九合目の石室山荘付近はゴロゴロ岩が転がる足場の急登が続き、
わたしたちはガスに包まれた。

最後のひと頑張り

ここが最後の踏ん張りどころ…
登りきると同時に目の前が開け、火口に出る。
カルデラ湖の一つ、二ノ池のエメラルドグリーンがひときわ目をひいた。

二ノ池

二ノ池再び

山頂も目と鼻の先に見えていたのだけど、その割には結構時間がかかって…

頂上

3,067m最高峰・剣ヶ峰着!
すっぽりガスの中で周囲の展望はきかなかったものの、達成感でいっぱいだ。

早速、おむすび弁当とあったかいお茶&コーヒーでお昼ごはん。

お昼ごはん♪

ささやかなおかずなれど、山はこれでじゅうぶん♪
美味しかった~(^o^)

今回は時間の制約もあって最短ルートのピストンだったけれど
次は王滝口からアプローチして、下山途中にちらっと拝めた三ノ池まで足を延ばせたらといいな。

三ノ池を望む

これまでは麓からその姿を眺めて、恋焦がれていた御嶽山…
(画像は昨冬のもの)

全景

初めて自分の足で登ることができて、満足満足♪

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先週は、遅い夏休みを取った夫と御嶽山へ。

前々からチャンスを狙っていたのだけど
お天気が悪かったり、別の用事が入ってしまったりしてなかなか叶わず…
今回は万を辞しての出発。
お留守番してくれている愛猫の服薬等の絡みもあって、最短コースでの日帰り登山だったけど
久々(昨夏の木曽駒以来?)の山登りはやっぱり楽しかった♪

アプローチは御岳ロープウェイ。

ロープウエイを望む

乗鞍と槍も!

道すがらは、乗鞍の向こうにトキトキに尖がった槍ヶ岳も望めて気分爽快!
素晴らしい好天に期待も高まる~(^o^)/

飯森高原駅を下りると、標高2,150m・七合目登山道の入口だ。
周辺の散策路も兼ねているらしく、ウッドチップがひかれた遊歩道ちっくな道がしばらく続く。
「間口の広い山なんだなぁ…これはかなり楽勝かもw」
なんてタカをくくっていたわたし…
フラットな部分がほとんどなく、頂上までひたすら登り続ける持久力が必要なのだということを
この後思い知ることになろうとは。。。(苦笑)

行場山荘というノスタルジックな山小屋を境に穏やかな遊歩道ともお別れし、
樹林帯の中の階段道を一時間ちょっと。
とにかく延々黙々と上がり続け、女人堂と呼ばれる八合目へ。
ずーーーーーっと木々に囲まれた単調な上りなので精神的にしんどかったが、
以降は視界が開けて気持ちも楽に。
でも同時に、ガスが出始めたのもこの辺りだった…

鐘を鳴らして

途中にあった鐘をコーン!
周囲にハイマツが広がる登山道の足元の土は黒い溶岩色。
火山なんだね。
そして要所要所で現れる鳥居や仏像に出会うたび、ここが信仰の山ということを実感した。
そういえば白装束の修行登山の方ともすれ違ったなぁ。

ガスはたちこめたり晴れたりの繰り返し。
さらに続く直登状態の上りをえっちらおっちら、マイペースでのんびり山頂を目指す。

撮影しつつ…

道ばたに高山植物を見つけては撮影=小休止。

イワツメクサ

イワギキョウ

オトギリソウ

オオヒョウタンボクの実

上から、イワツメクサ、イワギキョウ。
オトギリソウの下の赤い実はオオヒョウタンボクといって、ツヤツヤきれいだけど実は猛毒。
どうりで鳥も食べない筈だ。

ここを上がってきたんだね

振り返れば、自分がたどってきた道がはるか眼下に…
かなり登ってきた♪
日陰のない道だから、ガスってくれて助かったかもしれないね。
さぁ、九合目の石室山荘までもうひと頑張り!

更に登ります

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これで始まる!

