たまにしか書かないけど日記。~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

クラシック音楽のコンサート鑑賞記です。関西が多いと思います。
また、好きな音楽や、日々の諸々などを、思いついたときだけ書きます。


テーマ:

大阪フィルハーモニー交響楽団

第514回定期演奏会

 

【日時】

2018年1月18日(木) 開演 19:00 (開場 18:00)

 

【会場】

フェスティバルホール (大阪)

 

【演奏】
指揮:角田鋼亮
ヴァイオリン:竹澤恭子

管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団

(コンサートマスター:崔文洙)

 

【プログラム】
コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
マーラー:交響曲第1番 ニ長調 「巨人」

 

 

 

 

 

大フィルの定期演奏会を聴きに行った。

コルンゴルトとマーラーという、19世紀末~20世紀前半に活躍した2人のユダヤ系大作曲家を取り上げたプログラムである。

 

 

前半の、コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲。

この曲で私の好きな録音は

 

●ハイフェッツ(Vn) ウォーレンスタイン指揮ロサンジェルス・フィル 1953年1月1日セッション盤(Apple MusicCD

●五嶋みどり(Vn) カンブルラン指揮 読響 2016年10月19日東京ライヴ(動画)

 

あたりである。

この曲の初演者ハイフェッツは、往年の巨匠にありがちな「味わいはあるけれどテクニック的には難あり」では決してなく、現代の多くのヴァイオリニストたちが及びもつかないほどのテクニックを持っている。

ほとんど1世紀も前の人なのに、驚くべきことである。

安定した音程、豊かでムラのないヴィブラートで、この後期ロマン派の末裔の甘美な協奏曲を情熱的に歌い上げる。

ただ、全体に音の出し方が激しく、男らしくはあるが繊細さには欠ける印象がある。

その点では、彼に勝るとも劣らぬ完璧なテクニックを持ち、なおかつよりすっきりした室内楽的な精緻さを有する五嶋みどりの演奏が絶品である。

ハイフェッツと五嶋みどり、それぞれ20世紀と21世紀を代表するヴィルトゥオーゾである(と私は勝手に考えている)この2人は、コルンゴルトの協奏曲の演奏を非常に高いクオリティで残した。

 

 

今回の竹澤恭子の演奏は、この2人のうちではどちらかというとハイフェッツに近い、すっきり繊細にというよりは豊かなヴィブラートでたっぷりと奏される、甘美なものだった。

ハイフェッツほどの安定した音は聴かれないにしても、不安定というわけではなかったし、激しく情熱的な「ハイフェッツ節」は和らげられ、聴きやすかった。

10歳代の頃から多くの名曲を書き「モーツァルトの再来」としてヨーロッパ中に名をとどろかせたコルンゴルトは、40歳頃にハリウッド映画音楽作曲家として遠いアメリカの地で成功したのち、50歳頃から再びヴァイオリン協奏曲などの純音楽作品を書いたものの、それらが彼の生前に評価されることはもはやなかった。

そんな彼の心の内に思いを馳せながら、聴いた。

 

 

後半の、マーラーの交響曲第1番。

この曲で私の好きな録音は

 

●ワルター指揮コロンビア響 1961年セッション盤(Apple MusicCD

●ブーレーズ指揮シカゴ響 1998年5月セッション盤(Apple MusicCD

●ネゼ=セガン指揮バイエルン放送響 2014年6月26、27日ミュンヘンライヴ盤(NMLApple MusicCD

●カンブルラン指揮 読響 2017年4月8日東京ライヴ(ラジオ放送エアチェック)

 

あたりである。

カンブルラン&読響の演奏は実演でも聴いたが、忘れがたい名演だった(そのときの記事はこちら)。

 

 

今回の角田鋼亮&大フィルの演奏は、割合スタンダードな演奏だった。

下手に凝った妙なクセがないのは好印象で、全体によくまとまっている。

ただ、逆に言うとやや薄味というか、これといったインパクトが少ないといったきらいもあった。

第1楽章の低弦による第1主題、これはさわやかな森の朝を思わせるメロディだが、演奏はなんだか淡々としていて、あまり心が浮き立ってこない。

第2楽章も、舞曲らしい躍動感があまりなく、どちらかというとのっぺりしている。

第3楽章や終楽章も、これぞというほどの特長はつかめなかった(最後の最後での追い込みはなかなか良かったけれど)。

上で挙げたワルター盤の優しい情感とくっきりしたリズムだとか、ブーレーズ盤の透徹、ネゼ=セガン盤の繊細さ、カンブルラン盤の柔らかさのような、何らかの個性・強みがあればいいのだが。

