グローバルトラストネットワークス
2012-09-21 10:55:53

「形式知」至上主義の危うさ

テーマ:社会問題について

「松下には頭のええ奴はいらんのや、頭のええ奴は、国を滅ぼすし、会社を潰す」



この言葉は経営の神様「松下幸之助」翁の言葉であります。


私の理想の経営者像も松下幸之助氏であり、起業家を目指す動機にもなっています。


私が感銘を受けたこの本は、昔紹介しましたが、江口克彦氏著の「人徳経営のすすめ」という本ですが、文庫本もあるので是非読んでみてください。

※上記の言葉はこの本に掲載されているものではありません。



幸之助翁は日本の未来を担う若者を輩出するために松下政経塾を設立しました。


その第1期生こそが、野田佳彦総理大臣です。


野田総理の考えや信念は、小泉総理以降ではもっとも素晴らしいと考えています。



しかし、野田総理は外交において決定的な過ちを犯した。


これこそが、冒頭に述べた松下幸之助翁の言葉、「頭のええ奴」のリスクなのです。


「頭のええ奴」は、形式知の素晴らしさ、正しさに傾倒しすぎる場合がある。


他人の理論、背景、経緯などの「暗黙知」を無視することは、対外的な活動においてはリスクが高い。


幸之助翁も致命的な失敗を犯す「頭のええ奴」を数多く見てきたが故の発言だったのでしょう。

「自分の考えは間違っていない、自分の考えは正義である、自分の考えは理論上正しいはずだ」

という強い信念を外交で押し付けることは強い反発を受けることは目に見えていたはず。


「次の世代はわれわれよりも知恵深いだろうから、お互いに受け入れられる良い方法を見つけることができるだろう」


これは鄧小平氏の言葉ですが、今回の問題の有効な解決策を見出すことができなかった鄧小平氏の未来に託す思いです。



伊藤忠商事のカリスマで前会長であった丹羽中国特命全権大使は、国有化に強烈に反対していた。

しかし、野田総理のとった行動は丹羽氏解任という決断。


丹羽氏は経済界の重鎮であり、政治家と違いすでに地位も名誉も富も手に入れた財界のカリスマです。あくまで自分の人脈や経験を日本と中国のために力を貸そうとした先輩をいとも簡単に解任した行動は、信念の逆にある危うさであります。



石原都知事と尖閣問題で対抗し、あくまで内政から波及したポピュリズムに迎合した結果、外交問題にまでしてしまい、日中友好40周年、日中韓FTA、世界経済不況への協力を今後進めるべき課題を振り出しに戻してしまいかねない重大な失敗を犯した。


中国でも極右で有名な石原慎太郎氏が単独で購入するのと、国が購入するのでは意味が違うのです。


「頭のええ奴」の危うさを最も懸念していた今は亡き幸之助翁が作った松下政経塾が野田総理を生み出した。


その歴史が作り上げた矛盾や因縁を覚えると共に、一刻も早く小異にとらわれず、大同を共有し、未来に進むことを願っています。


0対100の決着は、相手を力でねじ伏せたときにしか成立しないものであります。


互いがWin-Win-Winになれる知恵を持たざる人間が今回の問題を語る資格は無いと思います。


私には現在、ベストな回答を皆さんにお伝えするほどの知識も知恵もありません。

しかし、まずは互いを知り、語り合うことで始まると思います。


それで互いが納得できないのであれば、自分の無能さに嘆きつつ鄧小平氏のようにそれが出来る者に託すしかないのかもしれません。


今回の事をきっかけに日中韓の対話が進み、3国がより緊密に連携できるよう感情的な隔たりが解消されることを願っています。



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2012-09-17 12:56:10

判断、決断とは

テーマ:後藤裕幸の日記

できるだけいつでも誰でも適切に判断・決断できるように会社ではシステムとルールを構築していく。


この作業は重要で、全社的にこれを浸透させる努力も同様に重要。


これにGTNでは、かなり力をいれてきた作業な訳ですが。



しかし、原則やルールだけでは処理できない事があらゆる場面であります。


特に人の心に影響する判断・決断に関して。


これは同様のケースでも背景や性格、それ以外にも多くの事を想定して判断しなければいけない。



人の上に立つものはこの部分で正しい判断・決断を行わなければならない。



会社のビジョンや方向性、会社の性格や「らしさ」、経営者の思いをくみして行わなければならない。



決して自分の勝手な価値観のみで判断・決断してはいけない。


これらの判断・決断は会社文化に帰属するべきものです。



グローバルトラストネットワークスは、人事に多くの時間を割いてきた会社です。


人事は会社の文化を作り上げます。


GTNが互いを高め合い、協力し合い、違いをシナジーに変えようとする文化は多くの失敗を重ねた上での努力から出来てきたものです。


GTNは全社員会社の思いを綴ったカードサイズの冊子を携帯しています。


GTNのメンバーである限り、常に心がけてください。


その先にある理想の組織を今後も絶えず目指し続けます。


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2012-09-10 17:26:41

日本の政治

テーマ:社会問題について

政治大好き人間の私、そんな私も日本の政治をどう期待すべきか勝手に悩んでいます。


総理大臣は私の夢でした。


けど、泥仕合を見ているとなりたい気持ちもなくなってきましたが・・・。



▼今度総選挙あったらどこに投票しようか?