提灯

先の土曜日は、シーズン初の郡上おどりへ。
こちらも今年お初の浴衣に袖を通し、下駄を鳴らして踊ってきました♪

生演奏のお囃子

おどりの輪1

この日は郡上八幡城のすぐ下に建つ積翠園というお宿が会場で、
お城のライトアップが間近の望めていい感じ。

そしてやっぱり、郡上の町並みや夏の風情といったものも魅力の一つなのだ。

町並み

夏野菜

あ、それから…

飛騨牛すじ煮


踊る前のコレ(↑)もねw

諸事情で今年は日帰りオンリーなのだけれども
さて、何回踊れるか楽しみ~(^o^)

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毎年恒例♪
仲間で集まってワイワイ宴会がてらの郡上おどりは、晩夏の定番イベントw
今回はおどり納めの1週前、新町通で盛り上がってきました。

今宵の会場

会場は、道幅ほぼ一車線の商店街。
なので、おどりも生演奏の屋形を中心に二重の長い長い列になっての対面すれ違い型。
正面の踊人さんの表情なども見えてかなり楽しい。
「あ、○○さん!こんばんわ~!」
といった感じで、手を振り合う地元の方の姿もちらほら。
そんなアットホームでざっくばらんな雰囲気も、郡上おどりの魅力の一つだ。

夕方前に全員集合。
だいぶ早くなった日暮れを実感しながら、宗祇水経由でおどり会場近くの行きつけのホルモン屋さんへ。

宗祇水前

ガッツリ焼肉ホルモン

120901_182558.jpg

出会い&再会を祝して乾杯後は、力の源である肉とアルコールを補給♪
がっつりいただいて、いざ出陣!

踊るぜ!

華やかな屋台

踊ったぜ!

最後の「まつさか」まで、休みなしで踊りまくって参りましたっ!(^o^)v

そして夜が更けて…
ああ、これで今年も夏が終わるんだなぁ。。。
脱力に近い満足感と、ちょっぴり淋しさが入りまじった不思議な感覚になるのも毎年恒例?

夏が終わる… 

タイトなスケジュールをぬって集まってくれたみんなには、本当に感謝です。
ありがとう…そしてまた来年。

尾張独特のまとわりつくような湿気と酷暑にメゲて、
週末は涼を求めてツーリング。


The answer is blowin' in the wind.-セローとF6


夫のセローとわたしのF6…夫婦2人で走るのって久しぶり?w


The answer is blowin' in the wind.-寿老の滝


まずは恵那に近い屏風山の麓の「寿老の滝」に行ってみたんだけど、
せっかく水着も着てきたのだから水遊びもしたいね♪
って訳で、もう少し北上。
南木曽の秘境と呼ばれる柿其渓谷へGO!


The answer is blowin' in the wind.-柿其渓谷

The answer is blowin' in the wind.-美しいエメラルド色


相変わらずの水の透明度と、その色の美しさにうっとり。
飛び込んだり泳いだりしている人もいたけれど、
ここは水も冷たく、しかもかなりの水深=よって心臓の弱いわたしには無理…(^^;


The answer is blowin' in the wind.-気持ちいい~!


なので、少し下流のせせらぎでぱちゃぱちゃ。
(露天風呂っぽい?笑)
これでもじゅうぶん楽しい~!
川辺でおにぎりを食べ、午後いっぱい涼んでました。

今年の夏はハンパなく暑いけど…
でもこんな遊びが楽しめるのも夏だからこそ、なんて言いながら、、、
どんどん熱気を帯びてくる帰り道を走りながら、なんとな~く憂鬱だったのも事実かも!?(苦笑)

日曜日は夫と山歩きに行ってきました。
昨夏の燕岳以来、約1年ぶり♪

当初は御嶽山を登るつもりで出発するも、麓のR19を走っている時点ですでに濃霧&しっとり霧雨。。。
急遽作戦変更で、雲が切れて明るい伊那側に出てみようということになり…
これが見事アタリ!
ライブカメラで好天が確認された千畳敷へとロープウエイで一気に上がって、
向かったのは木曽駒ケ岳。

千畳敷を見下ろす

中央奥の赤い屋根がロープウェイ駅とホテル千畳敷。
そこから花畑の遊歩道を抜けて、ガレ場の急登をガッツでぐいぐい上がり、乗越浄土と呼ばれる尾根へ。
そして難所表示の中岳巻道を慎重にやり過ごして、駒ケ岳のピークを目指す。

中岳巻道

頂上

2,956mの山頂…空が近い。
こんな場所に来るなんて、数年前には考えられなかったこと。
山歩きなんて全く興味なかったし、なんでわざわざ辛い思いをして登るのか理解できなかった。

でもね。
しんどい思いしたぶん、素晴らしい眺めと圧倒的な自然が待っていてくれるんだよね。
自分の足で登ってきただけのご褒美が♪(^^)

