南予を走る際いつもお世話になっていた
喫茶店兼旅人宿・ON&OFFのマスターが亡くなられたと知ったのは、
年が明けてすぐ。
夫と渋温泉にいた夜だった。

還暦を越えたお年でありながら、現役バリバリのオフローダーで。
好奇心とバイタリティーにあふれ、
真っ直ぐな、少年のような心をずっと持ち続けていらしたマスター。
周囲の方々同様、そんなマスターに敬意と親愛を込めて“おっちゃん”とお呼びし、
こんな風に年齢が重ねていけたらいいなぁと
いつも思っていたわたし。

突然の訃報に驚き、その晩は涙が止まらず。
ともすると思い出に押しつぶされそうになっていたけれど…
「湿っぽいのはやめてくれ」
そんなおっちゃんの声が聞こえてきそうで、気持ちを切り替えたのだった。

そして昨日、
ご家族から寒中お見舞いを頂戴した。
どこかでまだ信じられない、信じたくない部分があったわたしに、
現実として受け入れるきっかけを与えて下さった…
そんなタイミングでいただいた葉書だった。

色々と大変な中のお心遣いに感謝するとともに、
心よりお悔やみを申し上げます。

……………

おっちゃん、ありがとう。
今は言葉で言い尽くせないくらい、ありがとうの気持ちでいっぱいです!!!
おっちゃんに出会えて、オートバイ乗りで本当によかった!と。
心から思っています。
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