1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2014-10-23 14:56:55

井戸 for チャド~I do for Chad~ 10Lチャレンジ ウォーク&10周年パーティ

テーマ:事務局より
こんにちは

広報部のいいじまです。

グッドネーバーズ・ジャパンは、今年12月で創立10周年を迎えます。これまで支えてくださった多くのサポーター、ボランティア、活動地域でお世話になった皆様にあらためてお礼申し上げます。

さて、10周年を記念しまして、来たる11月30日(日)に創立記念パーティを開催するとともに、浜松町から東京タワーまで10リットルの水を運びながら歩くイベント「井戸 for チャド~I do for Chad~ 10Lチャレンジ ウォーク」を実施します。

このイベントは、アフリカのチャド共和国に井戸を設置するためのファンドレイジング(資金調達)イベントです。たとえば10Lチャレンジウォークに100人、記念パーティーに100人集まるとチャドに井戸を一基設置することができます。

世界では8秒に1人、きれいな水を得られず子どもが命を落としています。
また、1億6800万人の子ども達が学校に通えず、労働をしています。

毎日井戸や水場まで水汲みに歩く途上国の人々の生活の一部を体験することで、安全な水にアクセスできることの必要性、大切さについて考えてみませんか?
 
第1部 10Lチャレンジ ウォーク」
2~3人で一組となり、10Lの水を運びながら約2kmを歩きます。
  - 日時 2014年11月30日(日) 15:00~16:00
  - 場所 東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング前
        JR浜松町駅 北口・都営浅草線大門駅 B1出口より徒歩3分
  - 持ち物 軍手(汚れても良い手袋) 
        ※10Lの水、容器はグッドネーバーズ・ジャパンが用意します。
  - ルート 汐留ビルディング前~東京タワー(全長約2km)
  - 参加費 1,500円(第1部のみ)

第2部 創立10周年記念パーティー
 10L チャレンジ ウォークの後は、羽田空港へ移動し簡単な立食形式のパーティを催します。
 パーティでは、グッドネーバーズ・ジャパン10年の歩みをご紹介したり、途上国の問題、児童労働について学べるゲームを行います。
サポーターの皆様はもちろん、どなたでもご参加いただけます。
 
- 日時 2014年11月30日(日) 17:00~19:00
- 場所 東京都大田区羽田空港3-3-2 第一ターミナルビル6階 羽田空港 ギャラクシーホール 
- 参加費 第2部のみ:7,500円
 1部・2部通しチケット:8,500円
 (各種割引あり。ホームページをご確認ください)

お申し込み・詳細はホームページをご確認ください。

当日ご出席が難しくても、イベントを応援したい、とお考えの方はカンパをしていただけますと幸いです。

スタッフ一同、ブログ読者の方やサポーターの方にお会いできるのを楽しみにしておりますので、ホントにホントにお気軽にご参加くださいお待ちしております

AD
2014-07-24 14:46:03

インドネシアで感じた格差の広がり

テーマ:インドネシア
みなさん、こんにちは。ファンドレイジング部のたけやりです。 お久しぶりです。 先月、インドネシア国西アチェ州ムラボ地区へ「公衆水場(MCK)設置による衛生改善事業」のモニタリングに行ってきました飛行機

同事業は2014年6月、あるサポーター様からのご寄付によりグッドネーバーズ・ジャパンがグッドネーバーズ・インドネシアと協力して行いました。詳細はこちら;より。

滞在中は公衆水場の視察だけではなく、
走る子ども達とかけっこをして遊んだり


学校グッドネーバーズが支援する学校を訪問したり



家インドネシアの一般家庭の暮らしを見せてもらったり



書くグッドネーバーズ・インドネシアのムラボ事務所のスタッフと一緒に日本語を勉強したり



と大変有意義な、視察以外でも盛り沢山な渡航となりました。

 さて、今日は支援という観点から少し離れて今の「インドネシア」についてお伝えしたいと思います
 みなさん、インドネシアというと何を思い浮かべますか
ナシゴレンとかバリ島とかジャカルタとか人それぞれかと思います。インドネシアは現在、経済の高度成長期真っ只中でめまぐるしい成長を遂げている国の一つです。
5年前、私は前職でインドネシアの西ジャワの田舎に駐在をしていました。その駐在時も同国の経済の成長は目まぐるしいと言われていましたが、今はそれに輪をかけて成長が加速しているように感じます。
ただ、その陰で貧困層と富裕層の格差はかなり広がっています。ファッション、交通、食べ物・・・そして物価・・・あらゆるものに格段の差があり、ただ、その「差」は近づいていこうとしているのではなく、近年どんどん離れていくように私は今回の視察で特に感じました。