沸き立つ雲

麓から湧き上がる雲。
ツンツンに尖った宝剣岳の手前の岩は、なんだかモアイ像みたい?(笑)

宝剣岳

駒ケ岳からは馬の背経由で中岳、そして再び乗越浄土に下りて最後は前岳。

前岳

霧が流れたりサッと晴れたりを繰り返す空模様だったものの、涼しい山で一日のんびり楽しく過ごせて満足♪
そして何より…
春からコンスタントに続けている乗馬のお陰で、息も乱れず快調に登れたのが嬉しいなぁ。

帰りのロープウエイの待ち時間には、ただただ唖然。。。だったけど(^^;
(整理券発券で1時間半…恐るべし夏休みの週末!)

ということで。
週末は、今年初の郡上おどりに行ってきました!

いよいよ始まり 

ライトアップされた郡上八幡城を向こうに、城山公園での岸剱神社川祭・凌霜隊慰霊祭。
神社のお神楽も楽しめてなかなかGOOD!
天狗もサービスたっぷりで、立ち止まってポーズをとってくれたりwww

フレンドリーな天狗

激しい夕立が通り過ぎた、郡上の街。
会場の地面は土だったので、雨上がりで助かったかも(乾いていたら土埃が凄そう)
そして土ゆえ、下駄が鳴らないのがちょっと残念だったけど…
20時すぎから約3時間。
思いっきりいい汗かいて、熱い夏を満喫♪

ちょうちん 

さぁて、今年はあと何回踊れるかな?(^^)

小須田牧場さんでお馬と遊ばせていただいて、キャンプ場に帰り
隣接する名水温泉で汗を流しているうちに
八ヶ岳方面を走っていたおおたかさんと地元のせろさんもサイトに戻って来ていた。
今夜はこの姉弟3人組で後夜祭♪

キャンプ場のご厚意でバーベキューコンロを貸していただき
炭火を囲んでまったり。

炭火♪

大人数でワイワイ賑やかなのも楽しいけれど
気のおけない友人とあんなコトこんなコト、とりとめもなく語り合うのもいいもの…(^^)
中村農場で仕入れてきた鶏や野菜を炙りながら、のんびり呑んだ。

そして最終日の朝は、素晴らしいお天気!

緑が美しい

サイト風景

こんなに美しい緑に囲まれて目覚められるなんて♪
やっぱり野営はやめられないわぁ!

強化月間につき(笑)、先週末はまたまたキャンプ。
毎年恒例、奈良の廃校を借り切ってのまったり野宿宴会に行って来ました。
校庭サイトも、もうすっかりお馴染みかな?

廃校キャンプ

美味しいものいろいろ


日曜に篳篥のお稽古があったため、金曜日の夕方から1泊だけだったけど…
それぞれが持ち寄ったり作ったりの美味しい酒やアテの数々をちょこちょこいただきながら、
あーでもないこーでもない話す楽しさよ♪(^^)

そうそう、ご時世かな?
いつも主催者トコナツ殿が差し入れてくれる絶品牛に、今回はこんな但し書きが。

ご時勢?

塊で持ってきて、現地できれいにスライスしてくれていたんだね。
改めて画像を見て気づいた次第で、申し訳ない。。。
他にも炭火焼や鍋など色々あったのに…
かなり酔い酔い状態=手ブレで撮影失敗が悔やまれまする!(苦笑)

おどりの季節

テーマ:
水の都・郡上八幡の熱い夏が始まる。

日本最大、そして最長の盆踊りと言っても過言ではない「郡上おどり」。
この週末から9月第1週末の「おどり納め」まで毎週末(8月に至っては21日の天神祭まで毎晩!)、町のどこかしらで笛と三味線の音と謡いが響き、人々が集い、下駄を鳴らして踊るのだ。
佳境はお盆の「徹夜おどり」。
文字通りオールナイトで踊り続け、町は4日間眠らない。

先の開田高原と同様、この郡上はわたしにとって特別な場所で。
元々お気に入りの町だったけれど…
踊りの輪に加わるようになって、もっともっと好きになった。
大切な仲間と初めて出会ったのもここ!(その折の記事は→こちら

そうして通い始めて、6度目の夏…
今年は、思いきって浴衣も新調♪
恒例の仲間たちとの集いも含めて、何回踊れるか楽しみだ(^^)v