ベイベー

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敬老の日に梅田のウインズでウチダユウヤ氏とすれ違った。金髪のロン毛にサングラス、下は黒のスラックスに上は白のジャージ、頭には淡い色のキャップを深く被ったシェケェナベイベーはディープなインパクトでロックしていたが歩行速度はパンクだった。

ヒトは年齢と共に変化する。昔はウーパールーパーのような色だったポコチンも今では『振り返れば奴がいる』というトレンディードラマの石黒賢が終盤に魅せる顔面のような色に変化し、決してクチにしてはいけないフグの白子のようだったタマキンも金剛力士像のようにいかつい顔つきに変化して見る影もない。さらには耳の裏側で加齢臭という悪ノリな異臭騒ぎまで発生する始末だ。最悪なケースは頭の毛が猛烈なスピードで薄くなっているのにワケのわからない場所の毛だけは濃くなるばかりという悪ふざけな仕打ちを神様からうけている危篤なヤツもいる。ここまで変化すると悲しくて悲しくてとてもやりきれない。歳を重ね、様々なヒトと身体を重ね、早漏対策にコンドームを2個も3個も重ねる戦術が思い付く知恵袋と風呂に入るとみっともないくらい緊張感を失い『だらん』と伸びる柔軟な金玉袋を所有することによって考え方も変わり『好みのタイプ』も変化する。昔は『清純なオンナ』が好きだったヤツが今では『存在がAVなオンナ』にしか興味を持てなかったりするのが現実で、1Rセックスと2Rセックスのインターバルに金剛力士像の顔面を冷水で冷やし早期回復に全力を注ぐハメになる。そして一晩で5Rも6Rもハメる世知辛い大人になり、翌朝の太陽が黄色く見えることに男のロマンを感じ酔いしれる。そして真の男のロマンとはコマンに吸い付いたまま溺死することだという真実に気付くことなくタートルヘッドから赤玉を落とし男としての人生に終わりを告げる。とにもかくにもヒトは変化することによって偉くもエロくも馬鹿にも利口にもアナルにもアヌスにもバター好きな犬にもなる。善と悪を心と身体で体験することにより『完全なる善』は『完全なる悪』と同等に危険なことだと気付き、善と悪の使用方法を勉強する。

関係のないことだが、ボクは『下着がエロ本なオンナ』が大好物だ。

シェケェナベイベー!
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