、お久しぶりだった皆さんも、しょっちゅう遊んでいる仲間も…

楽しい時間をありがとう!

特に幹事・おおたかさんとシェフのA氏には、スペシャルサンクスです。

それから偶然ニアミスしていて、連絡を下さったアキラ。さん。

メールに気づくのが遅くて、合流できずゴメンナサイ!


イベント盛りだくさん&14名という大勢でのワイワイ賑やかなキャンプ。

お天気もなんとかもってくれて、いい思い出になりました。

輪廻転生

テーマ:

肺炎で入院され、そのままターミナルケア(終末期医療)に入られた前の職場の利用者さんのお見舞いに行ってきた。


耳は聞こえていらっしゃるようで、お名前を呼ぶとすーっと目を開けて下さり。

「こんにちは。○○○ですよ」

顔を寄せて声をかけると、じっと見つめて下さる。

少しお会いしない間に、ふたまわりもみまわりも小さく痩せてしまわれたか。

お体に負担がかからないように、そっと手をつないで枕元に居させていただいた。


行方不明にならぬよう注意が必要なくらいお元気だった頃を知っているだけに、点滴だけでなんとか命を繋いでいるこの状況を目の当たりにするのは正直辛い。

仕事柄、幾度も経験していてもだ。

でも残された時間はあと僅か…

新しい仕事の合い間に、なるべくお顔を見に伺おう。


輪廻転生はないと。

魂がこの世で姿を借りて生物が存在しているわけではなく、生命体に心が宿っているのだと。

だから、生まれかわることはないのだろう。

そう思っている。


でもたとえその姿が消えて見えなくなってしまっても、心の中の思い出として生きている。

亡くなった祖父母も、父も、友人も、わたしの心に寄り添ってくれている。

年を重ねるにつれ、より強く感じるようになってきた。


もしわたしが死んでしまったとしても、誰かの心の中で生き続けることが出来るかな?

ふと、そんなことも考えてみたり…


静かに命を燃やし尽くそうとされている和枝さん。

ケアはとても大変だったけれど、わたし、和枝さんのこと今でも大好きなんですよ。

どうか、まだ思い出にならないで下さいね。

こんなにお辛い状況でみえるのに我儘かもしれませんが、やっぱり目の前にいて欲しいのです。


The answer is blowin' in the wind.-和枝さんと

未踏地への旅

テーマ:

暑さ厳しい今年の夏…

オートバイ乗りのDNA的には北へと向かうのが常なのだが、今回は敢えて南下。仲間とPL花火大会で盛り上がった後、大阪からフェリーで別府に上陸し、さらに西へとワープ。

長崎の平戸より興味のままにぶらぶら遠回りしつつ、玄界灘から日本海沿いを北上という旅を選んだ。


理由は2つ。

1. 今までなかなか訪れる機会がなかった九州北部~山陰を走りたかった。

2. ソロ・ロングツーリングは、恐らくこの夏がラストチャンスと思われたため。


年齢的なものも多少はあるのだが、実は持病があまり思わしくない。

加えてこの春、左目に疾患が見つかった。

日常生活にはそう支障はなくとも、オートバイという乗り物を操作する上ではかなり辛いものがあった。

なので自己満足に過ぎないとわかっていても、この日本の未だ見ぬ地を走っておきたかった…どうしても、この夏に。


そんな思いが通じてか、お天道様も味方になってくれた。

旅のあいだじゅう、本当に素晴らしい好天に恵まれ…
The answer is blowin' in the wind.-日本海


The answer is blowin' in the wind.-サイコー


The answer is blowin' in the wind.-記念撮影

紺碧の空を映した美しい海や…

懐深く雄大な山々と森、草原が、わたしを迎えてくれた。
The answer is blowin' in the wind.-秋吉台

The answer is blowin' in the wind.-大山♪

The answer is blowin' in the wind.-双子山


特に印象深かったのが、大村湾沿いの小さな半島に遺された旧日本軍の魚雷発射試験場跡。

The answer is blowin' in the wind.-魚雷発射試験場跡

The answer is blowin' in the wind.-魚雷発射試験場跡
日暮れ近く。

朽ち果てつつある“負の遺産”。

しーんと静かな、でもゆるやかに流れる時をかみしめつつ眺めていると、この旅に至るまでの心の葛藤はもちろん、わたし自身の存在さえもちっぽけなものに思えてきてしまう…

そしてわたしが訪れた数日後に、偶然友人が同じ場所に立っていたということも感慨深い。


もう一つ、忘れられないのが温泉津(ゆのつ)温泉滞在。
ここだけは事前に予約を入れていた「長命館」という鄙びた湯治宿にお世話になりながらの、元湯三昧。
The answer is blowin' in the wind.-長命館

The answer is blowin' in the wind.-螺旋階段

The answer is blowin' in the wind.-部屋の窓より

ほんのりまわった酒と湯上りのけだるさに抱かれて眠りにつき…

夜明けとともに響く蜩の声と、眼下の元湯の賑わいで目覚める贅沢。

至福の時間だった。

女将さんをはじめ、地元の方々の温かさにも心にしみた。


心残りがあるとしたら、夫と合流して詣でたかった出雲大社か。

週末の関西圏の大渋滞に巻き込まれた夫を置いて一人で行くのも気がひけて、今回は諦めた。

こちらは、またいつかのお楽しみということで。

今後ロングツーリングの機会は減りそうだが、別の手段でのんびりリベンジしてもいい。


スタイルは変化しても、旅はこれからも続けていくつもり。

遠くへ出かけるだけが旅ではなく…

心の在り方一つで、どんな日常でも旅になるはずだから。

そして付き合い方が変わっても、オートバイからも離れないつもりだ。

Maちゃ~♪ の愛娘・ぽこさんの最近のマイブームは、宮崎駿のアニメ「となりのトトロ」だそう。

その物語の中に登場する主人公たちの住む家が5年前に再現され、愛・地球博で公開。大好評だったため、そのまま“サツキとメイの家”として記念公園・モリコロパークに保存されている。

