んにちは、タカです。

 

 

世界トップレベルのGKでも

レベルの高いGKでもミスをします。

 

 

時には取り返しがつかない失敗を犯し

失点につながります。

 

 

『GKのミス=失点』

 

 

GKは常に「ミス=失点」という

プレッシャーの状況でプレーをしていて

メンタルが強くなければ

簡単に失点してしまいます。

 

 

一つミスで

「試合全体の流れを変えてしまう」

そうゆうポジションです。

 

 

現在、ロシアで行われている

コンフェデレーションズカップの

グループステージ

 

 

ドイツ対オーストラリアの試合で、

 

 

『GKのミス=失点』

 

 

を印象付ける出来事がありました。

 

 

試合はキックオフからドイツペースで進み

開始5分でドイツが先制!

 

 

前半41分にオーストラリアに

同点に追いつかれますが、

 

 

それでもオーストラリアを圧倒し、

前半44分に追加点を奪い前半終了。

 

 

誰もがドイツが圧勝で

「勝つ」と思っていました。

 

 

 

 

 

 

後半が始まってからも

ドイツが試合を圧倒的に支配し、

 

 

後半開始4分でドイツが

試合を決定づける追加点を奪い

完全に試合はドイツペースで進みました。

 

 

しかし、

 

 

そのドイツの勢いを殺してしまう

ある出来事がありました。

 

 

後半11分、オーストラリアは

ドイツのゴール前で絶好のFKのチャンス

 

 

キッカーが狙いすまし、シュート

 

 

シュートは壁に当たり

その跳ね返りのこぼれたボールを

オーストラリアの選手がシュート!

 

 

FKということもあり

ゴール前は両チーム選手が密集していて

そのシュートのコースが変わるものの

 

 

ドイツGKレノは正面でキャッチし、

オーストラリアの攻撃が終わった・・・

 

 

と誰もが安心したその瞬間、

 

 

ドイツGKレノは

シュートを正面でキャッチングしはずの

ボールをセービングの着地と同時に

 

 

ファンブル!!

 

 

こぼれたボールは

オーストラリア選手の前へ

 

 

それを逃さず、こぼれ球シュート!

 

 

悲しいことにドイツGKレノが

キャッチしたはずのボールが

 

 

目の前でゴールへ吸い込まれて

しまいました。

 

 

 

 

 

 

そのゴールをきっかけに

圧倒されていたオーストラリアが

反撃を開始し、

 

 

試合の流れは完全に

オーストラリアペースに変わりました。

 

 

しかし、

 

 

オーストラリアは決定的なチャンスを

何度も作るものの

 

 

ゴールチャンスを活かせず

決めることができずに試合終了。

 

 

試合終盤のオーストラリアの攻撃を

耐え忍んだドイツが3−2で

勝利した試合でした。

 

 

 

世界の大陸王者がしのぎを削る

コンフェデレーションズカップは

 

 

言うまでもなく

世界トップレベルの選手

集結する大会です。

 

 

この試合で

ドイツは負けなかったものの

 

 

世界王者であるドイツのGKですら

キャッチングミスを犯してしまい、

 

 

『GKのミス=失点』

 

 

という恐ろしさを感じ、

 

 

ドイツペースで進んでいた試合を

 

 

GKの一つのミスで

試合全体の流れを変え

 

 

オーストラリアの反撃につながり

苦しい試合になってしまうのです。

 

 

試合には勝ったものの

ドイツGKのレノは

あのキャッチングミスを

相当悔やんでいるでしょう・・・

 

 

もしかすると

あのキャッチングミスで

スタメンを奪われた可能性があります。

 

 

GKは一つ一つのプレーが命取りであり

今までに何千回と当たり前のように

練習してきた「キャッチング」

 

 

まさか、大舞台でキャッチングミスし、

失点につながってしまうのです。

 

 

GKを長く続けていれば、

 

 

基礎中の基礎である

「キャッチング」が当たり前になり

 

 

重要さを見落としがち

になってしまいます。

 

 

チームのGKの気持ちを

引き締めるためにも

 

 

GKがキャッチング練習を

行なっている際には

 

 

・キャッチングの重要性をGKと再確認

 

・キャッチング練習で蹴る

 ボールの強さを確認

 

 

一球一球のボールを試合と

同じ緊張感を持って

 

 

キャッチングのトレーニングを

促すことが大切です。

 

 

 

 

一度、チームのGKが

 

 

「どのようにキャッチング練習を

 行なっているのか?」

 

 

と思い浮かべて見てください。

 

 

もしかするとキャッチングが

あまりにも基本的なことなので、

 

 

キャッチングの重要性を意識せず

トレーニングを行なっているかもしれません。

 

 

その時はすぐにチームにいる

GKと基礎である

「キャッチング」の重要性

を再確認する必要があります。

 

 

それでは、また次回。

 

 

ありがとうございました。

 

 

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