世界銀行によると、昨年は貧困層の消費が停滞しており、格差拡大は東南アジア最大の経済国であるインドネシアの成長を抑制するのではないかと言われているそうです。表向きは目まぐるしい経済成長の一途をたどっているように見えても、裏では格差が拡大しているのですジャカルタのホテルではお湯が出るシャワーを使えて、トイレも水洗で清潔。でも、そこから数時間車で着ける村では、家にトイレはなく不衛生な川で排泄をし水浴びをしています


発 展途上国ではこういった現状は良く見られることだとは思いますが、やはりインドネシアは明らかに5年前と比べても差が広がっていると思います。
たとえば、 5年前の
2009年のジャカルタの最低賃金は約1,000,000ルピア(約10,000円)
2014年のジャカルタの最低賃金は約2,500,000ルピア(約25,000円)です。

しかし、国内村落部 の平均現金収入は
約500,000ルピア(約5,000円)とほぼ変動はないといいます。


私が今回インドネシアに訪れた時期はちょうど新しいインドネシアの大統領選挙の真っ只中でした。ジャカルタの街中には候補者の写真が載った旗が所狭しと立ち並び、候補者のステッカーをそれぞれに貼った車で道路は溢れかえりジャカルタのいつもの渋滞を一層ひどくしていました。2004年から2期10年間大統領を務めた前大統領の後任の選出を控え、インドネシアはまた新しく生まれ変わろうとしている様に見えました。

そして、7月22日に新しい大統領が選任されました。ニュースなどによると新大統領は幼いときに貧しい家庭に育ったとか。インドネシアの新しいリーダーには貧困層の経済の底上げが特に期待されているそうです。

 支援が必要ないと言われる日は近いのだろうか、それとも、経済成長の波に取り残されていく人が年々増えて支援のニーズは逆に増えるのだろうか・・・
そんなことを考えながら日本に無事帰国してきました。

今後も現地のニーズや情勢をしっかり見つめ、支援を行っていきます。



帰り際の私を見送ってくれる子ども達

AD
2014-04-04 22:19:20

フィリピン台風(ハイエン)緊急支援

テーマ:緊急支援
2013年11月8日未明、台風ハイエン(現地名ヨランダ)がフィリピン島東サマール州ギワンに上陸し、その後大きな被害をもたらしながらフィリピンの島々を通過しました。

支援対象地域となったギワンでは暴風による被害が特に甚大で、ほとんどの建物の屋根が飛ばされ、壁も崩れている状態でした。


また産業の要であるココナッツの木は根こそぎ倒れ、漁業用の船も損壊するなど、
地域の経済にも大きな爪あとを残していました。



子ども達が通う学校も、このように屋根が飛ばされてしまっています。



いくつかの学校では、校舎の屋根をビニールシートで覆って授業を行っていましたが、 半壊した校舎での授業はとても安全とはいえません。


また調査の結果、ノート・鉛筆などの文房具を買えなくなった家庭が多いことや、
屋根代わりに使われているビニールシートが風になびく音が台風を思い出させ、
子ども達が怯えて学校に通えないケースがあることもわかりました。

そのため、グッドネーバーズ・ジャパンはグッドネーバーズ・フィリピンと協力し、
仮の教室として使えるテント20張りと各テント用の備品、子ども達が使える学習用品
を配布することを決定しました。

対象となったのはギワン北・南にある12の小学校
それまで悪天候が原因で支援が届いていなかった島の学校も含まれています。

台風の被害を免れたボートを使い、数回に分けて島に物資を運びました


1つのテントは生徒40人が余裕を持って座れる大きさで、骨組みもしっかりしているため、設置には大勢の人手を必要とします
今回は各学校のPTAに呼びかけ、男性たちに協力してもらいました。





テントを張った後は、生徒用の机・椅子、教壇、ホワイトボードを設置。
子ども達も積極的に手伝ってくれました






右の男の子がしているこのポーズは、どうやら子ども達の間で人気のようです


後日、設置したテントがどのように使われているか見に行くと、
たくさんの子ども達がテントの中で勉強をしていました


真剣に授業に取り組むその手元には、配布されたノートや鉛筆、消しゴムなどの文房具が
先生たちも、 「これで雨の日も安心して子ども達が学校に通える」と話してくれました。


『超大型台風』と呼ばれたハイエンの被害は、子ども達の心にも大きな傷を残しています。
学校は教育のためだけではなく、子ども達同士のふれあいの場でもあります。

子どもが子どもらしくいるために、
被災前の日常を取り戻すために、
学校に安心して通うための環境作りが欠かせません。



グッドネーバーズ・フィリピンは引き続きギワンに拠点を置き、
子ども達が元気に学校に通えるよう支援を継続していきます


この事業はジャパンプラットフォームの助成によって実施されました。

AD

[PR]気になるキーワード

1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>