前前前世 / 世界に一つだけの花

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前前前世 -Piano Cover- / RADWIMPS



自分にとってのピアノカバー曲です


1コーラス目はオリジナルの雰囲気を意識しつつ
2コーラス目はカバーならではって事で
コードいじったりと結構自由に、そして楽しんでやりました


自分のお気に入り箇所は、正にその楽しんでやったという2コーラス目の1分46秒からの展開なんですが
まず、オリジナルに耳をやると、オリジナルはストレートなコード展開で
ロックバンドのアンサンブルアプローチって言うカテゴリーの中で
とても理に適った展開だと思いました、かっこ良いです


一方、僕の場合ピアノのみの伴奏なので
コード感の響きだったりってのが、如実に伝わりやすいので
そこを利用して、コード展開でドラマティックな構想
ってのをイメージしてやりました


元々のメロディーの良さがあるので
それを演出する伴奏として、とてもマッチしたかなと
1番のお気に入り部分です
1分46秒~2分13秒くらいの間ですかね


ちなみに、1番頭をひねったのは
3分01秒~3分50秒のセクションでしたね


オリジナルのアレンジは、バンドアレンジならではの展開ですよね
いやー本当、アレンジの引き出し方がかっこ良いですよね
そして、この雰囲気はピアノのみでは絶対出来ません(少なくとも僕には)


って事で、切り替えですね
オリジナルはオリジナル、これはこれ
このピアノカバーでは、ピアノでしか出来ない
ピアノだから出来る、僕のイメージをはめ込もうと


結果、オリジナルとは全くの別物が出来上がったので
賛否両論はあるかと思いますが
「手のかかった子供程可愛い」じゃないけど、僕からすると
先に上げたお気に入り箇所に続いて、2番目にお気に入りの箇所です


これをやってまだ1ヵ月も経っていませんが
既に、今だったら、こうしたな…みたいのはあるけど
初めて挑戦した事って思えば、結果満足してるかなと


今後もやっていこうと思うので
精進します







世界に一つだけの花 -Piano Cover- / SMAP



って、前前前世をアップしてから1週間も経たないうちに、次曲を録ってしまったわけですが
たった1週間でも、初めてと2回目ってこんなにも違うもんなんですね


自分がイメージしてる「ピアノの味」って部分を
より音としてうまく残せたのはこっち
単純にアレンジが好みに出来たのは前前前世の方なんだけど


ちなみに、選曲はリクエストがあった曲の中で決めたのですが
その理由も運命的で
リクエストをもらった1週間程前に買った曲でもあったんですね


改めて1回聴きなおして、すぐ
「あ、これやろ」
ってなりました


意識した事と言えば、初めてやった前前前世が
元気よく、ビートを効かせて弾くアレンジだったので
この曲は「しっとり」って部分をイメージしてやりました


自分的には元気よく聴かせる方が得意なので
その時点で、ちょっとした挑戦ではあったんですけどね


お気に入り箇所は、前前前世と違って具体的に
「ココのアレンジ!」
みたいな事じゃなく全体的のニュアンスがお気に入りなんですが
あえて箇所を絞るなら
2分57秒~3分25秒くらいまでの間でしょうか
オリジナルとは違う響きで、良い音が見つけられたのが1つ
そして、しっとりと2番のサビに入るあの雰囲気がとても気に入ったってのが1つ


サビは盛り上がって入る
何となく、そういうモノってイメージないですか?
実際、セオリーの1つだと思います
しかし、今回のテーマ「しっとり


しっとりした流れの中で
如何にグッと来るモノを持って、サビに入って行けるか
凄くやっていて楽しかったです


1番苦労した事は
カバーなので、コード等バンバン変えて遊びたいな~って思ってたんですが
元が完成され過ぎてて、その遊びが全然出来なかった事です
まだまだ修行が足りませんね
ってか槇原さん凄すぎですね
もっと好きになりました


以上、世界に一つだけの花をやってみた感想です





ここからは2つに共通して言える事



この2曲に共通して言えるアレンジが
2トラック構成のアレンジにしてると言う事


どういう事かと言うと
伴奏を弾いてるパートと、メロディーを弾いてるパート
各々独立したパートを合わせて、1曲にしてるんですね
イメージ的には1人1台のピアノを使って2人で演奏してる感じに近いです


しかし、この手のピアノアレンジって言うと
1人でメロディーと伴奏をやるスタイル
どちらかと言うとパッと思い浮かぶのは、こちらではないでしょうか?
動画サイトなんかでも
「弾いてみた」「ピアノカバー」
なんかで出てくるのは、ほぼこちらのスタイルだと思います


ただ、どちらが優れてると言う事は一切ありません
利点、難点はお互いにあるワケです
利点としては、僕の使った奏法の方が伴奏に広がりが出せます
当たり前ですよね
10本の指全部を伴奏に使わせてあげられるのですから
伝わりやすい特徴を挙げると、メロディーとは別で
メロディーに絡めたもう1つのメロディーみたいなアプローチが出来る事でしょうか
バンドアンサンブル育ちの僕にはこのスタイルが凄くしっくりきます


しかし、難点も当然あって
メロディーに絡めて、メロディーの音階を伴奏が上下してるので
メロディーと伴奏で音が分離しにくいんですね


しかも、歌物バンド育ちなので
メロディーは真ん中から聴こえるようにしたい!
って邪魔な拘りが今の所あるから余計分離が難しいですよね


今回僕がしたMIXですが
メロディーのピアノは真ん中から聴こえるように
伴奏のピアノは、メロディーより1歩後ろに配置するけど、左右に大きく広がって聴こえるように
こうする事で少しでも分離するようにしてますが


が!

が!

が!ですよ


モノラルで聴くと一切の効果を失うんですね
当たり前ですね笑


最近はスマホなんかで音楽を聴くのも当たり前の時代なので
モノラルの音楽を聴いてる人も多いかもしれませんが
ステレオの環境が整ってる人は是非
ステレオで聴いてほしいです
臨場感が全く別物です


ちなみに、スマホもイヤホンして聴いたらステレオになりますしねドキドキ
普段スマホで聴いてる上に、イヤホンしない(嫌い)派の皆様も1度で良いので
騙されたと思って、ステレオの世界を体験してみてください