鳩間島

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先週末は、久しぶりに八重山を旅してきました。

この7~8年間
幾度かチャンスをうかがうも、なかなか渡れなかった鳩間島。

鳩間島

やっと叶った上陸は、感慨ひとしおと思いきや…
迷走台風一過、半月ぶりに出航した定期便は揺れに揺れ。。。
船酔いでノックアウトだった(苦笑)

屋良浜

民宿まるだい

でも、そんなこと吹き飛んでしまうくらいの素晴らしい海の色と、
ゆったりと流れる島時間。
そして素朴ながらも、自然に寄り添った暮らし。

何をするでもなく過ごした三日間は、何ものにも代えがたい豊かな日々でした(*^^*)

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新宿のニコンサロンを後に、山手線で品川へ。

キヤノンギャラリーSに向かう。


実は今回のわたしの上京を知った沖縄繋がりの友人から、「同じ時期にこんな写真展も開かれているよ」と教えてもらっていて…

The answer is blowin' in the wind.-写真展

それなら皆で行ってみようか、ということで♪

(ご一緒してくれたきよさんPOPEYEさん も南の島フリーク)

二つの写真展巡りの1日になったのだった。

いや、POPEYEさんは午前中に銀座でも観てきたそうなので、写真展三昧と言ってもいいかな?w


さて、品川駅からスカイウェイという高架歩道を歩くこと約10分、ギャラリーに到着。

The answer is blowin' in the wind.-エントランス


撮影許可をいただいて、会場内も一枚パチリ。
The answer is blowin' in the wind.-内部

「唄者」=沖縄で受け継がれている民謡や島唄の担い手たちの、巨大な肖像写真の数々…

照明を落とした場内にそれらが浮かび上がるようにスポットライトが当てられ、独特な雰囲気と空間が創り出されている。


「目力(めぢから)ある人が多いねぇ」

POPEYEさんの言葉通り、見つめているとその瞳に吸い込まれてしまいそうな感覚。

で、大好きな新良幸人さんの前では、やっぱりクギヅケ状態なわたし(笑)

トレードマークともいえるサングラスを外している幸人さんをこんなにじっくり見たのは初めてで、もう勝手にドキドキ♪


人の顔というのは、人格をも映す鏡なんだと。

そして歳を重ねれば重ねるほど、その人生の歴史を語る、ということも。

改めて感じた次第。


唄三線好きな皆様には、とってもオススメ!!!

5月16日まで開催しているので、是非ぜひ。

(ただし10時~17時半まで、日曜・祝日は休館なのでご注意をば)

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今回の旅のハイライトは、沖縄本島最北端の辺戸岬。

最近は本部半島で遊ぶのが中心で、やんばるも大宜味村以北は未踏だったものだから、かなりワクワク♪


現地はあいにくの曇天だったが…
The answer is blowin' in the wind.-辺戸岬

荒れる海のなんとも言えない色と、砕け散る波の荒々しさを目の当たりにして、身も心も禊がれた気分。

自然の力ってすごいなぁ。


そしてもう一つ面白かったのが、岬近くの“やんばるくいな展望台”。
The answer is blowin' in the wind.-やんばるくいな展望台

The answer is blowin' in the wind.-でかい!
とにかくでっかい!

そして大きさは別として、実物に忠実!
どうしてここにこんなモノが必要だったのか理解に苦しんだりもするけれど、、、このインパクトは凄い。

その後、道端に現れた鳥たちが皆やんばるくいなに見えてしまうくらい…(笑)

こんな標識もそこここにあったし。
The answer is blowin' in the wind.-標識

でも、なかなか本物には会えないものなのね。


岬からの帰り道は東岸の県道を南下。

これがまたオートバイ乗りにとってはたまらない道で。

次回はバイクを借りて走ってみたいよなぁ…などと、夢は膨らむ。


来年は職場が変わる可能性もあるので、長旅は厳しいかもしれないが。

チャンスは必ずあるはず♪

その日を楽しみに、せっせと働かなきゃ!(^^)b

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旅土産

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今回もあれこれ旅の土産を抱えて帰った。

定番の島Tシャツや、友人に頼まれた古酒、自宅練習用の小さな三板などなど…


中でも一番嬉しかったのは、いつも宴会でお世話になる栄町「永楽」の大将と女将さんが持たせて下さったシークヮーサー。
The answer is blowin' in the wind.-シークワーサー