ただ、今回は彼の大フィル定期演奏会デビュー公演とのことである。

まだ始まったばかりであり、きっと今後、ひと皮もふた皮もむけてくれることだろう。

 

 


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今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。

大阪音楽大学大学院ピアノ修士演奏会が昨日開催された。

けれど、昼の開催だったので聴きに行けなかった。

とても残念。

去年の演奏会で聴いた彼らが(そのときの記事はこちらこちら)、その後一年で何を学び、どんなことを考え、どのように成長したのか、できれば聴いてみたかった。

なんだかすっかり親のような気分である(笑)。

プログラムだけでもここに載せておきたい。

 

 

大阪音楽大学大学院ピアノ修士演奏会

 

【日時】

2018年1月16日(火) 開演 13:00 (開場 12:40)

 

【会場】

ザ・カレッジ・オペラハウス (大阪)

 

【演奏・プログラム】

・水谷 友彦

バルトーク:戸外にて Sz.81

バルトーク:ハンガリー農民歌による8つの即興曲 Sz.74

バルトーク:ピアノ・ソナタ Sz.80

 

・佐々木 美穂

ブラームス:8つの小品 op.76

ブラームス:4つの小品 op.119

 

・田代 彩

プロコフィエフ:バレエ「ロミオとジュリエット」からの10の小品 op.75

プロコフィエフ:トッカータ op.11

 

・井上 千尋

ブラームス:7つの幻想曲 op.116

ブラームス:4つの小品 op.119

 

・楊 清舒

ブゾーニ:ショパンの主題による変奏曲とフーガ op.22

ブゾーニ:カノン風対位法練習曲 Bv.40

 

 

それにしても、若いっていいな! と元気をもらった去年の彼らの演奏会から、もう一年経ってしまった。

光陰矢の如し、である。

 

 


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2017年度 相愛大学音楽専攻科修了演奏会

 

【日時】

2018年1月14日(日) 開演 17:00 (開場 16:30)

 

【会場】

ザ・フェニックスホール (大阪)

 

【演奏・プログラム】

・菱沼 円(マルチパーカッション)

F.ジェフスキー:大地へ

J.ササス:マトルズ・ダンス

(Pf 美越 希)

 

・山本 裕子(フルート)

C.ライネッケ:フルート協奏曲 ニ長調 op.283

(Pf 関 由佳)

 

・井上 結衣(ソプラノ)

O.レスピーギ:舞踏への誘い

G.ドニゼッティ:歌劇 《リタ》 より "この清潔で愛らしい宿屋よ"

G.ドニゼッティ:歌劇 《ドン・パスクアーレ》 より "その騎士のまなざしに"

(Pf 髙木 理枝子)

 

 ― 休憩 ―

 

・川向 志保(マリンバ)

T.ゴリンスキ:ルミノシティ

一柳慧:パガニーニ・パーソナル

(Pf 美越 希)

 

・山本 舞(ソプラノ)

W.A.モーツァルト:すみれ

R.シュトラウス:きみはわが心の冠

G.ドニゼッティ:歌劇 《連隊の娘》 より "富も栄華の家柄も心を変えることはできないわ"

(Pf 髙木 理枝子)

 

・奥村 悠樹(チェロ)

J.ブラームス:チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 op.99 より 第1、4楽章

(Pf 細見 理恵)

 

 ― 休憩 ―

 

・鰐渕 陽介(マルチパーカッション)

小出稚子:花街ギミック

J.フィッシャー:雲の研究

 

・植田 和佐(クラリネット)

F.プーランク:クラリネットとピアノのためのソナタ

(Pf 高御堂 なみ佳)

 

・黒田 美羽(ソプラノ)

P.チマーラ:ストルネッロ

U.ジョルダーノ:歌劇 《アンドレア・シェニエ》 より "母が亡くなって"

V.ベッリーニ:歌劇 《ノルマ》 より "清らかな女神"

