石原慎太郎東京都知事が10日旗揚げの新党「たちあがれ日本」に加わり、同党の公認候補として夏の参院選出馬を一時検討していたことが分かった。関係者が同日までに明らかにした。石原氏は圧倒的な知名度を誇るだけに、新党側としても期待を寄せていたようだが、都政をめぐる情勢が変化し、最後は幻に終わった。
 知事の出馬構想が水面下で進められていたのは、都の2010年度予算審議がヤマ場を迎えていた3月下旬。当時、東京都中央区の築地市場移転計画をめぐり、最大会派の民主党が用地取得費を削除する修正案提出を検討していた。修正案が提出されれば可決される可能性が高く、「知事は予算案が修正されたら、新党から参院選に打って出るつもりだった」(関係者)という。 

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