沖縄での最初の夕食は万座毛から車で10分程で着く


ダイニング&泡盛Bar うら庭 


函館裏夜景


店内の入り口には炭焼きコーナが設置されていて


沖縄ならではのカラフル魚がたくさんあり、


好きなものを炭焼きにしてくれるとのこと。


店内の雰囲気も開放的で、沖縄って感じのする


南国ムードが漂っていました。


北海道ではあまり見かけない感じのお店だったので


楽しかったです。音譜


注文した料理はこちら ↓


函館裏夜景

炭焼き石垣牛ステーキ


一日限定10食らしく、限定につられてついついオーダー。


赤身の部分が多い感じで、食べ応えがあり、


肉の味を存分に堪能できました。


霜降りのこってりした牛肉と違ってさっぱりとしたお肉に


シークワーサーのポン酢が絶妙で美味しかったです。ニコニコ


お次は ↓


函館裏夜景

ラフテーを注文。


見た目の通り、豚の角煮のようなものですが、


一口食べてみてびっくり目


口の中いっぱいに豚の脂身の旨みが広がり、


甘辛の味付けで、これも美味し。


でも、脂身が苦手な方にはかなり厳しいでしょうね。


自分もそんなにたくさんは食べれませんでした。あせる


続きまして ↓



函館裏夜景
 

タコライスをいただきました。


沖縄ではカレー並にポピュラーな食べもののようで


気になり食べました。


タコスの具がご飯の上にのっているだけですが、


これがどうして、ご飯との相性も抜群。


サルサソースのピリっとした感じが、良かったです。


そして沖縄と言えば ↓


函館裏夜景

やっぱりゴーヤチャンプルでしょ。


函館裏夜景

沖縄で食べるゴーヤチャンプルは今まで食べてたものとは


一味違いましたね。


何が違うかはわかりませんが、とにかく美味しかったです。アップ


どの料理も北海道ではあまりお目にかからない


珍しいものばかりで、初めて食べたものも


多かったですけど、大満足でした。グッド!

前回に引き続き沖縄編ということで、


初日は海辺で夕日を見ようと思い、


万座毛へ行きました。音譜



函館裏夜景

行った日は天気もよく夕日もばっちり見えて


とても綺麗でした。アップ


画像の崖の先端まで、歩いて行くことができたので


行って見ましたが、さすがにびびりましたね。汗


そのときの画像が ↓


函館裏夜景

立ち入り禁止になっていてもおかしくない感じの


場所なんですけど、何故か行けるんですよね。


自己責任ということなんでしょうか?


冷や汗もたっぷりかいたところで、


沖縄に来たら絶対に食べたいと思っていた、


フルーツがたっぷり乗ったカキ氷を食べました。にひひ



函館裏夜景

北海道に居たら一月にカキ氷なんて食べようとも


思わないんですけど・・・


本当はマンゴーが乗ったやつを食べたかったんですけど


一月はパッションフルーツといちごが旬とのことだったので


いただきました。


南国って感じがするトロピカルな味でした。


果物の風味と、カキ氷の氷の部分が


ふわふわで口どけが良く、美味しかったです。グッド!





先日の三連休は久しぶりに旅に出かけました。飛行機


今回の旅先は 沖縄 


今まで行ったことがなく、一度は行きたかった場所。


北海道と沖縄は日本の端と端同士の県なので、


どんな場所なのか、興味津々目


函館から沖縄までは、飛行機を乗り継ぎ約5時間。


空港に着いて驚いたのが、気温


函館を出発した時は-5℃くらいで


沖縄に着いたら21℃


一年中暖かいと話には聞いていましたが、


実際に味わって本当にびっくり


何もしてなくても汗をかきました。汗


今回は沖縄本島を中心に観光をする予定だったので、


レンタカーを借りて、空港を出発。


ところが、出発してからすぐに渋滞に巻き込まれ


なかなか進まずびっくり


沖縄は渋滞するとは聞いていましたが、


地方でこんな渋滞を味わったのは初めてでした。


運転中に喉が渇いたので、


近くのコンビニ入り、飲み物を購入。


やっぱり沖縄、北海道では見かけないドリンクを発見。ビックリマーク


さんぴん茶 


函館裏夜景

うっちん茶 


函館裏夜景


さんぴん茶はジャスミンティーで


うっちん茶はウコンのお茶でした。


どちらも、普段から飲みなれていない自分にとっては


手強い飲み物でしたね。あせる


特にうっちん茶はウコンのお茶ということもあり


薬草的な感じが全開で、厳しかったです。ガーン


旅行初日から沖縄の気温渋滞


そして飲み物にびっくりの連発でした。 つづく・・・






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