G.ヴェルディ:歌劇 《シチリア島の夕べの祈り》 より "ありがとう、愛する友よ"

(Pf 髙木 理枝子)

 

 

 

 

 

相愛大学の大学院(音楽専攻科)の修了演奏会を聴きに行った。

最初の菱沼さんは、マルチパーカッション。

ジェフスキーの「大地へ」は、植木鉢のようなものが4つ置かれ、それぞれ叩くと「ソ」「ド」「ミ」「#ソ」の音が鳴るようになっており(私には絶対音感がないため絶対音高は分からず、ここでは階名表記)、これを叩きながら英文を朗読する、という変わった曲。

この植木鉢、叩くと意外とよく響き、良い音が鳴る。

ササスの「マトルズ・ダンス」は、ピアノとドラムによるデュオ曲で、複雑なリズムだがノリが良く、ミシェル・カミロをもっと土俗的にしたような曲。

息を合わせるのが大変難しそうである。

 

 

次の山本裕子さんは、フルート。

曲はライネッケのフルート協奏曲で、ややかすれたような音になってしまってはいたが、最後の速いパッセージなど見事だった。

 

 

次の井上さんは、ソプラノ。

レスピーギの「舞踏への誘い」は、意外にも大変ロマンティックな曲。

あのレスピーギも歌曲ではこんな作風だったのか。

ドニゼッティのアリア2曲では、少し硬さもあるけれど、しっかりとした声が出ていたように思う。

 

 

休憩を挟んで、次の川向さんは、マリンバ。

昨年の卒業演奏会でも彼女の演奏を聴いたが(そのときの記事はこちら)、今回の曲(ゴリンスキの「ルミノシティ」)でも昨年同様、マリンバならではのぼわーっとした神秘的な響きが楽しめた。

一柳慧の「パガニーニ・パーソナル」では、一転して木琴らしいカチカチした音で、あまりにも有名なパガニーニの主題が現代風に面白く変奏されていた。

 

 

次の山本舞さんは、ソプラノ。

どことなく真面目でかっちりした印象の声であり、今回3曲中2曲でドイツ語の歌が選ばれているのも頷けた。

 

 

次の奥村さんは、チェロ。

こうして色々な曲を聴いた後にこのブラームスのチェロ・ソナタを聴くと、あぁやっぱりブラームスはいいな、と思う。

重々しくも情熱にあふれた、感動的な曲である。

演奏は、表現がやや硬く、もう少し音と音との間のニュアンスが豊かだと良かったけれど、男性らしい力強さはよく感じられた。

 

 

再度休憩を挟んで、次の鰐渕さんは、マルチパーカッション。

不思議な楽器がたくさん出てきた。

シャカシャカ音の鳴るお手玉大のボールのような形をした「アサラト」、転がすと雨のような音がする筒状の「レインスティック」、微分音程のわずかな音高差のある複数の「おりん」を並べた楽器、半球状の発泡スチロールに銅線を通してトライアングルを吊るした楽器、等々…。

どれもかなり独特な音がして、大変面白かった。

こんな音は、めったに聴けないだろう。

しかも、演奏はとても難しそう。

 

 

次の植田さんは、クラリネット。

プーランクのクラリネット・ソナタでは、私はマイケル・コリンズ盤(NMLApple Music)が好きで、それと比べると急速なパッセージの滑らかさや高音部の繊細さに物足りなさを感じるけれど、中低音についてはかなり良かったように思う。

特に第1楽章の緩徐部分や、第2楽章が大変美しく、弱音でもふわふわすることなく、しっかりした音が出ていた。

そして、何といってもピアノ・パートの高御堂さん。

私は彼女のファンで、そのために今回聴きに行ったという面もあるのだが、こういった室内楽でもやはり彼女は抜群にうまい。

「修了演奏会」のような場では、どうしてもピアノ・パートは「いかにも伴奏」になりがちだが、彼女が弾くと途端に音楽的な演奏になり、室内楽としての完成度が高くなる。

雄弁な低音から美しい高音まで、豊かな表現力で聴かせるし、それでいて全体的にしっかりと緊密にまとまっていて、弛みがない。

上記コリンズ盤でピアノ・パートを弾いているのはマイケル・マクヘイルだが、高御堂さんの演奏はマクヘイルにひけを取らないと思う。

マクヘイルの演奏がカラッとしていて、新古典主義たるこの曲本来のイメージにより近いのに対して、高御堂さんの演奏はもっとしっとりしていて、この曲の「隠れた美しさ」を引き出すような趣がある。