実家の庭にシークヮーサーの木があり、沢山穫れるんだそう。

みずみずしい果汁は、焼き魚にも刺身にも、またまたパパイヤやマンゴーなど甘めのトロピカルフルーツにも合う。


そしてもう一つ、壷屋焼はちょっと贅沢な品。

The answer is blowin' in the wind.-壷屋焼き

滞在費が意外に安く済んだので、奮発して最終日に購入した。


The answer is blowin' in the wind.-お皿も一役
今晩の肴は、旬の鮭白子としめじのバターソテー。

早速このお気に入りの皿に盛り、シークヮーサーをぎゅっと絞っていただく…


想い出をあたためながらの晩酌は、愉しいね♪

心の旅

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今日はそぼ降る雨の中、名古屋空港に車を走らせ…

スカイウォークに併設のミッドランドシネマへ。

走れ!貧乏ビーマー!-20090706125331.jpg
昨年の秋に旅した渡名喜島が舞台の映画、“群青・愛が沈んだ海の色 ”を観てきた。(旅の様子は→10/202122 の記事をご覧下さい)


当時島には、背中に“群青”とプリントされたTシャツを着たネーネーやオバァが大勢いて…

「これって何か意味があるんですか?」

と訊ねたところ、少し前に島で長期ロケをしていた映画のタイトルなのだと教えてもらい、納得。

東の浜でゆんたく(おしゃべり)しながら、その折のこぼれ話やらエキストラで参加した時の興奮などを熱~く語ってくれたオジィがいたり…

お世話になった民宿はロケ隊も宿泊したようで、食堂は役者さん達のサインでいっぱいだったり…

とまぁ、島じゅうこの映画でかなり盛り上がっていたのだった。


さて、映画の内容云々は、割愛させていただくとして(笑)

一つ一つのシーンが自分自身の想い出とリンクして、より鮮やかに心に刻み込まれていくのを感じながら、ストーリーが進んでいった。

ほんの9ヶ月前のことなのに、懐かしさが胸に迫るのはなぜだろう?


走れ!貧乏ビーマー!-美しい浜

走れ!貧乏ビーマー!-入砂島

走れ!貧乏ビーマー!-赤瓦の家並み

走れ!貧乏ビーマー!-赤瓦の屋根の家

走れ!貧乏ビーマー!-明かりが灯る

走れ!貧乏ビーマー!-フクギ並木

走れ!貧乏ビーマー!-食べごろのお知らせ


(photo:渡名喜島での日々/2008.Oct.)


そう…決して現地にいる時だけが旅なのではない、と。
こうして記憶を反芻したり…

あるいは旅立つ前に思いをめぐらせたりすることも、旅の愉しみなんだよなぁ…と。

つくづくそう思う。


そして、これだから旅はやめられないんだな♪

おーりとーり

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ハーネストラブルのシェルパの修理をカワサキショップにお願いして、公共交通機関での帰り道。

人ごみが苦手ゆえ、繁華街を歩くのは気が向かないのだが…
走れ!貧乏ビーマー!-20090115134920.jpg


たまにはいいこともあるもの!
こんなポスターを発見して、思わずにっこり。
走れ!貧乏ビーマー!-20090115143514.jpg

以前は名古屋空港発着の直行便が飛んでいたのだが、セントレアに移ってからは那覇で乗り継がねばならず…

八重山への旅にはちょっと不便だったのだ。

よくよく見てみれば、往路のみで不完全燃焼っぽいけれど。。。(笑)

それでも「おーりとーり(いらっしゃいませ)」と誘われているようで嬉しい。


その足で栄のど真ん中にある“わしたショップ”へと向かい、2009年春限定醸造のオリオンとスモークチラガー(豚顔皮の燻製)を仕入れて帰宅。

走れ!貧乏ビーマー!-20090115152153.jpg

ああ、うちなーはもうじき桜の季節なのね♪


悲しいかな、今のところ八重山へ飛ぶ予定は未定なれど…

昨年石垣島で出会った鮮やかな桜花を思い出しつつ、晩酌するとしようかな。
走れ!貧乏ビーマー!-石垣島の桜

(photo:昨年の“いちばん桜”/2008.Feb.)

梅雨も明け。

昨日の記事の“Coralway”効果もあって…

家に居ながらも、気分はこんな感じ↓です♪
コンドイ浜にて

(photo:コンドイ浜にて/2008..Feb.)


