hello, new world

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4年生になります。
長い長いと思っていた学生生活も、あと1年しかないよ。

なにを学んで、なにを得て
わたしはどんなふうに変わったんだろう。

あいかわらず、音楽が好きです。
本も、野球も、好きです。
自分がきらいです。

ピーマン、すこし食べられるようになりました。
お酒が飲めるようになりました。
たいせつなひとがたくさん増えました。


就職活動にあたって、
サークルの友人たちと、お互いの印象を正直にぶつけ合ったんです。
長所とか、短所とか。
いわゆる自己分析の一環として。

わたし、何考えてるか分からない、って言われました。
あきらめてるよね、とも言われました。

だから、私が就職活動、たったひとつだけ心がけているのは
あきらめないことです。
自分の気持ちを伝えることについて、ね。

言えばいいのに、って、言われました。
思ってること、考えてること。
なんで言わずにあきらめるのって。

あのね、基本的に、言いたいことは言うんです。
率直に。
でも、言ってもどうしようもないな、ということは言いません。

いちばんの本音も、言いません。

伝わらないかもしれない、って思うと、怖い。

だけど、克服しようと決めました。

シュウカツ、とても理不尽です。
レールに乗っかって流される感覚が不愉快です。
だからこそ、なにかいっこでも、得るものが欲しくて。

内定だけじゃなくて、もっと大切な何か。

さいわい、面接官は他人です。
何十人と、お会いします。

そのなかで、今後お付き合いする可能性のある方は
ほんの一握り、たった一社の方々だけです。

だから、こわくないの。
どう思われたって、今後の人生に直接の影響を及ぼすことは
たぶん、ない。

だから、面接、いろんなことを正直にお話しています。
素直です。あほみたいに。
いちばんの本音だって、なんだって、言います。

伝わらない恐怖を、諦める気持ちを、乗り越えるつよさ
を、身につけたくて、そうしています。


いちばんやりたいことがあります。
それはわたしの夢です。
人生をなげうつ覚悟の、壮大なロマンです。

一方で、平凡でしあわせな人生を歩みたいと
思わないわけでもないんです。
普通に就職して、結婚して。
のぞまないわけじゃないんです。

そういう意味で、わたしの
いちばん
ふたつ、あります。

夢と、現実。
ふたつ。

現実、のほうの、いちばんのところ。
やっぱり怖かった。
伝わってるかなって、そればっかりこわかった。

面接で、最後に
「なにかありますか」
と聞かれて

「つたわってますか」

なんて愚かな質問をしてしまうくらい、怖かった。

たいせつなものほど怖い。

ずっと連絡がこなくて、もうだめかな、と思ってた。
何も手がつかなかった。苦笑。
これはわたしの悪いところです。なおしたい。

でも、ようやくお返事をいただけました。
なんとか、伝わっていたみたい。

伝えるの、怖いです。
伝わらなかったら、っておもうと怖いです。

でも、伝わるのね。
ちょっとだけ勇気をもらった気分です。

こちらの方は、もういちど会って、お話をして
合格すれば、99%内々定だそうです。

もういちど、あの恐怖と戦って
勝たなきゃ。


終わる兆しが見えなかった就職活動。

現実的な生き方をするプランのほうは、なんとなくめどが立ってきました。
来週、最終面接がふたつ。
どちらも落ちたらシャレにならないけれど。

あとは、夢を全力で追うだけ。


4年生になっちゃうのよ。
ゆるされたモラトリアム、あとわずか。

わたし、あとどれだけ変われるかな。
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