東京にはもちろん名ピアニストが目白押しだけれど、関西にも魅力的なピアニストがいて、彼女はその筆頭格の一人だと思われる。

関西のピアノファンの方には、機会があったらぜひご一聴いただきたい。

 

 

そして最後の黒田さんは、ソプラノ。

彼女の歌声も、昨年の卒業演奏会で聴いたが(そのときの記事はこちら)、今回もそのとき同様、もうプロといっても過言ではない堂々たる歌いっぷりであった。

声量がかなりあるし、立ち居振る舞いも堂に入っていて、そのままオペラの舞台に立てそうである。

ゲオルギューのような「余裕」まではまだ聴かれないにしても、若いエネルギーにあふれ、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで、素晴らしい。

 

 

全体に、多彩な楽器や曲が聴ける、楽しいコンサートだった。

 

 


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今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。

前回はフルシャの話題で1回飛んでしまったが、今回は前々回までと同じく、「もしもタイムマシンがあったなら行ってみたい演奏会」シリーズの続きである。

今回は、フルトヴェングラーの指揮によるブルックナーの交響曲第9番を取り上げたい。

今回もこれまでと同様、フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルの演奏による、ベルリンでの演奏会で、かつ1929~1934年頃に行われたもの(できれば1929年のもの)から探してみたいと思う(その理由はこちら)。

 

 

探してみると、下記の演奏会があった。

 

1932年2月14、15日、ベルリン

指揮:フルトヴェングラー

管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

プログラム

Beethoven: Piano concerto No. 1 (Arthur Schnabel)

Bruckner: Symphony No. 9

 

ブルックナーの交響曲第9番だけでなく、アルトゥール・シュナーベルとの共演によるベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番が聴ける、魅力的なコンサートである。

 

 

ただしタイムマシンはまだないし、またこの演奏会のライヴ録音も残されていないので、代わりに下記の録音を聴いた。

 

●ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 シュナーベル(Pf) サージェント指揮ロンドン響 1932年3月23日セッション盤(NMLApple MusicCD

●ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 エッシュバッハー(Pf) フルトヴェングラー指揮ルツェルン祝祭管 1947年8月27日ルツェルンライヴ盤(NMLApple Music

●ブルックナー:交響曲第9番 フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィル 1944年10月7日放送録音盤(NMLApple Music

 

 

ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番については、フルトヴェングラーとシュナーベルの共演による録音が残されていないため、代わりにそれぞれ別々の録音を聴いた。

フルトヴェングラーが振ると、ベートーヴェン初期のピアノ協奏曲であっても、まるで「英雄」交響曲か何かのように立派で感動的である。

フルトヴェングラー盤のソリストであるエッシュバッハーはよく知らない人だが、1912年生まれのスイスのピアニストであるらしい。

この録音で聴く限り、シュナーベルほどの「巨匠」感はないにしても、なかなかに美しい演奏だし、テクニック的にはシュナーベルよりややスムーズである。

とはいえ、やっぱりフルトヴェングラーとシュナーベル、巨匠同士の邂逅を聴いてみたかった。

 

 

ブルックナーの交響曲第9番のほうは、フルトヴェングラーの残された唯一の同曲録音である。

これ一種だけでも特に不満を感じないような、ブルックナー最後の交響曲にふさわしいダイナミックな名演である。

 

 


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今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。

NHK交響楽団の新シーズン(2018年9月~2019年6月)定期公演のプログラムが発表された。

ここに引用したい。

 

 

 

 

 

2018年1月11日

プログラム発表!新シーズン(2018年9月~2019年6月)定期公演

2018-19シーズン(2018年9月~2019年6月)の定期公演プログラムが決定、新シーズンは世界最高峰の巨匠から気鋭の若手まで、豪華な指揮者たちがN響の舞台に登場します。

首席指揮者に就任して4シーズン目を迎えるパーヴォ・ヤルヴィは、9月、2月、6月に出演。バッハ、ハイドン、ベートーヴェンからマーラー、ストラヴィンスキー、メシアンにいたるまで、多彩なプログラムを披露します。

