丸の内レッスン後、
プランタン銀座で、
ライダー契約をさせていただいております、
Marble(マーブル)スポーツウェア
の販売員の応援で、
お店に立たせていただきました。
サークルのメンバーや、
丸の内のお客様、
ティップネスのお客様、
バナギャンの関係者まで、
お店に来て下さいました。
ウェアーはだいたい知っているので、
知ってるお客様に対しては、
生地の厚手などで洗濯しやすいとか、
動きやすいとか、
腰で履くとか、
これは新作とか、
この色はなかなかないとか、
自慢気にお教えできるのですが、
知らないお客様に対しては、
どのようにはじめ、お声がけしたら良いか悩んでしまいます。
大きな声で「いらっしゃいませー」
や、「どのようなお品を探していらっしゃいますか?」とか「そのTシャツはゆったりと着れます」など、何が適当な言葉なのか悩みすぐに口から出て来ない。
試着する際に、
商品をハンガーから外し、
履きやすい方向に向けて差し出したり、
履いていた履物を入り口を閉めてから履きやすい方向に向けて置くとか、
これ…
レッスンでも、
普段の生活でも、
きっと役に立つであろう事柄が沢山ありました。
マネキンさんに来てもらう商品から、
陳列にも、
お店のコンセプトや、
作戦とかあって、
きっと皆さまプロの方々が、
センスを駆使し、
試行錯誤の後に出来ているんだと、
尊敬の眼差しで色々見させて、
また立たせていただきました。
一緒にライダー契約をしている、
山口明子インストラクター(写真真ん中)と、
臥雲由希子インストラクター(写真左)も僕とバトンタッチで最後までお店に立って店員さんを頑張られてました。
お店に立って、
プロの店員さんからお話聞いたり、
お客様とお話する事で、
Marbleの魅力を改めて確認し、
皆さまに推薦できる事は、
幸せな事だと改めて感じた1日でした。
またいつか立てる日を楽しみにしています。