走れ!貧乏ビーマー!-サツキとメイの家

我が家からも近いので、お天気がよかったら皆で行ってみようと。

前々から約束していた。


わたし自身、宮崎作品は「風の谷のナウシカ」と「魔女の宅急便」、それから屋久島から戻って観た「もののけ姫」しか知らないので、

「昭和30年代の家なのかぁ…どんな感じかな?」

くらいの。

ほとんどMaちゃ~♪一家の付添い的な気分で向かったのだった。


走れ!貧乏ビーマー!-草壁家入口

門をくぐって、まずは外観の見学から。


おや、井戸があるよ。

台所も土間なんだ。かまどでご飯を炊いていたんだね。

まさにスローライフだね~。素敵だね。
走れ!貧乏ビーマー!-台所

Maちゃ~♪とおしゃべりしながらわたしたちが生まれる少し前の暮らしぶりにふれているうちは、まだ大丈夫だった。


が…

「では、これよりお家の中に入って見学していただきます」

係の方の案内で内部に上がらせてもらってからは、お恥ずかしい限りで。。。

感情のコントロールがきかなくなってしまったのだ。


靴を脱いで玄関を上がると、限りなく当時を再現した家具や調度品、食器など生活の道具が迎えてくれた。

こんなの家にあったよね、っていうものばかりだ。

うわぁぁぁ、懐かしい!

そこには懐かしくも切ない昭和の風が、優しく吹いていた。

そう、わたしが目の前にいるぽこさんよりちょっとだけお姉さんだったくらいの頃…

父がいて、母・ヨーコさんがいて、幼かった弟がいて、垣根ごしにはお隣のカノウさんがいて。

たぶん一生のうちで最も手放しで幸せだったであろう、あの頃。

家族全員で賑やかにわいわいと暮していた思い出が、とりわけ亡き父の温かなぬくもりの記憶が、どどっと一気に胸に迫ってきたのだった。


箪笥の中になんだか父が着ていたような雰囲気の背広を見つけてしまった時は、もう感極まってしまった。

だめだ、涙が止まらない。

こんなところで泣くなんて…

ぽこさんも皆も、そのディテールにトトロのワンシーンを重ねて楽しんでいるっていうのに、、、

でも、ぽろぽろぽろぽろ。次から次へと涙があふれてきて、止まらない。


結局、時間じゅうずっと鼻をすすり、ハンカチで目頭を押さえていたわたし。

ぽこさんに見つからなかったのが、せめてもの救いだった。

(きっと心配しただろうから)


しかしまさかこんなところに、感情の箍が外れるツボがあろうとは…

歳のせいか?(苦笑)最近どうにも涙もろくて困ってしまう。。。

わたしの異変に気づいたMaちゃ~♪は

「物語があっていいわ~」

となぐさめてくれたけれど。

せっかく家族で楽しく来ているというのに、泣きまくりでゴメンね!m(_ _)m

収録後日談

テーマ:

“ゴリ夢中”の収録にご一緒して以来、番組取材や製作の舞台裏を綴ったオフィシャルHP もちょこちょこ拝見させていただいてたんですが。

なんと、なんと!

一昨日のブログ記事で紹介されちゃってました!

(身に余る形容詞までつけて下さり…恐縮です・笑)


そう…実は今回オンエアされた場面は、偶然&突然の収録スタートで。

「ゴリさんに似た方だなぁ…」と思いつつも、トレードマークのモヒカン風ヘアではなかったのでソックリさんを起用した地元ケーブルTVのロケだと思っていたわたし…(爆)

収録終わってお話伺って、ビックリ!!!

っていうか、かなり長いことお話させていただいてたのにスミマセン~!!!って感じでありました。。。(汗)


でもゴリさん、本当に屈託がなくてパワフルで明るくて、うちなーの太陽のような方だった。

放送ではカットされてましたが、別の場面で偶然再会し、最後はオートバイで走り去る姿が見えなくなるまで手を振って見送って下さっていたのです。

嬉しかったなぁ。


走れ!貧乏ビーマー!-思い出の品.jpg

ゴリさん、そしてスタッフの皆様、楽しいひとときと素敵な思い出をありがとうございました。

思えば、年明け第一弾ツーリングでのラッキーなハプニング…

お陰さまで、今年もいい旅ができそうです♪

野望

テーマ:

お恥ずかしい話だが。

わたし、思いや願望がすぐに夢に出てくるタチで…

友人の日記で巨大な岩牡蠣を見れば、その晩に食べる夢を♪(大好物)

今回の2DAYSエンデューロもその前々日、実際に自分が走る訳でもないのにコースに出てビビる夢を見た(笑)


そしてレースを目の当たりにして、オツムの中はこうやって遊んでいた頃の思い出で一杯になり…
走れ!貧乏ビーマー!-IMG_0657.JPG

走れ!貧乏ビーマー!-IMG_0654.JPG


走れ!貧乏ビーマー!-IMG_0659.jpg

(photo:中津川にてMXごっこ/2003.Mar.)

昨夜、また夢に…(爆)


へっぽこオフローダーなので、恐らくエンデューロも完走できれば万々歳だろうけど。

夫・YBに野望を熱く語り続ける日々である。

YB殿の通勤マシン、XRモタードからKSRに乗り換えてくれないかなぁ、、、(ぼそっ)

だめなら、BW'sかカブでN50クラス???


夢と野望は膨らむ。