グローバルトラストネットワークス
2012-05-28 11:15:29

GTNらしさ

テーマ:後藤裕幸の日記

「GTNらしさ」


社内で頻繁に使われる言葉である。




GTNらしい社員


GTNらしいサービス


GTNらしい人事制度


など色々な所で使われている。




私の中では、


ビジョンに強いプライドを持っていたり


エッジが効いているサービスであったり


本質からぶれないサービスであったり


他社に迎合するサービスを展開しないことであったり


ホスピタリティの高いサービスであったり


公平・一貫性のある人事制度であったり


仲間意識の高い社内風土であったり



こんな事を「GTNらしさ」と表現して使っている。




GTNが凄い所は、このGTNらしさを実現させるために本気な点にある。




私は勝手ながら思うのですが、企業の評価が定量的になりすぎる弊害が現在、顕著に出ているのではないでしょうか。


ウォール街の強欲なお金にまみれた人たちが、世界で賞賛されることに疑問を抱いていましたし、実際、お金に魂を売った者達の不正が明るみになり、これは世界的なスキャンダルになっています。


彼らの意志に応えよう、評価されたい考える経営者は、社員や取引先、ひどいのはお客様からさらにお金を請求してまで営業利益率を上げようと必死になっている。



松下幸之助翁であれば、

「儲からんものはアカン、ただあまりに儲けすぎてもアカン」

というと思う。


そこまで儲けれるならもっとお客様、取引先、社会に還元するべきです。


自分達が儲けて取引先が倒産しているならその会社は近い将来、社会から見放されるでしょう。


強欲な会社を支持・支援しても自分達には還元されない事に気付くときが来るからです。




松下幸之助は、

「松下には頭のええ奴はいらんのや!頭のええ奴は国を滅ぼすし、会社をつぶす」

と言っていた。



そしてどんな人が必要か問いただした所、

「心の奇麗な、やる気のある熱心な人、仕事が好きでたまらない人」

と言ったそうです。



私がよく言う言葉に「女は愛嬌、男も愛嬌」というのがありますが、これも幸之助翁の言葉。



業種にもよりますが、長い目で見た場合、営業利益率が20%~30%を越えた時、それ以上はお客様、取引先、社会に還元した方が良い結果が出るように思います。


松下幸之助、盛田昭夫・井深大、本田宗一郎など偉大な経営者の金言を今一度、再評価して日本社会に浸透させるべきではないかと思います。


念のために、日本型経営と雁行型や終身雇用制などの制度とイコールにしてはいけません。

制度は常に時代と共に進化するのです。


心の問題を言っているのです。



少なくともGTNは、

「GTNらしさ」

という言葉がお客様や取引先にも伝わるほどの企業文化をつくっていきたいと思います。



もっともっと日本に外国人が来て、素晴らしい時間と素晴らしい仲間と素晴らしい環境の中で、心で結ばれた関係で、その関係が世界平和や経済の発展に寄与してくれるものと心より願っています。


その中でGTNが果たすべき役割は決して小さく無いはずです。




AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2012-05-12 19:58:05

複雑な事もシンプルにする

テーマ:後藤裕幸の日記

私が常日頃意識しているのは複雑な事もシンプルにしようとしている。


私の口癖は

「学者は簡単な事も複雑にし、経営者は複雑な事もシンプルにする」。


12年も起業家をやっていると色んな事を経験し、それを乗り越えてきた。


あらゆる事を想定した上で、結果としては簡単な解決方法を模索し悩む。



「クリティカルな解決方法は何か!?」


を探すのです。



なぜなら複雑にすると他の人に伝わらないからです。


他の人は、ましてやプロセスに参加していない訳ですからそのギャップは大きくなります。



自分だけが分かれば良いと言う人、分かる人だけ分かればいいと言う人、それも確かに明確で分かりやすいと思います。


しかし、それでは多くの社員を含むあらゆるステークホルダーの共感を得て成長することは出来ない。



人をマネジメントする立場の者は、全ての人に理解してもらうことは難しいかもしれないが、そのための努力は最低限するべきだと考える。



シンプルにしたつもりでもそれでも伝わらない事の方が多い。

各人それぞれ経験の差があるのだからしょうがない部分はある。



あらゆる事を仮説した上で削り落としていくプロセスは大変な作業だが、それをシンプルにして周りを納得させるプロセスは本当に大変な作業です。



最近はGTNのリーダーにもその作業に参加してもらうようにしている。


そうする事で結果を出すプロセスを知る事で理解が深まると思うので。


幸いGTNのメンバーはやる気に満ちていて積極的で楽しんでくれている。


リーダー育成にもいい機会、そして私自身がその方が楽しい。



GTNはどんどん良くなっていくね!


ほんとこの会社作ってよかったと思う。


来週、新しい仲間が2名入社する。


一緒に世界を一つにしましょう!

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2012-05-02 13:55:46

サムスン電子はどのような人材を重宝するのか!?

テーマ:社会問題について

韓国のGDPの22%がサムスングループという韓国でとてつもない影響力を持つサムスングループ。



その中でも世界を席巻しているのがサムスン電子



イゴンヒ会長の強力なリーダーシップで今や世界のIT業界のトップ企業まで急成長した会社であります。


韓国中のエリートがサムスンを目指し、強烈な競争原理の中でしのぎを削る組織。


日本のソニー、パナソニック、日立、東芝、富士通、三菱、NEC、三洋などが束になってもサムスンの利益には歯が立たない。


日本の部品メーカーも日本メーカーよりもサムスンに向き、アップルにも対等、もしくはそれ以上に渡り合う力を有す。


じゃあサムスンは昔からそうだたのか!?



いや1997年のアジア危機の時は瀕死の状態で日本企業はサムスンに技術供与などでサポートしなければならないほどであった。



半導体、フラッシュメモリ、DRAMなど日本企業が技術供与をすることで再生に向かって努力していた。


ちなみにイゴンヒ会長は早稲田大学出身です。



そしてたった15年で立場は大きく逆転したのです。


いや実際は10年もかかってない。


サムスンは今やかつてのソニーのような世界的広がりを見せる。


そしてそれでもサムスンにあるのは危機感とプライド。


現状においても強烈な危機感をベースとしたイノベーションが存在する。



イゴンヒ会長の強烈なスローガン


「妻と子供以外はすべて変えよう!」



それに比べ日本企業の危機感は現場レベルでは理解はしているが行動はサムスンと比べれば著しく低いといって良いだろう。


それに高率な法人税、円高などの日本の経済環境が足を引っ張る。



強烈な社内競争にさらされ、敗れた者は会社を離れるが、サムスン出身の人間は引く手あまたで転職や起業をする。


韓国中のエリートが集まる中での熾烈な競争。


そんなサムスン電子が幹部に据える社員に一番もとめるものは何なのだろう。



技術や能力やコネクションや社歴ではない。



それは




絶対的な強烈な会社愛・忠誠心



です。





能力が高くても忠誠心がなければ会社のコアな役職には絶対に据えない。



これがサムスンの強烈な団結力を生み出す。


会社のメッセージは絶対なのです。




かつての日本企業の姿もそうだったのではないか。


サムスンは日本を目指し、日本をベンチマークし、その間に日本は欧米の自由な文化に憧れ、間違った個人主義が横行し、組織としての団結力を失ったのではないか。


今の日本にサムスンがベンチマークしたくなるような組織文化は存在しない。


今やサムスンから日本企業が学ぶ事の方が多い。



今日本は負けを認め、謙虚に学ぶ時代になったのです。



山は下りるときより上るときの方が楽しいはずです。



がんばるぞ!日本!



AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。