最後の営業

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八ヶ岳山麓・蓼科の旅宿、“Snow-Bell”。

大変残念だが、この11月最終週末で営業終了を迎える。


その話を伺ったのが、夏の終わり。

居ても立ってもいられずすぐにお邪魔して、秋にもう一度と思っていたのだが…

ファンの多い宿だけあって、10~11月中の予約はあっという間に満杯。

再訪できないまま、とうとうこの日を迎えてしまった。


旅先で出会った友人の紹介で、初めてSnow-Bellにお世話になってから、もう何年経つだろう…

宿主のアンドゥさんは、わたしと同学年。

郵政カブ愛好者だったり、F650のユーザー同士(アンドゥさんはダカール)だったこともあって、親しくさせていただいていた。

カラッと明るい笑顔が素敵な、バイタリティーあふれる方で、老若男女誰にでも変わりなく気さくに温かく接する姿にはいつも感心させられる。


ごく普通に宿泊させていただいた他にも、ビーナスラインから夕日を観たり 、はたまた馬に乗ったり女子ばかり10人で押しかけたり

今年のはじめ、北八ヶ岳でスノーシュートレッキングに初挑戦した のも本当にいい思い出だ。

(これをきっかけにわたしは雪遊びに目覚めたw)

ここでお知り合いになったオートバイ乗りの方も多く…

わたしにとっても、そして同様に定宿にされている殆んどの方々にとっても、Snow-Bellは旅の交差点だったのではないだろうか。


The answer is blowin' in the wind.-Snow-Bell

信州八ヶ岳方面へ向かうときには、ここがある。

いつもそう思ってきたもので…なくなってしまうのは、本当に淋しいが。。。

新しい道への一歩を踏み出そうとされているアンドゥさんにエールを送ることで、その淋しさを乗り切っていきたいなと。

そんな風に思っている。


またそのうちに、きっとお会いしましょう。

10年間、本当にお疲れさまでした。

ありがとう、Snow-Bell。

そしてアンドゥさん…

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