一方、桂冠名誉指揮者ヘルベルト・ブロムシュテットは、10月に、ファン待望のブルックナーとマーラーなどを指揮。

さらにジャナンドレア・ノセダ(11月)、トゥガン・ソヒエフ(1月)、ネーメ・ヤルヴィ(5月)などのN響定期の常連に加え、チェコの俊英、ヤクブ・フルシャがN響デビューを果たします(4月)。

ぜひ来シーズンのN響にご期待ください。

 

 

2018-19 Season 定期公演プログラム


【Aプログラム】 NHKホール 土 6:00pm 日 3:00pm

 

2018年 9/15(土) 9/16(日)

ヨハン・シュトラウスII 世/
   喜歌劇「こうもり」序曲、ワルツ「南国のばら」、
   ポルカ「クラップフェンの森で」、皇帝円舞曲
ヨーゼフ・シュトラウス/ワルツ「うわごと」
マーラー/交響曲 第4番*
指揮: パーヴォ・ヤルヴィ
ソプラノ: アンナ・ルチア・リヒター*


2018年 10/13(土)10/14(日)

モーツァルト/交響曲 第38番「プラハ」
ブルックナー/交響曲 第9番
指揮: ヘルベルト・ブロムシュテット

 

2018年 11/24(土) 11/25(日)

バーバー/シェリーによる一場面のための音楽
コープランド/オルガン交響曲
アイヴズ/交響曲 第2番
指揮: 広上淳一
オルガン: 鈴木優人

 

2018年 12/1(土)12/2(日)

調整中

 

2019年 1/26(土)1/27(日)

リャードフ/交響詩「バーバ・ヤガー」
グリエール/ハープ協奏曲
ベルリオーズ/交響曲「イタリアのハロルド」*
指揮: トゥガン・ソヒエフ
ハープ: グザヴィエ・ドゥ・メストレ
ヴィオラ: 佐々木亮*

 

2019年 2/9(土) 2/10(日)

R. シュトラウス/ヴァイオリン協奏曲
ハンス・ロット/交響曲 第1番
指揮: パーヴォ・ヤルヴィ
ヴァイオリン: アリョーナ・バーエワ

 

2019年 4/13(土) 4/14(日)

R. シュトラウス/交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」
ベルリオーズ/叙情的情景「クレオパトラの死」*
ヤナーチェク/シンフォニエッタ
指揮: ヤクブ・フルシャ
ソプラノ:ヴェロニク・ジャンス*

 

2019年 5/11(土)5/12(日)

ベートーヴェン/ピアノ協奏曲 第5番「皇帝」
ジョン・アダムズ/ハルモニーレーレ
指揮: エド・デ・ワールト
ピアノ: ロナルド・ブラウティハム

 

2019年 6/8(土)6/9(日)

マーラー/こどもの不思議な角笛*
ニルセン/交響曲 第2番「4つの気質」
指揮: パーヴォ・ヤルヴィ
バリトン: マティアス・ゲルネ*


【Bプログラム】 サントリーホール 水 7:00pm 木 7:00pm

 

2018年 9/26(水) 9/27(木)

シューベルト/交響曲 第3番
R. シュトラウス/ホルン協奏曲 第2番
ベートーヴェン/ 「プロメテウスの創造物」序曲
ハイドン/交響曲 第102番
指揮: パーヴォ・ヤルヴィ
ホルン: ラデク・バボラーク

 

2018年 10/24(水) 10/25(木)

ベートーヴェン/交響曲 第6番「田園」
ステンハンマル/交響曲 第2番
指揮: ヘルベルト・ブロムシュテット

 

2018年 11/14(水)11/15(木)

レスピーギ/
  リュートのための古風な舞曲とアリア 第1組曲
ハイドン/チェロ協奏曲 第1番
ラフマニノフ/交響的舞曲
指揮: ジャナンドレア・ノセダ
チェロ: ナレク・アフナジャリャン

 

2018年 12/12(水)12/13(木)

調整中

 

2019年 1/16(水) 1/17(木)

フォーレ/組曲「ペレアスとメリザンド」
ブリテン/シンプル・シンフォニー
リムスキー・コルサコフ/交響組曲「シェエラザード」
指揮: トゥガン・ソヒエフ

 