・自民党→散々のチャンスを全て無駄にした利権だらけの政党


・民主党→そもそも組織にすらなっていない継ぎ接ぎ政党


・みんなの党→渡辺氏は嫌いじゃないけど組織規模が小さすぎて・・・


・公明党→そもそも政教分離に反する


・共産党→もう時代背景を見れば歪みが生じているはずなのにと思う


・社民党→本気で日本の未来を考えているの?と思う政党(典型的昔の野党)


・国民の生活が第一→おいおい政党名からして国民に媚びすぎだろうと思う


・日本維新の会→橋元氏は好きだけど、未知数。



▼私が総理大臣だったら何しようか?

1.首相公選制

2.地方分権の推進

3.年金改革(一体化と財源を消費税に一本化)

4.公務員給与基準の再設定と削減(給与は民間の80%程度水準)

5.医療制度改革(電子カルテの義務化、10兆円の削減目標)

6.農業改革(減反ではない海外輸出を増やして全体の自給率向上)

7.寄附行為・出資・設備投資の完全非課税化

8.一院制

9.独立行政法人の再認可制度(車検制度の廃止、もしくは国家財源化等)

10.いじめ加害者専用もしくは被害者専用の学校を各地域に設立

11.フランスを完全にモデルケースに出生率向上策の推進(学校・病院・各施設無料化等)

12.相続税を一時的に20%に減税(高齢者から若者への資産の移行)

13.官僚の天下りの禁止もしくは指定ポランティア活動を支援(補助支給)


ちょっと考えてみました。


どうでしょうか。



政治家を選んでいるのはなんだかんだ国民です。


我々がもう少し政治に関心をもてば変わるはずです。


メディアも批判だけでなく、肯定と批判を混ぜるか、それができないなら事実だけ伝えてください。



100年先も平和で豊かな生活を作り上げるには我々が変わらなければいけませんね。


日本の未来。


私も少なくとも世界平和などに貢献しますね。



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2012-09-05 13:13:23

9月4日!?

テーマ:後藤裕幸の日記

そういえば昨日、9月4日はグローバルトラストネットワークスが営業をスタートした日。


2006年9月4日がその日です。



営業を開始し、丸6年が経過し、7年目に入ったというわけです。


今でも覚えています。


前の会社を売却し、3度目の起業でしたが、胸躍る気持ちでアスクルでオフィス家具を発注し、一人でオフィス作りに励んでいました。


オフィスも完成し、9月4日営業開始でスタッフと決めた約束の日。

しかし、予定日がずれて9月3日に初出産に立会い、その足で9月4日に出勤したのを思い出します。


初日に社長が出勤できないじゃ示しがつかないので、ドタバタの営業初日でした。


最初は、私と外国人スタッフ4名という組織で、とにかく営業に走り回ったのを今も鮮明に覚えています。



創業前にも色んな不動産会社を回っていたので、好感触を得ていたつもりですが、実際に営業開始した当初は認知度も実績もなく、私の思いを伝えるだけでは実際には利用して頂けずに苦戦の連続でした。


旧正月だからと勝手に帰ろうとする外国人スタッフと喧嘩をして、翌日に退職届けを出された事もありました。


今ではそのスタッフに対し、反省と感謝の念をもっています。


その当時の私は旧正月の意味や重要性をよくわかっていませんでした。



もっと言えば、その当時のスタッフも今のグローバルトラストネットワークスを想像できていなかったかもしれません。


私の夢を達成することができない夢物語と認識していたスタッフも多かったかもしれません。


それもそのはずです。


その当時の現実とと社長の夢はあまりにも乖離していたのですから。


孫正義がビール箱に立って、アルバイト2人前で「10年で500億になる」「豆腐のように将来、1兆2兆と数えてビジネスをやるようになる」などと夢を語ったが、そのアルバイトはその可能性を信じることができずにすぐに辞めてしまったという有名な話。


孫氏でもそうだったのだから、その当時のGTNスタッフもそういう状態だったのかもしれない。



6年という時間でGTNは劇的に変化しました。


2000社を超える代理店ネットワークを有し、日々拡大し続ける成長企業へと変化しました。


グローバルトラストネットワークスという会社を知っている業界関係者もかなり増えてきました。


「外国人賃貸保証と言えばGTN、そんなの当たり前でしょ」とみんなが言ってくれる状態に早くなればと思いますが。



今のGTNスタッフは、この会社の可能性に夢を見ると思います。


これからの6年後には、世界中に信頼のネットワークを広げているGTNの未来に対して。


代理店である不動産管理会社からの大きな期待を受けて、更なるサービスレベルの向上に力を注ぎいます。


これからのGTNのサービス追求は、誰も追いつくことができない前例無き異次元の世界への努力です。



そして近い将来、世界を一つに、特にアジアを一つにする信頼のネットワークをつくります。


GTNのビジョンの一つ、世界平和への貢献にも影響を与えられる会社になります。


誰でも提供できるサービスにはGTNは興味は無いです。


GTNしか提供できないサービスを開発していくのがGTNの信念です。


でなければ世界を変えれませんから。



次の6年後は私は40歳になってます。


40歳になった時の自分にすごい期待しています。


GTNスタッフと笑顔で今をつまみに語り合っていると思います。


がんばろうね。

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