そこんところにもってきて、今日は沖縄から絵葉書までいただいちゃいました。

んん~、絶妙なタイミングなのだ!

いちゃりば ちょーでー

「いちゃりばちょーでー」=いちど会えば、みなきょうだい。

わたしも大好きな言葉。

そして、葉書を送ってくれた友人との出会いが思い出されます。

もう何年前になるのかなぁ…


セロリーさん、いつも旅の空からお便りをありがとう!

レンタルトゥクトゥクの調子はどうですか?

うちなーの珊瑚の海を、思う存分楽しんできてね~(^^)/~

元気に茂りすぎてもさもさになってしまった、レモンバームの葉っぱたち。

毎朝少しずつ、剪定がてら収穫しています。
葉っぱを収穫

レモンバームティー

そして、目覚まし用のハーブティーに。


作り方は簡単…葉っぱにお湯を注いで蓋をし、しばらく待つだけ。

(好みでハチミツを入れてもいいそう)

爽やかな香りとミントのような風味で、気分すっきり♪

最近は、この一杯で朝が始まります。


実はこの飲み方は、竹富島の宿のおかあさん直伝。

前の日のゆんたくで八重泉呑みすぎて、完全にグロッキーだったわたしに

「二日酔いがすっきりするからねぇ」

と作ってくれたのが、このお茶だったのです。

その時はなぜか、ちょっぴりほろ苦く感じ…

そして、心と身体に優しくしみわたったのでした。


はるか南の“やいま”を思い、今朝もしばしのティータイム。

ささやかな幸せを感じるひとときです。
松竹荘

(photo:竹富島・松竹荘/2004.Oct.)

ゆるゆる合宿

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今回の沖縄行きは、「酒合宿」という名なれど。

決まっていたのは、現地に着いたもん同士それぞれてーげーに(笑)合流することと、二日目に名護へ向かうこと、そして三日目の晩に宴会することの三つだけ。

あとはいつものように、気分次第、天気次第、なりゆき次第…

このゆるさ加減が、たまんない訳で。


いつも一緒に遊んでくれる友人たちには、本当に感謝であります。

ほんまにありがとうさんです♪


そしてお留守番のイエロービーマー殿には、オリオンビールTシャツと
オリオンTシャツ
請福

お気に入りの泡盛「請福」をお土産に。

いつも気持ちよく旅に出してくれて、ありがとうね。


そして自分へのお土産は、この三板(さんば)。
三板
宴会の時に鳴らし方を教えてもらって、すんごく楽しかったもんで♪

空港へ向かう道すがら、ゲットしちゃいました。

まずはちゃんと鳴らせるよう、練習しようっと。


また皆で呑んで唄って遊べる日を楽しみに…!!!

旅のこぼれ話

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約三年半ぶりの八重山の旅は、竹富島の松竹荘のおかあさん をはじめ懐かしい方々との再会に心温まる日々でもありました。

中でも一番面白かった(失礼・笑)のが、石垣市役所近くにある「栄福食堂」のおやじさん。
20080212171233.jpg

このインパクトある店構えそのままに、とっても楽しくてバリバリ元気なオッチャンであります。


しかも、久々に訪ねてみてびっくり!
食堂を紹介させていただいたわたしの“Out Rider”の記事が、外壁にデカデカと!!!(爆)
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いやはや、、、

こんなに大きくコピーされて、店の外に貼り出されているとはツユ知らず。。。

これだけ喜んでもらえれば本望のような、でも石垣島の皆様の前に晒されてなんだか照れちゃうような、複雑な思いのわたし…


しかしオッチャンはそんなことはお構いなく、いつも通りのマシンガントーク炸裂です(笑)

最近は海外の雑誌にも載って、世界デビュー!

外国からのお客さんも多いんだそう。

なんてことを聞いてるそばから、一人、オージーのバックパッカーがご来店!

「おい、わしゃ日本語しかわかんないんだよ~。。。」

焦りまくるオッチャンに代わってわたしが通訳に入り、国際交流する一幕も。


強烈な個性がビカビカ光るオッチャンのパワーと、安くておいしいそば(八重山そば小:300円~)で元気いっぱい!

旅のエネルギーをたっぷり満たして、離島ターミナルへと向かったのでした。

オッチャン、ありがとうね♪