2019年 2/20(水)2/21(木)

ストラヴィンスキー/
  幻想曲「花火」、幻想的スケルツォ、
  ロシア風スケルツォ、葬送の歌、
  バレエ音楽「春の祭典」
指揮: パーヴォ・ヤルヴィ

 

2019年 4/24(水)4/25(木)

ショスタコーヴィチ/ヴァイオリン協奏曲 第1番
ヴァインベルク/
  交響曲 第12番 「ショスタコーヴィチの思い出に」
指揮: 下野竜也
ヴァイオリン: ワディム・グルズマン

 

2019年 5/22(水)5/23(木)

イベール/モーツァルトへのオマージュ
フランク/交響曲
サン・サーンス/交響曲 第3番
指揮: ネーメ・ヤルヴィ

 

2019年 6/19(水)6/20(木)

メシアン/トゥランガリラ交響曲
指揮: パーヴォ・ヤルヴィ
ピアノ: ロジェ・ムラロ
オンド・マルトノ: シンシア・ミラー

 

【Cプログラム】 NHKホール 金 7:00pm 土 3:00pm

 

2018年 9/21(金) 9/22(土)

シベリウス/交響詩「フィンランディア」(男声合唱付き)、
        クレルヴォ*
指揮: パーヴォ・ヤルヴィ
ソプラノ: ヨハンナ・ルサネン*
バリトン:ヴィッレ・ルサネン*
男声合唱: エストニア国立男声合唱団

 

2018年 10/19(金)10/20(土)

ハイドン/交響曲 第104番「ロンドン」
マーラー/交響曲 第1番「巨人」
指揮: ヘルベルト・ブロムシュテット

 

2018年 11/9(金)11/10(土)

ラヴェル/ピアノ協奏曲
プロコフィエフ/
  バレエ組曲「ロメオとジュリエット」(抜粋)
指揮: ジャナンドレア・ノセダ
ピアノ: アリス・紗良・オット

 

2018年 12/7(金)12/8(土)

調整中

 

2019年 1/11(金)1/12(土)

ルーセル/バレエ組曲「バッカスとアリアーヌ」第2番
サン・サーンス/チェロ協奏曲 第1番
ベルリオーズ/序曲「ローマの謝肉祭」
レスピーギ/交響詩「ローマの松」
指揮: ステファヌ・ドゥネーヴ
チェロ: ゴーティエ・カプソン

 

2019年 2/15(金)2/16(土)

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第2番
プロコフィエフ/交響曲 第6番
指揮: パーヴォ・ヤルヴィ
ピアノ: カティア・ブニアティシヴィリ

 

2019年 4/19(金) 4/20(土)

平尾貴四男/交響詩曲「砧」
矢代秋雄/ピアノ協奏曲
シェーンベルク/交響詩「ペレアスとメリザンド」
指揮: 山田和樹
ピアノ: 河村尚子

 

2019年 5/17(金)5/18(土)

シベリウス/アンダンテ・フェスティヴォ
トゥビン/交響曲 第5番
ブラームス/交響曲 第4番
指揮: ネーメ・ヤルヴィ

 

2019年 6/14(金)6/15(土)

バッハ(ウェーベルン編) /リチェルカータ
ベルク/ヴァイオリン協奏曲
  「ある天使の思い出のために」
ブルックナー/交響曲 第3番(第3稿/1889)
指揮: パーヴォ・ヤルヴィ
ヴァイオリン: ギル・シャハム

 

 

 

 

 

以上、NHK交響楽団のページから引用した(引用元のサイトはこちらこちら)。

 

 

好きな指揮者、ヤクブ・フルシャがついにN響デビューするらしい。

2019年4月のAプログラムである。

R.シュトラウスやベルリオーズもさることながら、特にヤナーチェク。

フルシャの振ったヤナーチェクの「タラス・ブーリバ」の録音は、ヤナーチェクならではの「素朴な洗練」「のどかな不安感」を余すところなく表現した、同曲の最高の名演だと私は思っている。

フルシャなら、「シンフォニエッタ」もきっと名演になるはず。

今年のフルシャ&バンベルク響の来日公演は平日だけれど、こちらの2019年4月N響定期公演のほうは休日なのも嬉しいところ。

まだ1年以上も先の話だが、今から楽しみである。

 

 


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