2008-09-10 22:53:24
「無理のある仮の姿」から抜けたきっかけ。
テーマ:涼子ゴロク。私が「無理のある仮の姿」から抜けるきっかけとなった
あるエピソード、です。
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以前、私がリッツ・カールトンでバイトをしていたときの
初日の話です。
1階のロビーラウンジ、それは私にとってすごく憧れの場所で
たまぁにお客さんとして優雅にお茶するときには
笑顔でピシッと接客してくれる従業員の方々に
活力を頂いて帰るような、そういう場所だったんですけど
そこで自分が「従業員側」で居る事になったと。
そうなったら、やっぱりがんばりたいですよね?
どこの誰がどういうつもりで来られているかは
わからないけど、もし自分がお茶しにくるときと
同じ気持ちで来られた方が居られたなら、何か
いい気分を感じて帰ってくださると良いな、と
ひよっこなりに、そう思ったのです。
でも・・・・
下げ物のお盆は重いし、
5時間ほど立ちっぱなしで足はだるいし
靴ずれするし、変に気はつかうし、で
「ほら!笑顔消えてるよ!」
「姿勢!ヘコヘコじゃなくてカッコよくね!」
なんて裏で注意されたりしてね。
自分ががんばりたい!と強く思う分
気分的には「自分の出来なさ」ぶりに
凹んでくるし、でもそうも言ってられないし
お客様のためにとにかくがんばらんと!と思って
無理にでも笑顔作って、ヘコヘコ歩きに
ならんようにがんばっていたのです。
と、そのとき「ちょっと・・・」と
店長に呼ばれました。
店長「どうなの?出来るの?」
涼子「あ・・・がんばります!」
店長「うん・・・・がんばるのはいいんだけど
それは当たり前だからね。
僕が聞いているのは、そういうことではなくって
クオリティを保てるのか?ってことなんだけど」
「クオリティを保てる、と今君がいうなら、それでいいし
でもその代わり、言ったことには責任を持ってほしい。
責任が取れないようなら、今の自分には何が出来て
何が出来なさそうか、それを自分で判断して
今僕に伝えてもらえたら、それに合った仕事をしてもらう
ことも出来るんだけど」
涼子「(え~!無理って言っちゃっていいんだ~!
てか!この人超オトナ!
さすが一流は違うわ~~~~!
目からウロコやわ~~~!ががーん!)
え、あ、、、正直、フロアできっちりするのは今日はもう
難しいので、人目につかないところで出来る仕事があるなら
申し訳ないですがそちらに回してもらえたらかなり有難いです」
店長「ん、わかった。じゃあ、今から裏回って。
それと、別に申し訳なくないから。
人目につかなくても、仕事は仕事だからね。
しっかりがんばってね。」
・・・というわけで
その日は最後の方は裏方に回り、1日を終えたって話
なんですけど。
☆出来ないことを「出来ない」って伝えることは
してはいけないことじゃなかった!
☆「何が出来なくて、何が出来るか」を自分で把握することが
大事なことだったんだ!
☆それが「責任をもつこと」につながるんだ!
とか諸々、私にとっては大きな気づきがあった日、でした。
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急に何?と思ったかたへ・・・
メルマガ書いてたら長くなったもので^^;
こちらにこの話だけ抜き出したというわけです(笑)
メルマガ「ネクラでブサイク彼氏が5人」
http://archive.mag2.com/0000138400/index.html





1 ■ははぁ~。
なんか、私も目からウロコでした(笑)
最近、コミュニケーションやらパートナーシップやらが
お題の私には、ためになるお話でした。
って、半分寝ているアタマなんですが(^^ゞ